KEEL 収録曲 | 他の曲について発言 |
4TH OF JULY | この曲について発言 |
独立記念日にはこの曲を聞いて祝え!とアメリカ人に勧めたい。イントロのSEがオシャレです。 | ロックンロール ★★ |
dongame |
ラスト曲は最後までハイトーンシャウト。日本なら差し詰め夏祭りに似合うかも…いや、SEの花火からの連想ですけど。 | ギターソロ/正統/疾走/ロックンロール/LAメタル/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
CALM BEFORE THE STORM | この曲について発言 |
ロンのハイトーンシャウトでない歌声が聴ける貴重なナンバー。KEEL得意のR&Rとは対極にある、いわゆばメロハーですが出来は上々です。 | バラード/ギターソロ/正統/メロディアス/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
CHERRY LANE | この曲について発言 |
メロディアスな一般受けしそうなラブソング。聴きやすいです。 | カッコいい/メロディアス/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
かなりメロウなハード・ポップ曲です。お花見のBGMにぜひ1つ(?)。実はかなり好き。 | メロディアス/ポップ/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
DON'T SAY YOU LOVE ME | この曲について発言 |
このアルバムで一番最初に気に入った曲。たしかシングルにもなった気がします。けっこうキャッチーでサビがいいです。 | カッコいい/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
マイナー調ポップナンバー。アレンジはメジャー指向ですね。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
I SAID THE WRONG THING TO THE RIGHT GIRL | この曲について発言 |
ジーン・シモンズから離れたセルフタイトルの4THアルバム中最もポップな曲で、恋人とケンカ別れした後聴くと反省させられます。ロンのボーカルがキー外しっ放しですが大目に見ましょう。コレもかなり好き。 | 無名/メロディアス/ポップ/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
メロディアスでポップな曲。 彼等はまさにLAメタルですが爽やかなイメージの曲です! | メロディアス/ロックンロール/ポップ/米国 ★★ |
6 |
IF LOVE IS A CRIME (I WANNA BE CONVICTED) | この曲について発言 |
アップテンポの、KEEL本来の姿です。しかし有罪になりたいって、一体何したの? | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
IT'S A JUNGLE OUT OF THERE | この曲について発言 |
THE RIGHT 〜路線をアレンジしたようなナンバー。マイナー調のギターソロがイイんだけど短いのです。パワーダウンしちゃったかな? | ギターソロ/ドラマティック/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
ミディアムテンポのへヴィなナンバー! 聴けば聴くほどカッコよくなってきます。 | カッコいい/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
KING OF THE ROCK | この曲について発言 |
へヴィでスピード感のある曲。聴いていると熱くなり興奮してきます。 | カッコいい/疾走/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
MANOWARが KING OF METAL なら KEELは…。いやMANOWARより1年早いんですけどね、メタリックさ加減では及ばないか。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
SOMEBODY'S WAITING | この曲について発言 |
LAメタルファン必聴!って売ってないよー!キャッチーでメロディアスな名曲です。 | メロディアス/ポップ/LAメタル/米国 ★★ |
猫丸 |
前作から続く哀愁路線のスローナンバー。KEELが演るから光るってところはありますが。 | 正統/哀愁/メロディアス/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
UNITED NATIONS | この曲について発言 |
ロックアンセム。LAメタルの時代、モトリー・クルー、ラット、ドッケンの次に数えられたバンドの名曲! | カッコいい/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
以前B!誌の酒井氏がこの曲のコーラスに参加していると自慢しているのをラジオ番組で聞いた事があります。その時は「じゃあ、聴かない!」と思いましたが、良いものは良いです。 | カッコいい/ロックンロール/LAメタル/米国 ★★ |
katsubou |
コーラスの勇ましさと哀愁メロでミスマッチかと思えば、ちゃんと両者はunitedです。コーラスの始まりで驚かないように。 | カッコいい/哀愁/ロックンロール/LAメタル/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
STREETS OF ROCK & ROLL 収録曲 | 他の曲について発言 |
