LA FATALITE 収録曲 | 他の曲について発言 |
AMITY | この曲について発言 |
クラシックの優美さ+ポップスの取っ付きやすさ。 BAL-SAGOTHが「ディズニーメタル」と呼ばれるなら、この曲は「ディズニーポップ」。そんな風に勝手に呼称を付けたくなるほど、甘やかで美しいメロディ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
DUE DESTINI | この曲について発言 |
打ち込みのリズムの上を、クラシカルなピアノとイタリア語詞の美しいソプラノが交錯する、格調の高さを感じさせる超名曲。もう聴いてて貴族にでもなった気分になりますね…いや、こんな素晴らしい曲を聴ける私たちは、ある意味中世の貴族なんかより全然恵まれていると言えるかもしれません。特にヴォーカルが重なる所なんて、鼻血吹きそうなくらいの多幸感です。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
FORGET-ME-NOT(R-STYLE) | この曲について発言 |
R=ロシア語?ほぼロシア語&一部英語詞の曲。 この曲で作詞・ヴォーカルを担当してるJenyaさんっていう方も凄いですね…語学に堪能なだけでなく、歌も伸びがあって実に上手い。もちろん曲の方も相変わらず質が高く、普通のポップスでは味わえない幽玄さを感じさせるパートも。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
LA FATALITE | この曲について発言 |
路線的には前々作の「Le Blanc et Noir」、前作の「Hands of Doom」等と同じく、耽美ゴシック&シンフォなキラーチューン。ですが10分と言う大作だったり、ギターもかなりフィーチャーされていたりより野心的な作風。メタラーもかなり気に入ると思います。 …しかし、10分もクサメタラーを悶絶させつづけるような曲を作ってしまうとは…そういう属性をお持ちの方は、心臓が止まらないようにお気をつけ下さい(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
10分間ずーっとクサクサな3連クラシカルメロが聴ける酷い曲 こういう曲は生演奏で聴きたい!!! | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル/日本 ★★ |
ドット絵 |
NOBLESSE OBLIGE | この曲について発言 |
なんとなく、「雪解け」とか「春告げ」とか、そういう単語が浮かんでくるような雰囲気の曲。個人的なイメージでは、雪が積もったアスファルトからふきのとうが芽を出すような、そんな感じ。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
STRATOSPHERIC MELODY | この曲について発言 |
コンポーザーがクラシックの素養を持った人だからか、こんな本格的なピアノソロ曲まで聴けちゃいます。特に中〜後半にかけてのゴシック的な耽美さを感じる、キャッチーなメロディが素敵。ピアノのみのインストだけど★は3つ。 | インスト/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
SWEET LIAR | この曲について発言 |
前作の「Echoes」と同じく、R&Bのテイストが感じられる曲ですが、ヴォーカルのフェイクといいブレスといいかなり本格的。この作品で初めてLOVE SOLFEGEを聴いた人は、クレジット見て「Due Destini」と同じ人が歌っている事を知り、驚愕するでしょう。 ヴォーカルも凄いですが、ゴシックテイストのキラーチューンだけでなくこんな曲まで作ってしまうオーギュスト棒さんは、もう天才通り越して変態的ですね…。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
おかえりビーグル | この曲について発言 |
これ、タイトル見たときはへんてこポップスかな…と思ってたんですが、いざ聴いてみると普通に良い感じのバラード。でも妙に気になるタイトルですよね…ビーグルってビーグル犬? | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
LE BLANC ET NOIR 収録曲 | 他の曲について発言 |
CHAOS OF ZERO | この曲について発言 |
一言で言うなら、サイバー化したALI PROJECT。 基本的に伸びがあり上手いながら、人をクった歌い方も出来るヴォーカル、メロディのセンスの良さ、シンフォ要素など共通する要素はかなり多いのではないでしょうか。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ポップ/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ゲルニカやALI PROJECTがデジデジになった感じ | 非HR/HM ★★★ |
ドット絵 |
LE BLANC ET NOIR | この曲について発言 |
まずDIMMU BORGIRが本気を出したときに匹敵する程の大仰なオーケストレーションが耳を惹きますが、それ以上にピアノが素晴らしい。ポピュラー音楽にクラシカルなピアノを導入するセンスの良さでは、あのYOSHIKIに匹敵するのではないでしょうか。特に間奏とか凄すぎる… | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ポップ/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ラブジュだよって曲ですね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/日本 ★★★ |
panda |
MATERIAL OF YOUR EYES | この曲について発言 |
曲が始まるとすぐに、これから皇帝でも現れるんじゃないかと思うようなオーケストレーションが…この時点で心を掴まれまくり。その後の展開は割とポップですが、スキャット部分のメロの扇情度が凄い…メタルに「クサい」メロディを求めている人で、この曲を聴かずに死ぬ人がいるならそれは大いなる不幸である…と思う程に。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
MISS RAIN | この曲について発言 |
LOVE SOLFEGEにしては普通に綺麗なバラード。 日曜の朝、モーニングコーヒーを飲んでいるときにラジオから流れてきてもおかしくないような感じ。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
