| A MOMENTARY LAPSE OF REASON 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A NEW MACHINE PART 1 | この曲について発言 |
| 「ニューマシーン」とは炎アルバムのあの曲と関係あるのだろうか?。歌詞を比べてみると何となく共通するところがあるような気もするが・・・。 切れ目なく次の曲へ。 | メロディアス ★ |
| どげだや |
| なんか好きな曲。Don't worryのとこがいい。 | 非HR/HM ★★ |
| 森の水だより |
| A NEW MACHINE PART 2 | この曲について発言 |
| わずか38秒。 パート1の変形型。 とくにコメントはありません(笑)。 | その他 ★ |
| どげだや |
| COMING BACK TO LIFE | この曲について発言 |
| なぜこの曲がないんだ?歌詞だってすごいぞ。すばらしい。それ以外言うことはない。。。 | カッコいい/哀愁 ★★★ |
| Pooh |
| LEARNING TO FLY | この曲について発言 |
| ベストにも入ってるこの名曲が語られないなんて…やっぱマニアの方々はウォータース時代でないとダメなんでしょうか。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
| はるみつ |
| 適度に歪んだギターとソロが対照的ながらも見事にマッチして非常に透明感あふれる作に仕上がっている。泉にキレイな水が湧き出ているような美しさが感じられ、なにやら力がみなぎってきそうだ。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| Kamiko |
| 曲とメロディがマッチしていていいですね。 今にも羽ばたいて行きそうな...。 個人的には、サビがお気に入り。 | カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
| JAMES |
| PVは名作ですね。 麦畑の上を旋回するところや山の上から飛び降りる場面はとても臨場感があって、とても大好きなPVの一つです。 曲自体もとってもキャッチーだし、サビでは思わず歌っちゃう!。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ポップ ★★ |
| どげだや |
| ラジオで聞いただけですが、まったりしたので1票 | バラード ★★ |
| まっどり |
| キャッチーで爽快な感じがいい。なかなかの名曲。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| エンジェルフォール |
| ON THE TURNING AWAY | この曲について発言 |
| こんないい曲を誰も書かなかったなんて、意外でしたね。 個人的に『鬱』に収録されている曲では“SORRROW"と互角ですね。ギターソロに関しては、ギルモアの中でも上位の方だと思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| JAMES |
| 超名曲ですが、マイナーですな。 | バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★★ |
| JOE吉田 |
| 牧歌的な旋律が胸を打つ。 聴いた瞬間、僕は何故かドヴォルザークの「新世界」第2楽章を思い出した。 どこか懐かしい感じのする素晴らしい曲だ。 ギターソロは是非とも聴くべし!!!。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
| どげだや |
| あまりアルバム全体的にもフロイド全体的にも見ても印象は薄い気がするが、ギターソロは唯一無比の最高傑作。 曲全体も哀愁漂うメロディアスなナンバーで渋く、そのギターソロを聴けば、この曲の良さを実感してもらえると思う。 とにかく、ギターソロは感涙もの! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 牧歌的な情景が目に浮かぶ素晴らしい旋律 | 哀愁 ★★ |
| ダンス・ウィズ・ハム太郎 |
| ONE SLIP | この曲について発言 |
| この曲は、彼らの中でもかなりメロディアス・ポップに近い。 シーケンサーが使用されており、インテリジェンスであり、躍動感もある秀逸な曲。どこかRun Like Hellに、似てるかな? | メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| 同じ80年代のKING CRIMSONを髣髴とさせるイントロと中間部のベース・ソロはトニー・レヴィンの影響か?。 主部に入ってからは爽快でキャッチーな曲になる。 全編に浮遊感が漂い、一筋縄ではいかない面白い曲になっている。 | メロディアス/ポップ ★ |
| どげだや |
| SIGNS OF LIFE | この曲について発言 |
| 名インスト。後半のギター・ソロがいい。 | インスト/ドラマティック ★★ |
| やまねこ |
| LPレーベル面の絵をリンクしたインスト。 こういう仕掛けがあるのがいかにもフロイドらしい。 | ギターソロ/メロディアス ★ |
| どげだや |
| 素晴らしい | インスト/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| SORROW | この曲について発言 |
| まずは、イントロのギター・ソロを聴いて下さい。 いい曲だ。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| やまねこ |
| ↑と同じく、イントロのギターソロいいですねぇ〜。 『鬱』の最後を飾る名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| JAMES |
| 骨太のイントロもさることながら曲全体の出来も良い。 「果たされることのない約束よりも 沈黙の方がはるかに雄弁だ」 ・・・う〜ん、深い。 | ギターソロ ★★ |
| どげだや |
| この曲はいい。あまり単体として聞くのはよくないけど。 | ギターソロ/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 森の水だより |
| なかなかいい。 ギルモアのギターが主役。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック ★★ |
| エンジェルフォール |
| 「鬱」で一番好きだ。大作。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| TERMINAL FROST | この曲について発言 |
| ライブでのレーザー光線&スモークの攻撃に惑わされた訳ではなく(?) この曲には圧倒されました。中間のSaxパートで曲の盛り上がりも最高潮!! | インスト/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| たけぴー |
| かちょいいインストですね。 ↑の言うように、サックスがたまりませんな。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| JAMES |
| ↑の方々も仰るとおりサックスがいい!!。 波のように盛り上がる展開にはいつも感動する。 エキゾチックで、でも少し寂寥感を湛えた美しいインスト。 | インスト/哀愁/メロディアス ★★ |
| どげだや |
| THE DOGS OF WAR | この曲について発言 |
| オーケストラヒットのようなシンセとパワフルなウタがイイ。 ギターワークとオルガンなどもホントカッコいいね。 | ギターソロ/カッコいい ★★★ |
| Kamiko |
| ガッツのあるギルモアの歌、中間部の熱いサックス。 なかなかカッコいい曲だ!。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★ |
| どげだや |
| YET ANOTHER MOVIE / ROUND AND ROUND | この曲について発言 |
| こういうのをビッグサウンドというのだろうか。 とにかくイマジネーションを刺激される!。 スケールの大きさに脱帽。 そしてこの曲は90年代後半〜現在のTOTOの楽曲にとても似ている。偶然だろうか・・・。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★ |
