| 7 DEADLY SONGS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANGER | この曲について発言 |
| キャッチーさとテクニカルさ満載。 キーボードとギターのソロはなかなかの聴き所。 | カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| ふぁうすと |
| LEGEND | この曲について発言 |
| 三部構成からなる組曲。 第一部の「The Bewtching Air」はドラマティシズムを曲の至る箇所で感じさせる名曲! 第二部の「The Tempest」はちとDTっぽい。裏を返していえば卓越した演奏技術の為せる業だし、展開も悪くないインスト。 アルバムを締めくくる第三部の「Paylee Conol」はドラマティックな曲の展開がかなりアツい名曲。「キノコの王と八人の番人」なる登場人物が最後の最後に、とつぜん出てきます。 ……え、このアルバムって長編ファンタジー物語だったの? | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| ふぁうすと |
| PRIDE | この曲について発言 |
| オープニング曲らしく、キャッチーさ充分。 特にサビはすごーくキャッチー。 歌詞が深刻なテーマであっても、キャッチー。 | カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| ふぁうすと |
| LORD OF MUSHROOMS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| THE MAN OUTSIDE | この曲について発言 |
| ポップで聴きやすいが、曲構成はテクニカル。 ドライブしながら聴きたい曲… というか、Lord of Mushroomsの曲はほぼ全てがドライブしながら聴きたい曲だらけ。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
| Pluvius |