ALL THE GIRLS IN THE WORLD BEWARE! 収録曲 | 他の曲について発言 |
BAD TIME | この曲について発言 |
ハード・ロック野郎〜世界の女は御用心!! タイトルといいジャケ写といい何なんだ! と当時思ったアルバムからのシングル・ヒットは、案外まともなポップ・ロックでした。 | カッコいい/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
GUNSがライブで「SWEET〜」の前に歌っていた。 こっちのやつはかなりポップでよろしい。 | ポップ/米国 ★★ |
蛇めたる |
なんか、泣けてくるなあ・・・ | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
まーく |
自分の中ではドライブの定番。 サビの部分は過去へとタイムスリップさせてくれる | メロディアス ★★★ |
ワッタン |
BORN TO DIE 収録曲 | 他の曲について発言 |
SALLY | この曲について発言 |
ポップなグランド・ファンクも良いですね。 こういうのが80年代のLAメタルに影響を与えたのかなとも 思います。 | ポップ ★★ |
ザ・デトロイト・ロック・シティ |
TAKE ME | この曲について発言 |
実質ラスト・アルバム「驚異の暴走列車」からの中ヒット。この時期一般には精彩を欠くと言われてますが、そうかなあ? | 無名/カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
1:05付近での「あ〜、おめでた〜い」が気になります。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★ |
ふく |
CLOSER TO HOME 収録曲 | 他の曲について発言 |
AIMLESS LADY | この曲について発言 |
名イントロだと思います。 このリフ、途中でまた出てくるんですが、最高にへヴィです。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
I'M YOUR CAPTAIN | この曲について発言 |
爽やか、軽快、晴れた空。の曲調から、黄昏時の哀愁への流れが素晴らしい。 しかし個人的には、そこの間のほんの一瞬なんですが、ベースがうねってドラムも呪術的に叩く。 そこに異常に反応してしまいますね。 ストリングスやフルートや波の音が入ってからの雰囲気もまた素晴らしい。 どこも曲がってなく、真っ直ぐ純真。景色の見えてくる音です。 リズム隊は相も変わらず無骨だし。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
らしくない、といえばらしくないけど、グランド・ファンクでは最も愛されるべき曲。イントロから自然な曲調、後半の美しいメロディ。単純にして完璧。この曲ほど過小評価されている曲もすくないと思うけど。。 | カッコいい/米国 ★★★ |
ぬい様 |
MEAN MISTREATER | この曲について発言 |
極上の、悲しくて透き通るように繊細なバラード。 と思いきや、途中でいつものスタイルに戻るんですねー。ありがとうございます。名曲。 | バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
SIN'S A GOOD MAN'S BROTHER | この曲について発言 |
今までの力技轟音スタイルに、ちゃんと考えた劇的な曲構成。 しかし、そこはアメリカ。やはりパワーで押し切る事が念頭にあるのか 劇的と言っても至ってシンプル。でもそこがカッコいいわけです。 イントロの妖しいアコギから、加減を知らないのかと思わずにはいられないくらいに 歪めたギターをぶち込まれたら、もう痺れっ放しです。名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
GRAND FUNK 収録曲 | 他の曲について発言 |
GOT THIS THING ON THE MOVE | この曲について発言 |
もう一曲目からして、その真髄を貫きます。テクがなんぼじゃー!・・・と。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
野崎 |
INSIDE LOOKING OUT | この曲について発言 |
男の9分間。豪快さだけで押し切るこの曲は・・・やはりカッコいい。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
野崎 |
