| THE DEVIL YOU KNOW 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ATOM & EVIL | この曲について発言 |
| 最初の一音、アイオミ先生ギターサウンドの黒光り具合に悶絶。素晴らしいサウンドです! 一部ロニーが初期DIO並みにメロディアスな歌い方しているところがまた素晴らしい。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| おてつ |
| ヘビィかつドラマティックなブラックサバスが帰ってきた! トニーマーティン期の正統派なサウンドとは異なる、このメンツならではの怪しくも美しい唯一無二の世界が展開されている。 この音世界は簡単に模倣できるものではない。 久々に名曲と呼べるものに出会えた気がする。素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
| Shige-K |
| 相変わらずヘヴィで良い。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/英国 ★★ |
| Dr.Strangelove |
| トニーも還暦を過ぎたのにこんな音を出し続けて体に悪くないんでしょうか。年の割にはとかじゃなく本当にすごいです。 | カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| A.O.Lee |
| ドゥーミーな音が好きな人は冒頭のギターリフで一発KOでしょう。ディオのVoも素晴らしい。 | カッコいい/ダーク/英国 ★★★ |
| ら〜しょん |
| 「これが親よりも年上の人間が出すサウンドか?」 ってマジで思った。 かっこいいおじさん達だね 「音楽=メタル」て思ってるのは偏見かもしれないけどね | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| アレキサンダー・エテ吉 |
| こんなにヘヴィなのに、同時になんとも美しく、格調高いことだろう・・・! やはりロニーには、スピーディな曲よりも、こういうスローにネットリと歌い上げるのが合っている。素晴らしい! ギーザーのベースの絡みつき具合も流石だ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| BIBLE BLACK | この曲について発言 |
| このレベルの曲がまだ作れるなんて・・・素直に嬉しい。 メロディックな導入部からガガンと盛り上がるんだけど疾走しないという、The Sign Of The Sourthern Crossタイプの曲。 それにしても、ロニーのBLACKの発音はかっこよいなあ。 ブゥリャアァァック!! | ドラマティック/正統/ヘヴィ ★★★ |
| おてつ |
| ギーザー御大のベースがかっこ良すぎる。名曲! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| "Atom And Evil"とこの"Bible Black"の素晴らしさは、もはや言葉にできないほどです・・・。 序盤のアコースティカルパートでロニーの美声が衰えていないことを証明して見せ、その後はヘヴィサウンド炸裂! 邪悪で魅惑的な歌詞の世界観も相まって、壮絶にドラマティックで感動的だ! それに、↑↑でおてつさんがおっしゃってるように、「ブゥリャアァァック」の発音が大好きだなぁ(笑)。 このような曲に出会えたことはとってもとっても嬉しいです! | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| ムッチー |
| BREAKING INTO HEAVEN | この曲について発言 |
| アルバムの最後のしめくくる重厚な曲。 やはり独自の雰囲気が漂っており、ディオのヴォーカルのお陰かも知れないが強烈な説得力がある。 ツーバスや速弾きに頼らずに最後まで緊張感を保てるところは流石だ。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
| Shige-K |
| DOUBLE THE PAIN | この曲について発言 |
| ドヨドヨしたべースリフからギターが絡んでユニゾンリフへ移行する展開がツボに嵌る。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★ |
| ら〜しょん |
| ヘヴィなリフにヤラれます! ギーザーのベースソロ部にいたっては、スピーカーで聴いていると空気の振動が感じられるほど。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★ |
| ムッチー |
| EATING THE CANNIBALS | この曲について発言 |
| 超へヴィなのに疾走感がある。このバンドならではの曲。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| ヘヴィなのに軽く聴ける、虹サバスらしい曲です。 死ぬ一年前の歌唱がこれかよ。さすがです&残念です。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★ |
| 朱雲 |
| アルバムで唯一の疾走曲ですかね。 うん、スローテンポぞろいのアルバムだから、1曲くらいこういうのを入れてくれると、とても締まりが良くなる。 シンプルで短めなのもいい方向に作用していますね。 | カッコいい/正統/疾走/英国 ★★ |
| ムッチー |
| FEAR | この曲について発言 |
| リフが不思議な感じ。「TYR」あたりに入ってそう。 しかし内容はへヴィの一言。ディオのシャウトが凄い。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/英国 ★★ |
| Dr.Strangelove |
| 出し惜しみのないフレーズの数々。 さすがアイオミ先生といったところか。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| 朱雲 |
| 全体を通してサバスらしい、ヘヴィで妖しい雰囲気が漂っている。 特にコーラス部分はとても印象的です。 前後の超名曲に挟まれながらも、この曲も見事な緊張感を保っていると思います。 | ヘヴィ/英国 ★★ |
| ムッチー |
| FOLLOW THE TEARS | この曲について発言 |
| 非常にヘヴィだ・・・。いや、他の曲もヘヴィ揃いなんだけど、これはひときわヘヴィ。 「ズシズシ」と重々しく刻まれるギターリフが胃にきますよ。 | ヘヴィ/英国 ★★ |
| ムッチー |
| NEVERWHERE | この曲について発言 |
| 比較的アップテンポの曲でありながら、酔ってしまいそうになるほどのグルーヴ感! 2ndコーラス後のリフなんて、まさにキラー! アイオミ&ギーザーの黄金コンビはやはり最強だ! 余談ですが、「The hand that rocks the cradle」とロニーが歌うところには、 マーティン時代ラヴの自分は、いつ聴いてもドキッとしてしまいます。 | カッコいい/英国 ★★ |
| ムッチー |
| ROCK AND ROLL ANGEL | この曲について発言 |
| 中盤の哀愁漂うギターソロがたまらん。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 作品中最もドラマティックで哀愁漂う楽曲。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★ |
| ら〜しょん |
| このアルバム中では珍しく、アコースティックパートも含むメロウパートが散りばめられており、ドラマティックな印象です。 そして、特に気に入ってるのがギターソロ。アイオミ先生のこういうプレイが聴けて嬉しい! 出だしの繊細でブルージーなところも、盛り上がってからの展開も最高だな〜。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| ムッチー |