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FAIRPORT CONVENTION

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      JEWEL IN THE CROWN 収録曲他の曲について発言
A SURFEIT OF LAMPREYSこの曲について発言
95年発表のアルバムから。
彼らのアルバムはこれ1枚しか持っていないので、深い言及はできませんが(当時Tull友と一緒に来日コンサート→Tullとかけもちでデイブ ペグがベースだったから→に行ってその場で購入 ペグのサイン入りだよ!!)イギリス特有のトラッドなサウンドでリック サンダースのヴァイオリンが良い味出しています。
無名/インスト/哀愁/英国
★★
メタルKEISHOU 
THE NAKED HIGHWAYMANこの曲について発言
これは、ヴォーカル入りですが、やはりトラッドっぽい曲です。
サイモン ニコルのヴォーカルはバスに近いかなり低音で、時にTullのイアン アンダーソンを彷彿させますね。唯、年のせいかより穏やかな印象です。(最もイアンだって最近は爺だから穏やかになってきたけどね)
メロディアス/英国
★★
メタルKEISHOU 



      THE HISTORY OF FAIRPORT CONVENTION 収録曲他の曲について発言
A SAILOR'S LIFEこの曲について発言
メロディはあるのだけれど、「メロディアス」と言えるほどではない。
正直、コメントしづらいんだけど、何故か引き込まれてしまう。
英国
★★
ICECLAD RAGE 
FOTHERINGAYこの曲について発言
ジョーン・バエズを彷彿とさせる、どんよりとしたバラード。
英国の曇った灰色の空の下、今にも雨が降り出しそう。
バラード/哀愁/泣き/ダーク/英国
★★★
ICECLAD RAGE 
MEET ON THE LEDGEこの曲について発言
ブリティッシュな湿り気のあるメロディーが印象的。哀愁/メロディアス/英国
★★★
ICECLAD RAGE 
WHO KNOWS WHERE THE TIME GOESこの曲について発言
邦題「時の流れを誰が知る」
ゆったりとしたメロディーが耳の中へと流れてゆく。素朴で温かい1曲。
バラード/哀愁/メロディアス/英国
★★★
ICECLAD RAGE 



      UNHALFBRICKING 収録曲他の曲について発言
AUTOPSYこの曲について発言
タイトルを見ると、どうしても某デスメタルバンドを思い出してしまう。バラード/哀愁/英国
★★
ICECLAD RAGE 
GENESIS HALLこの曲について発言
荒野をさすらっているような気分になります。バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
ICECLAD RAGE 



      WHAT WE DID ON OUR HOLIDAYS 収録曲他の曲について発言
BOOK SONGこの曲について発言
晴れた日に、川岸で寝っ転がって聴いてみたい。
雰囲気的に、UFOの「High Flyer」に似てるかも?
バラード/哀愁
★★★
ICECLAD RAGE 
END OF A HOLIDAYこの曲について発言
フォークギター1本だけというシンプルな曲。
全然HM/HRじゃないけど、たまに聴くと新鮮に聴こえます。
バラード/哀愁/英国/非HR/HM
★★★
ICECLAD RAGE 




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アーティスト名 : FAIRPORT CONVENTION
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