グランドファンクがライブで一番盛り上がらなくてはならない曲。ライブのハイライトにして最終ウェポン。聴いていて心地よさを感じればアメリカンロックの原点と頂点が見えてきます。 | カッコいい/正統/米国 ★★★ |
ぬい様 |
「孤独の叫び」。G.F.R.時代で最もインパクトを受けた曲。それは楽器屋のラジオCMから流れてきました。 | カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
かっけえ! | 有名/正統 ★★★ |
おにぎり坊主 |
60年代後期から70年代のいわゆるニューロックと言われる中のへヴィーロックで、僕が一番最初に聴いた曲。長い曲だと知らずラヂオで聴き始めたら、イントロのブルージーなインパクトのあるヴォーカルからひきこまれ、最後まで一気に飽きずに聴き終えてしまった。重くダークで緊張感のある衝撃的な、ヘヴィーロックの魅力のすべてを内包した曲! | 有名/ギターソロ/ヘヴィ/米国 ★★★ |
はーさん |
PARANOID | この曲について発言 |
勢いは有るのに、妙にドッシリしてて重い。ラストの赤子の声の意味はなんだろう? | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/米国 ★★★ |
野崎 |
勢いがあります。最初のフレーズが特に気に入ってます。 Grand Funk Railroadは元々勢いのバンドですが、この曲はそれが顕著に表れています。ギターがもの凄い爆音の気がします。 最後の赤ん坊の泣き声が確かに意味不明です。Paranoidの意味は被害妄想・・・。意味が分かりません。なんかプログレに通用する感じです。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
ドラムス子 |
イントロのギャーンと唸るギターから既に強烈過ぎますよ! 全体的にへヴィな印象の強い名曲。 名前に"パラノイド"のつく曲って名曲が多いと個人的に 思います。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/米国 ★★★ |
グレムリン |
PLEASE DON'T WORRY | この曲について発言 |
イントロのシンバル多めのドラム、カッティングのギター、はち切れそうな?ベース。 ちょっとメロディアスでカッコいいです。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
野崎 |
この曲カッコいいですよねぇ!? | カッコいい/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
Epitaph |
WINTER AND MY SOUL | この曲について発言 |
GFRはリフがヘヴィ、ってよりも音自体が重いのが基本なんですが、これは結構リフもヘヴィ。 ラストのギターソロの、単音じゃなくて、かき鳴らすブツブツに潰れた音がいいんだよな。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
野崎 |
ON TIME 収録曲 | 他の曲について発言 |
ANYBODY'S ANSWER | この曲について発言 |
前半の哀愁味を帯びたロックンロール調から、後半のドラマティックパートに移行する展開に味がある。 とてもアメリカのバンドとは思えないブリティッシュなムードが漂う曲だ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ロックンロール/米国 ★★ |
更迭の処女 |
単音のリフからコードリフ、そしてリズムインするところがかっこいい。歌メロも哀愁ただよう。このアルバムのなかでは一番好きかも。 | カッコいい/ドラマティック/米国 ★★ |
ayumu |
ドラマティックですよね。 1stではHEARTBREAKERに次ぐ佳曲と言っていいでしょう。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
せーら |
HEARTBREAKER | この曲について発言 |
正式には改名前のGRAND FUNK RAILROAD名義なのだが、ハードロックの古典的名曲。1969年発表の1STに収録。 はじめは哀愁たっぷりのバラード風だが、後半は激情をたたきつけるかのようなギターとともに速くなっていく。 | 有名/バラード/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
hiro |
G.F.Rの書き込みが少ないのには驚き!Bmの名曲はこの曲とホテル・カリフォルニアと思うんだけど・・・スタジオ録音なのにハウリングかよって突っ込みたくなるけど、そんなの関係無しっ!最高の一曲ですよねえ。 | ドラマティック/米国 ★★★ |
マクーダ |
GRAND FUNK RAILROADというと、これを真っ先に思い出す。 マーク・ファーナー、いい! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/米国 ★★★ |
みっちー |
ファ-ストアルバムの曲だったっけ? | バラード/米国 ★★★ |
777 |
彼らの代表曲で、大人の渋さを感じさせる名バラード。 「失恋者」の激情がとても良く表現されている。 | バラード/ドラマティック/ロックンロール/米国 ★★★ |
更迭の処女 |
この曲を聴くと、夏を思い出し辛い浪人時代が・・・思い出す。 曲が途中から激しくなり、終わりそうで終わらない・・・ いやぁ・・名曲だな。 | 有名/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
泣きおやじ |
「終わりそうで終わらない曲」の中でNo.1ではないでしょうか・・・?(笑) 激情って言う言葉がぴったりなギターが最高です。 世に「HEARTBREAKER]というタイトルの曲はたくさんありますが僕の中では一番好きな曲です。 | カッコいい ★★★ |
cheykama |
ライブアルバムの熱気のあるのも好きだけど、このしっとり感がやっぱりいい。 後半の歪みまくったファズのギターの中を切ないメロディで駆け抜けるカッコよさと言ったら・・・ | カッコいい/哀愁 ★★★ |
野崎 |
心に染み渡る哀愁のメロディー・・・ もっと評価されるべき | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
せーら |
時代を感じさせるがじっくり聴くと良い曲だ | カッコいい/哀愁/米国 ★★ |
ジョエル |
イントロから哀愁ただよわせる名曲。泣きのサビ。出来上がるべき曲がこの時代にグランドファンクが作ってしまった名曲。途中テンポが速くなるところや、しぶとくサビを繰り返すところに、しつこさ以上の執念を感じすごくイイ。 | 有名/哀愁/米国 ★★★ |
ぬい様 |
ワイルドだが哀愁味あふれるパワーバラードで、後半の雪だるま式(?)盛り上がりが凄い。 | バラード/ドラマティック/泣き/米国 ★★★ |
ロスト |
T.N.U.C. | この曲について発言 |
ライブでもおなじみの名曲。ベースのメロディラインがカッコ良く、ギターのカッティングにもキレがある。中間部のドラムソロも凄い。 このアルバムでは一番良いかも。クールな曲だ。 ただ曲が長尺すぎるのが難点。もう少しシンプルにまとまっていればシングルカットして売れそうなのに... | カッコいい/疾走/ロックンロール/米国 ★★ |
更迭の処女 |
シンプルな構成なんだけど3人のプレイが素晴らしい。 ギターのカッティングと地を這うようなベースラインが超クールに響く。癖になりそうなグルーヴ感です。 | ギターソロ/カッコいい/米国 ★★ |
ayumu |
ライヴテイクの速さが好きです。 全ドラマー必聴。 | 有名/カッコいい/疾走/ロックンロール/米国 ★★★ |
Epitaph |
SHININ' ON 収録曲 | 他の曲について発言 |
SHININ' ON | この曲について発言 |
油がバチバチ弾け飛ぶようなサウンド。むせ返るようなマーク・ファーナーの声。こいつを真夏に汗だく状態で聴いたらたまりません。あー暑苦しい!これこそHRの楽しみ方だと言ったら言い過ぎでしょうか。 | ヘヴィ/ロックンロール/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
GURAND FUNK RAILROADの名曲といえば、個人的には迷わず73年の「WERE AN AMERICAN BAND」と74年のこの曲を挙げる。とにかくプログレッシヴ且つポップなKeyサウンドがかっこよく、聴き応えを良くしている傑作曲である。またサビもわかりやすく、ヴォーカルも素晴らしい。そのサビのわかり易いところが、いかにもアメリカンバンドらしさがある。シングルチャートでは11位を記録しており、まさに名曲だ! | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
エガラー |
THE LOCO-MOTION | この曲について発言 |
オリジナルは60年代ポップス(リトル・エヴァ)。80年代にもリバイバルヒット(カイリー・ミノーグだったかな?)したナンバーです。GRAND FUNKのバージョンも全米№1をゲット。オリジナルよりもテンポを落とした、ポップスの面影など皆無の完全HRに仕上がっています。しかも一緒に歌えるのがポイント高い! | 有名/カッコいい/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