DOES ANYBODY BELIEVE | この曲について発言 |
アルバム中、唯一の哀愁漂うバラード。ロン・キールの歌は以前に比べ格段に上手くなっています!派手さはないがしみじみといい曲だと思えます。 | バラード/哀愁/泣き/米国 ★★★ |
6 |
HIT THE GROUND RUNNING | この曲について発言 |
へヴィでスピード感もありカッコイイです。まだまだ情熱を失っていないのが良くわかります! | カッコいい/疾走/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
LIVE | この曲について発言 |
このアルバム中で一番メロディアスで一緒の口ずさみたくなる覚えやすいポップな曲です。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/米国 ★★ |
6 |
STREETS OF ROCK & ROLL | この曲について発言 |
彼らの久々のアルバムからのオープニング曲。以前よりもメロディーを大切にしつつカッコよさも失ってません。期待以上のデキです。 | カッコいい/メロディアス/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
THE FINAL FRONTIER 収録曲 | 他の曲について発言 |
ARM AND A LEG | この曲について発言 |
こういう疾走系のナンバーも、非常に落ち着いて聴けるようになった。 歌い方もより、メロディを大切にするようになっている。 2NDに比べ完成度は高まっている。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
cozy_ima |
KEELにしてはアップテンポな曲。ロンのVo.にも磨きがかかってますね。スポーツシーンに似合いそう。 | カッコいい/ロックンロール/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
BECAUSE THE NIGHT | この曲について発言 |
意外なポップソングのカバー。 原曲が良いので、やはり超名曲の称号を与えたい。 ロンキールも、うまいボーカリストであることを証明した。 | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
BRUCE SPRINGSTEENが作曲したPATTI SMITHの曲のカバーです。アメリカン哀愁ソング。本アルバム全体のイメージを決定付けるほど強力だ! | バラード/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
HERE TODAY, GONE TOMORROW | この曲について発言 |
2NDで見られたジーンの影響を感じさせる、KISS的ナンバー。 4THでは、この路線は姿を消してしまい、よりマークの趣味であろう、 マイナー基調のメロディアスハード系に移行した。 | メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
淡々としかしリズミカルに進行するメロディックナンバー。内容が内容だけにメジャーコードにも拘らず寂しさが漂います。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
彼らの得意なメタルメタルしたもの以外のもう一つのメロディアスな一面を見せた曲。このアルバムの中では一番一般大衆に受け入れられやすい曲ではないでしょうか。 | カッコいい/メロディアス/LAメタル/米国 ★★ |
6 |
JUST ANOTHER GIRL | この曲について発言 |
3rdアルバムでは一番ポップなナンバー。KEELってハードな曲は徹底的にHMしてますが、反面こういう息抜き的な曲にも光るものがあります。 | メロディアス/ポップ/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
VAN HALENの流れを汲む、ハードポップソング。 前曲からの流れが最高にかっこいい。 突き抜けるような爽快感を味わえる。 隠し味的なキーボードが更に盛り上げる。 | カッコいい/正統/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
NIGHTFALL | この曲について発言 |
短いが、ギターインストものとしては、秀逸な出来。 次曲へのつなぎ的意味合いもあるかもしれないが、単体としても素晴らしい。 | インスト/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
cozy_ima |
前曲からの続きにも聞こえますね。禁じられた遊び的な印象かな。 | インスト/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
NO PAIN, NO GAIN | この曲について発言 |
落ち着いた3RDアルバムの中にあって、唯一2NDの路線を継承する、 いかにもキールという勢いを感じさせる疾走ナンバー。 キールのアルバムは、疾走系で幕を閉じるという約束事がある。 | カッコいい/疾走 ★★ |
cozy_ima |
ラストが疾走キラーテューンとは、何とも素晴らしい約束事ではありませんか! 哀愁ナンバーの後でなくても十分光るKEEL節全開のR&R。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
RAISED ON ROCK | この曲について発言 |
いかにも、俺達ゃロックを聴いて育ったぜ!ってノリのガンガン、バリバリのナンバー。知られざるロックンロール・アンセムですね。 | 無名/カッコいい/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