MOLECULE | この曲について発言 |
この曲は特にリズムが凝ってますね。プログレ的と言えるかも。 しかし、よくこんな難しそうなメロディの上を歯切れ良く、しかも伸びもある声で歌えるなぁ…ヴォーカルの上手さが際立ってる。無理だろうけどカラオケで歌いたいかも。このリズムに合わせて歌うの難しそうだけど楽しそう。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
SHWARZWALD | この曲について発言 |
コメントによると、LOVE SOLFEGEで最初の曲らしいです。 歌のメロディは凄まじく鮮烈で、アレンジも超がつくほど大仰でありながら、展開はどこか醒めたような淡々とした雰囲気があって不思議な感じ。ともかくシンフォ好きなら血管が沸騰するようなメロ&アレンジ。ラストはチェンバロで締め。明らかにやりすぎです。充溢は美。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
黒い森 ドイツですか?8分近いけどだれません。クラシックポップ。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ダーク/日本 ★★★ |
panda |
ZEPHYRANTHUS | この曲について発言 |
この曲も「らしい」シンフォな曲なんですが、ヴォーカルのオペラティックな高音が素晴らしいですね。「♪Darkness〜」の部分なんて聴いていて惚れ惚れします。しかし、この歌詞はどこまでマジなのか…英詩部分の微妙に過ぎる押韻とか聞いてるとわざとB級っぽさを出している印象も。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
くじらへび | この曲について発言 |
シンフォニック童謡!?こんなの聴いた事ないわ… 幼児向け番組とかで流れてそうなキャッチーなメロディと、チャイルディッシュな歌い方のヴォーカル…ここまでは分かりますが、それを彼らの流儀で超シンフォにしてます。最初聞いた時は笑っちゃいました…ほんと面白い曲ですね。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/日本/その他 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
人生リセット | この曲について発言 |
歌詞、歌唱、サンプリングのどれを取っても「おふざけ」的な曲。 でも、その「おふざけ」のベールに隠された下はどこか病んでるような気がするんですよね…もちろん意図して「おふざけの中の病んだ雰囲気」を演出している部分もあるんだろうけど、その下の根幹もやっぱり病んでる感じがする。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/日本 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
OVER THE SURGES 収録曲 | 他の曲について発言 |
BAR "DEPRAVED HEAVEN" | この曲について発言 |
ピアノとドラム主体のトラックに女性ヴォーカルがのる見たい感じで 時折ワウをかけた歪みギターなんか出てきてフュージョンっぽいと言っていいのかな? リズムがかなり凝っていて打ち込みっていいなって思っちゃいます | カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
ドット絵 |
OVER THE SURGES | この曲について発言 |
なんか真理絵さんの声が違うなってのが第一印象。フランス、シンフォゴス、ポップを組み合わせた感じ。後半は違和感多少あるが名曲。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/日本 ★★★ |
panda |
フタリノワタシ 収録曲 | 他の曲について発言 |
ECHOES〜鏡のオルゴール | この曲について発言 |
宇多田ヒカルや倉木麻衣辺りの、少し前に流行ったR&B歌謡をちょっと髣髴とさせるような、クールな哀愁を感じる曲…ですが、バッキングに当り前の様にチェンバロとか使う辺り「らしい」ですよね。 しかしヴォーカルの観月さん、巧すぎ。他の曲でクラシカルなソプラノやポップな歌いまわしを聴かせるだけでは飽き足らず、こんな歌い方まで出来るとは…。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
HANDS OF DOOM | この曲について発言 |
やっぱり彼らの曲はこういうタイプが一番良いなぁ…。 妖しく可憐なヴォーカルと、クラシカルなピアノが絡むサビ部分が劇的過ぎる。メロディ、アレンジ、ヴォーカルどれをとっても全く隙の無い超名曲。にしてもヴォーカルが巧い。可愛らしいといえなくもないけど棘のある感じ。妖精帝國って本当はこんな感じに歌いたいんじゃないのかな…? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
MEMORIES ARE HERE | この曲について発言 |
これも「林檎〜」同様、初聴きでの印象はごく普通のバラード。 ですがサビメロ素晴らしい。いきなり「LOVE SOLFEGEはリスナーを祝福しているのでは…」と思うくらい、暖かな泣きメロで迫ります。こういう暖かさは前作には無かった要素かも。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
MISS RAIN | この曲について発言 |
過去のバラードの再録。 原曲は英語でしたが、こちらは日本語。やっぱり普通に良いバラードだなぁとは思いますが、アルバム全体を通じてポップな雰囲気なので、更にそこにポップなこの曲を入れるのは個人的には少し不満も。とはいえ単品では良い曲ですよ。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
PARADISE LOST | この曲について発言 |
今までのLOVE SOLFEGEらしい「毒」には欠けるものの、天国のオリコンチャートにおけるヒットソングって雰囲気の爽やかでクラシカルな曲。同じミルトンの著作のタイトルに準えるなら、「楽園喪失(失楽園)」より「楽園回復(復楽園)」のが近いような雰囲気。特にサビのコーラスが良い感じです。 | 哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
STEP BY STEP | この曲について発言 |
