| AGONY OF DEATH 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DISSOCIATIVE DISORDER | この曲について発言 |
| 隠し味として使われているKeyが非常に効果的な 11thアルバムのハイライト・ナンバー。 アトミック・シュタイフが叩き出す歯切れ良いリズムに、 ラルフ・サントーラの咽び泣くGが絡みつくようにして疾走する クライマックスの盛り上がりっぷりには思わず悶絶。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/泣き/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| IMAGINATION | この曲について発言 |
| HOLY MOSESのアルバムの1曲目を飾るナンバーにハズレはないが、 今回もその例外ではない。 ザビーナ姐さんの強力なシャウト、猛々しいGリフ、 まさにアトミック・シュタイフ以外の何者でもない 小気味良く疾走するDsに支えられた、 高速スラッシュ・チューンの名曲。 AGENT STEELよりゲスト参加のカルロス・メディーナが 閃かすBも印象的。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/スラッシュ/ジャーマン ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| SCHIZOPHERENIA | この曲について発言 |
| サビメロで雄々しい歌声を聴かせるヘニング・バッセの 歌唱の威力もあって、本編中で最も正統派HM寄りの仕上がりとなった1曲。 クライマックスで炸裂するツイン・リード・ギターの 余りのカッコ良さに思わずガッツポーズ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/スラッシュ/ジャーマン ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| WORLD IN DARKNESS | この曲について発言 |
| イントロで即ヤラれます。 いや、もう本当サイコー。 スバラシイ曲、ありがとうございます。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス ★★★ |
| masakiti |
| 一聴してそれと分かる、ラルフ・サントーラの濃厚なGソロが頭から炸裂。 全体的にも非常に正統派HM色が濃厚な仕上がりで、 ラルフに引けを取らない、しっかりと構築された Gプレイを聴かせてくれるミヒャエルのGプレイに星三つを進呈。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/泣き/ジャーマン ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| DISORDER OF THE ORDER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DISORDER OF THE ORDER | この曲について発言 |
| リズミカル且つキャッチーなリフがクセになる 8thアルバムのタイトル・トラック。 ゴリゴリのスラッシュ・チューンだけでなく、 こういう印象的なメロディを持った楽曲も作れる点が アンディ・クラッセンの凄いところ。 | カッコいい/ヘヴィ/スラッシュ/ジャーマン ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| FINISHED WITH THE DOGS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CURRENT OF DEATH | この曲について発言 |
| 2ndアルバムの頭4曲に漲るテンションの高さは 半端じゃないんだけど、その中でも、この曲と “IN THE SLAUGTER HOUSE"は頭一つ抜きん出た インパクトのデカさを誇る。 度を越したアグレッションを発散しつつも キャッチーなのが良いねぇ。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ダーク/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| IN THE SLAUGHTERHOUSE | この曲について発言 |
| いかにもジャーマンな猛々しいリフを刻むアンディ・クラッセンのG、 人間離れした咆哮を響かせるザビーネ・クラッセンのVo、 そして地鳴りの如きリズム隊とが一丸となって突進する様がド迫力の、 HOLY MOSES屈指の高速スラッシュ・チューン。 中でも、前任者とは比較にならないダイナミックなビートを叩き出す ウリ・カッシュのDsは白眉。 | カッコいい/疾走/ダーク/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| MASTER OF DISASTER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| TASTE MY BLOOD | この曲について発言 |
| 曲のタイプ:ヒステリック、という言葉が一番似合うかも。 ある方が自分のホームページで、「水風呂に飛び込んだときのような声」と形容されていたが、言い得て妙だ。この曲のザビーナの声は誰にも真似ることのできない強力な個性の発露だと思う。これでもかというぐらいの迫力に圧倒された。 | カッコいい/疾走/スラッシュ/ジャーマン ★★ |
| めたるおばさん |
| QUEEN OF SIAM 収録曲 | 他の曲について発言 |
| NECROPOLIS | この曲について発言 |
| 記念すべき1stアルバムのトップを飾る疾走チューン。 ザビーネ・クラッセンの野獣の如き咆哮は圧巻だが、 それでも今聴くと、やはり若さと青さが感じられて微笑ましい。 曲自体も、ウリ・カッシュ加入前ということで、 それほど常識外れの疾走感はなく、 スリリング且つメロディックに斬り込んで来る アンディ・クラッセンのGと共に、 そこはかとなく正統派HMテイストが漂う。 | カッコいい/正統/疾走/ダーク/スラッシュ/ジャーマン ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| REBORN DOGS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| FIVE YEAR PLAN | この曲について発言 |
| どっかで聴いたことある曲だなー と思ったら、D.R.I.の名曲のカヴァーでした。 違和感なくハマッているし、 バンドが『REBORN DOGS』でどういう方向性を 目指していたのか良く分かる選曲かと。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| STRENGTH POWER WILL PASSION 収録曲 | 他の曲について発言 |
| END OF TIME | この曲について発言 |
| アルバムの2曲目に収録されている疾走ナンバー。 スラッシーなリフにサビーナのデス声とバッキングヴォーカルが絡む最高のナンバーです。 意外とメロディアスな短めのソロも聴き所です。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/ジャーマン ★★ |
| J.K.O. |
| TERMINAL TERROR 収録曲 | 他の曲について発言 |
| NOTHING FOR MY MUM | この曲について発言 |
| 目の前に立ちふさがるものを薙ぎ倒すような激烈極まりない1曲目。 ちなみに、この曲でドラムをプレイしているのは、 元LIVING DEATHで後にSODOMで活躍するアトミック・シュタイフ。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| TRADITION OF FATALITY | この曲について発言 |
| メロにダーク感が漂っているのが特徴のナンバー。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
| ICECLAD RAGE |
| THE NEW MACHINE OF LIEGHTENSTEIN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DEF CON Ⅱ | この曲について発言 |
| ウリ・カッシュのドラミングが凄い。音は軽いけど(笑)。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| NEAR DARK | この曲について発言 |
| 歌に入る前のイントロの一捻り、アグレッシブ且つキャッチーなリフ、 痛快に疾走するリズム隊、劇的なフレーズを奏でるツインG、 獣性を控えめに、より「聴かせる」歌唱を披露する ザビーネ・クラッセンのVo(飽くまで姐御にしては、だが)・・・と、 捨て曲なしの3rdアルバムの中にあっても、頭1つ抜き出た完成度を誇る名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ダーク/スラッシュ/ジャーマン ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| WORLD CHAOS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DIABOLIC PLOT | この曲について発言 |
| ブンブンと唸りを上げるBが印象的な、骨太なミドル・チューン。 スラッシュ・メタル・バンドとしての攻撃性が強調されていく 4th以降、アンディ・クラッセンのGプレイからは 急速に「湿り気」が失われていくのだが、この曲で聴けるソロには まだ「艶」が感じられ印象に残る。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/ジャーマン ★★ |
| 火薬バカ一代 |