| どげだや |
| A SOURCERFUL OF SECRET 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A SOURCERFUL OF SECRET | この曲について発言 |
| 初期のライヴ定番曲。Echoesに劣らず好きです。 これ夜中に電気消して聴くと、恐くなってきます。 ポンペイ・ライヴでも演奏されていて、確か、Watersなんか キチガイのようにドラを叩いていた記憶がある。 最終パートのオルガン・ソロは、実に劇的。 この曲、Ummagummaのライヴの方が、本当はお勧めですが、 優先権はスタジオなので...こちらも聴くことお勧めです。 | インスト/カッコいい/その他 ★★★ |
| やまねこ |
| ボクもコレ聴きながら電気消してツレと怖い話なんぞしてました。 体に悪いくらい怖いッスね。 | プログレッシヴ ★★★ |
| Kamiko |
| アルバムタイトル曲で、邦題は『神秘』。 前半部は、お化け屋敷のBGMに使われそうな感じで、正直言って怖いですね。中間部になると、曲調は一転して、メイスンのドラミングとライトのピアノが印象的。後半部は、何と言っても、哀愁漂うチャーチオルガンにのせて響くコーラスも文句なし。 フロイドのインストナンバーでは、恐らくBEST3に入るであろう。 『ウマグマ』のライブ盤に収録されているバージョンはさらに凄いです。そちらの方も是非聴いてください。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| JAMES |
| ライブ版の方が魅力的な気がするが 元はこちらのアルバムなのでこちらに投票 | 有名/ドラマティック/非HR/HM ★★ |
| アノニマス |
| ドラマティックな後半が凄い。 ニックの「一体何から影響受けたんだよお前」と言いたくなるような民族的なリズムも十分堪能できる。 | 有名/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| ライブでのこれは圧巻! | インスト/カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| PINK FLOYDの最高傑作の一つといっていい超名曲だと思います。 『原子心母』以降の傑作群の陰に隠れてしまいがちなのが非常に惜しい。 様々な断片が、力強いドラムビートが、前衛的なピアノが、ノイズがあいまって生まれる、 カオスでサイケデリックな音世界。 その長い長い混沌を抜けると、神々しく荘厳な、チャーチ・オルガンにのせたコラールが、秩序を、 『神秘』を、この地上に現出させる…… 素晴らしいです。『永遠』を、『ほんもの』を、かいま見ることができる。 | インスト/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| ひであき |
| CORPORAL CLEGG | この曲について発言 |
| ここでのギルモアのヴォーカルもやっぱりシドっぽく聴こえる。 変な声のヴォーカルはニック。 この時期のニックのヴォーカルは"scream thy last scream"でも聴ける。 | メロディアス/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| JUGBAND BLUES | この曲について発言 |
| シドが作っただけあって このアルバムの中でどこか浮いてる曲。 トリップできます | ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM ★ |
| アノニマス |
| アルバム中唯一シドがリードヴォーカルを取った曲。 小節の区切りもよく判らず混沌としているが、奇妙な美しさがある。 当時PVも作られたが、シドの無表情な顔と「こんなのやってられねーぜ」というニックの怒りを抑えた顔が印象的。 | 有名/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| LET THERE BE MORE LIGHT | この曲について発言 |
| 崩壊していくイントロは秀逸。 初めて耳にしたときには、頭がグラグラしてきて、ちょっと参りました。 曲後半のギター・プレイは今聴いてもしびれますね。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
| ひーすくりふ |
| サイケデリックですね。 サイケなギターソロがかっこいい。 初期フロイドにおいてはなかなかの名曲。 | ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| JAMES |
| ロジャーの名曲の一つ。 ギルモアのシドを意識したような歌い方が印象的。 | 有名/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| サイケプログレの傑作 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| REMEMBER A DAY | この曲について発言 |
| 1st『THE PIPER AT THE GATES OF DAWN』時のボツ曲。 曲が足りなかったため急遽本作に収録された。 リックの曲で、ヴォーカルはリックとロジャー。 シドはスライドギターを弾いている。 | ギターソロ/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| SEE-SAW | この曲について発言 |
| なぜかリピートして聞いてた時期がある。 退屈な曲と言われたら否定はできないけれど。 | 哀愁/メロディアス/非HR/HM ★★★ |
| アノニマス |
| リックの曲。 美しいメロディの名曲。 ヴォーカルもリックをフィーチャー。 | 有名/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| SET THE CONTROLS FOR THE HEART OF THE SUN | この曲について発言 |
| 邦題「太陽賛歌」とも言う有名曲。 アルバム名「神秘」の代表トラックに相応しい神秘的な曲。 | 有名/カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| アメンボ |
| Watersのつぶやくvo.、繰り返されるMasonのティンパニが 印象的な初期の代表曲。Masonのティンパニは、テンポが 早くなり、混沌とした感じをもたせてくれる。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| やまねこ |
| ウォーターズによる瞑想的な初期の傑作。1967年のライヴのブートを聴くと当時既にこの曲を演っていて、なんとシドが歌っています!! | ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| なんとも怪しく、神秘的とでもいうべきか、まさに初期サイケフロイドの傑作中の1曲。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| JAMES |
| このどっかの少数民族の生け贄の儀式みたいな雰囲気が最高ですね。音楽的にももう妖怪変化というか、霊的な神秘性まで感じてしまいます。 ちなみに彼らのHPでこの曲のライヴ映像が見れるのですがめちゃくちゃカッコいいです。ロジャーが銅鑼をバシンバシン叩いてます。とにかくこの4人イッちゃってます(笑)。 | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| これをライブで生で聴いたら僕の精神はどうなるんだろう。ウマグマのが最高! | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| この曲を聴くと燦燦と照りつける太陽の下砂漠でゆらゆらと揺れる陽炎の向こうの景色を見るような、そんな光景を連想します。 | プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 夢想家・I |
