| NATIVE SONS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| FACE TO FACE | この曲について発言 |
| GもVoも非常にエモーショナルでソウルフル。 ラストを締め括るに相応しい、 透明感と切なさに満ち溢れた名曲。 曲の持つ叙情性を増幅させるKeyが 非常に良い仕事をしてくれています。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| NEVER GONNA LOSE IT | この曲について発言 |
| 涼しげな曲調の中に哀愁を宿したメロディが光る。 曲自体はスルメの部類かもしれないけど、隠れた逸品としておきたい。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| MACHINE HEART |
| ONLY A FOOL | この曲について発言 |
| 個人的には2ndアルバムのハイライト・チューン。 哀愁に満ちたメロディをソウルフルに歌い上げるVo、 メロディアスに切り込んで来るG、そして出しゃばる事なく、 効果的に良い仕事をするKey・・・と、 このバンドの美点が見事に発揮された1曲。 切なくも美しいインスト・パートのアレンジが堪りません。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| SO FAR AWAY | この曲について発言 |
| この曲から次のWHERE DO WE GO FROM HEREへの繋がりは完璧。 メロディが優れているのは言うまでもなく、Keyの見事な仕事振りにも注目していただきたい。 聴くたびに夢心地・・・。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★ |
| MACHINE HEART |
| WHERE DO WE GO FROM HERE | この曲について発言 |
| 爽快且つキャッチーな、アップテンポのハードロック・ナンバー。 それでいて、メロディにはしっかりと哀愁とフックが 忍ばされているのが、このバンドならでは。 | ギターソロ/疾走/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| 「爽快」という言葉が相応しい疾走チューン(メロスピとかの類とは違うのであしからず)。 24年も前の曲なのに、全く古さを感じさせません。 最近でいうとWORK OF ARTとかが好きな人には気に入るかも? | ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
| MACHINE HEART |
| STRANGEWAYS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| NOW IT'S GONE | この曲について発言 |
| キャッチーな哀メロをまとって駆け抜ける、 アップテンポのハードロック・チューン。 フック満載のメロディを熱く歌うVoと、 歌心に溢れたGソロも◎ | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| 火薬バカ一代 |
| まさに哀愁感たっぷりのハードロックナンバー。 バックにうっすらと流れる冷たい感じのキーボード がいい味を出している。 メロハー好きは必聴。 | 疾走/哀愁/メロディアス ★★★ |
| GC8改 |
| WALK IN THE FIRE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AFTER THE HURT IS GONE | この曲について発言 |
| イントロからして、アルバムのジャケットのような真っ赤な夕暮れが浮かびます。 ラストを飾るには相応しいバラード。これでおしまいというのが勿体ないくらい。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| MACHINE HEART |
| EVERY TIME YOU CRY | この曲について発言 |
| マイルドタッチのメロディに骨太さをプラス。 メロディの良さを無駄なく際立たせているあたりは職人気質を感じます。 Voの声質や音作り的にどうしてもFM(Love Lies Dying)が思い浮かびますが、これは良い曲。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| MACHINE HEART |
| LOVE LIES DYING | この曲について発言 |
| 雄大な曲調、仄かにケルト音楽風味のメロディ、 胸に沁みるフレーズを積み重ねるG、そしてテリー・ブロックの エモーショナルな歌唱が感動を呼ぶナンバー。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| WHERE ARE THEY NOW | この曲について発言 |
| ケルト音楽からの影響が伺えるイントロからスタート。 ヴァースやサビ毎に、曲調が次々に移り変わっていく 華麗にしてドラマティックな曲展開が素敵。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| 火薬バカ一代 |
| 1曲目ですが、1曲目からしてある意味本作の総まとめ的なナンバー。 普通に聞き流させないのはテリー・ブロックの唸る歌唱のせいでしょうか? 涼しげな音の中に一歩一歩踏みしめるような力強さを併せ持つ、そんな曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| MACHINE HEART |