A LIGHT IN THE DARK 収録曲 | 他の曲について発言 |
A LIGHT IN THE DARK | この曲について発言 |
全盛時に何ら劣らぬ、実に彼ららしい曲! | 正統/疾走 ★★★ |
cri0841 |
BLESSING IN DISGUISE 収録曲 | 他の曲について発言 |
ANTHEM TO THE ESTRANGED | この曲について発言 |
Voメロディ&ギターサウンドに哀愁漂うパワーバラード。 9:31とかなり長い曲だが、ギターのリフは適度に刻まれ、重苦 しく美しい旋律を作り出している。此れをバラードと呼ぶかど うかは難しい所だが、このアルバムの中ではかなり異色のタイ プの曲だと思う。全体的にメロディアスな雰囲気の曲が多いが それでもこの曲は重く、美しく、儚いサウンドを創り出してい る。胸が締め付けられる様なマイク・ハウの歌唱スタイルにま さにマッチングしている曲だ。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ ★★★ |
車屋さん |
BADLANDS | この曲について発言 |
アルバムの発言でもあったけど、この曲は自分にとって超名曲! 哀愁のメロディアスから疾走へ、このメリハリが良い! レコード店のビデオコンサートで初めてこの曲のプロモを観て、「何ていうバンドだ〜!」と衝撃を受け、すぐにアルバムを買って帰りましたよ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
かおりん |
↑いや、その通りこの曲は名曲だヨ!クリア・トーンのアルペジオとマイク・ハウの静かな歌唱から入り、ドラマティックなメロディーへと展開していく。METALLLICAのサポート・メンバーも勤めた(ジェームスがスケボーでコケて骨折した時ね)というジョン・マーシャルの切れ味のいいリフと、キャッチーな主旋律のバランスが絶妙な一曲。 | 正統/メロディアス/米国 ★★ |
KOZY |
清と動の対比が見事!リフもかっこいい! Spirit never dies! | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁 ★★★ |
inufuguri |
いつの間にかフェイク・ヒーラーよりこっちにはまってしまいました。 単純なメロディだけど、何回聴いても飽きないのはすごーく不思議です。一体この秘密はどこにあるんだろう・・・。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
ENK |
展開が非常に気持ちいいヘヴィメタル。 最近ヘヴィメタルらしいヘヴィメタルが聴けないので残念ですね。 | カッコいい/正統/米国 ★★★ |
HIGASHI |
第1、第2印象ぐらいでは凡曲かと聴き流してしまう。 しかし一旦、憑りつかれると なんてコトだ、なんて、どこまでいい曲なんだと鰻上りに評価が上昇しました。 BLESSING IN DISGUISEはそんなスルメな名曲がズラリだ。 | カッコいい/哀愁 ★★★ |
アムァヒーラァー |
聴いていると体が震える。文字通りシビれる曲だ。 映画のRESIDENT EVIL(邦:バイオハザード)のような、バイクで荒野を孤独に走るストーリー。音がこの世界を見事に表現している。 ディストーションヴォイスは旅人の乾き ギターリフは照りつける太陽と荒野 重く響くバスドラムは悪路 ベースは不安な行く先の暗示 刻むハイハットとライドは掻き立てる不安 ツインリードは空を飛び回るハゲタカ 果てしない旅が続くかのようなフェイド・アウト 死ぬほどcoolな名曲だ。ドラムが異常な程カッコ良い。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
kenkenwish |
CANNOT TELL A LIE | この曲について発言 |
アルバムで最もスラッシーな曲。 しかし、ただ疾走するだけではなく、ヘヴィなグルーヴを伴ったパートもあり、そこからまた疾走するといった流れがまた格好良い。 リード・ギターがもうちょっと格好良ければなお良かった。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★ |
メタラァ |
FAKE HEALER | この曲について発言 |
荘厳さと共に、ズシーンと芯に残るものがある曲だ!オープニングの壮大なリフに思わずのけぞるヨ!それまでのMETAL CHURCHにあったおどろおどろしさは後退し、ヘヴィーだけどかなり聴き易くなった。メロディーも聴き易い。全体的に重い音像に中で披露されるマイク・ハウのヴォーカルも、かなり伸びやかでいいね!カッコいいっす! | ドラマティック/正統/ヘヴィ/米国 ★★ |
KOZY |
心身ともに滅多打ち(?)にされるような、すごぶるパンチの効いた曲ですよねー。家で聴きながらあまりのカッコよさににやけてる様子をおかんに見られて、白い眼差しを浴びた回数知れず(笑)。 | カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
ENK |
