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WONGRAVEN

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      FJELLETRONEN 収録曲他の曲について発言
DEL Ⅰ : DET VAR EN GANG ET MENNESKEこの曲について発言
1曲目にして16分の大作。超名曲。
シンセの醸し出す雰囲気の濃さ、Satyrのヴォーカルの威厳、そして何よりメロディの美しさに圧倒されっぱなし。長い曲ですが、全く心が曲を離れてしまう事がありません。メロディ派には何よりも充実した16分になる事でしょう。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
DEL Ⅱ : OVER ODEMARKこの曲について発言
作曲、グランドピアノでIhsahnが全面参加。
彼のピアノの儚くも美しく魔的な調べと、Satyrの説得力のあるヴォーカルの調和が見事。短いものの、二つの才能がぶつかりあい生まれた名曲。
カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
DEL Ⅲ : OPP UNDER FJELLET TONER EN SANGこの曲について発言
1、2曲目と圧倒的な才能を見せつけられてきただけに、ここでルーツが分かりやすく垣間見えるのが何だか微笑ましい(笑)。WHEN好きな人ならニヤリとするはず。インスト/哀愁/泣き/メロディアス/北欧/その他
Usher-to-the-ETHER 
DEL Ⅳ : TIDEN ER EN STENLAGT GRAVこの曲について発言
シンセとベースがトラッド的な美メロで絡み合う曲。
…今のSATYRICONの路線も大好きですが、ここまでメロディセンスの良さを見せつけられると4th以降でメロディを排する方向に進化したのはちょっと勿体無いと思ったり。まあ、それでも良い物を聴かせてくれるのがSATYRICONの良い所なんですけどね。
インスト/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/北欧
★★★
Usher-to-the-ETHER 
DEL Ⅴ : FRA FJELLTRONENこの曲について発言
裏ジャケの注意書きには、「この旅路は大音量で成されるべきである」というステイトメントが書かれていますが、それを実践するとこの曲のラストで恐怖を味わう事になるでしょう(笑)。カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/北欧
★★
Usher-to-the-ETHER 



      MOONFOG 2000 - A DIFFERENT PERSPECTIVE 収録曲他の曲について発言
WALKING AWAY FROM THE END OF THE WORLDこの曲について発言
WONGRAVEN VS PARONSODAの名義によるコラボ曲。
テクノビートに無機質な音色が乗るという内容で、Satyrの知的な面が強調されています。Satyr的には意図したより邪悪にならなかったらしいですが、私的にはこれはこれで雰囲気があって好き。
インスト/ダーク/北欧
★★
Usher-to-the-ETHER 




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