COLLATERAL DAMAGE 収録曲 | 他の曲について発言 |
(HEADS UP!) LOOK OUT BELOW! | この曲について発言 |
そう、顔を上げて王道を行こう! ちょっとマイナーメロのキャッチな曲です。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
BREATHING DOLL | この曲について発言 |
ちょっとアップなハード・ポップで、やはりギターがカッコいいです。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
CURTAIN CALL | この曲について発言 |
ヴォーカリスト TED の魅力満載! ステージで映えそうなバラードです。 | バラード/ギターソロ/メロディアス/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
ENDGAME | この曲について発言 |
少しダークな所もありTEDの声もワイルドになるけど、メロディアスな事に変わりはありません。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
GOOD ENOUGH | この曲について発言 |
コレは盛り上がりますね! 言葉数が多いけど決してラップではありませんよ。あくまでメロディアスなハード・ポップ。 | ギターソロ/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
HERO FALLING | この曲について発言 |
再びDANGER DANGERでヒーローに返り咲いたんだから、今さらこういう曲は…。あ、でも苦しい時代を忘れちゃいけませんね。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
LET GO | この曲について発言 |
変拍子を多用した不思議な雰囲気のバラードです。こういう試みもあっていいでしょう。 | バラード/メロディアス/プログレッシヴ/米国 ★ |
MK-OVERDRIVE |
MAYBE | この曲について発言 |
音が80年代的にゴージャス。G.ソロも明るいメロのスローナンバーです。 | ギターソロ/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
RISE | この曲について発言 |
そしてラストは王道ハードポップテューン! 音もコーラスも豪華ですね〜。でもやはりG.ソロが目立ってる。 | ギターソロ/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
YEAH, YOU WANT IT | この曲について発言 |
お帰りなさいTED POLEY、そう正にこういうのが欲しかったんです! 些か軟化しちゃったけどG.は弾きまくり。 | ギターソロ/正統/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
SMILE 収録曲 | 他の曲について発言 |
BACK IN TIME | この曲について発言 |
ボートラはアメリカならではのお気軽ナンバーですが、兎に角にもお帰りなさいTED! そう思うとピッタンコな嬉しい曲です。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
GOIING BLIND | この曲について発言 |
お得意のミディアムナンバーですが、メリハリが付いて聴き易くなってます。HR色は薄いなぁ。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
IF YOU CAN'T CHANGE YOUR HEART | この曲について発言 |
ここにまた一つ歴史的名曲が誕生した。 名曲ゆえ、テッドのボーカルにも思わず熱が入る。 これほど熱い歌声は、DANGER2時代にはなかったかもしれない。 そしてJK NORTHRUPのギターが、感動的名曲を更に感動的に盛り上げる。 HOUSE OF LORDSのGHOST OF TIMEに何かを感じたリスナーであれば、 ぜひこの曲を聴いて欲しい。 メロハーファンであれば、Repriseヴァージョンも含めて、この曲を聴かずして 2007年の年越しはありえない ! 星10個 ★★★★★★★★★★ | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
cozy_ima |
これは…! 良い曲を生み出そうとした跡がハッキリとわかります。今までのTEDにはなかった欧州調哀愁ナンバー。本作のハイライトです。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
LIFE KEEPS SPINNING ME ROUND | この曲について発言 |
まずイントロがロックしてます。シリアスなパワー・バラード。ダークなVo.にヘヴィだけど明るめのギターが絡む構成が素晴らしい。 | バラード/哀愁/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
LUV ON ME | この曲について発言 |
おぉ、コレは弾けまくってます! どうしちゃったのTEDってぐらいに。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
MORE THAN GOODBYE | この曲について発言 |
前半はカントリー調のバラード。TEDのVo.も低めに抑えて違う表情を見せています。後半は盛り上がりますよ。 | バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
SMILE | この曲について発言 |
タイトルトラック。ギターのバッキングが心地良いし、アレンジが格段に良くなりましたね。コレはD²復活への胎動だぁ〜! | ギターソロ/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
WAITING LINE | この曲について発言 |
オープニングテューン。ドライブ感があり今までのTEDとは一味違います。ギターソロは控えめかな? | カッコいい/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
WHAT IF SHE KNEW | この曲について発言 |
完全に自分の好みだけで☆3つと致します。抑え気味のTEDの声に反して音はゴージャス。 | ギターソロ/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
WHERE IT ENDS | この曲について発言 |
これは今まで通りのTEDって感じのスローナンバー。しかしメリハリが付いて楽曲自体も進化の跡が感じられます。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
WHY CAN'T WE PRETEND THAT IT'S OVER? | この曲について発言 |
TED史上最速のノリノリ疾走ポップロックです。ウン、ちょっとまだ無理があったかな? | ギターソロ/疾走/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
WILL YA | この曲について発言 |
珍しくリフを前面に出したヘヴィなナンバーです。本作一番のメタルテューンかと。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |