| THE CORPSE OF REBIRTH 収録曲 | 他の曲について発言 |
| EARTH AND MATTER | この曲について発言 |
| 中間部のパーカッションを取り入れたパートが非常に印象的で、個人的にも気に入りました。やっぱりこの音色、「大地の営み」的な物を象徴しているのでしょうか。 | ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| MALE | この曲について発言 |
| 可憐な女性ヴォーカルが、聴き手を神秘体験レベルの音響パートに案内していく曲。これほどまでに神秘的で幽玄なギターリフとキーボードの絡みは、ブラックでも滅多に聴けないと思う。ここのパートなんかはジャーマンプログレマニアが聴いても唸るのでは。「Afell, asun, arose athunder」と繰り返す部分の悪魔的な雰囲気も凄い。このアルバムを象徴するような楽曲で、正直これ1曲でもお腹一杯になれます。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |