TEMPLE OF THE DOG 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALL NIGHT THING | この曲について発言 |
アルバムの最後を締めくくる、厳かな素晴らしいバラード。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
ら〜しょん |
CALL ME A DOG | この曲について発言 |
ミディアムバラード調な曲。 じわじわ好きになってくる感じの曲です。 | 哀愁/米国 ★ |
朱雲 |
HUNGER STRIKE | この曲について発言 |
エディ・ヴェターとクリス・コーネルがヴォーカルを分け合っているだけでも注目に値する曲。冒頭はエディが朗々とした歌でリードして牧歌的な雰囲気も漂うが、クリスの熱唱が絡んできた途端ドラマティックに展開してゆく。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
ら〜しょん |
これもPearl Jamな曲だよね。 低音で父性を感じるEddieと、高音で情熱的なChrisの掛け合いが絶妙。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★ |
朱雲 |
PUSHIN FORWARD BACK | この曲について発言 |
SOUNDGARDENやAUDIOSLAVEとはまた違うカッコ良さを感じるへヴィでグルーヴィなナンバー。 | カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★ |
ら〜しょん |
曲がまさにパールジャム。さすがにクリスはうめえな。 彼の歌唱がエモーショナルと言われる所以がよくわかる曲です。 Kimのヘヴィリフの席巻するSoundgardenだったけど、 きっとクリスはこういう路線に行きたかったんでしょうね。 | カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★ |
朱雲 |