GUITER ALLEY 収録曲 | 他の曲について発言 |
BABY BLUE | この曲について発言 |
軽快なリズムの上で刻まれる、 物悲しくもキャッチーなリフが印象的なロック・チューン。 くいくいと涙腺を刺激するフレーズを積み重ねるGも 良い仕事をしています。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★ |
火薬バカ一代 |
CAN'T SHAKE YOU | この曲について発言 |
3rdアルバムのOPチューンにして、「掴みはOK」となる SANTERS屈指の名曲の1つで、 この曲のビデオがMTVでも頻繁に流され、バンドの知名度UPに 大きく貢献したという、まさに代表曲。 躍動感溢れる曲調と、強力なフックを備えた哀メロ、 そしてキラキラとしたKeyのアレンジが秀逸過ぎます。 | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
火薬バカ一代 |
DREAMING | この曲について発言 |
イントロのGからして既に泣ける名バラード。 この曲を聴くと、リック・サンターズがエモーショナルな GとVoの腕前に、更なる磨きを掛けていることが良く分かる。 3rdのプロデューサーを務めたリック・エメットに 相当鍛えられたんじゃなかろうか? | バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
火薬バカ一代 |
HATE TO LOVE YOU | この曲について発言 |
アップテンポの溌剌としたロック・チューンながら、 曲が進むにつれて哀愁が滲み出してくる展開、 特に終盤における、美麗なVoハーモニーと、切なさを倍増させる Keyの組み合わせが堪りません。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★ |
火薬バカ一代 |
RACING TIME 収録曲 | 他の曲について発言 |
MINTREATIN' HEART | この曲について発言 |
シンプルな楽曲が多く並んでいた1stに比べ、 2ndではグッと哀メロ度がアップした事を端的に物語る アルバムのOPチューン。 産業ロック的なKeyのアレンジが秀逸で、 シングル・ヒットとなったのも納得のキャッチーさを誇る。 | 正統/哀愁/メロディアス ★★ |
火薬バカ一代 |
MYSTICAL EYES | この曲について発言 |
OPのリフ一発でガッチリと掴まれる、 コンパクトにまとめられていながらも 憂いを帯びた曲調が非常にドラマティックな名曲。 劇的さを盛り上げるインスト・パートも○。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★ |
火薬バカ一代 |
ROAD TO MOROCCO | この曲について発言 |
メロディは素晴しいが、やや大人しめな曲が揃った 2ndアルバムの中でも、一際輝く劇的な超名曲。 やや青さが残るものの、声を振り絞るようにして歌う リック・サンターズのVoが、曲が持つ哀愁を増幅させている。 胸に沁みるフレーズを紡ぎ出すGでも良い仕事をしています。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
火薬バカ一代 |
TOP SECRECY 収録曲 | 他の曲について発言 |
TEARING US APART | この曲について発言 |
産業ロック度をグッと高めた4thアルバムの中でも、 その成果が強く表れた都会的なバラード。 ブルージーな泣きよりも、洗練された哀メロが印象に残る。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
火薬バカ一代 |
TOP SECRECY | この曲について発言 |
4thアルバムのタイトル・トラックにして、 アルバムのハイライト・ナンバー。 シャープに駆け抜ける哀メロ・チューンで、 1曲目を飛ばして、2曲目のこの曲から聴き始めると アルバムの印象がグッと向上する。 | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
火薬バカ一代 |