? 収録曲 | 他の曲について発言 |
チルドレン | この曲について発言 |
間違ってたらすみません、ラジオでながれててかっこよく感じました、20年ほど前だと思いますが、当時探してたんですがどこを探してもありませんでした。 | カッコいい ★★★ |
POOさん |
DEAD HEAT 収録曲 | 他の曲について発言 |
FEEL LIKE I DO | この曲について発言 |
グランプリはバーニー・ロビン共好きですが、やっぱヒープにいけたバーニーの方がより好きだね!!イギリス人なのにアメリカンフレーバーたっぷりのポップな歌唱法だが、バックのサウンドとも良く合いポップメタルの佳曲になってまーーーーーす! | メロディアス/ポップ/英国 ★ |
KEISHOU |
MAMA SAYS | この曲について発言 |
パワーポップの名曲でしょう。 Cheap Trickの全盛時にも負けないノリノリの明るいサウンドで楽しませてくれまっせ!! | カッコいい/ポップ ★★ |
メタルKEISHOU |
WEST WIND | この曲について発言 |
バーニーショウのハイトーンも良く伸びており気持ちいいが、後半のインストの展開部分がかっこ良く一聴アメリカッぽいが、やっぱりイギリスならではの湿り気が感じられ嬉ぴー! | カッコいい/ポップ/英国 ★★ |
KEISHOU |
WHICH WAY DID THE WIND BLOW | この曲について発言 |
初期のTOTOやカンサスに通じる爽やかなハードポップナンバー。ピアノのソロも抜群で、こういったタイプの曲もなかなか捨てがたい。彼らのアルバムは不思議とA5がいい出来で、やはりA面の最後にいい曲を持ってきて裏も聴いてね、っといった気持ちもあるんだろう。今はCDなのでその辺の曲の持っていき方は変わりましたね。 | 哀愁/メロディアス/NWOBHM/英国 ★★★ |
HIGASHI |
ちょっとビックリの名曲。センスが良い。 UFOの「LOVE TO LOVE」が好きなら、是非聴いてほしいです。 | ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
せーら |
SAMURAI 収録曲 | 他の曲について発言 |
50/50 | この曲について発言 |
『崩れ落ちそうな、繊細な感性の曲』と言っておこう。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
COUNTDOWN TO ZERO | この曲について発言 |
「SAMURAI」は蒙古襲来をモチーフにしていたが、この曲は零戦をモチーフにしている。英国出身の彼らからすると日本は当時敵国だった訳だが、これは特攻隊の名も無き兵士達の使命感を称えながらも、切ない思いやりに富んだ内容になっている。 我々日本人は戦争を美化する事には過敏に拒否してしまうけど、ただその時代の中で自分の課された過酷な宿命を果たさなければならなかった若い先人達に敬意を払う事はいけない事なのだろうか? 今僕達がHMを平和に聴けているのも、先人の努力のお蔭だと、僕は思うので、この歌詞を書いてくれた英国人の彼らには感謝している。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
HIGASHI |
ちょっとスピード感があり、明るい感じの佳曲ですね。 ハードポップとかAORの領域です。 QUEENとかSTYXみたいな雰囲気も。 歌詞の内容からするとマイナーキーの疾走を連想するんですが、 なんかかえって新鮮だったり。 おんなじ英国産でも、"ACES HIGH"とはこんなに違うんですねぇ。 | ポップ ★ |
けんしょー |
この曲は、フィルのキーボードが主役かな? さすが、後にUriah Heepに加入し、ケンの後釜を立派に務めているだけのことはある。 それにリズム隊の2人も頑張っています。 | 無名/カッコいい/メロディアス ★★ |
メタルKEISHOU |
GIVE ME WHAT'S MINE | この曲について発言 |
その後のSHYやLIONHEATの登場を予感させた極上のハードポップナンバー。 またロビンマッコリーがその後加入したMSGの「GIMMIE YOUR LOVE」なんかはこの曲の思い切り延長線で、個人的にはニヤリとさせられた。 | ポップ/NWOBHM/英国 ★★★ |
HIGASHI |
その低知名度具合からはおよそ想像がつかないほどに大衆受けしそうな名曲。まるでASIAみたい。 SAMURAIがやっぱり一番好きだけれど、これも凄い! | ドラマティック/メロディアス/ポップ/NWOBHM ★★★ |