このドッシリとした感じ、オープニングの壮大さ(勿論キーボードやなんかを使ってない"壮大さ")、これはもうこのバンドにとっての『METAL GODS』と呼んでも良いでしょう! ギターのメロディも素晴らしい!! ダーティさを残しながらも伸びやかなマイク・ハウの歌声も格好良い! ちなみに、曲のタイプの"メロディアス"は歌メロにというよりはギター・メロディにですね。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
メタラァ |
マイク・ハウの声が好きだ! ギターのザクザク感が好きだ! | カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ ★★ |
車屋さん |
徹底的に無機質な各パート音をここまで荘厳に組み立てた素晴しさ。 その中を自由に掻き鳴らすリードギターとマイク・ハウの伸びやかなボーカル。 全てを忘れ去って無心になれる。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
アムァヒーラァー |
どなたか、この曲のリフを「水戸黄門」に例えている方が いましたが、上手い!(笑)本当にそんな感じ。 3rd『BLESSING IN DISGUISE』は、マイク・ハウの加入で 曲作りの方向性に変化が見え始めていたが、この曲に関しては 初期の頃を彷彿とさせる、緊張感とヘヴィネスを備えた名曲。 | カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
IT'S A SECRET | この曲について発言 |
"速いMETAL GODS"風のリフから始まる疾走するインスト。 CHILDREN OF BODOMの『YOU'RE BETTER OFF DEAD』風のリフも出てくる。 取り立てて格好良いメロディが出てくるわけではないけど、この疾走感はなかなか気持ちが良い。 | インスト/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★ |
メタラァ |
OF UNSOUND MIND | この曲について発言 |
リフがわずか〜にダークな感じで好みです。 中盤からは攻撃力も強化されてなかなかでいい感じ。 | 疾走/ダーク/スラッシュ/米国 ★★ |
ルリヲ・フルチ |
REST IN PEACE | この曲について発言 |
タイタニック号沈没を題材にした曲。ゆったりとした前半部から「まさに氷山と衝突!」という中間部で一転、劇的な展開。この部分のリフは疾走感に溢れた逸品としかいいようがない。悲劇を題材にした曲でこう言っては不謹慎だが、実にかっこいい曲。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
inufuguri |
え!?これタイタニックの曲だったんだ!? …って、歌詞読めばすぐにわかりますね。(笑)このアルバムの歌詞、全く読んでませんでした。サブタイトルも「April 15,1912」ですね。これからはもっとちゃんと読みます。(笑) 始めはヘヴィでドッシリした雰囲気ですが、途中から疾走を始めます。で、その疾走のちょっと前辺りからどんどん格好良くなってくるんですね。 全体的にはそんなにタイタニックを思い起こすことはなかったけど、疾走パートのリフはちょっと"混乱"というか"無秩序"的な雰囲気ありますね。 "無秩序"といっても、中流階級の乗客たちはかなり落ち着いていたって話もありますが、ここでは全く関係ないですね。本当かどうかわからないし…。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★ |
メタラァ |
THE POWERS THAT BE | この曲について発言 |
リフがステキ | カッコいい/疾走 ★ |
ふく |
THE SPELL CAN'T BE BROKEN | この曲について発言 |
変拍子&躍動的なノリが異彩を放つ正統HM。 コピーはまず不可能? | カッコいい/正統/ヘヴィ/米国 ★★ |
ENK |
疾走曲というか小走り曲。リフもリズムも強力だし。これもスルメ曲。 ていうかこれもう少しテンポ上げたらドラフォっぽくなるんじゃない?まあ、基本的にはパワーメタル曲だけど。 | 疾走/スラッシュ/米国 ★★ |
アムァヒーラァー |
BLESSING IN DISGUISE 収録曲 | 他の曲について発言 |
THE POWERS THAT BE | この曲について発言 |
この曲「だけ」が聴きたくて、アルバム買いました。 スラッシーでカッコイイ曲なのに、何故に意見がない? 正当派ファンには好かれない曲なのか??? | カッコいい/スラッシュ ★★ |
RH |
やけに明るいリフですねぇ。ポップと言いたいくらいです。 でも、格好良いリフでもありますね。 中間部の展開が特に格好良いです。 | 疾走/米国 ★ |
メタラァ |
強烈だがキャッチーなリフが素敵。曲調が明るい。初期には考えられなかった曲だが、実に魅力的だと思う。このアルバムは暗〜い曲で始まって、明るい曲で終わるのがイイな・・・。 | 正統/疾走/米国 ★★★ |
cri0841 |
コミカルな雰囲気での疾走が心地よい。 OVERKILLの“Hello From The Gutter"といつもセットで聴いてます。 | カッコいい/スラッシュ/米国 ★★ |
HIGASHI |
HANGING IN THE BALANCE 収録曲 | 他の曲について発言 |
CONDUCTOR | この曲について発言 |