| ロジャーによる瞑想的な初期の傑作。 ヴォーカルはロジャーで、シドはヴァイブラフォンをこんこん叩いています。 1967年のライヴのブートを聴くと当時既にこの曲を演っていて、なんとシド(!)が歌っています。 | 有名/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| ちょっとインド風なリズムがとても大好きです。 このボーカルがたまらなくいいです。タム(ティンパニかも)だけでの民族音楽的なリズムがさらに怪しい雰囲気を醸し出しています。 これもPink Floydを知って貰うには是非聴いていただきたい1曲です。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| ライブ版が良いよ | インスト/カッコいい/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| ANIMALS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DOGS | この曲について発言 |
| Sheep同様にブートで知られていた曲You Got Be Crazyが原曲。 アコギのメロディアスな部分とエレギのエモーショナルな部分と の対比構成をとっている曲。 特に後者のパートは、Gilumorのギター・パートが泣いていて、 個人的に好きな部分です。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★ |
| やまねこ |
| ピンク・フロイドのなかでもかなりハードロック。デイヴ・ギルモアのギターすんげーカッコイイ。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| DISTORTION |
| 17分あまりもある長い曲。 ピンクフロイドの曲はこの曲含めてすべて、歌詞を見ながら聞きましょう! 我々日本人には歌詞がそのまま伝わりにくいのでそこが難点。だから長く感じてしまう。 演奏重視のメタラーたちにはあまり受け入れられないかもね。 | ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★★ |
| ライキチ |
| んー、やっぱりギルモアのギターに注目(傾聴?)してしまいます・・・。 かなりドラマティックな曲です。何曲分ものおいしさがつまっていますね。 | ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| てらぴん |
| 17分にも及ぶ大作です。しかし少しだらける印象がありますが、 まずまずの出来だと思います。地味な存在ですが、決して駄作ではないので未聴の方は聞いてみてください。 | ギターソロ/カッコいい/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/米国 ★ |
| ドラムス子 |
| フロイドナンバー中1,2を争う程好きな曲。 みなさん仰ってるギルモアのギターはいわずもがな、 私は特に中間部のリックの吸い込まれるような白玉キーボードと 後ろで鳴ってるメイスンのドラム部に恍惚としてしまう。 他にもさりげなく鳴り続けているアコースティックギターや 例の突然這い出してくる「オウン、オウン」のエコー等聴き所 満載です。好きだ〜! | ギターソロ/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| チョッパー |
| 良い曲だと思うのですが、他の名曲に圧されて下位にいますね。 けっこうハードで、曲の構成もいいと思います。 聴き始めた頃は普通の曲に感じていたのが、年を取るにつれ細かい音の味わいを感じられるようになりました。 特にギターソロやオルガンの音譜に色気を感じます。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| モリンキー |
| PIGS ON THE WING (PART ONE) | この曲について発言 |
| この曲あたりから、ウォーターズ色が出まくりになっていきますね。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
| てらぴん |
| とても短い曲ですが、アコギの哀愁さがたまりません。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| ドラムス子 |
| 短いながらも名曲 | 哀愁/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| SHEEP | この曲について発言 |
| The Dark Side...のツアーで披露されていた Raving & Droomingの改作曲で、 曲の原型はブートで知られていた曲。 それはともかく、この曲はPink Floydにしては、 珍しくハードで、攻撃的である。 Gilumorのギターリフはソリッドだし、 Watersのvo.も随所にイコライジングされているためか恐い。 Floydのハードナンバーの代表曲と言えよう。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| やまねこ |
| 好きです。ステキです。ドラマティックだねぇ。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| アメンボ |
| そうそう、この曲はハードですね!全体を刻むベースのリズムが好きです。 やまねこさんのおっしゃられるとおり、フロイドにしては珍しく勢いで最後まで押してますね。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| てらぴん |
| ちょっぴり強引なつくりもしないでもない(録音も少し雑かな)が、ハードロックぽくて案外気に入っている。ラストに明るく開放される展開はさすがだなと思う。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★ |
| ばるだみゅ |
| 『ANIMALS』とは言え、内容に「羊」を持ってくるあたり 彼らのイギリス人らしさを感じる曲とも言えよう。 あまりない攻めに徹しているかのようなフロイドであるが、 現状を打破する勢いと言う点で必然的な流れだったのかも知れない。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 猿葱 |
| ギルモアが「こんな凶悪に歌えねえよ」とライブで取り上げなかっただけあって、実に過激で辛らつなナンバー。ギンギンのギターに、リズムがタテノリの扇情的ロックンロールで、「行け殺せ殺せー!」って感じで、大変狂っててイカしてます。ベスト「時空の舞踏」に収録されてるようですが、こんなんで踊ってたら通報される。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ヘードリアン・ヘーツ |
| ATOM HEART MOTHER 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ALAN'S PSYCHEDELIC BREAKFAST | この曲について発言 |
| ロードマネージャのAlanの朝食風景を音だけで表現した実験作。 ライブでこの曲をやる時は、実際に料理をしていたらしい。 このアルバムは ここの評価では、タイトルトラックがぶっちぎりだけれど 僕はアルバムのベストチューンはこの曲だと思ってる。 暖かみのあるメロディが良い。Pink Floydの中でもお気に入り | インスト/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM/その他 ★★★ |
| アノニマス |
| 朝の風景(笑)。 この曲、どう表現したらいいのか分からないです。でも聴いていてイマジネーションがもろに刺激されるのは凄いですよね!。 ちなみに僕は「牛」のジャケにもっともイメージが近いのはこの曲です。 | インスト/その他 ★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 哀れ、ジャケの牛くんはこの曲でアランの朝食とされてしまったのであった(←冗談ですよw)。 | プログレッシヴ/その他 ★ |
| 粗茶ですが |
| 俺は超名曲だと思う。静かな始まりからラストまで隙がまったくない。一番トリップできる曲です。 | 無名/インスト/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 雑 葉 |
| 雰囲気出てていいよ | 哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| ATOM HEART MOTHER | この曲について発言 |
