| ESPECIALLY FOR YOU 収録曲 | 他の曲について発言 |
| WHY DOES LOVE HURT | この曲について発言 |
| コージーの遺作となってしまったアルバムですが、ジョン・ウエストがインスト曲以外全面参加したアルバムで、コージーには悪いけど主役はジョンです。中でもこの曲におけるパワフルな歌唱は凄い!メタルじゃないけどね。 | 無名/英国 ★★ |
| X-29 |
| OCTOPUSS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 633 SQUADRON | この曲について発言 |
| ロンドン交響楽団との競演。THE BIG COUNTRYもいいがこっちもよろしく | インスト ★★ |
| えみゅ |
| DARTMOORE | この曲について発言 |
ゲイリー・ムーアがフィーチャーされてる曲。 作曲もゲイリーなのかな。 当然のことながら、泣きのギターが素晴らしい。 | バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
| IMOGAN |
| SUNSETに似た空気を持った曲である。夕焼けが似合う曲である。 | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| はちべえ |
| う〜ん哀愁だ。 この曲に関してはギターの哀愁タップリのメロが印象強く前面に出てますね。 でも、サビでのギターメロに合わせたドラムは哀愁を倍加させてくれて素晴らしい! | バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 1573 |
| 一度聴いたら忘れられない名曲。 | 哀愁 ★★★ |
| たらK |
| Gary Moore解釈のWhile My Guitar Gently Weeps、みたいな。 | バラード/インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★ |
| GB |
| THE BIG COUNTRY | この曲について発言 |
| いやー、これは最高です。 映画「大いなる西部」(だったか?)のテーマ。 これにコージーの力強いドラムスが入ったんだから、もう言う事ナイでしょう。元気出ます! | 有名/インスト/カッコいい ★★ |
| バート・シンプソン |
| これは、OVER THE TOP以来の大作である!大作以外なんて言えば良いのだろうか。例えようがない! | インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル ★★★ |
| はちべえ |
| "Over the Top"を彷彿させるような壮大な曲ですね。 "Octopuss"から通しで聴くことをお勧めします。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| relayer |
| 楽しげにスティックを捌いてるコージーが目に浮かぶ〜 逝くのが早すぎだよぉ〜コージー!!!!!! | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル/英国 ★★ |
| としぼー |
| RPGのエンディングのような感動が広がります | インスト/ドラマティック/クラシカル ★★ |
| えみゅ |
| 壮大な曲、こういう曲叩かせるとコージーは本当にうまい。 | インスト/ドラマティック/クラシカル ★★ |
| メタル伝道師 |
| 壮大で爽快で痛快なクラシカルナンバー。 ラストの盛り上がりは本当に大作映画のエンドロールを見てる気分にさせてくれる。 | インスト/ドラマティック/クラシカル ★★ |
| 1573 |
| THE RATTLER | この曲について発言 |
| デビカバがMSG加入を前提として書いた曲らしい。 たしかに、そんな感じに仕上がっている。 Voデビカバ、Gマイケル、Dsコージー の「幻の」MSGで、この曲を聴いてみたかった。 名曲になってたんじゃないかな〜。 | インスト/カッコいい ★★ |
| バート・シンプソン |
| 超お気に入り曲!短かいながらダカドコ、EDにもぴったり。よし明日もがんばるぞっ!ていう気になる。 | インスト/カッコいい ★★★ |
| まきと |
| 下手したら安っぽいインストになりかねなさそうな曲であるが彼等お得意の疾走感で超名曲と化けさせたのは、さすがである。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/英国 ★★★ |
| はちべえ |
| あーなつかしいねーこの曲、ゲイリーもコージーもきれまくってる | カッコいい/疾走/メロディアス/英国 ★★ |
| 赤ちん |
| 完全にドラムが主役のインスト。 マイケル・シェンカーやゲイリー・ムーアほどのギタリストじゃなきゃ やはりコージーに食われちゃいますね^^ | インスト/英国 ★★ |
| えみゅ |
| 昔、友人に何も情報インプットせずに聴かせたら、「これ、作ったのデヴィカヴァでしょ?」と言い当てた。 それくらい彼らしい曲です(WSファン必聴)。 でも、マイケルのギターには合わないような... | インスト/カッコいい/英国 ★★ |
