CORPORATE WHEEL 収録曲 | 他の曲について発言 |
COMING MY WAY | この曲について発言 |
広大なアメリカの大地を思わせる、雄大なナンバー。 アコGの使い方が、古き良きホワスネともダブる。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
CORPORATE WHEEL | この曲について発言 |
「CORPORATE WHEEL」は2ndに比べると哀愁度が少し減退しているが、この曲のようなポップな曲はやはり素晴らしい! それにしてもこのティモシー・ルイス、聴けば聴くほどスティーヴ・ペリーに似ている。特にこの曲のBメロなんてソックリ!あまりにも似すぎているんでちょっと心配だ。 | ポップ ★ |
ギターの国から2002.遺言 |
DOWN ON MY KNEES | この曲について発言 |
古きよき、アメリカンプログレハードを思い起こさせる。 様々な色合いを見せるキーボードが素晴らしい。 | メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
FALLING FROM THE SKY | この曲について発言 |
前曲に引き続き、アコGとオルガンがいい味を出している。 ジョンサイクスも、これぐらいのことができなければ絶賛に値しない。 JELLY ROLLだけでは物足りない。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
HALLOWED GROUND | この曲について発言 |
ハードロックの一つの理想形といえるコード進行を持つ。 ヴァースとサビの転調が、70年代を想起させる。 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
cozy_ima |
LISTEN TO WHAT I SAY | この曲について発言 |
アルバム中もっとも爽快な曲。しかも新任ヴォーカルが持ち込んだ曲だというところもポイント。 | 正統/メロディアス ★★ |
ダイハードおやじ |
聞いて即買い。産業ロックの名曲です。 | 正統/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
JUPITER |
これ、いい曲ですよね。なんかとっても懐かしい感じがする。 聴いてて気分が爽やかになる。超名曲だ。 | カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
marmyi |
とってもキラキラしたメロディアスハード。 すがすがしい風を運んでくるような爽快感がいい。 | ギターソロ/メロディアス/米国 ★★★ |
キャメル |
思わず、いっしょに口ずさみたくなる、キャッチーなナンバー。 メロディアスハードの新たな歴史の始まりを告げた。 | メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
TIME | この曲について発言 |
JOURNEYタイプのピアノバラード。メインのハイトーンを包み込むような暑苦しさを感じさせない爽やかなコーラスが◎。 | バラード/ポップ ★★★ |
Resident Evil |
アルバムのハイライトとも言える、超強力なバラード。 楽曲から溢れる、この優しさは一体何なのか。 緊張感溢れる楽曲郡の中にあって、ひときわ大きく光っている。 星5つを与えたい。★★★★★ | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
cozy_ima |
WHEN I LOOK IN YOUR EYES | この曲について発言 |
ギターオーケストレーションが、クイーンも想起させる。 アルバムラストに、これまた超強力なナンバーをもってきた。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
cozy_ima |
DEPARTURE 収録曲 | 他の曲について発言 |
CAN'T HURT ME NOW | この曲について発言 |
どこか懐かしいような、ドラマのエンディング見ているような、とてもいい曲です。 1STの中でも3枚のアルバム通してこれがとてもドラマティックで、メロディアスなお勧めしたい曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
トーマス機関車 |
FASTER | この曲について発言 |
「きらびやかなキーボードをふんだんにフィーチュアしたサウンドにのるポップでキャッチーなメロディ(KAZ談)」とノーツに書かれたが、まさにその通り。元RAINBOWのデイヴ・ローゼンタルが参加する、まさにアマリカ産業ロックと称するに相応しいこのバンドの一曲目がFASTERである。ヴォーカリストのケン・マイケルズの上手さにも感激。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
殿 |
D・ローゼンタールにつられて購入したアルバムだったのですが、個人的にはまあ普通の印象ですね。でもこの曲はなかなか耳に残っている。アレンジも凝っている。只、音が薄っぺらいのが少し気になります。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★ |
lapin |
THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE | この曲について発言 |
究極のバラード!あとは知名度! | 無名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★ |
貴公子 |
この曲ではヴォーカルが素晴らしい仕事をしている。 あのヴォーカルなしにこの評価はできない。 | 無名/バラード/正統/泣き/メロディアス ★★ |
ダイハードおやじ |
いやー美しいメロディです。 それをこの哀愁に満ち溢れた歌声で歌われた日には、もう涙だだ漏れです。 特にサビのメロディの悶絶度はかなり高いです。 名バラードに認定! | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
29 |
感動必至のほんとに良いバラードです! なるべく大勢の人間に聴かせていきます。 | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
もっつん |
SURVIVERの名曲“THE SEARCH IS OVER"にも匹敵する、 感動的な名バラード。 肝は、ケン・マイケルズの張り・艶・伸びの 三拍子が揃った絶品のハイトーンVo。 思わず結婚式で流したくなります。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
TONIGHT'S THE NIGHT | この曲について発言 |
ケン・マイケルズの高音のノビと、丁寧に歌いあげるところがいい。一回聴いたならなかなか忘れえぬチューンになることうけあい。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
殿 |
イントロだけでノックアウトです。 まさに煌くって感じ。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
FOX |
↑同感です。俺もイントロだけでやられた。 思いっきり80年代風で、懐かしい感じ。ツボですね。 曲自体も素晴らしい。もちろん超名曲だ。 | カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
marmyi |
OPEN YOUR MIND 収録曲 | 他の曲について発言 |
100 MIDNIGHTS | この曲について発言 |
この曲はほんとにいい曲だ!脱涙症状とチビリ確実!!!とにかく聴いてくれ。聴けば分かるさ。 | 泣き ★★★ |
ようすけ |
↑同感です!↑ | カッコいい/哀愁/米国 ★★★ |
IMOGAN |
よく練られた曲ですね。ちょっとプログレがかっている。 | メロディアス/プログレッシヴ ★ |
Rebel さん |
サビメロがイイ! | 哀愁/メロディアス ★★★ |
パジャマ岡崎 |
心の名曲。 アルバムの中ではダントツで良い! 出だしから今にも泣き出しそうになるほど哀愁をぶちかますが、ギターソロやその後ろのコードの流れが素晴らしい! ヴォーカルも素晴らしいし、文句のつけようがない。 僕はこの曲を何度聴いたかわからない。多分200回は聞いている。そしてこれからも永遠に僕を感動させてくれる曲であることは間違いない。 | 哀愁/泣き ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
泣きだねぇ〜これは〜。 音で泣けるんだよね。。。 | 哀愁/泣き ★★ |
nanase7 |
感動がある。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
メイフラワー |
高揚感に満ちた曲調と、泣きまくるマイク・ウォルシュのG、 伸びやかなデイヴ・ボールドウィンの歌唱、 叙情性を増幅するKeyと、全てが素晴しい ドラマティックな2ndアルバムのハイライト・チューンの1つ。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
BELIEVER | この曲について発言 |
ハードポップの理想型です。 | メロディアス/ポップ ★★ |
スヴェンソン |
ポジティブな曲調の産業ロック・チューン。 マイク・ウォルシュのGが紡ぎ出す、猛烈な泣きメロが 胸を締め付ける名曲。個人的に、2ndではこの曲が一番好き。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
FAIR WARNING | この曲について発言 |
単純にいい いい曲は四の五のいらない | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
リーフィー |
オープニングに相応しいナンバー。 爽快。 | メロディアス/ポップ ★★ |
メイフラワー |
1stに比べ、ハードロック度が高まったことを 端的に物語る、躍動感と爽快感に満ち溢れたOPナンバー。 キャッチーで、ひたすら心地良い名曲。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |
YOU WERE MINE | この曲について発言 |
寂しげな雰囲気の漂う哀メロが胸に沁みるバラード。 新加入のVo、デイヴ・ボールドウィンの熱唱が 曲の完成度を一層高めている。 | バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
火薬バカ一代 |