| 一体どうやったらこんな曲を作れるのだろうか。不思議。不気味なブラスのイントロから幕を開ける。そして耳に残る勇壮なテーマをブラスが華麗に奏でると、チェロとオルガンが憂鬱なテーマを演奏。馬の悲鳴。ブレーキの音。バイクが走り去る。そしてブラスが再び勇壮なテーマを奏でる。ここからの曲の展開が圧倒的。静かに悲しげに混声合唱が入ってくる。混声合唱が終わるとギルモアの泣きのギターが炸裂。そして再び混声合唱が民族音楽みたいなかんじで不思議なメロディを歌う。徐々に曲は展開していき、勇壮なテーマが再度演奏されると、一気にアヴァンギャルドなパートへ舞い込んでいく。遠くの方で聞こえる少女の歌声みたいな音。色とりどりのSE。だだっぴろい草原の真中に幼い頃の自分が一人で立っていて、目の前に一匹の牛がいるみたいな不思議ななつかしさを覚える。ここの部分のイメージは完全にジャケットの世界そのまんま。素晴らしすぎ。そして大きな波の音と轟音のうちに全ての音がいったん消え去る。ここからである。なんでこんなことができんだと思ってしまう。全く別の音楽が右と左から聞こえてくる。そして両方がだんだんと交じり合い、男の一声で二つが例の勇壮なテーマで一緒になるのだ。ここを聞いたときの衝撃は凄まじい。最初は何が起こったの?って感じだった。そしてチェロの悲痛なテーマをはさんでいよいよクライマックス。ギターがうねる。感動的な混声合唱。ドラムがそれを盛り上げる。そして最後はメジャーキーで感動的に締めくくる。まさに完全無欠。一曲で映画一本分のドラマ性がある。ジャケットもこの曲の世界のイメージを広げるのに多いに役立っている。更に邦題、原子心母というのもすごい。この映画のイメージにぴったり合っている。これまた24分という長さを全く感じさせないEchoesと並ぶフロイドの、いや、人類の最高傑作の一つ。最強。ただHMじゃない。 | 有名/インスト/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| Have |
| 傑作ですね。 オープンニグのグァ〜〜ン...とブラスセクションは、 前衛派クラシックの曲(例えば、シュトックハウゼンの曲) を彷佛とさせる印象的な開始ですね。 曲自体は、いくつかのパートに分けられる組曲形式になって おり、前半の2曲は、Pink Floyd史上でも例をみない 美しいメロディアスなパートだと思います。 うってかわって中間のパートはだんだん緊張感を増して、 ぶっとんでいきます。そして、素晴らしいフィナーレへと導く 再現のパートでもはや絶句、いや感動します。 圧倒的な構成力で、文句無しの'70年代プログレ代表曲。 | インスト/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| やまねこ |
| 素晴らしい作品。 仏教の曼荼羅を見る想いです。 | 有名/インスト/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| 空海 |
| 初めてピンクフロイドを聞いた曲でした。この曲には非常に感動した記憶があります。特に後半からの盛り上がりからですね。 この曲に感動したあまり、フロイドのその他の曲での感動が半減したのも事実です。 アルバムジャケが意味する物は私には良く分からない。牛。 | ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
| ライキチ |
| じっくり聴く事で好きになることの多いフロイドの曲の中にあって1発KOされた曲。 バイク?の走り去る音にかぶさる荘厳なメインテーマが印象的ですね。 「咽に気を付けて」の後半、それまでの各パートをコラージュした不協和音の中から メインテーマへと還ってゆく所もまた素晴らしい。 | 有名/インスト/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| braingrey |
| pink floyd会心の一撃!! 20分を優に超える、超大作です。長い曲って、そのうちダレるというイメージがありますが、この曲は違います!終始、緊張感の途切れることがないです! この曲は昔、サザンの桑田佳祐さんがやっていたラジオのオープニングでも使われていましたよね。だから、pink floydを知らなくても、意外とこのイントロを知っている人は多いと思われます。 | 有名/インスト/ドラマティック/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
| ひーすくりふ |
| もはや、ロックの域を越えてます。 | 有名/インスト/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| HAL9000改 |
| 組曲形式で20分の超大作。徐々に盛り上がる楽曲構成に圧倒される。 牛ジャケと邦題でインパクトを得た後、この曲で壮大な世界を感じずにいられなくなる。この曲のスゴイところは音響的な心地良さにとどまらず、二次的な想像力を掻き立てられるところにある。プログレの多くはそういう魅力があるが、この曲はその極みだ。 | 有名/インスト/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
| Kamiko |
| ロック史上、最重要曲のひとつ。 この曲・アルバムが評価された70年代という時代の 素晴らしさ・勢いに敬服してしまいます。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| 長いのに無駄のない名曲。 一つ一つのパートにそれぞれ力がこもっていて、一時も聴き逃せない。 静かな中間部からラストにかけての盛り上がりは、クラシカルな方法論だとはいえ音楽のひとつの到達点とも言える。 お見事。 | ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ばるだみゅ |
| 凄く壮大な、大曲って感じの大曲です。 『壮大な』とか『荘厳な』とかいう言葉がぴったり合います。 そんな言葉が好きな人はぜひ聴いてみてください。 | 有名/インスト/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| HAWKWIND |
| 衝撃。まるで19世紀後半からの印象派の作品のその後を聞いているようです。もはや曲自体を楽しむのではなく、その雰囲気と余韻を享受する域に達しています。凄いですね〜。 現代では絶対一般受けしそうにない曲の長さ、そして表現。でも当時はアルバムは売れに売れたんだよね。平和な時代だったのかな〜なんて思ってしまいます。 24分聴き終えたときの魂が浮遊してゆらゆら飛んでいきそうな開放感、満足感。そしてダウン型のドラッグを洒落込んだような脱力感。たまんね〜ぜ、こりゃ!!! | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 華やかな終わり方なのに、憂鬱になるのは何故だろう?・・・名曲!! | 有名/インスト/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| こんな曲が売れる時代…素敵です。 のめり込みますなー、これは。 | インスト/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
| ソナタ |
| なんか途中で姫神を聞いてるような気分に。 (姫神が後発だけど) 自分はそこまで衝撃をうけなかった。 と言っても、最後の盛り上がりは素晴らしいので 誰でも一度は聴いてみてほしい ------------------------------- ↑我ながら底の浅いことをいってしまったものだなあ…。 散々聞き込んだつもりだったが たまに聞いてみると、新たな感動を覚えたりします。 | 有名/インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| アノニマス |