ゲストボーカルを迎えての異色ナンバー。 この曲では、ロンははりきっている。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
cozy_ima |
ROCK & ROLL ANIMAL | この曲について発言 |
この2曲目もなかなかで、悪くないが、非常に落ち着いてしまった。 KISSの正当継承者であり、KISSを超える存在として一目置いていたが、 よりオーソドックスな方向へかじをきった。 | カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★ |
cozy_ima |
確かに落ち着いたR&Rですね。しかしオーソドックスな中にもKEELらしさはビシバシ顕れてますよ。なかなかイイと思います。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
TEARS OF FIRE | この曲について発言 |
PVでギタリスト二人が背中合わせでソロを弾く場面がカッコイイ、泣きのバラード。隠れた名曲だと思います。FINAL FRONTIERはどこ探してもみつかりません。CD再発してくれませんかねー。 | バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★ |
ジャッカル |
HMバラードの最高傑作でしょう。 | バラード ★★★ |
TAKARIN-CHAN |
マークの、その後のキャリアのベースとも言えるバラードソング。 3RDアルバムは、ロンのハード志向と、マークのメロディアス志向が渾然一体となり、 作品としての完成度は極限まで高まっている。 4THはマークの路線が強くなりすぎたため、個人的には若干趣味から外れた。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
cozy_ima |
ロンの歌が一番上手く聞こえるウルトラ哀愁バラード。本作のハイライトと言えましょう。12インチシングルも出てました。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
THE FINAL FRONTIER | この曲について発言 |
ギラギラした躍動感に溢れていた2NDから一転して、3RDは本格的なハードロック路線を狙った。 そのオープニングを飾る、非常にどっしりとしたヘヴィなナンバー。 印象的なリフに加え、構成も凝っており、飛躍を賭けたことが分かる。 | カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
cozy_ima |
KEEL印のギターが飛んでるジャケ絵のイメージみたいなイントロで始まる雄々しいR&Rです。LAメタラーはNYがFINAL FRONTIERなのか? | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
THE RIGHT TO ROCK 収録曲 | 他の曲について発言 |
BACK TO THE CITY | この曲について発言 |
この曲は、まず出だしが良い!ググッと来ます!リフもツボ得た感じで実にカッコいいし、ギターソロもチョーキングの具合がGOOD!!始まりよければ、終わりかたもよし! | ギターソロ/カッコいい/LAメタル/米国 ★★★ |
ローランDEATH |
典型的なLAメタルだが、KEELが類型から一つ抜け出したのは、 マークのギターによるところが多いことが分かる。 3RD以降、マークはその存在感を大きく現していくが、 はっきりとしたマイナー調は、個人的には若干好みから 外れていった。 2NDの、この類型的でありながらも、スパイスの効いた メロディのほうが美しく感じる。 | カッコいい/ロックンロール ★★ |
cozy_ima |
イントロも含めて全編鳴りっ放しのギターがカッコいいこと! 適度な重量感もあります、これぞLAメタル! | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
EASIER SAID THAN DONE | この曲について発言 |
シンプルですんなり耳に入る、聴きやすい曲。再発輸入盤アルバムだとワイルドなオリジナルに加えて、アナログ12インチシングルで出ていたクリアなリミックス版も入っています。必聴。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
ロンの歌い方からして、ジーンを強く意識したことが伺われる。 多分、作曲にジーンも絡んでいると思われる。 LAメタル陣には、こういうミドルテンポでグイグイひきつける 魅力的なナンバーをやるバンドが少なかった。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
ELECTRIC LOVE | この曲について発言 |
結構へヴィに刻まれるギター・リフが良い!そして2本のツイン・ギターの絡み具合も実に良い!!ロンの高音に張り上げるVoが胸を打ちます。名曲だと思います!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/LAメタル/米国 ★★★ |
ローランDEATH |
KEELのパワフルでバブリーなイメージそのままの曲。サビの所なんかギンギラに光ってますね。う…しびれそう。 | ギターソロ/カッコいい/ポップ/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