| ブラディマリー |
| THE BLISTERからバトルを削って哀愁を加えた感じ。 こちらは完全にギターとドラムが共闘している。 が、惜しむらくはギターがちょっと弱い・・・ バトル感を感じないのはそのせいかな? | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/ロックンロール ★★ |
| 1573 |
| UP ON THE DOWNS | この曲について発言 |
| まあまあの曲。ギターはメル・ギャレー | インスト/ギターソロ ★ |
| えみゅ |
| OVER THE TOP 収録曲 | 他の曲について発言 |
| KILLER | この曲について発言 |
| コージー・ゲイリー・ドン(+J.ブルース)の完璧なテクニック、素晴らしい楽曲・・・これ以上望むものはない。 | 有名/インスト/ギターソロ/疾走 ★★★ |
| 633 |
| 超一流のミュージシャンによる瞬間芸術。 爆走するコージーのツーバスに、ジャックの渋いプレイがからみ、ドンエイリーとゲイリームーアが激しくバトルする。 | 無名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/泣き/英国 ★★★ |
| ×○ |
| こんな曲があっていいのだろうか?ディープ・パープルのハード・ロードを思い出してしまった。ぶつかり合っている。ジャック・ブルースのベースが、コージーのドラムが、ドンのキーボードがゲイリーのギターが・・・、神業である。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ロックンロール ★★★ |
| はちべえ |
| 一発撮りのようでいくつかミスがあるとはいえ、それを補って余りある緊張感が素晴らしい。 彼を語る上で外すことの出来ない1曲。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| relayer |
| 左手 右手 右足 左足のロール・プレイといい、快速のシャッフルビートのダブルバス・プレイといい、コージー・パウエルの本領を遺憾なく発揮している。アルバムタイトル曲のOver the topと並んで最も演奏されるべき曲だ。曲中のテンポや曲調のバリエーションも富んでおり、ダブルバスでヘビメタをやる人にとっては必須の練習曲とも言える。 | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| tohroku |
| はぐれ鳥トリオの名作。このメンバーでの作品はもっとあるはずなので復刻してほしいなぁ。 | インスト/カッコいい/疾走/英国 ★★★ |
| すてまる |
| 名人達の競演ですね。 | インスト/カッコいい/英国 ★★ |
| 赤ちん |
| ゲイリー・ムーアとドン・エイリーという大物2人のバトルを前に してもその影に全く隠れることのないコージーのドラミング! | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| えみゅ |
| ゲイリー・ムーア、ドン・エイリー、ジャック・ブルース これ程のメンバーを前にしても一番の輝きを放つコージーには 頭が下がります。 | インスト/ギターソロ/カッコいい ★★★ |
| メタル伝道師 |
| 心躍るような小気味いいドラムが気持ちいい。 渡り鳥たちの共演は凄すぎる! | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| 松戸帆船 |
| COZY POWELL ・GARY MOORE・ DON AIREY・ JACK BRUCE すごい面子でしょ!?ねっ!? そして、緊張感あふれるプレイでしょ!?ねっ!? | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| OVER THE TOP | この曲について発言 |
| コージーのドラムソロがすごいっす。 1812が唯一聴けるスタジオ盤。 ドン・エイリーファンも必聴! | インスト ★★ |
| バート・シンプソン |
| この曲でコージーの全てが分かるような気がした。1812だもんな!やっぱさ! | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル ★★★ |
| はちべえ |
| 言わずと知れた彼の代表曲。 彼のドラムの魅力を知るにはこの曲が一番であろう。 無論他パートも素晴らしい。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| relayer |
| 同じくやはり「1812年」です!コージーのドラムソロでの「1812年」です!!レインボーのライブでのこれを生で見たかった!!!エクセレント!!!! | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| こんぷり |
| この曲は後半はもちろんだが、疾走感あふれる前半の展開もまたいい。 | インスト/疾走/メロディアス ★★ |
| ダイヤング |
