CUT 〜EARLY SONGS BEST SELECTION〜 収録曲 | 他の曲について発言 |
サイコガーデン | この曲について発言 |
デジタルビートが炸裂する曲。 ヘナヘナなボーカルが惜しいような気がするが、病んでる感が凄まじく出ているのでむしろいい。 | カッコいい/疾走/ダーク ★★★ |
NK |
PUPPET SHOW 収録曲 | 他の曲について発言 |
サーカス | この曲について発言 |
名盤Puppet Showの最後を締めるのはこの曲。 しかし、この曲だけでも十分幻想的な世界へ連れて行ってくれます。 終始、淡々と進んでいくかと思いきや5分超えた辺りからどんどん盛り上がっていき、6分超えたあたりでは鳥肌が立ちました。 | 哀愁/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
横隔膜節 |
非常に抽象的でありながらも繊細な曲。 ちょっと曲展開が変わってて最初はつかみどころに困るかもしれない。 しかしこの黄昏感は奇跡的としか言いようがない。 静かな歌い出しから徐々にエモーショナルに発展していく様は涙なくして語れない。 初期のgenesis風と言ったら大袈裟か? いずれにせよ、このバンド独自の世界観がピークに達していた時期に作られた、 歴代でも3本指に入るぐらいの超名曲であることは間違いない。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
キリー |
幻燈機械 | この曲について発言 |
サイケ感の漂う7分越えの曲。 とてもメロディアスな曲展開でしっかり7分弱聴かせてくれます。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
横隔膜節 |
絶望の丘 | この曲について発言 |
印象的なベースから始まりイントロからポップに展開します。 この曲では雰囲気のあるメロディアスなソロが聴けます。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
横隔膜節 |
アルバム内では比較的ポップで開放感がある曲、でしょうか。 ギターが気持ちいい。 | ギターソロ/メロディアス/ポップ ★★★ |
NK |
本当の嘘 | この曲について発言 |
とても幻想的な歌詞です。 プラの疾走曲では最高傑作ではないでしょうか。 ベースがどんどん前に来ます。 | ギターソロ/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
横隔膜節 |
アローンアゲイン、ワンダフルワールド 収録曲 | 他の曲について発言 |
サイケデリズム | この曲について発言 |
A面よりも気に入った。 立体的な音像のヴォーカルが、どこかサイケデリック。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ ★★★ |
NK |
シャンデリア 収録曲 | 他の曲について発言 |
ナミダドロップ | この曲について発言 |
初期のドロドロ感はいずこ?なギターロック。 アップテンポにしては珍しく、ボーカルがいい方向に行っている事もあって結構好きだ。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★ |
NK |
少し曇ってるけどさわやかな曲 | メロディアス/日本/非HR/HM ★ |
いい男もどき |
ヘイト・レッド、ディップ・イット | この曲について発言 |
激重・激鬱なミディアムナンバー。 けたたましい轟音と、もがき喘ぐような歌声が凄まじい次元で融合反応を起こしている。 こういう曲はプラにしかできませんと断言したい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
NK |
メタルに見えてメタルでない 曲の進行も珍しくて独特な化学反応の産物 | ヘヴィ/ダーク/日本 ★★★ |
いい男もどき |
KornのBlindに似てる気がしたのは僕だけでしょうか。 変わった曲です。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/日本 ★ |
チャイチャイ |
シングル「梟」 収録曲 | 他の曲について発言 |
コンセント。 | この曲について発言 |
完全なエレクトロチューン。 彼らのメロと浮遊感のあるエレクトロサウンドとの相性のよさにも驚きだが、竜太朗の声とボコーダーとの相性のよさにも驚き。 新境地! | カッコいい/哀愁 ★★★ |
NK |
トロイメライ 収録曲 | 他の曲について発言 |
グライダー | この曲について発言 |