オールディーズのカヴァー曲。 とはいえ、完全にモノにしており、あたかもグランドファンクの曲のように仕上がっている。(最近のヌルい邦楽のカヴァーに比べて雲泥ですね)全米1位も取っています。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★★ |
アジアの純真 |
有名すぎます。 CM等で聞いたこと無い人はいないでしょう。 | 有名/カッコいい/メロディアス ★★★ |
ふく |
WE'RE AN AMERICAN BAND 収録曲 | 他の曲について発言 |
WALK LIKE A MAN | この曲について発言 |
決してムサくないですよ。スカッと「男らしい」Vo.に始終絡んでくるG.がカッコいいミディアムナンバーです。 | カッコいい/ロックンロール/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
WE'RE AN AMERICAN BAND | この曲について発言 |
ロックのスタンダード。全米№1ヒット曲。どーしてこの曲について書かれてないのかなぁ。このアルバムから、バンド名が短くなったぞ。ノリノリな一曲。 | カッコいい/ロックンロール/米国 ★★ |
柴が2匹の妻 |
印象的なドラムのイントロから始まる、ファンキーなリズムのノリノリ・ハードロック。サビは絶対一緒に叫びたくなる。 | ロックンロール/米国 ★★★ |
DISTORTION |
彼らの代表曲。ノリがよくサビは一緒に歌いたくなります。カッコイイ曲とはこういう曲のことではないでしょうか。 | 有名/カッコいい/米国 ★★★ |
6 |
アメリカンロックの代表曲! ロックファンならきっと聞いた事あるはずです。 ストレートなメロディとキャッチーなサビが印象的。 | 有名/ロックンロール/米国 ★★ |
SCARECROW |
私事ながら、ハード・ロック初体験がこれでした。今聴くとさほどハードでもないですね。でも、イントロだけで「おっ、何が始まるんだろ?」と思わせるあたり、やっぱり素晴らしい。最初がこの曲で本当に良かった。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
最初のドラムがB'zの「BLOWIN'」に似てるということで有名。 | 有名/ロックンロール/米国 ★★ |
蛇めたる |
邦題「俺たちゃ、アメリカン・バンドだぜ!」というように、ノリノリなナンバー。プロディーサーはトッド・ラングレン。 イントロから4ビートでノリノリ、ギターリフ/歌が入った後は思わず踊ってしまいます。 歌詞はまさにロックな内容(でもホテルを壊してはいけません)で、ロック・アンセムと呼べるのではないでしょうか? メロディ/ギターソロも文句無くカッコイイです! | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★★ |
アジアの純真 |
曲の始まり方が好きです(ドラム→ギターみたいな)また、PVもかっこいいです。バイクで荒野を爆走してます(笑) | ギターソロ/カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/米国 ★★★ |
ネオエジソン |
王様が「俺たちはアメリカ人の楽団」でマーク・ファーナーと共演をしておる。これもカッコいいぞ!!! | 有名/カッコいい/疾走/米国 ★★ |
潜函 |
かっこいい! | 有名/カッコいい ★★★ |
ゼンダ |
イントロが一番印象的かも。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★ |
ふく |
80年代はヴァン・ヘイレン、ボン・ジョヴィあたりがゴージャスなハードロックを演出していた。 70年代はキッスとこのグランド・ファンクだろう。 この曲はグランド・ファンクのシンボルみたいなものですよね。 | ロックンロール/非HR/HM ★★ |
ザ・デトロイト・ロック・シティ |
とにかくかっこいい アメリカンバンドによるアメリカンロック | カッコいい ★★★ |
TELECASTER |
GRAND FUNK RAILROADの名曲といえば、迷わずこの曲を選ぶ。ドラムのイントロがかっこよくヘヴィでハードだが、keyのサウンドがポップさを引き立てくれる。またサビもわかりやすく、聴き応えもあり、素晴らしい曲だと思う。またkeyのサウンドとトーンこそ当時の時代背景を強く感じるが、でもそこがかえってそこがかっこよかったりもする。しかもこの曲は全米シングルチャート1位を記録している。まさに超傑作曲でもある超名曲といえよう! | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
エガラー |