| レインボーでやった1812以来、コージーにハマった奴は、 おいらだけじゃないよね!おいちゃんのヒーローはやっぱ!! コージー!!!!ドン・エイリーも凄かったなぁ〜 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| としぼー |
| 前半はドン・エイリーのキーボード、ツーバスドコドコのドラムソロを挟んでチャイコフスキーの1812年。 聴いてるとRAINBOWでこの曲を叩いているコージーの勇姿が目に浮かびます。 誰よりも絵になるハードロックドラマー、もう彼以上の人は現れないでしょう。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル ★★★ |
| えみゅ |
| 思えばレインボーでのコージーの1812を聞いて衝撃を受け コージーのファンになった、だからこの曲には一番思いいれ がある。今後彼を越える(いろいろな意味で)ドラマーはもう 現れないでしょうね。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| メタル伝道師 |
| ライブのカッコよさがCDでは伝わらないのが残念。 最近レインボーのライブをTVで見たが、やっぱコージーは凄い!! 生きてたら今頃どのバンドにいたんでしょうね。 | インスト/カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| ブラディマリー |
| 前半部のドンによるキーボードもスリリング。 しかしこの曲のハイライトはなんと言っても1812! その存在感は無二のもの! | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/クラシカル ★★★ |
| 松戸帆船 |
| ドラムソロす、すごい!! というか、曲にドラムソロがあるの初めて聞いた。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/クラシカル ★★★ |
| 悟 |
| 緊張感溢れるイントロから疾走感タップリの爽やかなシンセのメロディ。(この時点でドラムはまだシンセに比べて抑え目) そして2:20あたりからはずっとコージーのターン! 特に前半と1812を繋ぐドラムソロはダガドゴの連発で鼓膜ではなく体に直接鼓動を叩き込まれてるみたいだ! これでも十分お腹一杯なのに、止めの1812である。 んが〜カッコ良過ぎるぜ〜コージー!! こんな濃密な曲が8分以上もあるなんて信じられない! 星3つなんかじゃ全然足りない! | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| 1573 |
| 前半のドンの軽快なキーボードが光るパートもいいが、やっぱドラムソロだよね! うん、コージーのドラムはすんばらすぃっす! | インスト/カッコいい/疾走/クラシカル/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| SWEET POISON | この曲について発言 |
| 曲はたいしたこと無いんですが、コージーのドラミングが最高です。 お得意のフレーズがほとんど詰め込まれています。 | 無名/インスト/カッコいい ★ |
| cozymoore |
| やはりイントロでしょう。M.ミドルトンのローズピアノが最高です。 J.ベックグループでもいい仕事してましたが。あとJ.ブルースのベースもさすが、あ、コージーでてない・・・ | インスト/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| ダイヤング |
| この曲好きだなー。良いムードの前半部分といい後半の爽やかなデイヴ・クレムソンのギターといい | インスト/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
| えみゅ |
| ムーディーな前半部からコージーのドラムが入ってポップな後半に。 | インスト/ドラマティック/哀愁/ポップ ★ |
| 松戸帆船 |
| しなやかなM・ミドルトンのローズピアノ、それに絡みつくJ・ブルースのベース。このイントロは最高だ。朝焼け、もしくは夕焼けの海岸を思い起こさせる叙情的なサウンドである。一転力強い後半はコージーお得意のフレーズが楽しい。凄腕のメンバーに囲まれリラックスしてプレイできているようだ。BBCのライブの海賊版は音質が悪いせいもあっていまいちの出来だが、完成度の高さを損なうものではない。 改めて名曲である。 | バラード/インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁 ★★★ |
| チンポリオ・フェラッチィーノ |
| 哀愁と浮遊感漂う夢と現実の狭間にいるような心地良いイントロから、コージーの力強いドラムで一気に目を覚まされる。 そこからの何となく未来都市を思い描くような前向きな爽やかサウンドが実に気持ち良い。 ドラムは勿論だが、何気に弾きまくりの存在感あるギターがカッコいい一曲。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| 1573 |
