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ABSURD

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      DER FUNFZEHNJAHRIGE KRIEG 収録曲他の曲について発言
ALS DIE ALTEN JUNG NOCH WAREN(WHEN OLD ONES WERE STILL YOUNG)この曲について発言
哀愁漂うバラード調ペイガンブラック。
セルフカバーであるので若干艶のあるアレンジになっている。
原曲の草臥れた音も曲調にマッチしており素晴らしい。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ジャーマン
★★★
龍牙 
ASGARDSREIこの曲について発言
いぶし銀な勇壮ペイガン。
後半のマーチング風パートが非常にカッコイイ。
カッコいい/ドラマティック/ダーク/デス/ジャーマン/北欧
★★★
龍牙 
IN DES MONDES BLUT'GEM SCHEIN(IN THE BLOODY BLAZE OF THE MOON)この曲について発言
薄暗い民族リフで朗々と歌い上げる前半と、
後半の兇気に満ちた展開(やけくそシャウト)は必聴。
ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/デス/ジャーマン
★★★
龍牙 
WERWOLFこの曲について発言
あまたのNSBMバンドがカヴァーした代表曲。
勇壮かつ妖しげなリフでじっくり突き進む。
ヴォーカルのヴチ切れ加減も良好。
ヘヴィ/ダーク/デス/ジャーマン
★★★
龍牙 



      RAUBRITTER / GRIMMIGE VOLKMUSIK 収録曲他の曲について発言
DES WOTANS SCHWARZER HAUFENこの曲について発言
ペイガン/ヴァイキング/フォークメタルには哀愁メロディはつきものですが…ここまでの男泣きメロディはなかなか聴けるものではないと思う。最早演歌の「情念の世界」に足を突っ込みかけてます。ヴォーカルや掛け声の雄々しい雰囲気もたまらない。カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/デス/ジャーマン
★★★
Usher-to-the-ETHER 
EIN JAGER AUS WALHALLこの曲について発言
これを聴いて衝撃を受けない人がいるのか…
古代の神々が闘っている神話的な情景…ではなくて、青空と太陽の下で汗を流している、青春な光景が浮かんでくる曲。キャッチーなコーラスパートはモンゴル800とか好きな人が聴いてもぐっと来そう。ラストはトレモロリフとブラストで締めますが、これが鬼かっこいい。最初は拒絶反応起こしそうでしたが、一回受け入れてしまうと凄く良い曲に思えてくる。
カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール/ポップ/デス/ジャーマン
★★★
Usher-to-the-ETHER 




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