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六弦アリス

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      ALICE IN THE NECROSIS 収録曲他の曲について発言
ALICE IN THE NECROSISこの曲について発言
今作では「Innocent Black」と並ぶキラーチューン。
ツーバス疾走に刻みから広がっていくギターのフレーズといい、メタラーがガッツポーズしそうな曲調(笑)ヴォーカルのエモーショナルな歌声はどこか中性的でもあって、また新たな魅力を見せてくれます。本人もゴスロリとか好きみたいだから、こういう感情の入った歌が歌えるのかも?
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

ガッツポーズ!カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク
★★★
imdog 
INNOCENT BLACKこの曲について発言
六弦アリス特有の才気に満ち満ちた哀愁メロディがストレートに炸裂するキラーチューン。彼等を知らない人でもこれを聴いたら一発で落ちるのではないでしょうか。
私はこの曲を聴いているとヴォーカルの櫻井アンナさんが羨ましくなります(笑)。だってこんなにも素晴らしいメロディを歌えるんだもん。そう思うくらいメロディが良い。ああ、六弦アリスカラオケに入らないかなぁ…この劇的極まりないメロディを熱唱したい(笑)
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
PERFECT 『EDEN』この曲について発言
中近東風のメロディと打ち込みによるパーカッシブなリズムで妖しさ、禍々しさを醸し出しつつも、やはりしっかりキャッチーさがあるところに並々ならぬセンスを感じます…。
この曲は歌詞も好きですね。「ソナタの理論」というのは、相手方を指す「其方」と音楽形式の「ソナタ」を掛けていて、後者は既存の価値観を象徴していると解釈してるんですが、どうでしょうか。
カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
空想イデアこの曲について発言
「Innocent Black」「Alice in the Necrosis」等の即効性抜群のキラーチューンも素晴らしいですが、個人的にはこれが一番好きかも。サビに入ると同時に視界を開くようなフレーズといい、その後のメタリックなフレーズといい、メタルに負けないくらいギターがかっこいい。
打ち込みらしいですが、これだけ心に来るフレーズを書かれたら、打ち込みは生音に劣るなんて口が裂けても言えなくなりますね。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
月ハ照ラセド、少女知ラズこの曲について発言
ヴォーカルの痛切な高音が切なく美しく響くバラード。
六弦アリスってほんっとメロディが語ります。月の光しか差し込まない仄暗い部屋で、少女の心が悲鳴を上げている…みたいなシーンがパっと浮かんでくる。
あとこの曲、何気にギターソロが素晴らしい。途中からのクラシカルなメロディに涙腺刺激されまくり。ソロだけで一つのドラマがあるといっても過言ではないかも。
バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 



      エンジェルハイロウ 収録曲他の曲について発言
DEAR MAMAこの曲について発言
コンセプトの締めを担う、アコギバラード。
前曲のタイトルから想起される悲劇的結末とは裏腹の、暖かなメロディ。ちょっと短いと思わなくもないですが、この短くて素朴な作風がコンセプト全体を大らかで暖かに包み込んでると言えるかも。
バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本
★★
Usher-to-the-ETHER 

アコースティックギター2本によるアンプラグド的な楽曲。
生命の誕生を歌う歌で、母親の優しさを見事に表現している。メロディーやオケは一切主張せず、ただただ優しさを演出するに徹している所に拘りを感じる。
途中、突然一小節のみ変調が入る所がプログレ臭くて良い。
ただのアコースティック音楽に終わらせないセンスは素晴らしい。
バラード/メロディアス/プログレッシヴ
★★★
マウス 
その子は、生まれなかった。この曲について発言
尺の短いバラードながら実にセンスの良い泣きの旋律が聴けるバラード。
アルバムでは次のトラックに収められている"Dear Mama"のメインメロディのコード進行を変えたバージョンだが、生まれてくるはずだった子供とその母が歌う曲で、一人でじっと聴いていると何だかヤバイ。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス
★★★
マウス 
エンジェルハイロウこの曲について発言
混声合唱団やチェンバロを使用した、華美なサウンドでありながら、サビメロは実に歌謡的で聞き入れやすい曲。V系を引き合いに出すと、MOI DIX MOISとJANNE DA ARCとメリーを六弦アリスと言う名の錬金釜にぶち込んで、底なしの才気で煮込み練成したような問答無用のキラーチューン。
…正直、これだけで3000円出しても良い位の出来です。いや、CDは1500円ですけど(笑)
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