| 序盤の静かな部分から一挙にアップテンポになるところはもうちびりそう。クレム クレムソンのギターも良い仕事してますねえ。 | カッコいい ★★ |
| メタルKEISHOU |
| THE LONER | この曲について発言 |
| ゲイリーも弾いていますが、こちらがオリジナルです。よくTVで使われるのもこちらの方が多いです。ギターはコロシアムやハンブル・パイを渡り歩いたデイブ・クレムソン。このテの曲はこちらの方が上のようです。 | インスト/ギターソロ/正統/英国 ★★ |
| 柴が2匹の妻 |
| 発売当時の音楽雑誌では「Beckが客演予定だったのにクレム・クレムソンが代役で」といった論調。あぁ当時の音楽ライターは不勉強だった。つーか、何も知らないでよく雑誌記事なんて書いてるよな。俺もよくそんな記事読んでたよな…なんて思ったりして。 ブルース魂溢れる芸達者、クレム・クレムソン稀代の名演でしょう。マックス・ミドルトンのエレピも心地良し。当時の英国だから成し得たベスト・セッション。 | インスト/哀愁/泣き ★★★ |
| いし |
| ゲイリーのバージョンはとても素晴らしかったが正直こっちのバージョンは古臭くてイマイチだった。 何か「太陽に吠えろ」って感じ! ただ曲の元はいいと思う。 | バラード/インスト/哀愁/泣き ★ |
| ライキチ |
| 初めまして。新参者です。 この曲はゲイリームーアの方を先に聞いたのですが、なんか全く別の曲ぐらい二人のギタリストの表現方法が違って面白いですね。 聞き比べてみるのをお勧めしたいです。ゲイリーの方がでも少しキャッチーな感じがありますね | バラード/インスト/ギターソロ/哀愁 ★★ |
| MARCY |
| 僕はゲーリーが大好きですが、The Lonerに関しては、圧倒的に、デイブ・クレムソンの方が好きです。理由は簡単です。デイブの方を最初に聴いていたからです。ゲーリーのを聴くまでは、「もしゲーリーがやったら」と、いつも考えながらデイブの方を聴いていました。 | インスト ★★★ |
| Stumble |
| ゲイリーのヴァージョンより、泣いているように聴こえるのは他の演奏陣の実力が半端じゃないからだろうか? | 有名/バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
| はちべえ |
| ゲイリーほど号泣ではないがじわりとくる哀愁がよい。 | インスト/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
| 赤ちん |
| 僕個人的には、こっちのほうがゲイリーより好きですね 一般大衆的にはゲイリーのほうが好まれるとは思いますが、僕はジャズっぽいフィーリングのほうをわりと好むのでこっちのほうがいいですね このなんともいえない、ルパン三世でつかわれそうなのがいいですね なんともムーディでたまりません | インスト/哀愁/英国 ★★★ |
| レスポールっ子 |
| これが哀愁ってもんです | インスト/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
| えみゅ |
| こっちの方がいい、哀愁漂う曲。 この曲でのコージーは割と押さえ気味。 | インスト/哀愁 ★★ |
| メタル伝道師 |
| デイブ・クレムソンの弾くこちらがオリジナル・バージョン。 こちらはジャジーで落ち着いた感じがするが、 感情の込め方ではゲイリーが一枚上手。 ギタリストの表現とバックの違いで曲はこんなに変わるのかと思い知らされた一曲。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★ |
| 松戸帆船 |
| ↑確かにルパン三世のエンディングで不二子ちゃんがバイクで海岸線を走ってそう、ゲイリーのと違って。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
| おてつ |
| ゲイリーのバージョンは知らないけど、こっちだけ知っていりゃ十分でしょう。クレム クレムスンはハンブル パイ時代を知らないけれど、元ユーライア ヒープのデビッド バイロンと結成したラフ ダイアモンド・バイロンが抜けてゲイリー ベルに変わったチャンピオンで知っていますが、本当にエモーショナルなプレイをしてくれます。そっちも聴いてみてけれ。 | バラード/泣き/英国 ★★ |
| KEISHOU |
| 長らく泣き全開のゲイリーバージョンばっかり聴いてたけど、改めて聴くとこっちのアッサリとした方も悪くない。 しかし本当に70年代熱血刑事ドラマとかのEDで使われてそうだ… 陽炎揺らめく夕陽が沈むシーンが目に浮かぶ… | インスト/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
| 1573 |
| THEME ONE | この曲について発言 |
| イントロのドラムスが凄い。というか、この曲はこれが全てである。 | インスト/カッコいい ★ |
| バート・シンプソン |
| コージーのドラムは歌っている。この曲は大好きである!ドンのキーボードも良いがやはりコージーのドラムが全てである。良い! | インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| はちべえ |