| 唖然呆然。何じゃこりゃ!?というのが最初の感想。マイナスイメージの「何じゃこりゃ!?」ではなく、「何か凄いもん聴いちゃったよ……いいのかなぁ、こんな曲を聴いちゃって……ワケ分からんけれど、すげーーーーーーーーー!」っていう「何じゃこりゃ!?」ね。ちなみに何度となく聴き返した今でも「何じゃこりゃ!?」。グイグイ深みにはまってゆく……。 この曲を聴かずしてプログレのプの字も語ることは出来ません! | 有名/インスト/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| 俺が語るには恐れ多い超名曲。 そう片付けるのは逃げだと思うが(笑)、そういわざるを得ない。 とにかく聞け。 | 有名/インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| 信じられない!これはロックの域を超えているのでは? ピンクフロイドの中で初めて聞いた曲がこんなに素晴らしいとは!最初のほうは、何だこの曲は!?と、難しい気持ちで聴いていたのだが、だんだんと盛り上がってくるうちに、ノリノリになって…20分以上という時間を感じさせない。 クラシックファンにもお勧めできそうな曲だ。この曲に出会えてぼかぁ本当に幸せだなあと思った。(ハードロック好きの友達に聞かせたら、ナンじゃこれ?クソや!とけなされたが。) | 有名/インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
| わああ |
| 20分もある長い曲ですが、聞き手を飽きさせない曲です。 プログレはあまり解らないのですが、現代の意味もなく長くダレる曲を書いているバンドとは格が違うと思います。 オーケストラとギターの使い分けが絶妙です。 | 有名/インスト/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 2.2360679 |
| Echoesに匹敵する長さですが、Echoes同様、聞き手を飽きさせません。ここがPink Floydの凄い所でもあります。 ブラスバンドによる演奏もなかなかいいです。 しかし最も驚いたのはサウンドクオリティの良さです。70年代初期でここまで高音質に録れるとはびっくりです。 ライブではこれをオーケストラなしで見事に演奏していました。 | 有名/インスト/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
| ドラムス子 |
| やべえ。 | 有名 ★★★ |
| 毛のふさふさした動物の不思議な歌 |
| piperそしてThe Wall聞いてこれ聞きました。この長い曲に驚いた。なんか精神と時の部屋ってかんじ。ちがうか・・ | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| ファットマン |
| スゴすぎますな・・・ | インスト/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| こ,これは・・・ | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| アナザーライフ |
おせっかいと並び Pink Floyd の二大大曲のひとつ . 評論不能の曲 . | インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
| 山口 弘 |
| 数年前に東京ゲームショーで、有名な人なのか知らないが、髪の長い太ったゲームクリエイター?がこの曲に入れ込んでシンセで演奏しているのを見たときは、うわ、やめてくれーと思わず叫んでしまった。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| kei1 |
| 中毒になる。 | 有名/インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 言わずもがなの超名曲。 繊細な、微妙な精神性が表現されています。 そして不思議な悲しみが、哀愁が凝縮されています。 (Dr.Strangeloveさんの言葉をかりれば)「中毒にな」りそうな悲しみ・哀愁とでもいうべきものが。 | 有名/インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ひであき |
| 駄曲 | メロディアス ★ |
| dream evil |
| 駄曲、と本人たちも思っているらしい。特にロジャー。 発起人のギルモアが「芸術点としては最低」とこき下ろしていたり、EMIのオーケストラが怠惰だったり、BBCのコンサートでも大失敗したりしたんだからまぁ仕方ない。 キューブリックが気に入って「時計仕掛けのオレンジ」の劇中曲としての使用を打診したというエピソードも、映画音楽然としたこの曲とブルースをルーツとするフロイドの乖離が見てとれるように思う。 そんなバンドの「前衛嫌い」がエコーズからウォールまでの原点回帰路線を導いたと考えると意義深い曲です。 | 有名/ギターソロ/哀愁/メロディアス/クラシカル/ダーク/英国 ★★ |
| 2Y1Y1Z2 |
| よし、作り直していいぞ 俺が許可する! 俺は待つ!! | 有名/カッコいい ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| FAT OLD SUN | この曲について発言 |
| どこか寂しげな曲調に、消え入りそうなボーカル。 地味だけど良いよこの曲。 | 哀愁/英国/非HR/HM/その他 ★ |
| アノニマス |
| IF | この曲について発言 |
| 大作「原子心母」に隠れた佳曲。 静かに内面にせまってくる感じがしていい。 | メロディアス/英国 ★ |
| てらぴん |
| 単純な展開のフォークソング。 被害妄想的だがある種の恐怖を素直に伝える歌詞とあわせて聴くと、その単純さが心をえぐる。 こういう小曲が彼らの場合見逃せない。 | 哀愁/英国 ★★ |
| ばるだみゅ |
| 名曲の直後の曲って見落とされがちでは? いい曲です。 詞もなんか泣ける感じです。 | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★ |
| ソナタ |
| 安らかになれます。 メロディー、歌詞、ささやくような歌声、 いいよね。 | 哀愁/非HR/HM/その他 ★★★ |
| Yすけ |
| ロジャーの曲で一番好きな曲。 歌詞もメロディも素晴らしい。 あのロジャーもやれば出来るんだね。 | 有名/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| アコギ調のナンバー。 なんだか涙が出てきそうなコード進行です。ピンクフロイドではかなりポップな曲(?) | 有名/バラード/哀愁 ★★★ |
| ドラムス子 |
| なんとも優しい曲でしょう。地味ですが、このアルバムの中では結構お気に入りです。 …そういえば、『世界の車窓から』で流れていて、映像と調和していました。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
| エンジェルフォール |
| 癒される・・・ | バラード/哀愁/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| DARK SIDE OF THE MOON 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANY COLOUR YOU LIKE | この曲について発言 |
| 昔、なにかのCMで使われてましたね。 US AND THEM と BRAIN DAMAGE を橋渡しする名曲です。 畳み掛けるような曲構成がいいです。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| これもイイ! 個性的なナンバーで存在感あり! この曲もまた もし存在しなかったら、 この傑作アルバムは 成立、完成 は、なしえませんでした・・・。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| 190 |
| 音が耳に残りますね。 気だるい感じです。 | インスト/プログレッシヴ ★★ |
| チャイチャイ |
| BRAIN DAMAGE | この曲について発言 |
| 怪物アルバムのテーマソング。 フォーク調の曲だが、サビの部分は、 音に厚みがあり劇的な曲に仕上げている。 当然、お勧めはThe Dark Side Of The Moonの フレーズがでるサビの部分です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/英国 ★ |
| やまねこ |
| タイトルの「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」という言葉が登場するのはこの曲だけ。 歌詞もこのアルバムのテーマをそのまま表現しているので、このアルバムの中でも最も重要な曲なのかもしれない。 次の「エクリプス」とセットになっていて、この2曲はアルバム「狂気」のなかでも一番感動するところ。 音楽的にも美しく、ドラマチックでいい。 | ドラマティック ★★ |
