| A DISTANT THUNDER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| THE KING IS DEAD | この曲について発言 |
| 冒頭でひゃあああああああああああああああ!!!!! という無駄に壮絶なハイトーンが炸裂するストレートなパワーメタル。 イントロのドラムロールがオーソドックスながらカッコいい。 | カッコいい/正統/疾走/米国 ★★ |
| 真・マツソガソ |
| WINDS OF WAR | この曲について発言 |
| 前作のANGEL OF DEATHに引き続きアルバムの最後を締めくくる ドラマティックな名曲。全9曲入りでこの曲は8曲目なんですが、9曲目はカヴァーのため実質本編ラストということで。 前半はバラードっぽく、後半で疾走。 ANGEL OF DEATHはインスト面のドラマティックさ、メロディアスさが押し出されていましたが、この曲は歌メロも充実してます。 後半の畳み掛けるような展開が圧巻!泣ける! | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| 真・マツソガソ |
| 究極の様式美!完璧だ・・・!これだけは聴いてみて! | カッコいい/ドラマティック/正統 ★★★ |
| cri0841 |
| 叙情バラード風のイントロに始まり、 スピーディ且つアグレッシブに盛り上がりつつ 最後はまたバラード調に締め括られるという 起承転結がバッチリ決まった 様式美パワー・メタル・チューンの名曲。 リリカルなピアノ・サウンドの導入も効果的。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| BURNING STAR 収録曲 | 他の曲について発言 |
| RUN WITH THE PACK | この曲について発言 |
| ミドルテンポから後半で疾走するというオーソドックスな曲。 どう考えても平均的であまり特筆すべきような点もない・・・ はずなんだけど、どこか惹きつけられる物がある不思議な曲。 後にJames Riveraが別プロジェクトでセルフカバーしてたりと、 バンド側には思い入れのある曲なのかも。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/米国 ★★★ |
| 真・マツソガソ |
| NOSFERATU 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BAPTIZED IN BLACK | この曲について発言 |
| 美しく爪弾かれるアコギをフィーチュアした序曲を、 スラッシーに刻まれるGリフが打ち破ってスタートする スリリングでドラマティックな4thアルバムOPチューン。 ダークで怪しげな雰囲気漂うメロディを朗々と歌い上げ 楽曲に説得力とドラマ性を付与するジェイムズ・リヴェラのVoと、 テクニカル且つ劇的に弾きまくるツインGが素晴しいったら。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/ダーク/スラッシュ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| PERSEVERANCE AND DESPERATION | この曲について発言 |
| ジェイムズ・リヴェラの代わりに、2本のギターが これでもか!と歌いまくるドラマティックでクラシカルな インスト・ナンバーの名曲。 テクニカルなだけでなく、胸にグッとくる哀愁を帯びた メロディを紡ぎ出すツインGの名演に酔える1曲。 そのまま名バラード“THE CURSE HAS PASSED AWAY"に 繋がっていく展開も上手い。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| THE CURSE HAS PASSED AWAY | この曲について発言 |
| アコギを効果的に取り入れた HELSTAR流パワー・バラードの名曲。 パワフルな楽曲のみならず、こうした スロー・ナンバーも説得力十分に 歌いこなせるジェイムズ・リヴェラは やはり素晴しいシンガーだ。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| REMNANTS OF WAR 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANGEL OF DEATH | この曲について発言 |
| ドラマティックでメロディアスなツインリードが炸裂する名曲! アルバムの最後を見事に締めくくる曲です。 スピードはアップテンポと疾走の中間くらいかな? 間違いなく彼らの代表曲!! | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/米国 ★★★ |
| 真・マツソガソ |