| ジャズでもなきゃドラマーがソロアルバム出すなんてちょっと考えられないことですよね。やっぱりコージーは別格なんだなあと。 この曲は最近K-1か何かの試合で誰かの入場テーマ曲として使われていました。マニアックだなあ。 | インスト ★★ |
| せーら |
| 邦題コズミックハイウェイだっけ?このバスドラの音、たまらんね | インスト/カッコいい ★★ |
| えみゅ |
| コージーのDrが凄いのはもちろん、結構ドンのKeyのメロディラインが好きだったりする。たしかに格闘技系のテーマ曲に向いてるかもね(笑) | インスト/カッコいい/メロディアス ★★ |
| Murphy |
| コージーのドラムが凄い、曲自体は普通。 | インスト/カッコいい ★★ |
| メタル伝道師 |
| イントロのドンドンドコドコが何かを期待させる。 ソロだけにコージーのドラムが全てです。 | インスト/カッコいい ★★ |
| 松戸帆船 |
| もともとBBCのニュース番組のテーマ曲として作られたもの(だからタイトルがTHEME ONE)高揚感のある曲だが、私の世代としては格闘技系よりも"韓国の猛虎"大木金太郎のテーマとしての印象が強い。 | ドラマティック/正統/ヘヴィ ★★ |
| チンポリオ・フェラッチィーノ |
| イントロのドラムは印象的ですね〜。 ジャック・ブルースのベースプレイもイイ感じです。 | インスト/ポップ/英国 ★★ |
| ムッチー |
| 和太鼓の連打を髣髴とさせるイントロのドコドコは、鼓膜じゃなくてスピーカーから体全体に叩きつけられるかのような図太さ! シンセやキーボードを多用したフニャフニャサウンドは好きじゃなかったけど、コージーのドラムが加わるだけで一気にドッシリとした骨太サウンドになるから凄い。 あと、主張の強いベースがその骨太サウンドに癖を与えていて、特にサビへの導入部分のドラムと同時に階段を駆け上がる様な感じは最高! | インスト/カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| 1573 |
| THE DRUMS ARE BACK 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BATTLE HYMN | この曲について発言 |
| ジェフ ニコルスのキーボードから地味に始まります。が、後半ではかなり叩きまくっており、コージー節全開です。それにしても、ドラミングで・・・節って言わせるのはコージーだけですな! | インスト/カッコいい/英国 ★★ |
| メタルKEISHOU |
| CLASSICAL GAS | この曲について発言 |
| この曲は、お好みテープに入れてなかったので今日久し振りに聴いたのですが、これは良い!!! Forcefieldでコージーとコンビを組んでいたレイ フェンウィックのアコースティックギターが良い味を出しており、結構アップテンポなのにブリティッシュトラッドの雰囲気が有り、少しだけFairport ConvenshonやJethro Tullの匂いがします。 | インスト/英国 ★★★ |
| メタルKEISHOU |
| RIDE TO WIN | この曲について発言 |
| ギターがブライアン・メイです。 コレはコレで良いですが、ブライアンのヴォーカル入りバージョンのほうが100倍かっこいいです。 | インスト/カッコいい ★ |
| バート・シンプソン |
| THE DRUMS ARE BACK | この曲について発言 |
| 出だしはしょぼいけど、だんだんよくなる法華の太鼓みたいな曲です。 80年代に比べれば、コージーのドラミングは落ち着いてきているけれど、まだまだ頑張っていまっせ!! | インスト/カッコいい/英国 ★★ |
| メタルKEISHOU |
| THE ROCKET | この曲について発言 |
| イントロのドラムスがまずいい。 ギターも結構カッコイイです。 このアルバムでは一番いいですね。 | インスト/カッコいい ★★ |
| バート・シンプソン |
| TILT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| LIVING A LIE | この曲について発言 |
| バーニー・マーズデンの最も「泣く」ソロが聴けますよ… | 正統/英国 ★★★ |
| 志ん生 |
| SUNSET | この曲について発言 |
| この曲に余計な言葉はいらない・・・。とにかく聴いてくれ!!!!! | インスト/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ますたー |
| もう、とにかく哀愁を帯びまくっている曲である。こんな曲あるんだな、って思うけど、やっぱりコージーのドラムって歌っているよ。うん。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| はちべえ |
| 映画のワンシーンを見せるかのような哀愁漂うインスト。 素晴らしいとしか言いようのない名曲である。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| relayer |