| 酒とバラの日々 |
| サウンド、歌詞共に文句のつけようがないですね。 次の『ECLIPSE』に移る流れは流石。 | ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| JAMES |
| フロイドの曲で一番好きです イカれた場所で会おうよっていいね | ダーク ★★★ |
| ヒデ坊 |
| 意外とポップな印象で初心者でもとっつきやすい曲ではないでしょうか?曲の構成も複雑ではなく、結構聴いてて楽しい曲です。 この曲は最後のEclipseと繋がっているのですが、マッチし過ぎていて知らない人はEclipseまでをもBrain Damageだと思ってしまうでしょう。1972年の日本公演でも演奏されました。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| これもえぇ〜曲だわぁ〜 もう脱帽! ・・・そう言えば、初めて聴いた時は正直どこが曲の切れ目なのか分からなかったなぁ〜・・・(笑) | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 190 |
| この曲の書き込みではないのですけれども , US・AND~から狂気日食までの流れはすばらしいと思う . | プログレッシヴ ★★★ |
| 山口 弘 |
| ↑同感 | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 途中の笑い声が狂気じみています。 奥深いダークさが感じられる不思議な作品。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| チャイチャイ |
| BREATHE | この曲について発言 |
| オゥ、シット。この曲に発言がないとは。 歌詞凄い良いです | メロディアス ★★ |
| せーら |
| この曲はなかなか哀愁があって聞き応え有ります。 Speak to me との繋がりもものすごい良い感じです。 そういえばこの前のLive8でも演奏していましたね。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
| ドラムス子 |
| ECLIPSE | この曲について発言 |
| アルバム「THE DARK SIDE OF THE MOON」の最後を飾る曲。 このアルバムに関しては一つ一つ曲を評価するのは ナンセンスかもしれないが取りあえず1番好きなので。 | 有名/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| N |
| この名盤を締めくくる一曲。 歌詞は意味深く、曲は何かを問い掛ける・・・・って感じがたまらなくカッコよい。この曲が最後だからこのアルバムの感動も膨らむってもんさ♪ | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| エストック |
| 『狂気』のラストを飾る曲。 ロジャー・ウォーターズの書く歌詞は感動ですね。 『狂気』を聴くと、いつもこの曲で涙を流してしまいます。 すばらしですね。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| JAMES |
| 最初聞いた時地味な極が並ぶアルバムだと思ったが、この曲がラストを飾ったとき、アルバム全体に光が当たった。 | プログレッシヴ ★★ |
| ばるだみゅ |
| 歌詞の問いかけるものを考えずにはいられない曲。アルバムを通して聴いて、この曲を最後に聴かないと、『DARK SIDE OF THE MOON』は意味がない。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| この曲は、歌詞に注意しながら最後まで気を抜かずに聴いてほしい。 「すべては太陽のもと、調和している。 だが、その太陽は徐々に月に侵食されている・・・」 そして狂人の囁きでこのアルバムは終わる。 | その他 ★★★ |
| viddy |
| うむ・・・。 狂気日食 でし ふぅ〜 =3 ・・・ | メロディアス/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| この曲は、歌詞ですね | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 前の曲からいつこの曲になったのかわからないですw アルバムを締めくくる大事な曲。 この終わりがあるからこそ他の曲に意味が見出せますね。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| チャイチャイ |
| MONEY | この曲について発言 |
| レジの音をリズムにしてしまうアイデアはGOOD! | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| HAL9000 |
| マネ〜♪ 曲にはまりすぎててなんか笑える。 でもいいんだなぁ、コレが!! アイディア勝ちです。 | 有名/プログレッシヴ/その他 ★★ |
| アメンボ |
| お金が落ちる音にあわせてリズムを刻んでいくあたり、やはりこの人たちでないと発想できないであろう。 | ポップ ★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| この曲、ず〜っと前のAAAでミスチルの桜井がカヴァーしてました。 友達に借りて見たのですが、なかなかのものでしたよ。 | ロックンロール ★ |
| キイチ |
| 私は、いまだに好きになれない曲。でも嫌いじゃありません。 レジスターのイントロは、素晴らしくて愉しいし、しっかりテンポを築いていてるのは凄い。最初のフレーズMoneyーー!!は、 キャッチーで印象的ですね。全米チャート10位のシングル。 | メロディアス ★★★ |
| やまねこ |
| レジのガシャコーン、ガシャコーン・・・っていうリズムが面白いですよね。確かにこのアルバムの中でチョット浮いてる気がしますけど、またそれもよしってことで。 | 有名/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| エストック |
| イントロから歌の部分の変拍子で面白がる人が多いみたいですが,この曲の一番すごいトコはギターソロだと思います.デイブ・ギルモアの最高のソロ.ストラトの限界まで使ったあのソロはいつ聞いても感動します. | 有名/ギターソロ/泣き/メロディアス ★★★ |
| u1139 |
| プログレ系はほとんど聴かないけど、この曲だけは別格です。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| カヴァー |
| 最初聴いた時、野球拳かと思った。 身包み剥がされてオカネももっていかれたのか? | 有名/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
| Kamiko |
| お金そのものを音楽で表現したら、まさにこのような感じですね。 イントロもいいですねぇ〜。 | 有名/プログレッシヴ/英国/その他 ★★ |
| JAMES |
| 母のお気に入りでこの曲をぜひ聞くようにと奨められた。 聴いてみていいセンスしてんじゃん、とちょっと 尊敬しちゃったよ、うちのおっかさん(笑) 自分はこの曲から最大級の哀愁を感じた。 (メロディもテーマも含めて) | カッコいい/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
| SCARECROW |
| 最初は無関係のように続くお金とレジスターの音がベースと重なり、そのまま曲のリズムへと変化してしまうのは見事。 ギターソロも聴き所。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/泣き/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| ブルージーな感じ。 歌詞が良い。 | 有名/ギターソロ/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| お金を音楽で表現するとこうなるのか!?、って思った曲。 しかも全米にチャリンと入ってしまったし(?) それにしてもあのイントロは好きだ、それとギターソロが 最大の聴きどころかな。何気にキャッチーなフレーズあったり、不思議と夢中にさせられた曲。 | 有名/ギターソロ/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| 全然無くても困るのがお金ですが遣い切れない位持ってても色々困った事になるみたいですね。 ○○エモンとかみたいに・・・ | 有名/ギターソロ/カッコいい/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 夢想家・I |