コテコテの疾走感のある曲。意外とこのアルバムでは少ないタイプですね。 彼らの王道であり、さすがにカッコいいのである。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★ |
すりっぷのっと |
なんとなく部分的にロックンロール的なヴァイブを感じる曲。 間奏前の「still they return〜」ってとこはかなり格好良い! ギターソロを含め間奏も全体的になかなか良い。 個人的には「still they return〜」をシャウトして終わっていてくれたら最高だったけど、こういう終わり方も案外意外で良い。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/ロックンロール/米国 ★ |
メタラァ |
DOWN TO THE RIVER | この曲について発言 |
極めて「普通だなぁ〜」という印象を残してくれた曲。(笑) アップ・テンポで程好い疾走感のある曲です。 まぁ、"極めて普通"なんですが、俺はこのアルバムが好きなんでこの曲にもなかなか好感持ってます。(笑) | 正統/ヘヴィ/米国 ★ |
メタラァ |
極めて「JUDAS PRIESTっぽいなぁ〜」という印象を残してくれた曲。(笑) カバーかとも思った・・。 | 疾走/メロディアス ★ |
ふく |
END OF THE AGE | この曲について発言 |
前半は静。アコースティックなバラード風の曲調。 中盤は動。METAL CHURCHらしいヘヴィでアグレッシヴな展開です。 後半は結。曲の締めくくりに相応しいクールダウンのようなもの。 彼らの新しい一面が覗える曲ですね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ポップ ★★ |
すりっぷのっと |
すりっぷのっとさんの仰るとおりアコギをバックにしたがえて、バラード風に始まる。しかし、普通この手の"バラード調で始まる曲"というのは哀愁を漂わせるものという印象が俺個人的には強い。しかし、この曲は"アメリカンな哀愁"というか、"カントリー風"というのでしょうか。まぁ哀愁は漂ってはいるんですが、ちょっとイメージと違う感じ。でも、そこがまた良いんです! 疾走を始めてもどこか軽快さが感じられこれまた良い感触! エンディングはまた疾走前と同じような雰囲気になって引き方も綺麗。 「曲作りの幅が広がった」と言われるアルバムだけど、これを聴けば納得できるはず! | ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
メタラァ |
GODS OF SECOND CHANCE | この曲について発言 |
ヘヴィメタルの基本中の基本みたいな曲。ミドルテンポであり、ひたすらヘヴィで超カッコいい!!! 辛い時期を乗り越えて作った曲だけに深さも感じられます。これは名曲でしょう。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
すりっぷのっと |
非常にメタルらしい、ミドル・テンポでドシドシズシズシ来るヘヴィさがカッコいい! ……でも、個人的な感想としては☆1つくらいと言うのが正直なところ。この曲の"本編"だけならば。 しかし!!俺がこの曲を好きな理由はオープニングでのマイク・ハウのカッコ良過ぎるメタル・シャウト!!別に超絶ハイトーンを出してるわけでもない、驚異的ロングトーンでもない。ただ声がカッコいい!!「ウゥゥァァァアアアオォォ!!」と叫ぶ歪んだ声に、異常なまでの魅力を感じてならないんです。 いやホント、「これ聴けて良かったぁ」と本気で思います。かなり個人的な趣向なんで分かり合える人がどれだけいてくれるか解りませんが(笑)、とにかく俺はこのシャウトを聴くと「あはは〜、メタルさいこ〜!!」なんて思うわけです。 唯一残念な点はそのシャウトが短いってこと。(笑) | カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
メタラァ |
LITTLE BOY | この曲について発言 |
静かめに始まって"歪みまくったメイデン"みたいなリフ(あくまで個人的感想です/笑)が切り込んでくる様はやっぱり格好良い! 8分と長いだけあって、途中のドラマティックなパートに格好良さを感じられるかどうかが鍵?俺は(ちょっと)好き。 歌メロもリフも、そこか今一歩足りない気がするんだけど、それでも格好良いと思わされた。 先述のリフやこの展開、やっぱりこのバンドはメイデンに影響されてるんですかね? | ドラマティック/ヘヴィ/米国 ★ |
メタラァ |
空耳発見。何度聴いても、 ♪ツっこみ、オーバー\(`皿´)←(‾∀‾) に聞こえてしまう。 声消去処理でもしないことには曲に集中できない、困ったもんだ。 | ダーク ★ |
アムァヒーラァー |
LOSERS IN THE GAME | この曲について発言 |
この曲結構好きなんですけど、誰も発言してないですね。 この曲のためにアルバムを買いました。 疾走感とほんの少しの切なさがイイです。 | カッコいい/正統/疾走/米国 ★★ |
ISSUE |
ミステリーな感のあるヘヴィな曲。これまた素晴らしいカッコよさ。 こんな曲が作れるのは他にMEGADETHとANNIHILATORぐらいのものかも知れません。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
すりっぷのっと |