混声合唱団が参加するアルバム表題曲。
7分40秒という尺の長い曲でありながら4分程度の曲であるかのように聴かせてしまう恐るべし神曲。
変拍子やチェンバロ、オーケストラを駆使した楽曲構成は、かなりシンフォニックなプログレだと言えよう。

所々ギターのリフなど、かなり初期ROYAL HUNTのようなイメージを彷彿とさせ、サビメロに至っては彼ら六弦アリス特有の…、いやお馴染みの超絶美旋律が堪能できる。
更にこの曲、何とサビが3パターン存在する!!
それら全てが超絶美旋律でありながら、次々に出し惜しみする事なく襲いかかり、たたみ掛けるかのように泣きのギターソロが出現し、更には混声合唱団がそれを壮大に盛り上げるという、これ以上何をすればこの神展開に勝てるのだと言いたくなるほど驚異的な展開の仕方をする。

文句なしの神曲。
イントロ付近で数学的な変拍子が見られるが、これは音楽理論を熟知している裏付けとなっている。
素晴らしい。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/北欧/非HR/HM
★★★
マウス 

これと革セレは神曲。

★★★★★'08 6/13
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/日本
★★★
panda 

劇的なメロディーと展開に大仰なシンフォアレンジ、更に混声クワイアも起用されたプログレッシヴな大曲。六弦アリスの真骨頂。ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
Scarlet Destiny 

クサ過ぎるwカッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス
★★★
imdog 
覚めないゆめ、無力な僕ラこの曲について発言
前作のオープニング曲とは異なり、どキャッチーではないですが示唆に富んだ曲調で、特にサビ部分の哀愁リフのセンスにはハッとさせられます。よくメタル風とかいってポップスに刻みリフと早弾きだけ入れたような曲がありますが、そういうのとは一線を画すセンスの良さ。
ヴォーカル的には「♪…どうして僕ラ、無力だろう」の歌い方が好き。ほんとに無力さを噛み締めているような感じ。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

オーディオのボリュームを若干大きめにして聴くと、楽曲の後半で涙が溢れ出そうになる不思議な雰囲気の曲。
これはライブで生で聴くとかなりグッと来る曲ではないだろうか。人の無力さや儚さを壮大に歌い上げたボーカルの力量も大したものだが、何よりもアレンジが神懸かっている。
音数は少なめなのにこれだけ壮大に聴かせるアレンジは、センスが無いとできない芸当だ。
流石であると言わざるをえない。

因みにこの曲は何とCメロから入る曲で、最初のメロは最後まで二度と出て来ない所に"後戻りはできない人生"という裏テーマを表現しているのではないだろうか。
個人的にはアルバム中最もレベルの高い曲だと感じた。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/米国
★★★
マウス 

何度も聴いてますよこれ。浮遊するボーカルとバッッキングの絡みが秀逸すぎます。懐の深さを感じさせますね。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本
★★★
2Y1Y1Z2 
祈り〜二人静か〜この曲について発言
トラッドよりのメロディが綺麗なバラード。
この曲はヴォーカルの櫻井さんの声が凄く綺麗で良いですね。前曲のかっこいい歌いまわしと比べるとまるで別人です。彼女が書いたと言うメロディも綺麗。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
君がいなくなる日この曲について発言
Voの櫻井さんの作曲による、ストレートな疾走チューン。
ブログでもクサメロ宣言と思しき発言があって期待していたんですが、それを裏切らないドラマティックなメロディが聴ける楽曲。単純にかっこいいですね。
カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

ライブ受けの良さそうなメロディック疾走チューン。
正統派北欧メタルにも通じるスネア裏打ち連打の激しい曲調に、哀愁漂うキーボードが入る切ない曲。
サビメロが異様にキャッチーで、本作中かなり受けの良さそうな楽曲だ。
前作だとルナティック・ラヴの後継的存在だろうか。
カッコいい/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/北欧
★★★
マウス 



