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GREEN CARNATION

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      A BLESSING IN DISGUISE 収録曲他の曲について発言
MYRON & COLEこの曲について発言
うねるリフと清涼感漂うキー。
良質ゴッシクナンバー。
メロディアス/ダーク
★★★
PASQUINI 
THE BOY IN THE ATTICこの曲について発言
なんかKORNのダデーとテーマが被ってる気がするが、
こっちのが好き。
ドラマティック/哀愁/ダーク
★★★
PASQUINI 



      BLESSING IN DISGUISE 収録曲他の曲について発言
LULLABY IN WINTERこの曲について発言
中盤からの盛り上がりがヤバすぎる!ぶったまげた何これ。
ずっとジャケットで騙されてた。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/北欧
★★★
deathmask 



      THE ACOUSTIC VERSES 収録曲他の曲について発言
9-29-045この曲について発言
約15分、3部構成の大作。
【Part1 : My Greater Cause】
このパートのさり気ないメロトロンからストリングスに繋げる部分、景色が見えるようで凄くぐっと来ます。歌に込められた哀感もかなりのもので、聴いてて胸が苦しい。
【Part2 : Homecoming】
インスト&語りの第2部。ここのキーボードやメロトロンは優しげな雰囲気で良いなぁ…パーカション(ウィンドシェルっていうのかな)の音色がちょっと可愛い(笑)。インストで引っ張るパートですが引き込まれまくりでだれることはありません。ほんと、何時までも聴いていたいです…。
【Part3 : House of Cards】
締めに相応しい、感情の篭もった歌い上げがなんとも言えず…。
ラストのギターも実に儚げですね。実に有意義な15分間でした。
ごちそうさま(笑)。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
ALONEこの曲について発言
歌メロもストリングスのメロも取っ付きやすい曲。
特にストリングスは北欧の爽やかなそよ風って感じで気に入ってます。聴くと新鮮なミルクとか飲みたくなったりして(笑)。歌詞はどこかで聞いた事あると思ったら、ARCTURUSも引用したポーの同タイトルの詞ですね。この詞には北欧の腕利きミュージシャン達を惹き付ける何かがあるのだろうか…やっぱり歴史に残る詞だけあって押韻が美しく、そこから触発されたと思しきメロディもまた綺麗です。
カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
CHILDS PLAY PART 3この曲について発言
ゲストのチェリスト作曲のインスト。
アコギリフのミックスはちゃんと音響面でも考えられていて、聴いていると深遠の世界へ螺旋を描きながら落ちていくような錯覚を覚えます。メインのメロディを担うピアノのフレーズもどこまでも美しく、もう酩酊状態に陥ってしまいそう。ヤバいですね、これは…。
この曲だけタイトルの表記の仕方が他の「Child's play」と違うけど、単に表記法が違うだけなのかな?なんか収まりが悪い感じが…(笑)
インスト/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
THE BURDEN IS MINE... ALONEこの曲について発言
このアコギリフ、哀愁を感じさせながらも催眠効果とかありそう…
それでいてメロディは分かりやすいのがいいですね。
哀愁/泣き/メロディアス/ゴシック/北欧
★★
Usher-to-the-ETHER 



      THE QUIET OFFSPRING 収録曲他の曲について発言
CHILD'S PLAY - PARTⅠこの曲について発言
おそらくTchortが亡くなった息子さんの為に書いた曲。
そういうバックグラウンドがあるせいか、凄く沈痛な曲調で、時にうっすらと、時に前に出たりと常に被さっているキーが去らない悲しみを表しているかのようです。アルバムの構成的にも、この曲を境にディープな方向へ舵を切ってる感じ。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
CHILD'S PLAY - PARTⅡこの曲について発言
アルバムのラストを飾る曲ですが、悲しいけど最後に希望が見えました的なありがちな終わり方ではなく、やはり沈痛な空気感の中幕を閉じます。息を呑むような美しさのピアノも、ただただ悲しい…。最後に「The game is...over...?」と「?」が付いてるのが救いかもしれませんが、そもそも救いといえるのかどうか…。ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
DEAD BUT DREAMINGこの曲について発言
イントロ〜Aメロまでは結構ロック色が強くノリも良い感じですが、サビに入るとメランコリックなキーが入ってきて悲しげな雰囲気になります。このキー、ほんとタイトル通りの音色ですね…。キャッチーさと深みを両立させた名曲。カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
THE QUIET OFFSPRINGこの曲について発言
結構ロックなノリのタイトルトラック。
取っ付きやすいサウンドですが、途中に変な引力が発生しそうな感じのアンサンブルを入れたりしてて聴き応えのある仕上がり。
カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/プログレッシヴ/北欧
★★
Usher-to-the-ETHER 
WHEN I WAS YOUこの曲について発言
後半の、悲しみが胸の中で押さえきれなくなって圧倒されてしまうような悲痛な盛り上がりは、個人的にはこのアルバムのクライマックスと言っても良さそう。ヴォーカルも感極まっていつ泣いてもおかしくないほどエモーショナル。
ちなみに、作詞、作曲ともにヴォーカルが担当してますが、歌詞的には「Child's Play」とは関係無いのかな?「Child's Play」で「Torn between you and me」という詞を「Torn between me and me」と発音してた事を考えると、このタイトルはどうも無関係ではなさそうな印象を受けるのですが…。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 




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アーティスト名 : GREEN CARNATION
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