クールな哀愁が漂うイントロのアルペジオ。これだけで充分名曲です! ジャケの"アイアン乳首のお姉ちゃん(おデブちゃん)"からは想像できないカッコ良さです。(笑) ギターソロの後半もなかなかカッコいい! それにサビも結構"正統派"してて良いですね! ライヴ的な終わり方は微妙に合ってない気もするけど、俺は。 | カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
メタラァ |
ちょっと奮発して星3つ。 せつなげなメロディがいい。 痛々しいジャケットからは想像がつかない。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
ふく |
これは名曲ですよね!!! アルバム自体が売れずに 落ち目の頃だったので あまり知られてないのかな? | 有名/カッコいい/正統 ★★★ |
QBC |
哀愁のあるメロディと疾走感がたまりません。 確かに、もうちょっと余韻に浸れるような 終わり方にして欲しい気もします。 | 正統/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★ |
テストメンタ |
チャーチにそんなの求めてません、 みたいな要素がたっぷり詰め込まれてしまった不自然さ。勿体無い。 | 米国 ★ |
アムァヒーラァー |
LOVERS AND MADMEN | この曲について発言 |
アコースティックなインスト。 深みのある儚い感覚が凄くイイですよ、これは絶品。 | バラード/インスト/哀愁/泣き/ダーク ★★ |
すりっぷのっと |
暗いコード進行が印象的なアコースティック・インスト。 そんな暗さの中でもしっかりメロディが見えてくるところに凄さを見出せます。 で、そのメロディが実はちょっと明快風味だったりするものミソ! | インスト/哀愁/メロディアス ★★ |
メタラァ |
NO FRIEND OF MINE | この曲について発言 |
アップ・テンポのリズムに自然に身体が動くような、非常に心地良いグルーヴのある曲。 曲調としては一応"正統派"と呼ばれるジャンルでしょう。つまり、この頃のこのバンドらしいっていうことです。 ギターソロ前の哀愁や力強いヴォーカルなど、非常に格好良いところが盛り沢山! 3:30前のマイク・ハウのシャウトは1曲目『GODS OF SECOND CHANCE』のオープニングでのそれを思い起こさせ、それが大好きな俺は大満足!! 全体的に"メロディアス"なんじゃなくて"カッコいい"んです! | カッコいい/正統/ヘヴィ/米国 ★★ |
メタラァ |
正統派HMの魅力が満載、 後半の雄叫びがカッコイイです。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/米国 ★★★ |
テストメンタ |
非常にメタチャらしさに溢れた疾走曲。目立たないアルバムにもこんな曲がありましたね。マイク・ハウのVoもビシビシ冴えてます。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/米国 ★★ |
アムァヒーラァー |
WAITING FOR A SAVIOR | この曲について発言 |
ドラマティックヘヴィメタル。特に中盤以降の展開が圧巻でしょう。 マイク・ハウの強烈なVoもドラマ性を生み出してますよ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★ |
すりっぷのっと |
この曲でのマイク・ハウの歌唱は凄い!力んで濁声チックになってるところが嫌だという人もいそうだけど、この力強い歌唱はやっぱり格好良いですよ! 力強くも哀愁のあるメロディもかなり良い! 間奏後のメロディアスなギターと力強い歌唱の絡みなんて「メタル者よ、これを聴け!」とついつい言いたくなってしまう。 こりゃ名曲よ。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
メタラァ |
MASTERPEACE 収録曲 | 他の曲について発言 |
LB.OF CURE | この曲について発言 |
地味な「Masterpeace」だが、結構いい曲が揃ってるのに最近気付いた。この曲のキャッチーとさえ言えるサビがたまらない。ボーカルの弱さもこの曲では気にならない。明るいメタルチャーチも結構いいな〜 | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
cri0841 |
METAL CHURCH 収録曲 | 他の曲について発言 |
BATTALIONS | この曲について発言 |
アルバムのハイライト的曲。初来日ライヴでも、アンコールの一番ラストにプレイされた。これもまたスラッシュ色の強い曲だ。手数の多いドラムのフィル・インと共に一気に疾走する!邪悪な感じのするコーラスは、デヴィッド・ヴェインの怪しいヴォーカル全開(笑)!3rd以降からMETAL CHURCHに入った人はかなりビックリするだろうけど、俺は好きっす! | カッコいい/正統/疾走/スラッシュ/米国 ★★ |
KOZY |
とにかく強烈な疾走感がたまんないです | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/米国 ★★★ |
cri0841 |
BEYOND THE BLACK | この曲について発言 |