| 素晴らしい表現の仕方 | 有名/プログレッシヴ/英国/その他 ★★ |
| ELTUPA |
| 歌詞もメロディも雰囲気も良い | 有名/プログレッシヴ ★★★ |
| ラビット関根 |
| ギターソロがかっこいい! まるでホリエモンのテーマソングのようだ(笑) | 有名/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
| アウトランダーズ |
| 金の亡者どものテーマソング!! | ダーク ★★★ |
| せーら |
| Pink Floydの中ではちょっとジャンルが違う曲。プログレというかブルースやR&R的な要素が強いです。 レジの音をリズムに変える独創的なアイディアには頭が下がります!タイトルも素直でイイ! 7拍子が印象的ですがなんといっても中盤のギルモアによるギターソロが一番の聞き所でしょう。ちょっと歪ましたストラトの音は今でも感動します。彼の使ってるストラトは21FなのでBmだったのでしょうか?とっても馴染みやすい曲です。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| レジをリズム化してそれに乗るベースラインが印象的。 サックスソロは渋く、それに続くギルモアの個性がむきだしなギターソロもカッコいい(個人的には「Time」のソロが上かな)。 そういえば、以前ニュースで経済を扱った特集かなんかでBGMとしてこの曲が使われていました。 | 有名/ギターソロ/その他 ★★★ |
| エンジェルフォール |
| Timeが1番いいけど、この曲も名曲ですよ、名曲! | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 7th |
| いいい・・・。 | 有名 ★★★ |
| 毛のふさふさした動物の不思議な歌 |
| カッコイイ。 マネーだからレジ音をリズムに?ですか・・・ スゴイ人達だね全く・・・ レジ音でも犬の鳴き声でも何でも自分達の曲に出来ちゃうこのフロイドマジック! 後半の盛り上がりは、パワー&アグレッシヴさ、かなり感じる。 超名曲ですわ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| 曲がお金と言うテーマにマッチしとる。 | 有名/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| にくZ |
| レジの音が金を想起させる。 過度な資本主義に対するアンチテーゼを含んでいる気がする。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 松戸帆船 |
| 表現の仕方が面白いです。 アルバムの中でも気分転換になって、印象的な曲。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
| うにぶ |
| SE使うのが上手いバンドだねえ | 有名/ギターソロ/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| マネー 狂気は他の曲のほうが好きだけど 僕の解釈が前半→この曲→後半って感じで 他の曲が切り離せないのでこの曲を推奨。この曲も格好良いですよ。 | 有名/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ドット絵 |
| NORI-Pに捧ぐはこの唄 | 哀愁 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| ギターソロのかっこよさと言ったらもうっ! 速弾きだけがソロじゃないことを思い知らされます。 | ギターソロ/カッコいい ★★★ |
| dream evil |
| レジの音を使うとは…。 彼らの表現方法は今聴いても画期的ですね。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
| チャイチャイ |
| ON THE RUN | この曲について発言 |
| VCS3主体の曲。追い込まれる感じがします。 | インスト/プログレッシヴ/非HR/HM ★ |
| やまねこ |
| 30年前にもテクノがあったのか!と思った。 | プログレッシヴ/英国/その他 ★★ |
| HAL9000改 |
| 確かにテクノだ。邦題「走り回って」音像もぴったりですね | インスト/プログレッシヴ/非HR/HM ★★ |
| エストック |
| まさに邦題とそのまま合致してるような雰囲気だ。 これから「Time」へと展開するわけだが、ここでまず吸い込まれていくような感じ。なんかワープするかのような、何故か全体像がモノクロのように映し出されてくる感触。 「狂気」の威厳というものなのか。まるで月の裏側を旅してる気分!、って叩くのもわかるような‥。 | インスト/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| dave rodgers |
| タイムワープ! | プログレッシヴ ★★★ |
| せーら |
| なんか追われてるみたい…そう、まさに次曲「Time」に。 これはただの個人的解釈なんですけどね。 | プログレッシヴ/その他 ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 実験的要素がつよ〜い曲です。疾走感ありまくり。結構癖になりました。 | 有名/ドラマティック/疾走/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| ドラムス子 |
| ①から繋がるこの曲もまたスゴイ世界・・・ なんだよコレわ・・・ まさに“タイムワープ"ですな・・・ して次の曲は・・・ | プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| なんだろう・・・幻想譚と言う言葉がふさわしい一曲だね | 疾走 ★★★ |
| 山口 弘 |
| 暗闇の中を高速で突き抜けていくような世界だ。 同じ旋律の繰り返しだがそれが狂気じみていて良い。 | 疾走/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| heavy3-XA |
| 前の曲との繋がりが素晴らしい。 音楽というものを超越した芸術作品。 | インスト/プログレッシヴ ★★★ |
| チャイチャイ |
| SPEAK TO ME/BREATHE IN THE AIR | この曲について発言 |
| 鼓動の音やら、レジスターの音やら、無気味な笑い声やら、 叫び声やら、何だか収集つかないフェードイン・イントロ と一転、落ち着いたブルース調の曲の対比が素晴らしい。 抽象的な歌詞もいいです。怪物アルバムのオープニングです。 | メロディアス/ポップ/英国/非HR/HM ★ |
| やまねこ |
| 気分が静かに徐々にハイになっていく、そんな感じの曲ですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| 超名盤『狂気』のオープニングナンバー。 この曲から、フロイドの『狂気』における42分間の音楽の神秘なる旅に出る。 この曲でもロジャー・ウォーターズの歌詞はあいかわらず素晴らし。 | ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| JAMES |
| 『DARK SIDE OF THE MOON』で一曲だけ選ぶのならコレかな? まず前半の「SPEAK TO ME」は、 言うなれば、音楽の「アクマイト光線」!(わかる人にはわかるw) 1度以上聴いた人なら、ここに登場する音たちが、 「TIME」のものであったり、「MONEY」のものであったりと、 思い出すのではないかな? 自分自身の『狂気』な部分がこの音のどこかに引っかかれば、 そのままアルバムに聴き入ってしまうことだろう…。 そして「BREATHE IN THE AIR」! 先の展開とは一変して落ち着いた雰囲気の曲。 これが『狂気』全体を土台付ける。 「見るものすべてがおまえの人生そのもの」という言葉のとおり、 自分自身の心に問い掛けてくるんだわ。 また、「TIME」の中の(後と言った方がいいのか?) 「Breathe Reprise」との絡みも絶品! | ドラマティック/哀愁/英国/その他 ★★★ |