はっきりとしたマイナー調のメロディが多いLAメタル陣にあって、 デビュー当時のKEELは比較的音数の少ないリフとメロディで勝負していた。 本曲を含む2NDは、全盛期のKISSを凌駕するほどの魅力的なナンバーが満載。 繰り返される印象的なリフメロディとサビが強烈だ。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
GET DOWN | この曲について発言 |
歌メロリフがちょっと単調ですかね? ギターソロなど数カ所で疾走するのはいいんだけど。「大人しくしろ」って言ってる曲だから無理もないか…。 | ヘヴィ/ロックンロール/LAメタル ★ |
MK-OVERDRIVE |
LET SPEND THE NIGHT TOGETHER | この曲について発言 |
プロデュースを勤めたGENE SIMMONSの色がかなり感じられる曲で、1970年代後期のKISSの作品に入っていてもおかしくはないと思う。全員で歌うバックコーラスが印象的なR&Rナンバー。カッコいい! | カッコいい/ロックンロール/LAメタル/米国 ★★★ |
ローランDEATH |
KEELが演ると、オリジナル(STONES)のイヤらしさが全然ないですね。体育会系の激しい夜?が過ごせそうです。 | 有名/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
MK-OVERDRIVE |
LAメタル陣は、カバーが光っているケースがかなり多い。 これも例外なくだ。 ジーンもバックコーラス、メインボーカルで参画しており、 KISSの2,000MANに通じるセンスの良さを感じさせる。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
SO MANY GIRLS, SO LITTLE TIME | この曲について発言 |
オーソドックスだけどカッコいいイントロにリフ。さぞやモテモテだっただろう色男ロン・キールが歌うとピッタリハマる(ていうか鼻につく?)内容。面白い曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
SPEED DEMON | この曲について発言 |
KELLの数少ないハイテンポの曲。2本のギターが絡み合い、ドラマチックに展開していくところが印象深くかっこいい。ロン・キールのハイトーン・ボーカルが好きな人は気に入るはず。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/LAメタル/米国 ★★★ |
ローランDEATH |
ギターリフがいかにもLAちっくでカッコイイ(≧∇≦)b ソロはフレーズ的にちょっと変わってて面白くてカッコイイです 私はVoがちょっと粗すぎだと思うけどね | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/LAメタル/米国 ★★★ |
angle |
ギターリフ、ソロもいいが、ズッシリとしたへヴィな 音で疾走する所がかっこいい。 普通のLAメタルよりもはるかにストロングであり正統派メタル に近い曲だと思う。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/LAメタル ★★★ |
GC8改 |
コレはOVERDRIVEが真っ先に発言すべきでしたなあ。峠を攻める時のBGMにはもってこいかと。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
THE RIGHT TO ROCK | この曲について発言 |
これぞ典型的なLAメタルの一曲。 PVも結構いけてて気に入ってよく観てました。ローンキールの声ってかっこいいと思う。 | カッコいい/LAメタル/米国 ★★★ |
HIGASHI |
割と骨太のL.A.メタル・チューン。THE RIGHT TO ROCKに収められている曲は、他の作品に比べロン・キールのVoに迫力があり、私は最も気に入っています。この曲は、リフよし、Voよし、ギター・サウンドよし。 | ギターソロ/カッコいい/LAメタル/米国 ★★★ |
ローランDEATH |
代表アルバム中のタイトル曲、やはりこれがKEELの代表曲。「ロックする権利」をカッコよく強烈にアピールしたアンセム・ナンバーです。 | ギターソロ/カッコいい/LAメタル ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
KEELの代表的ナンバーであると同時に、LAメタルの代表的ナンバー。 怒涛の84年、85年はHM/HR史に大きな歴史を刻んだ。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
cozy_ima |
LAメタル全盛期の彼らの代表曲にしてロックアンセム! ギターリフがかっこよく、サビでは一緒にシャウトしたくなります。 | 有名/カッコいい/LAメタル/米国 ★★★ |
6 |
YOU'RE THE VICTIM (I'M THE CRIME) | この曲について発言 |
アルバム本編を締めくくる強烈疾走曲。骨太でキャッチーな彼(のバンド)の持ち味とはちょっと違う、マイナー調でパワフルに突っ走るところが魅力。曲のエンディングの、彼のシャウト、いやあーーホンマ雄雄しくよく伸びる、素晴らしいシャウトだと思います。 | 正統/疾走/米国 ★ |
KUZU |
疾走しながらも歌メロに微かな哀愁が漂って良いのですが、締めの曲としては短い気もします。もう一段盛り上げれば完璧。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/メロディアス/LAメタル ★★ |
MK-OVERDRIVE |
Ⅵ BACK IN ACTION 収録曲 | 他の曲について発言 |
BACK IN ACTION | この曲について発言 |
LAメタルの典型的な曲。キャッチーな曲です。 | カッコいい/LAメタル/米国 ★★ |
6 |