何やら不気味な語りから入り、邪悪なギターが響き、「オドロオドロシイ曲だなぁ」と思っていると、そこにデヴィッド・ヴェインの強力なヴォーカルが突き刺さる!この一撃でやられた!重い雰囲気で進み、途中からテンポアップするんだが、そこからますますデヴィッドのヴォーカルが攻撃的になる。最後の「BEYOND THE BBLAAAAAAAACCCKKK!」の超絶シャウトを聴いてしまうと、もうとりこっす(笑)! | カッコいい/正統/ダーク/米国 ★★ |
KOZY |
高校の時に初めて聞いたスラッシュメタルがこの曲。ダークでおどろおどろしい雰囲気に驚いた。レコードでしかもっておらず、レコードプレーヤーも壊れたため15年くらい聞いてなかったが、最近中古CD店で1stを発見し早速購入。改めて、各メンバーの技量の高さとTERRY DATEのミキシングに、当時としては異色の完成度を誇っていると思った。 | スラッシュ/米国 ★★ |
joma |
ダークでドロドロした雰囲気で始まったかと思っているとデヴィッド・ウェインのパワーのあるヴォーカルが切り込んでくる瞬間がたまらなくカッコイイ。やっぱり決め手は超絶シャウトの「ビヨン・ザ・ブラーック!!」 | カッコいい/正統/ダーク/米国 ★★ |
テストメンタ |
これぞメタルチャーチ!って曲です。 | カッコいい ★★★ |
QBC |
これぞメタルチャーチ!って曲です。 | カッコいい ★★★ |
QBC |
GOD OF WRATH | この曲について発言 |
何で、この名曲を誰も取り上げないんスか?デヴィッド・ヴェインの歌唱力にはも〜メロメロっス! 出だしは切ないクリーンな歌声で。そして曲が盛り上がっていくにつれてあのスクリームヴォイスで。もぉ〜打ちひしがれちまいますって。 | カッコいい/ドラマティック/泣き ★★★ |
吟祥 |
HIGHWAY STAR | この曲について発言 |
METAL CHURCHで一番最初に聴いた曲。 あまり評判は良くない様ですが、ハードロックバンドの曲 のカヴァーなんて殆ど無かった85年という時代にあの名曲 をここまで大胆なアレンジでカヴァーしたのはインパクトが 強かったし、凄い事だと思います。 まさにパワーメタル版HIGHWAY STARです。 | ギターソロ/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ ★★ |
GC8改 |
HITMAN | この曲について発言 |
スラッシュ色を含んだ正統派疾走曲って感じだ。コーラスでのデヴィッド・ヴェインのヴォーカルが少し不安定だけど、やっぱこのシャウトはカッコいい!真似して歌ってみたら、一撃で喉がつぶれた(笑)。メロディーも攻撃的だけど、他の曲と比べるとおどろおどろしさは少なく、ストレートで割と聴きやすい。 | カッコいい/正統/疾走/スラッシュ/米国 ★★ |
KOZY |
METAL CHURCH | この曲について発言 |
吹雪のようなSEからベースの響きとともに陰鬱だが荘厳ですらあるフレーズが。そして硬質なデイヴィッド・ウェインのヴォーカル。タイトルトラックらしくこの頃のバンドの特徴をよく表わした曲だと思う。 | カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
inufuguri |
パワフルでユニークなヴォーカルがカッコイイ。 | カッコいい/正統/米国 ★★ |
マンホール |
THE DARK 収録曲 | 他の曲について発言 |
LINE OF DEATH | この曲について発言 |
サビの部分がいいと思います。 中間以降にスローテンポにシフトする部分もいいと思います。 とにかくこのアルバム自体の楽曲が粒ぞろいなので 隠れた名曲といえます。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
クリスオリヴァ |
METHOD TO YOUR MADNESS | この曲について発言 |
カート・ヴァンダーフーフ氏の緩急を得た、Coolな甘くなりすぎずでもメロディアスなリフワーク。そしてその上に乗る、全盛期と言っていいディビッド・ウェイン氏の切り裂くシャウト。切り裂きっぱなしではなく、語りかけるような箇所の静けさと美しいメロディーが、心地よい疾走感を持つ曲の中の強いアクセントになっている。当アルバムのハイライトチューン、初期METAL CHURCHの代表曲と言っていいと思います。 | 無名/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/米国 ★★ |
KUZU |
力強いヴォーカルが素晴らしい。 | カッコいい/正統/米国 ★★ |
マンホール |
この曲は名曲でしょ。 メタルチャーチの中で一番好きです! | カッコいい/正統/ヘヴィ ★★★ |
クリスオリヴァ |
OVER MY DEAD BODY | この曲について発言 |
この曲「METHOD TO YOUR MADNESS」に次いで好きなんですけど票無しですかぁ?初めから最後まで徹頭徹尾疾走するし、畳み掛けるような展開部もたまりません。音の粒がクリアーだし整合感もあるので、さしずめ水撒いて埃をたたないようにした“タンク"みたいな感じかな? (人気ランキングでは「THE HUMAN FACTOR」に大きく水をあけられてるけど、「THE DARK」絶対に良いです。) | カッコいい/疾走 ★★ |
Maiky |