歌詞の「♪ひらり回ってみる〜」のメロディやピアノのフレーズから受ける、ポップで爽やかな高揚感はかなり好きなんですが、いかんせんサビがポップ過ぎるような…。あまり良い意味ではなく、アニメっぽいと思ってしまったり…。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
WHITE LOLITA | この曲について発言 |
このアルバム、前作のように一発でグッと来るような曲には欠けるものの、長いスパンで聴いていくうちに気に入ってくる曲が多いような気がします。しかしこのタイトルは示唆的ですね。同じゴスロリ的美意識を取り入れているアーティストでも、黒色すみれが黒、ALI PROJECTが極彩色ならLOVE SOLFEGEは(少なくともこのアルバムでは)白って感じ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ゴシック/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
たえなる光とともに | この曲について発言 |
メタルのクラシカルな要素やゴスの頽廃的な雰囲気を辿ってこのアーティストに行き着いたリスナーにとっては、「hands of doom」と並ぶアルバムのキー曲。 宗教的とすらいえる荘厳な雰囲気と、ポップスと言うよりクラシックのメロにヴォーカルを乗せたような歌メロ、その複雑で早口なパートもしっかりこなし、伸びのある高音を聴かせるヴォーカル…曲を構成するパートが悉くツボを突きまくりの超名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ゴシック/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
フタリノワタシ | この曲について発言 |
クラシカルなイタリア語ヴォーカルが格調高い叙情を顕現するオープニングから、鳥篭に閉じ込められていた鳥が窓から飛び立ち、雄大な景色を見下ろしているかのような爽やかな開放感を感じさせる本編へと繋がる1曲目。 キーボードの音の距離感とか、計算されたアレンジが見事で爽やかなだけではない歌詞の世界観も良いです。アルバム全体としてはともかく(と言うと失礼かな?)、このメジャーに対しての一撃目はクリティカルヒットと言えるのではないでしょうか。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
燦然と輝く悲しき明日と… | この曲について発言 |
今まで幻想・ゴシック的な世界観だったり、心の闇を歌ったり内向きの歌を歌っていたアーティストが、外に目を向けたポップな曲に挑戦すると、今までの魅力を失って凡庸になってしまう事が多いですが、この人たちはそんなことはないのが凄いと思います。 …でも、凡庸ではないにしろ、やっぱり現時点では「Hands of doom」や「たえなる光とともに」のようなゴシック色強い曲の方が魅力的かも。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
まぁ・・・なんというかイントロでやられました。 こういうポップで切ない曲は大好物です。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
ハクヤク |
不完全なスペクトラム | この曲について発言 |
この細かく刻むリズム、やっぱりジャズの影響でしょうか。 リズムは面白いけど、正直歌メロは旨みに欠ける気も…。 煌びやかなピアノはかなり良い仕事してますが。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/ゴシック/日本 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
林檎、ヒトクチ。 | この曲について発言 |
初聴きでの印象では、割と地味目のバラードかな…と思ってたんですが、とんでもない。サビメロが「泣き」のツボを心得すぎていて、聴いていて夢心地になれる名曲です。ヴォーカルの甘やかな声質も見事にマッチしてますね。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★ |
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マリアスノニウムの謝肉祭 収録曲 | 他の曲について発言 |
えんとつ掃除の少年 | この曲について発言 |
舌足らずな歌い方のヴォーカルが印象的ですが…昔のイギリスの煙突掃除の少年の境遇の悲惨さを描いた詩に、彼等の「Sweep, Sweep, Sweep(煙突掃除しますよー)」という呼び込みの声が舌足らずゆえに「Weep, Weep, Weep」に聴こえ、まるですすり泣いているかのよう…みたいな内容の物がありましたが、それを意識しての事でしょうか… 曲的には、メロディが内容を端的に表してますね。辛い境遇でも純粋さを失わず夢を見る少年の心がそのまま旋律になったような感じ。 | 泣き/メロディアス/クラシカル/ポップ/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ネコ | この曲について発言 |
シンプルなタイトルですが、内容はドラマティック。 これ聴くと彼等が如何に音で情景や感情を描くのに長けているか良く分かりますね…「♪僕らは〜」のメロディなんて、主人公のネコの歩んで来た旅の道程を追体験できるかのよう。個人的にはその風景の中に何故かアルプス山脈がありましたが…(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
プロムナード | この曲について発言 |
謝肉祭の皆が集まり、楽しく踊っている風景を描いたかのような曲で、ヴォーカルもアルバムに参加した人たちが大集合して歌っていて、聴いていると心が温かくなる曲。クリスマス前の街の楽しげな様子を見てるような気持ちになりますね(謝肉祭だけど)。 ヴォーカルが全員女性だからか、少女漫画的な柔らかさも感じられます。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
道化師 | この曲について発言 |
鮎さんって表現力がある故に、こういう可愛らしい歌い方をするとちょっとトゥーマッチに感じてしまわなくもないですが…英語パートやそれに続くスキャットパートなどは実にかっこいい。 でも何よりいいのは歌詞。最後の一行を読んで温かいような切ないような、何とも言えない気分に…。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/ゴシック/日本 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |