BLAIR WITCH2サントラ 収録曲 | 他の曲について発言 |
GOODBYE LAMENT | この曲について発言 |
アイオミのギターもグロールのボーカルも良い。 | カッコいい/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国/米国 ★★ |
フライデー |
このアルバムでは最もメロディが良いのでは。 デイブの歌も魅力的だ | ギターソロ/カッコいい/ポップ/英国 ★★★ |
ぎらんいあん |
「元気がいいデイヴのボーカルすらダーク色に染めるアイオミのギター」なのか。 「アイオミのギターの不穏さすら呑み込まんばかりのデイヴのボーカル」なのか。 両方が主張し合った結果生まれた名曲です。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Spleen |
FUSED 収録曲 | 他の曲について発言 |
I GO INSANE | この曲について発言 |
とっくにこの曲あがってると思ったのに。 お家芸のリズムチェンジやリフの展開が目まぐるしく変わるのに 違和感無しにあっという間に9分過ぎに・・・。 私の最近のへヴィーローテーションです。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★ |
ばとるあー |
長さを感じさせないって所がポイントかな。 歌メロも展開もお見事!! 名曲です。 | カッコいい ★★★ |
ナヴァロ |
9分間の大作ながら全く長さを感じさせない構成は流石の一言 歌詞も良し | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
SIRENIA |
IOMMI 収録曲 | 他の曲について発言 |
FLAME ON | この曲について発言 |
イアン・アストベリーのVoは誰の曲で歌っても強烈な個性を発揮してますね。 アイオミとイアン、、意外な組み合わせ。。 | カッコいい/ドラマティック/英国 ★ |
銘菓ひよこ |
独特の雰囲気があって実にカッコイイ。 | カッコいい/ヘヴィ/英国/米国 ★ |
マンホール |
INTO THE NIGHT | この曲について発言 |
サウンドガーデン色も強いヘヴィロックチューン。 | ギターソロ/ヘヴィ/ダーク/英国/米国 ★★ |
マンホール |
JUST SAY NO TO LOVE | この曲について発言 |
カーニヴォーレ〜タイプオーネガティヴのピーター氏をフィーチャー。 2人の持ち味が見事にマッチしていてカッコイイ。 | カッコいい/ヘヴィ/英国/米国 ★ |
マンホール |
LAUGHING MAN | この曲について発言 |
実質のソロ1986年の「Seventh Ster」から14年ぶりの先生のソロ アルバム、最近のサバスからしてどんな感じなのか・・。と1曲目。 わーお!音が硬い、エッジが効いた切れのあるフレーズ、1発目に 少し噛んだスネアで入り、後は自然に体がリズムを取っていた。 やはり、サバスのアルバムではこうはならないでしょう。ソロなら ではの「オーソドックス」さと「モダン」な感じが上手くブレンド されていて、安心して聴いていられる良い曲です。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/英国 ★★ |
0フレット |
ブラックフラッグ〜ロリンズバンドのヘンリー氏をフィーチャしたへヴィロックチューン。 ガツンとカッコ良くかましてくれます。 | カッコいい/ヘヴィ/英国/米国 ★★ |
マンホール |
MEAT | この曲について発言 |
Skinという女性ボーカルをゲストに迎えた曲です。 それだけにアルバム内では異彩を放っていますが、決して変に浮いてはいません。アイオミのギターと、Skinのボーカルに共通するミステリアスな要素が上手く共鳴しています。 ソロという機会でもなければまず聴けなかっただろうと思います。 | カッコいい/ダーク ★★ |
Spleen |
WHO'S FOOLING WHO | この曲について発言 |
アイオミのソロアルバムから。2000年の作品。ソロなのでどんな曲が入っているかと思えば最近のサバスより重く70年代サバスをみんなで歌おうてな感じです。ということで、これはオジーのヴォーカルでーす。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★ |
柴が2匹 |
TONY IOMMI 収録曲 | 他の曲について発言 |
PATTERNS | この曲について発言 |
System Of A DownのSerj Tankianがボーカルを担当しているんですが、彼がこんなにメロディアスに歌えるなんて... | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★ |
sootch |