ノリノリな疾走感が堪りません。 このアルバムで一番好きです。 | カッコいい/正統/疾走/米国 ★★ |
テストメンタ |
PSYCO | この曲について発言 |
畳み掛ける疾走感と独特の緊張感がみなぎってます。 | カッコいい/疾走/米国 ★ |
KUZU |
マシンガンのようなドラムスが気持ちいい、突撃スラッシュ・ チューン。なんでこんなポイント低いかなあ。 | 無名/カッコいい/正統/疾走/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★★ |
インスマス |
どう聴いたってカッコいいでしょう。 アルバム唯一のスラッシュチューン!! | カッコいい/疾走/スラッシュ ★★★ |
DEEP PURPLE HAZE |
START THE FIRE | この曲について発言 |
ミドルテンポのヘヴィチューン。ミステリアスで重いメロディーがすばらしい。 | カッコいい/正統/ヘヴィ/米国 ★★ |
マンホール |
METAL CHURCHといえば、この曲のようなダークで重い曲がいい。中古CDは売れてなかったのが残念だ。 | ダーク/スラッシュ/米国 ★★ |
joma |
THE DARK | この曲について発言 |
導入部が印象深い、タイトル曲である。 なにやらB級ホラー映画に出てきそうな曲で とても楽しいのでアル。 | カッコいい/正統 ★ |
Kamiko |
TON OF BRICKS | この曲について発言 |
ヘヴィでパワフルなナンバー。力強いヴォーカルが素晴らしい。 | カッコいい/正統/ダーク/米国 ★★ |
マンホール |
オープニングから、ガツンとやってくれます。山のように積まれたブロックを豪快に蹴散らすような爽快感。いいね〜。 | カッコいい/米国 ★ |
KUZU |
WATCH THE CHILDREN PLAY | この曲について発言 |
まさに名曲 | ドラマティック ★★★ |
MR.SCARY |
WATCH THE CHILDREN PRAY | この曲について発言 |
この曲でMetal Churchの歌声が一番いいと思う。そしてあのリフが中々頭から離れへん。 | ドラマティック/ダーク/米国 ★★★ |
Scratch |
THE HUMAN FACTOR 収録曲 | 他の曲について発言 |
AGENT GREEN | この曲について発言 |
なにやら清々しい曲ですが、スケールが大きくて好きですね。 特に一旦静かになってからボーカル〜ギターソロと続き、終盤盛り上がっていく過程は圧巻です。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/米国 ★★ |
まんだむ |
DATE WITH POVERTY | この曲について発言 |
彼ららしくない明るい?感じの曲。サビの部分の掛け合いなどからもそんな気がする。しかし骨太なリフはやはり彼らならではのもの。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
inufuguri |
跳びはねるようなリフとヤケクソぎみの歌詞がたのしい、ポップと言ってもいいような曲。たしかプロモビデオも作られて「らしくない」とかいわれたけど、やっぱり名曲だよな。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
はちみつ |
この曲でヘドバンしまくるのが私の夢だったのに・・・うう(泣) カッコイイんで皆さん聴いてください・・・。 | ギターソロ/カッコいい/正統/ヘヴィ/米国 ★★★ |
ENK |
かなり明るいです。歌詞もなんか笑えます。 でもカッコいいのでぜひ聴いてみて。 むかーしメタチャ見に行って、全治2週間のムチ打ちになったことがあります。髪の毛が長いとヘドバンもムチ打ちの原因になりますので注意しましょうw | カッコいい/ポップ ★★★ |
ひよこマメ |
はねるようなリフが格好いい。 しつこさがなくて聞きやすい。 | カッコいい/正統/ヘヴィ ★★★ |
OHM |
この曲はめちゃくちゃカッコいいでしょう、こんなにメタルらしいメタルはそうは無いですよ。 強烈なリフと強烈なVoの2段構えで責められたらそりゃ参りますよ、全く。 こんな声で唄ってみてぇ〜!! | カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
すりっぷのっと |
なんといっても驀進するリフとドラムが痛快。ゴリゴリ地面を掘り返しながら進む戦車のようです。 マイク・ハウの個性的な声もカッコいいですね。 | カッコいい/ヘヴィ/米国 ★★★ |
まんだむ |
ノリのよさはアルバム中No.1 聴いてて歌いたくなる | 正統/スラッシュ ★★★ |
ex_shimon |
超ノリノリで、楽しく首が振れます。 この勢いは素晴らしい。 | カッコいい ★★ |
うにぶ |
ヘヴィだけどポップな不思議な曲です。 破れかぶれでも辛気臭くないところがまた良い。 | カッコいい/正統/米国 ★★★ |
テストメンタ |
「youtube」でこの曲のPVが観れます。内容はマイク・ハウと 借金取りとの攻防、挙句の果てにはバンドメンバーとの 食べ物の争奪戦と云ったドタバタ劇になっています。 ちょっと自虐的に見えるかもしれませんが 面白い演出だなと思いました。 | 正統 ★★★ |
格闘系ベーシスト |