せーら |
キーボードがキラキラ、ギターソロはなし。 これはこれでなかなかのAORです。 小型ASIAといった趣。 ジャケットの印象とはまったく違いますが(笑)。 | ポップ ★ |
けんしょー |
HERE WE GO AGAIN | この曲について発言 |
GRANDPRIXの放つメロディは、もやは神ががり的だ。 これほど甘く、切なく、心に訴えるアンサンブルはもうない。 何々的、という形容ができずに、これほど優れるバンドは他にない。 | メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
NEVER BEFORE | この曲について発言 |
TIME WAITS (FOR NO ONE) | 正統/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
cozy_ima |
SAMURAI | この曲について発言 |
今年のNHK大河ドラマ「北条時宗」を観ると必ず思い出すのが、この曲。この曲も蒙古襲来をモチーフにしていて、サムライをヒロイックに 歌い上げている。 誰が聴いても、これいいね!って曲ですよ、これは。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/NWOBHM/英国 ★★★ |
HIGASHI |
遙か遠く、極東の地、我が国日本の「SAMURAI」に対する憧憬が熱い、ドラマティックかつメロディアスな名曲!!とか言ってイントロのメロディーがチャイニーズっぽいのはご愛嬌。 関係ないですが「SAMURAI JACK」は外国産のアニメとしては最高の傑作だと思います。面白すぎ。SAMURAI繋がりなだけで、本当に関係ない。 サムラ〜イ!! | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
せーら |
7分を越える大作ですが、展開が本当にドラマティックであっというまに聴き終えてしまいます。 ロビンよりバーニーに歌ってもらえば、更に超超名曲になったかも? いやいや、ロビンも良い仕事してますよ。 | 哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
メタルKEISHOU |
SHOUT | この曲について発言 |
目立たない曲かもしれないけど、なんか繰り返し聴いてしまう。一番の名曲はどう考えてもSamuraiなんだけどね(笑) | カッコいい ★ |
いもむし |
SOMEWHERE TONIGHT | この曲について発言 |
NWOBHMの匂いを少し感じさせる、彼らにしてはハード目のナンバー。 ハモンドが心地よく絡む。 サビは思わずカッツポーズ。 | メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
TOUR FOR FANTASY 収録曲 | 他の曲について発言 |
HEAVEN TO HELL | この曲について発言 |
この曲っていくつものメロディが内包されていてその凄さに最近気が付きました。喜怒哀楽が見事に表現された隠れた名曲! | 無名/英国 ★★★ |
HIGASHI |
PARADISE | この曲について発言 |
この2ndからVoがバーニーショーからロビンマッコリーに変わるが、音楽的には前作のカンサス風とハードポップが混在した中途半端なアルバムに仕上がった印象。その中では、今後の方向性がよく見えるのがこの曲。 ちょっとゴザイゴ風のオリエンタルムードなバラードでぶ厚いコーラスも◎ | 哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
HIGASHI |
TOUGH OF THE TRACK | この曲について発言 |
いや〜今週はこの曲をよく思い出すんだよねぇ。物悲しいメロディが秀逸な名曲。熱闘甲子園の見過ぎか!?この曲の方が敗者のBGMにはしっくり来るよ。 | 哀愁/泣き/メロディアス/NWOBHM ★★★ |
HIGASHI |
当時、グランプリはイギリスには比較対象がいない。ジャーニーやスティックスといったアメリカの産業ロック(プログレハード)との比較になってしまう。と1stのライナーを書いていた伊藤政則も発言していましたが、メジャーコードの多用は共通していても、やはりグランプリにはブリティッシュバンドしか出せない湿り気が有るのだ!!って思い込み?でも名曲であることは間違いなし!! | バラード/プログレッシヴ/英国 ★★ |
KEISHOU |