      ファンタジア 収録曲他の曲について発言
樹海のヒカリこの曲について発言
個人的に「約束」と並んで大好きな曲。
ドイツ語にも通じる造語の響きと、ケルト的なメロディが織り成す美しく神秘的な世界観。ヴォーカルの表現力で神秘性が増してます。この人の声、こういう曲に凄くマッチしてますね。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
約束この曲について発言
クサメロ好き悶絶即死確定キラーチューン。
どこかジブリ映画辺りの音楽を思わせる、牧歌的かつ超絶キャッチーなメロディがマンドリンで、女性ヴォーカルで繰り返される…!!ここまで来ると、普遍的な要素を備えているといっても過言ではないように思います。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
妖精と少年この曲について発言
タイトル通りのファンタジックさで、プログレにも通じるドラマティックな展開を持った曲。SOUND HORIZON辺りともセンス的には共通する物があるかもしれません。途中の民族色強いメロディで盛り上がる箇所が特に好き。アルバムを聴き終えた後にもう一度聴くと、違う表情が見えてくる歌詞の世界観も良いですね。カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

語りのないドラマ音楽。最初はなんじゃこれと思ってたが20回辺りから非常に耳に残るようになってきた。サンホラともAsrielともベクトルが全然違う。

★★★★'07 7/8
ドラマティック/メロディアス/ゴシック/日本
★★★
panda 



      ファンタジア〜2ND SIGN〜ルナティック・ラヴ 収録曲他の曲について発言
キミが笑えるようにこの曲について発言
明るく、ポップで取っ付きやすさではアルバムの中でも最上だと思う曲…ですが、逆にその明るさが、少年の自分が正しいと確信しているが故の狂気を感じさせます。カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/日本
★★
Usher-to-the-ETHER 

歌詞とは裏腹に、激キャッチーでポップで泣けるメロディー。
なんかどっかで聞いたことある感じだけど・・・そんなのどーでもいい!!!
哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本
★★★
 
サクラの丘この曲について発言
最初のピアノの旋律で心を掴まれ、次にキーが入ってきたときにはもう心を支配されていました(笑)。サビメロは儚さ、メロウさ、暖かさなどが感じられますが、コンセプトのせいかその裏に「空虚さ」のような感情も含まれているような気がします。歌詞以上に「語る」メロディ。バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

セカンドアルバムの5曲目を飾る美しい至極のバラード。
とにかくこれもメロディが神掛かっている。
イントロのピアノのメロディとサビの歌メロは全く同じメロだが、コード進行を変えるだけで見事なまでに違う表情を演出している。
そこらの浅はかな自称音楽理論通レベルでは真似できない美しさがそこにある。
サビに入ると壮大美麗なオーケストラと合唱団、そして美しいハープのアルペジオが絡む最強の盛り上がりを見せてくれる。
さながらヴァレンタインのバラードのようだ。
間違いなくこれも名曲。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/日本
★★★
マウス 
ルナティック・ラヴこの曲について発言
どこか「LUNATIC GATE」「DNA」の頃のJANNE DA ARCにも通じる雰囲気が感じられる、メタル度の高いタイトルトラック。かっこよさに重きを置いた音ですが、歌メロは言うに及ばず、リフのスリリングなメロディも素晴らしい。この人、どんなタイプのメロディを書いてもセンスが滲み出てきてしまうんでしょうね…
メタル風アレンジと言っても、流石にメタルと比べるとギターの音が弱い気もしますが、「殺し」とも言えるメロディが非常に優れているため、音楽としての魅力において全く劣るものではありません。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

セカンドアルバムの4曲目を飾る驚愕的神曲。
近いサウンドで言えばJanne Da Arcだろうか。キーボードの入り方もかなりJanneっぽいといえるだろう。
が、本家を凌駕するメロディと楽曲構成だ。何よりスペシャルなサビを期待させるAメロから期待通り以上のサビが来るので、サビ入った瞬間は思わず涙が出た。
死ぬ前に一度は聴いておけ!!
これが本当の泣きメロだ!!!
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/日本
★★★
マウス 