エアロスミスとか思い起こすようなキャッチーな曲調だが、ゴリゴリのギターリフとドコドコのドラミング、そしてマイク・ハウのシャウトでヘヴィになるという見事なヘヴィメタルナンバー。ギターソロ部分も素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ポップ/米国 ★★★ |
カーク |
youtubeでPV観たけど楽しいね〜〜♪ かっこいいし気に入ってしまった。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
アレキサンダー・エテ吉 |
FLEE FROM REALITY | この曲について発言 |
終盤、リレーするツインリードがたまらなくカッコイイぞ! 気迫のコーラスもアツイ!! | ギターソロ/カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
ENK |
疾走というより爆走といった感じのスピード感。ひたすら突っ走る素晴らしい曲です。 シャウトもめちゃくちゃカッコいいぞ、是非聴いて欲しい名曲!!! | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
すりっぷのっと |
問答無用のスピードチューン。↑おっしやる通り、正に爆走ですね。 マイク・ハウの「GO!」と共に走り始めるイントロは最高のカッコ良さ。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
まんだむ |
爆走メタルです。とにかくひたすらかっこいい。 | カッコいい/正統/疾走 ★★ |
ふく |
IN MORNING | この曲について発言 |
独特のリフとリズム隊の絡みが印象的。 硬派で凄みある曲ながら、素晴らしくドラマティックな仕上がりです。メロディがいいね! つーても人気無いっすねぇ。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
まんだむ |
疾走してるわけでもないしバラードでもないんでアルバムの中では目立たない存在かもしれないですが これはカッコイイですよ。ホント捨て曲ないアルバムだな。 マイク・ハウのヴォーカルが際だって良い曲の一つだと思います。 | カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス ★★ |
THRAX |
人気ねえのかこれ orz アルバム中1番好きなんだけど ミドルでもメチャ格好良いんだけどなぁ | 正統/スラッシュ ★★★ |
ex_shimon |
THE FIGHT SONG | この曲について発言 |
人気ないようですが、Flee From Reality と同様、かなりかっこいいと思いますよ。 | カッコいい/正統/疾走 ★★ |
ふく |
アルバムの最後を飾る曲。当時凄い好きでした。 | カッコいい ★★★ |
おてつ |
単純にかっこいい曲 | カッコいい/疾走 ★★★ |
アレキサンダー・エテ吉 |
THE FINAL WORD | この曲について発言 |
ギターリフから入るイントロ。うなるボーカル〜シャウトへの変遷。激しいドラミングが重なり、一気に音の洪水が始まる。 2回目のサビ以降、ゆっくりになるところから間奏〜最後の盛り上がりの展開が最高です。 そして、ただただ激しいだけの曲ではなく、ギターリフもボーカルのメロディも素晴らしいメロディラインを聞かせてくれます。これを聞かないということは、メタルを愛する人生において、少し損をすることになりますよ。絶対おすすめです。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
たける |
リフの神様。マイク・ハウのボーカルも力強く、しかも伸びのある高音で素晴らしい。巷では前のボーカルのほうが評価が高いようですが、マイク・ハウの方が好きです。へヴィ・メタルの教科書のような曲。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
わかめ |
疾走する強烈なリフが最高です。特に間奏、アレはヤバい。 ハウ先輩のヘヴィで癖のあるVoがまた際立っててステキだな。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★ |
すりっぷのっと |
メタルの醍醐味が凝縮されたような曲です。 骨太でダイナミック。展開はメリハリがあって、歌メロもしっかりしてる、という形で押さえるべき所をすべて押さえてます。 気合入ったボーカルも実にカッコいいっす。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
まんだむ |
分厚く鋭利なリフにグイグイと引っ張られる。雄雄しいヴォーカル、ドラマチックな展開、 抜群のタイミングで入ってくるGソロ…名曲。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
酒とバラの日々 |
HUMAN FACTORはこの曲から魂の曲がズラリと並ぶ まず速い、展開もシリアス この曲を聴いてMETAL CHURCHに惚れ直した | 正統/スラッシュ ★★★ |
ex_shimon |
ヘヴィでドラマティックで印象的なリフ、歌メロがサイコーざんす | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
