BLIND DATE WITH VIOLENCE 収録曲 | 他の曲について発言 |
DECILINE OF CONFORMITY/GRADING:DERANGED | この曲について発言 |
冒頭に短いイントロ・パートがくっ付けられた 1stアルバムのOPナンバー。 切れ味鋭く疾走するリフ&リズムの上に、 トーマス・リンドバーグ似の絶叫Voが乗るという デビュー作の方向性を判り易く示した名曲。 この頃はスラッシュというよりもデスラッシュ・メタル といった趣きが強く感じられる。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/デス/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
ENSLAVED TO FAITH | この曲について発言 |
Gリフからはパンキッシュなノリも感じられるのだが、 曲調自体は北欧のバンドらしく暗く翳りを帯びているという ミスマッチの妙。 しつこくない程度に挿入される叙情メロディも効果的。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/デス/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
HATEHEAD | この曲について発言 |
アグレッシブだがキャッチーという、 このバンドならではの強みが良く出てる1曲。 ただ、どう聴いたって直球ど真ん中の デスラッシュ・ナンバーであり、 これがナショナル・チャートの1位を獲得しちゃうんだから フィンランドってのは凄い国だなぁ、と。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/デス/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
MAXIMUM INTENSITY | この曲について発言 |
一際AT THE GATEからの影響が強く感じられるナンバー。 メロディックなGソロが印象に残る。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/スラッシュ/デス/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
THE OATH & THE LIE | この曲について発言 |
注釈無用で激走する、1stアルバム最速のスラッシュ・ナンバー。 それでいてGソロはメロディックと、このバンドならではの 魅力が非常に良く表された1曲。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/デス/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
DARK INVITATION TO ARMAGEDDON 収録曲 | 他の曲について発言 |
DARK INVITATION TO ARMAGEDDON | この曲について発言 |
エキゾチックなイントロに始まり、 スピーディ且つドラマティックに綴られる 起承転結を兼ね備えた曲展開が耳惹く 2ndアルバムのハイライト・チューンにして THE SCOURGER屈指の名曲の一つ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/スラッシュ/北欧 ★★★ |
火薬バカ一代 |
IN THE HOUR OF RUIN | この曲について発言 |
前曲“NO REDEMPTION"の勢いを受け継いで疾走する 高速スラッシュ・ナンバー。 隠し味として導入されているKeyや、ノーマルボイスによる バックVoが良い仕事をしています。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/スラッシュ/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
LAST NAIL TO THE COFFIN | この曲について発言 |
重厚且つ劇的に本編ラストを飾る、1stアルバムでは 見られなかったタイプのヘヴィ且つメロディアスな ミドル・チューン。“TO TAME A LIFE"同様、 美しく劇的なメロディを奏でるGソロが秀逸。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
NO REDEMPTION | この曲について発言 |
不穏さ漂う序曲“LEX TALIONIS"を経て アグレッシブに疾走を開始する2ndアルバムのOPナンバー。 ブラスト・ビートも炸裂するが、音作りとVoの歌唱法が 変化しているせいか、デスラッシュ色よりも スラッシュ・メタル風味の方が強く感じられる。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/スラッシュ/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |
リフが大好き! 聴いていてスカッとする! NO REDEMPTION!! | カッコいい/スラッシュ ★★★ |
まぼー |
TO TAME A LIFE | この曲について発言 |
これまでになかったタイプのミドル・チューン。 リフのカッコ良さゆえスピードがなくとも飽きる事はないし、 何より美しく劇的なメロディを紡ぎ出すツインリードが 素晴しいったら。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/スラッシュ/北欧 ★★ |
火薬バカ一代 |