Aメロ、Bメロのスリリングな雰囲気が秀逸。
サビはまるで少年の狂気が一気に解き放たれたような開放感がありますね。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/日本
★★★
Scarlet Destiny 
革命セレナードこの曲について発言
この手にしては7分と長めの演奏時間を誇る曲。
その演奏時間いっぱいにプログレッシブかつ超ドラマティックな展開、メロウかつ華やか極まりないメロディが詰まっていて、全く長く感じません。歌詞も「キミだけを守りたいのに、ナニシテルノ?」と決意表明の中に脈絡無く問いかけが入ってくる辺り、錯乱や狂気を感じさせセンス良いです。
ほんとにまだデビューして半年も経ってないバンドなんでしょうか。この時点で天下獲れそうなクオリティなんですが…特にメロディがヤバい。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

セカンドアルバムの一曲目を飾る名曲。
初期ROYAL HUNTにかなり近い雰囲気があり、オーケストレーションもかなり美しい。
序盤はゆったりとした感じで始まり、途中から劇的にかっこよくなる。美しすぎる泣きのサビメロが明けるとたたみ掛ける様に泣きのギターソロが入り、そのまま最後まで疾走するかと思うと意外なドラマ性に突入し、そのまま追い込み掛けて最後まで泣きメロで疾走して気持ちの良い終わり方をする曲だ。
どう考えてもその辺の洋楽メロディックメタルよりレベルの高い曲。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/北欧/日本
★★★
マウス 

リフは正統様式美。ルナティックラブはジャンヌの歌謡系だが、この曲は哀愁系のビジュアル系が混ぜてある。

RH、SXに一番近いのは他のどのネオクラバンドでもなくてこれっぽい。

★★★★★'07 9/19
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/日本
★★★
panda 

世界観が凄いですね!ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス
★★★
imdog 
少年の右眼にはナイフこの曲について発言
一分強しかないインスト曲。
ですが、このブラームスの「ハンガリア舞曲」を思わせるメロディが素晴らしすぎ。主旋律で言ったらハンガリア舞曲でも最も有名で最もクサい(笑)5番を凌ぐぐらい良いメロディかもしれません。マジで天才的なメロディセンスです。
インスト/カッコいい/哀愁/泣き/クラシカル/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

だんご3兄弟

'07 7/8
インスト/クラシカル/日本
panda 



      紅蓮の少女 〜その名を呼ぶは、死神なり〜 収録曲他の曲について発言
紅蓮の少女 〜その名を呼ぶは、死神なり〜この曲について発言
白の慟哭のほうが人気ありようですが、私はこっちがキラーチューン
ということで。

いや誰にも分からないネタなんだけど自分の家の近くのアピア
ってショッピングセンターでよくかかってたメロにそっくりなんですよ
アコギ部分。。

それは別として、アニソンスレでも言われてたけど
ここまで高いレベルのマンネリが続いてて、まあとりあえず全部
★3でみたいな。

この曲がマンネリ脱却したとも思ってないし、月影とかイノブラとかと
何が違うかと言われれば単に好みってだけなんだけど、
でも自分が気に入るってことはヴィジュアル系の要素が
より強いのだと思う。って月影もソプラノなかったらもろ
ヴィジュアル系かwイノブラもヴィジュアル系だなww

サビでもう一段盛り上がるとこが好きです。

'09 6/20

★★★★
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/日本
★★★
panda 
白の慟哭この曲について発言
本作一番のキラーチューン。イントロから何言ってるかわからんコーラス?が入ってテンション上がりまくりです。
劇的でそれでいて寒々しい、極上のメロディ。「覚醒少女」でのタイトル読み上げwから繋がる入り方も鳥肌モノ。
カッコいい/哀愁/メロディアス
★★★
YuckY 

同じくこのアルバムではこの曲が一番ですね。
今作の方向性の通りシンフォさが増してて良い感じ。
このレベルの曲をコンスタントに作り出すのがA助氏の凄いところ。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Scarlet Destiny 

はいキラーチューン

イントロから壮麗なるストリングスにクワイアが臭過ぎる
サビでの疾走具合も文句ないですね
ギターソロも打ち込み出会っても全然聴ける
ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/日本
★★★
ドット絵 

久々にサビで悶絶した…
初期に比べるとずいぶん音が洗練されましたね
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/日本
★★★
2Y1Y1Z2 