アレキサンダー・エテ吉 |
THE HUMAN FACTOR | この曲について発言 |
第二期METAL CHURCHの曲は結構歌詞やメロディが覚えやすい。 このタイトル曲もポップな曲調と、MIKEの癖のある声質のミスマッチがたまらないです・・・。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/米国 ★★ |
ENK |
マイクのスラッシーなVoが凄くハマる曲でしょう。オープニングに最適。 時代を感じるイイ曲です。 | カッコいい/ヘヴィ/スラッシュ ★★ |
すりっぷのっと |
適度な疾走感が心地いい。 低音〜高音へと移行する、マイク・ハウのダイナミックな歌唱がカッコいいっす。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/米国 ★★ |
まんだむ |
イントロの二本のギターの絡みが最高。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
げんぱち |
これぞまさしく正統派HM。 | カッコいい/正統/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★ |
テストメンタ |
オープニングにはふさわしい。1票。 | カッコいい/メロディアス ★ |
ふく |
正統派の名曲ですね 出だしにふさわしい | 正統/スラッシュ ★★★ |
ex_shimon |
ウルトラ名曲!!! それしか言いようがない メタルが好きで良かった・・・。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/スラッシュ/米国 ★★★ |
トリジロー |
THE HUMAN FACTOR 収録曲 | 他の曲について発言 |
IN HARM'S WAY | この曲について発言 |
個人的に彼らの曲の中では、抜きん出たパワーバラードだと思います。 認知度も低くコマーシャル性などとは対極にいると思われる彼らですが、この曲(アルバム)が今日発売されれば、絶対大ブレイクすると信じております。どこかもの寂しいイントロに始まり、徐々に広がりを見せて壮大なサビへ続く流れは有無を言わせません。 曲に酔うことが出来る数少ない一曲ですね。 | バラード/ドラマティック/正統/哀愁 ★★★ |
KA'z |
後半に向けて劇的な盛り上がりをみせる曲です! 始まりこそバラード調ですが、その後の展開は鬼気迫る迫力があります。メロディアスでありつつ甘さを微塵も感じさせない。 圧倒されますな〜。7分間がアッと言う間。 | カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/ヘヴィ/米国 ★★★ |
まんだむ |
爪弾くかのイントロでゾクゾクくるが、そこに被ってくるハウの抑えたボーカルで本当にぞくぞくする意味を知る。格好いいんだ。 この曲はギターも哀絶の咆吼をあげる。一回聞いてみ! | バラード/ドラマティック/正統 ★★ |
鋼鉄の心意気 |
良質なメタルソング。PVがかっこよかった。 こういう曲聴くと安心出来ます。 | カッコいい/ドラマティック/正統/ヘヴィ ★★ |
メタルソルジャー |
THE WEIGHT OF THE WORLD 収録曲 | 他の曲について発言 |
CRADLE TO GRAVE | この曲について発言 |
HMお決まりの〜みたいなノリ、リフが満載だ! よくやった!これぞカートV! それらがうまく噛み合い素晴らしいチャーチ節が余すことなく表現されていた | ギターソロ/カッコいい/正統/哀愁/米国 ★★ |
アムァヒーラァー |
LEAVE THEM BEHIND | この曲について発言 |
カートのリフセンスはどうなんでしょうか?ギターオタチックな感も・・・ それは置いといて、カートのテクが充分体感できますよ、この曲。 | ギターソロ/カッコいい/疾走 ★★ |
アムァヒーラァー |
MADMAN'S OVERTURE | この曲について発言 |
アルバムのハイライト曲。メイデン臭の強い作風の中で この曲は「HALLOWED BE THY NAME」のような雰囲気を 持つ。Metal Churchの中でも特にドラマチックな曲と 思う。聴いてない方はお試しあれ! | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
cri0841 |
TIME WILL TELL | この曲について発言 |
スローバラード。やっぱりこの声渋いわ。ていうかエレアコギターだけでいいような、ソロ部はいいけれどエレキリフ部無しの方が2倍カッコいかったと思う。 | バラード/哀愁/米国 ★ |
アムァヒーラァー |
WEIGHT OF THE WORLD | この曲について発言 |
KREATOR程の圧倒的緊迫感は無いが、なかなかスラッシー。 | スラッシュ ★★ |
アムァヒーラァー |
WINGS OF TOMORROW | この曲について発言 |
LAメタル系パワーメタルの最高峰で間違いないと確信できる backingVoも含めたVoメロディの煌びやかさとスラッシーリフは健在。 で、この曲はQueensrycheのオペマイ風なところもあったりする。 | ギターソロ/疾走/哀愁/メロディアス/LAメタル/スラッシュ/米国 ★★ |
アムァヒーラァー |