DEEPERS並みの轟音ギターノイズが炸裂しているにもかかわらず、ポップで爽快な曲。 ヴォーカルが弱すぎるけど、この感覚は素敵。 そして歌詞中にカルピスが! | カッコいい/疾走/ポップ ★★★ |
NK |
シューゲイズ的なクリーンギターとdeepers仕込みの轟音ギターが炸裂。 deepers好きの俺としては大歓迎だが、 ナカヤマが帰ってくる前からplastic treeが好きだった人は果たしてどう思うんだろう? | カッコいい/疾走 ★★★ |
vox |
プラットホーム | この曲について発言 |
はっきり言ってdeepersのC/O/T/Dにクソ似てる。 アルバムにNARASAKIも参加してるから当たり前だけど。 でも、こっちの方が好きだったりする。 日本語の哀愁が良いね。 誰もいない海の底みたい | カッコいい/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/日本 ★★★ |
ハクヤク |
これまたDEEPERS並みの轟音ギター炸裂のポップナンバー・・・と思ったらそもそも曲自体似てるんですね。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
NK |
クソ似てるけど、俺の中ではパクリの定義の範疇外。 影響受けてるなーwとは思うが、クソ似てるというわけでもない。 これはこれでアリじゃね? カッコいいじゃん、とさえ思ってしまう。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
vox |
雨ニ唄エバ | この曲について発言 |
スケールの壮大なアウトロのギターサウンドの壁は圧巻 アルバムの尾張にふさわしい名曲 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/日本/非HR/HM ★★★ |
いい男もどき |
ネガとポジ 収録曲 | 他の曲について発言 |
スピカ | この曲について発言 |
アルペジオと美しいストリングスが、優しい夕暮れの風景を生み出す。 そんな優しいミディアムバラード。 竜太朗のか細い歌声が1日の終わりの切なさを上手く表現しているんじゃないかな。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
NK |
真っ赤な糸 | この曲について発言 |
明石昌夫プロデュース。 カッティングギターを軸としたバンドサウンドに乗せたミディアムナンバー。 非常に寂しさが感じられる曲で、サビの「さようなら あぁ」という歌声がなんとも切ない。 病んでいるような、か細いボーカルだからこその求心力。 このバンドにこの手の曲やらせたら、誰にも負けないんじゃないか?って思ったり。 超名曲です。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
NK |
疲れたときに聞いたらホロっと来てしまったので来来。 歌メロ自体は冬メロの文法ですね。 | メロディアス ★★ |
中曽根栄作 |
リラの樹【SINGLE】 収録曲 | 他の曲について発言 |
SICK | この曲について発言 |
英語詞の曲で、ブックレットに歌詞が載っていないので 何とも言えませんが・・・凄く「落ちる」曲です。 | ダーク/日本 ★★★ |
karuha |
エンジェルダスト | この曲について発言 |
珍しく(笑)ストレートな曲です。 Baが目立つ曲だと思います。 | ポップ/日本 ★★ |
karuha |
ハードコアチックなリフがやたらと印象的なナンバー。 「消毒された醜い僕を地下室まで連れてゆくよ」っていう歌詞が 個人的に好き。 いつぞやのアンケートはがきに「再録しろ!」と心をこめて書いたところ、本当に実現してしまいました。 | カッコいい/疾走/ダーク ★★ |
キリー |
リラの樹 | この曲について発言 |
ドゥームのそれとは違った感じで「ドロ〜ン」としたGuの音が印象的。 サビで急に速めのマイナー調になるので、クル人には 一気にクルのかもしれないです。 | カッコいい/日本 ★★ |
karuha |
散リユク僕ラ 収録曲 | 他の曲について発言 |
プラットホーム | この曲について発言 |
はっきりいってこの曲の真髄はシングルヴァージョンにあると思う(アルバムヴァージョンはNarasaki氏に感化されすぎてややあざとくなってしまった感がある)。 このシングルは、ワーナーとの契約が切れてインディーレーベルからセルフプロデュースでリリースした唯一の作品である。 インディーバンドっぽい、ちょっと土臭くて人間味のあるサウンドプロダクション、そして何よりTakashiが最後の最後に残した渾身のドラミングに尽きる。 至高。 | 疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
キリー |