      緋のローレライ CODE;D 収録曲他の曲について発言
——終わらない雨。この曲について発言
何処か熱さと空虚さが同居する様な雰囲気のバラード。
六弦アリスのバラードにハズレは無いですね。まあ考えてみれば六弦アリスの曲自体ハズレは無いような気もしますが・・・。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本
★★
Scarlet Destiny 
『CODE;D』この曲について発言
展開、アレンジ、メロディ、ヴォーカル全てにおいて非の打ち所が無いくらい素晴らしいですね。
特にサビのメロディは今までの彼らの曲の中でもトップクラスと言える程凄まじいです。
名曲揃いの六弦アリスの曲の中でも個人的には「エンジェルハイロウ」と並ぶか、越える程の神曲。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Scarlet Destiny 

この曲はもう文句の付け所が無いね。
サビとかホント凄まじい!これこそまさに神曲
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/日本
★★★
 
月影カーニバルこの曲について発言
オーケストラとクワイアから始まるイントロからして既に悶絶モノですが、ソプラノヴォーカルとなり疾走するサビメロがまた強烈。
間奏のギターソロも打ち込みながら素晴らしいです。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/日本
★★★
Scarlet Destiny 

ありえないわ、これ…。
打ち込みとは思えない…というより、生音使ってるバンドと比べてもヘヴィな音と、ソプラノヴォーカルを伴って疾走するサビはNIGHTWISHやWITHIN TEMPTATIONを思わせるんですが、歌メロはそうしたバンドでは勝負にならない程琴線に触れる。サビ以外のアレンジもキーボードが謎めいたメロディを奏でていたりして、鮮やかでスケールが大きくかつコクもある。この人たち、音源を買うたびに感動と驚きを与えてくれるなぁ…。
ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 
螺旋の欠片この曲について発言
2ndの革セレと同じ様な位置付けの曲でしょうか。
この物語を象徴するような物悲しいメロディが秀逸です。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/日本
★★
Scarlet Destiny 



      緋のローレライ CODE;Я 収録曲他の曲について発言
『ЯOMANCE』この曲について発言
この曲のヴォーカル、幼な声に近い歌唱ではあるんですが、浮かんでくるのは麻薬の酩酊状態や、カルト宗教の洗脳を受けた人と同じ、イってしまった目をした少女。少女=無垢な狂気、というのは手垢のついたモチーフですが、これは更にもう一段上を行ってると思います。カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/日本
★★★
Usher-to-the-ETHER 

イッてしまった目の少女という表現は上手いと思います。
しかも無垢な狂気というイメージでは無く、全て理解してあえて弄んでいるような知性と理性を持ち合わせているような感じ。
とにかくヴォーカルの櫻井さんの表現力が光る曲。
ドラマティック/メロディアス/ダーク/ゴシック/日本
★★
Scarlet Destiny 
赤いゆめこの曲について発言
code;Я収録曲の中では比較的ストレートな曲。
切なげな歌詞とメロディが非常にドラマティック。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/日本
★★
Scarlet Destiny 
電影シユール浪漫この曲について発言
一曲目とは打って変わってジャジーな雰囲気の曲。歌詞も曲調もタイトルから想像できるイメージそのまんまといった感じです。
個人的にはあまり好みの曲調ではありませんが、それでもメロディが耳に残ります。
哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本
Scarlet Destiny 
緋のローレライこの曲について発言
イントロからして、吸い込まれそうなシンセとピアノのメロディからバンドサウンドが入って疾走の流れがドラマティック過ぎです。
メロディも当然の様に良く、儚げで何処までも堕ちていくような雰囲気がある曲です
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/日本
★★★
Scarlet Destiny 



      摩訶不思議 収録曲他の曲について発言
摩訶不思議この曲について発言
六弦アリス特有の美しいメロディーが堪能できる曲。
しっとりと濡れた様な雰囲気があり、雨の日の幻想物語というイメージがピッタリです。
ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM
★★★
Scarlet Destiny 




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アーティスト名 : 六弦アリス
収録アルバム名 :
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有名  無名  バラード  インスト  ギターソロ  カッコいい  ドラマティック  正統  疾走  哀愁  泣き  メロディアス  クラシカル  ヘヴィ  ダーク  ロックンロール  ポップ  プログレッシヴ  NWOBHM  LAメタル  スラッシュ  デス  英国  米国  ジャーマン  北欧  日本  非HR/HM  その他 
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