(旧形式-更新停止)
EMILIE AUTUMN

TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るEMILIE AUTUMNのページに戻る

曲名をクリックするとチェックリストに入ります。
名前をクリックすると、その人の他の曲のレビューが読めます。

      LACED / UNLACED 収録曲他の曲について発言
FACE THE WALLこの曲について発言
エレキヴァイオリンによるソロ。
一心不乱にヴァイオリンを引き倒すような曲調は、テクニカルというよりはどこか近寄り難い狂気のようなものが感じられますね…。
インスト/カッコいい/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック
★★
Usher-to-the-ETHER 
LEECH JARこの曲について発言
チェンバロとヴァイオリンのメロディに手を引かれて、サイバースペースを進んでいき、視界が開けるとそこはワンダーランドだったような感じの展開を見せる曲。これはアルバムでもお気に入りですね。インパクトがあって好きです。インスト/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/米国
★★★
Usher-to-the-ETHER 
REVELRYこの曲について発言
彼女のオリジナル曲で、クラシックのカヴァー曲と比べるとコンパクトで取っ付きやすい作風の曲。なんとなく、青空の下で村の少年達が運動会をやってる風景が浮かんできます(笑)。なんだか長閑な雰囲気。インスト/哀愁/メロディアス/クラシカル/米国
★★
Usher-to-the-ETHER 
UNLACEDこの曲について発言
「Liar / Dead is the New Alive EP」にもアルバムの触り的トラックとして提供されていた曲ですね。そういう経緯があるだけあって、アルバムを象徴するようなチェンバロとヴァイオリンの格調高いメロディの絡みが堪能出来る曲。インスト/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/米国
★★★
Usher-to-the-ETHER 



      LIAR / DEAD IS THE NEW ALIVE 収録曲他の曲について発言
LIARこの曲について発言
シングル表題曲らしく、メロディはキャッチーで、「So you can never leave」の部分とかなんて頭から離れなくなりそう。割と取っ付きやすい曲ですが、雰囲気がかなりサディスティック。デスヴォイスによる歌唱部分も迫力があり恐い。カッコいい/哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク/ゴシック/米国
★★★
Usher-to-the-ETHER 
LIAR (MANIC DEPRESSIVE MIX)この曲について発言
原曲にはない男ヴォーカルをフィーチャーしたリミックス。
このヴォーカル、まろやかな低音で色気があって、ほんとゴスって感じで好きです。吸血鬼が二人でデュエットしてる、みたいな(笑)
カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/ゴシック/米国
★★
Usher-to-the-ETHER 
LIAR (MURDER MIX)この曲について発言
インダストリアル・メタル的なアレンジが施されたリミックス。
インダストリアルらしく、ドラムは打ち込みですが、ツーバス連打にメタリックなリフを乗せていたりしてかっこいい。人によっては、原曲よりも気に入ってしまうかも。
カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/米国
★★★
Usher-to-the-ETHER 




発言フォーム
上にないアルバムの曲について発言したい場合は以下に記入して「発言」ボタンを押すことにより発言できます。

アーティスト名 : EMILIE AUTUMN
収録アルバム名 :
曲名 :
星の数 (下記から選択)
★★★(超名曲) ★★(名曲) (佳曲)

曲のタイプ(下記から複数選択可、各項目の定義一覧)
有名  無名  バラード  インスト  ギターソロ  カッコいい  ドラマティック  正統  疾走  哀愁  泣き  メロディアス  クラシカル  ヘヴィ  ダーク  ロックンロール  ポップ  プログレッシヴ  NWOBHM  LAメタル  スラッシュ  デス  英国  米国  ジャーマン  北欧  日本  非HR/HM  その他 
コメント (改行は自由に入れられます)