THE KILLING SUN 収録曲 | 他の曲について発言 |
EUROPEAN | この曲について発言 |
ポップ且つ憂いを帯びたメロディを歌うVo、 そのVoに負けないぐらい歌うGに、 曲展開の鍵を握るKey、そして軽快な曲調と、 全体を包み込むプログレ・ハード的な雰囲気が魅力。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
ONCE AGAIN | この曲について発言 |
'82年発表のデビュー・シングル『BLONDES IN BLACK』にも 収録されていた、彼らの代表曲の一つで、 本編収録曲中、最もプログレ方面からの影響が感じられる メロディアスでドラマティックな名曲。 KeyとGが良い仕事してます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/NWOBHM/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
PHASE TO PHASE | この曲について発言 |
アメリカのバンドとは信じられないぐらい NWOBHMの遺伝子が組み込まれた哀愁のHRナンバー。 泣きながらハモるツインGがPRAYING MANTISを 彷彿とさせるが、実際、メンバーはマンティスから 影響を受けているのだとか。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/NWOBHM/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |
THE BLADE | この曲について発言 |
エッジの立ったGリフの刻みや、 リフとリズムが低い姿勢でズンズンと進んでいく様が 初期VICIOUS RUMORSを思わせるパワフルな1曲。 IRON MAIDEN調のツインGが印象に残ります。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/米国 ★★ |
火薬バカ一代 |