| ゲイリー・ムーアのギターが最高です!! インストの名曲に違いない!! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ジョン |
| はぐれ鳥トリオの秀作。このメンバーでの作品はもっとあるはずなので復刻してほしいなぁ。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| すてまる |
| ゲイリ-のツボを押さえたプレイはさぶいぼが立つほど素晴しい! こわもてのゲイリ-のフェイスもここでは紳士に見えるほどだ。 わたくしの師匠もこの曲にスイ-トな思い出があるらしく、是非みなさんにオススメしなさいと言っていたのを付け加えておきたい。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★ |
| Speedy Wonder |
| いつ聴いてもゾクゾクする。 ゲイリーにとっても屈指の名演のひとつだと思う。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| 赤ちん |
| 渋くてカッコイイです。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
| 威 |
| ちょっと都会的な哀愁が聴ける一曲。 「ここでこういうギターが来たら最高だな〜」という欲望にことごとく答えてくれるゲイリーはやっぱり凄いや!。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| ギターが良ければ、ドラムもいい。ドラムが良ければ、ギターもいい。 名曲としか言いようがありません! | 無名/インスト/哀愁/泣き ★★★ |
| FABGEARMAN |
| 曲のタイトルが全てを表してます。聴いてみりゃわかる | インスト/ギターソロ/哀愁 ★★ |
| えみゅ |
| 濃厚な哀愁メロディから感じる淡い香りのする「日没」… でもゲイリーのギターがこんなにずっしり奏でられるのも コージーのドラムありきの事だと思い知らされる曲なのだ。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
| 猿葱 |
| 哀愁漂うゲイリーのギターとそれを支える コージーのドラム、文句なしですね。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き ★★★ |
| メタル伝道師 |
| ゲイリー節炸裂!! 一般にスポットを浴びない(であろう)部分でのプレイが素晴らしい。 | バラード/インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| gokuma |
| バリバリのハード・ロック・チューンは勿論のこと、 こういうバラード・チューンにおいても味わい深いプレイを披露するコージー・・・。 まさに唯一無二の存在でした。 | バラード/インスト/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| 曲名を知らないで聴いてもSUNSETの光景をイメージしたかもしれない。 JEFF BECKもこれ聴いて「やるなぁ」と思ったに違いない。 | インスト/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
| 暗黒騎士MARS |
| この曲はまさにゲイリーの独壇場。 コージーのドラムも素晴らしいがこれほどのプレイをされては敵いません。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 松戸帆船 |
| CozyとGaryのコラボレーションの中でも1、2を争う名演。 美しくて、勢いがあり、お洒落で、痛みがあり・・・・。 言葉にできない。 | バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| HALNIT |
| ゲイリーの項目でも書きましたが、何でこんな曲作れちゃうんだろ・・・ しかも歌詞すら無いインスト曲。 多分タイトルすら無くても、思い浮かべるイメージは一つしかないんだろうな・・・ もうこの曲の前には理屈なんて必要無いよ・・・ほんとに 個人的には星10個でもまだ足りない。 | 有名/バラード/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 1573 |
| ゲイリー・ムーアとコージー・パウエルの共演。 うん、・・・いいね。 | バラード/インスト/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| THE BLISTER | この曲について発言 |
| この曲は凄い。何が凄いって、ゲイリー・ムーアのギターが凄い。 のけぞるほどの壮絶なラッシュである。 コージーのドラムもそれに影響されてか、これまた猛烈な手数だ。 火の玉のようなインストである。 | インスト/カッコいい/正統/疾走 ★★ |
| H・W |
| この曲を言葉で表すとこんな感じでしょうか 「どけどけどけ〜!!!ゲイリー&コージー様のお通りだぁ〜!!」 イントロがレース開始のSEなんで、こんなふうになっちゃう・・・。 ギターの弾きマネするだけで疲れちゃうすごいパワー&スピードの曲です。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| バート・シンプソン |
| 前アルバムのキラーの発展番であろうこの曲は、更にすごくなっていた。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ロックンロール ★★★ |
| はちべえ |
| Killerと並ぶ疾走曲のひとつ。 まさにレース開始前後の緊張感を彷彿させてくれる。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
| relayer |
| すごいノリノリです!! 昔、マラソン大会のために校庭を走らされていましたが、これがかかっていたら楽しく走れそうですね(笑) | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ロックンロール ★★★ |
| ひーすくりふ |
| この疾走感はたまんない!!!! コージーのドラムさばきは、まさに天下一品!!!! そのうえGaryのギターもカッコよすぎる!!!! 文句なしのキラーチューンだ!!!!! | インスト/ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/英国 ★★★ |
| яyo |
| ぬわぁ〜寂しい〜全国のコージーフリークは何やってんだ!! ゲイリー・ムーアにドン・エイリー揃いぶみの名曲中の名曲!! この三身一体の疾走感は、言葉にならない。 おいちゃんの青春じゃあ〜〜 | カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| としぼー |
| 圧倒的。 真のプロフェッショナルによる苛烈な咆哮。 | カッコいい ★★★ |
| 赤ちん |
| 酒とドラッグとこの曲は車内に持ち込み禁止ですね。 イカニモ。なレース開始のSEで始まるこの曲は、演奏の域を超えた 「コージーとゲーリーの戦い」だ。「速い、上手い、美味しい」3拍子 揃っている。 余談 サバスのコーナーで、「コージー最高」という評をよく見かけるけど。 ここでの、プレイを承知しての「最高評」なのかな・・・??? | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| 0フレット |
| 迫力凄すぎ! ドラムに関しては、周りの影響もあってか Over the Top のドラムソロよりも凄みがあるように思える。 最後にはお得意フレイズもかましてくれて、文句なしの1曲! | ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| そにっく |
| KILLERSの感動再び!この躍動感、コージー以外に誰に出せます? ゲイリー・ムーアもロックしまくってて素晴らしい | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/英国 ★★★ |
| えみゅ |
| こんなにクオリティ高くてカッコいいインストにそうそうないぞ!コレ聴くとギター弾きたくなるし、ドラム叩きたくなる(叩けないけど..) 出だしのSEはやっぱり車好きのコージーの趣味かな? ちなみに最近、廉価版コーナーで激安のBEST盤見つけてようやくCD音源手に入れた! ラッキー!(笑) | ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| Murphy |
| これぞ猛烈なる火塊でしょう♪ 全力で駆けるデッドヒートレースが連想できる! 個人的に刻みとドラム回しがクセになる☆ | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
| 猿葱 |
| ゲイリーのギターもかなり凄いがコージーのドラムが それ以上に凄い、火花散るといった表現がピッタリ合う。 やっぱりコージーはすげぇ。 | インスト/ギターソロ/カッコいい ★★★ |
| メタル伝道師 |
| 昔のF1みたいに火花が散ってそうな壮絶なバトルが繰り広げられる疾走曲。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★★ |
| 松戸帆船 |
| バトルです、しかも疾走しまくってます。 ゲイリーも鬼のように弾きまくってるが、流石はコージー。 「俺こそがナンバー1だ!」って感じで他のメンツより一歩リード気味でドゴドゴ叩きまくってます。 ところで、ギターとドラムがユニゾンしてる箇所が、何気に良いですね。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 1573 |
| この曲は、イントロのF1のエンジン音が鳴り出しただけでアドレナリンがドバーっと出てきまんがな。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
| メタルKEISHOU |
| THE RIGHT SIDE | この曲について発言 |
| 地味だけど良いと思うな。 このアルバムのヴォーカル入りの曲の中では一番好きだね。 | 英国 ★ |
| メタルKEISHOU |