| 猿葱 |
| モンスターアルバムは掴みからして最高!! これを聞いたら、もう既に別世界。(笑) | プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| 同じく。 | プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| 浮遊感がたまらない | 有名/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| アルバムの始まりに相応しい。 イントロのわくわくする感じがたまらないです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| チャイチャイ |
| THE GREAT GIG IN THE SKY | この曲について発言 |
| Timeに続く曲で、アルバム中では最も美しい名バラード。 スキャットがいいですね。 Richard Wrightの虚無感、諦めにも似たピアノ曲想もグー。 | バラード/インスト/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| やまねこ |
| この女性、ええ声。 | 有名/バラード/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| HAL9000 |
| ゴスペルの女性VOがすげーいい!!まさに情熱。 聞く時聞く場所なんか選ばないとね。 | その他 ★★ |
| ライキチ |
| 暗い。でも美しい。 「タイム」のあとに演奏されるので、絶望感増幅だ。 部屋の電気を消してヘッドホンで聴くと、この曲の世界に浸りこんでしまう。 | バラード/インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 枯葉 |
| この曲がPINK FLOYDのなかで一番好きです。 良い所はやはりClare TorryのVoでしょう。 聴く時聴く場所選ばず節操なく聴いてます。 暗闇の中で聴くと最高です。 | 泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| HAWKWIND |
| 虚無と美の融合。 物悲しげなピアノのメロディーに、情感たっぷりの女声ヴォーカルが重なります。いつ聴いても「浸れる」名曲です。 人類滅亡後の東京やニューヨークなんかに流したら、BGMとしてぴったりかも知れません。 ここまで書いておいてなんですが、この世離れした美しい旋律に余計な言葉は不要です。まずは聴いてみて下さい(できれば1人きり、ヘッドフォンを着けて)。きっと、各人の中で心に残るイメージを得られるはずです。 | インスト/泣き/メロディアス ★★★ |
| 謎の鮮魚市場 |
| 邦題 「虚空のスキャット」 高級感溢れるBGM、何でも収録中にヴォーカルを担当した女性が感極まって泣き出してしまったというエピソードもあったそうですがそれも納得です。 | 有名/インスト/泣き/メロディアス/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 夢想家・I |
| 女性ボーカリストはClare Torry ですね。以下のブログで紹介されてました。http://dukkiedukkie.ameblo.jp/entry-28d85d30202c06bdbf286a965e1f5f92.html | 泣き/英国 ★★★ |
| トミノ |
| 気の遠くなるようなスケール。甘美な寂寞。荒涼と終息。これを聴くと、いつも脊髄が心地よく麻痺していくような感覚に襲われる。特に当作品をはじめ、このアルバムには、人間の無意識的・大脳生理的感覚(?)に対して機能させるような側面を若干感じる。やはり傑作であり、空前であるというべきだろう。 | 有名/バラード/インスト/ドラマティック/哀愁/ダーク ★★★ |
| HIRO-SKYWALKER |
| あまりに深遠なスケール感(色も形もない無の世界、的なものを感じる・・)、そして「狂気」の如く絶唱する女性ヴォーカル‥虚空界を彷徨うかのような、どこか恐怖すら覚える孤独感に浸らせる。 | 有名/バラード/インスト/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| イントロのピアノフレーズが美しく、時の流れていない空間に彷徨いこんだ感じだ。 その空間を突如支配する女性のなんとも形容しがたいスキャットが心地良さと不思議な感覚を得る。 名曲。 | ドラマティック/哀愁/その他 ★★★ |
| エンジェルフォール |
| お手上げ/ ハイです。 いっちゃえます。 | インスト/ドラマティック/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| 邦題のイメージそのままですね。 | バラード/ドラマティック/泣き/ダーク ★★ |
| ふく |
| このタイトルは言いえて妙だ | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| もう、他の方々に言い尽くされてしまいました。 聴き入らせる曲、と言う点でこれほど引き込むパワーを持った曲は中々思いつきません。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| モリンキー |
| 虚空のスキャットとはにくい邦題をつけたもんだ。 | カッコいい/哀愁/英国 ★★★ |
| Epitaph |
| "I am not frightened of dying, any time will do, I don't mind. Why should I be frightened of dying? There's no reason for it, you've gotta go sometime." 「死ぬのは怖くない。いつでも構わない。俺は気になどかけない。 どうして死を恐れる?理由などないではないか。 人はいつか死ぬのだから。」 本当にそんな気持ちでいたのかは知らないが。 | ダーク/その他 ★★ |
| viddy |
| ハイトーンが耳に残りますね。 彼らの表現していることの大きさを感じました。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
| チャイチャイ |
| TIME | この曲について発言 |
| Moneyと同じくらいの名曲。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| sootch |
| はじめて聴いた時は、ぶったまげました。 オカルト・バンドではないか?と思いましたが、 ジャーーンというリフの音ではまってしまいました。 Pink Floydの中では、結構ダークで、ヘヴィな曲だと思います。 ちなみに、歌詞は教訓になりますね。 | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
| やまねこ |
| この曲は歌詞が命。教訓めいた歌詞でいろいろと考えさせられます。 そしてメロディーも良い。時計のベルではじまり静かな美しいメロディーが奏でられる。 僕のなかで「エコーズ」と対をなす名曲。 | 有名/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| アメンボ |
| 私にとって音楽史上最高の傑作。 曲と歌詞の調和は言うまでもなく、 まるで無重力空間に投げ出されたようなトリップ感、 ギターソロも素晴らしすぎる。 この曲に出会えたこと自体が劇的な奇跡としか思えない。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| iggy |
| 名曲ぞろいのこのアルバムの中でもこの曲は光ってます。時計のチャイムから幕を開け哀愁のメロと切ない歌詞がのる。素晴らしい曲なんで是非未聴の方は聞いてみてください。 | 有名/カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| エストック |
| 前の曲からの移り変わりからこの曲にクギ付け。 恐るべき緊張感と音像。 | その他 ★★ |
| ライキチ |
| 曲自体も素晴らしいけど、この曲の肝は上の方たちも書いているように歌詞だと思います。曲のテーマはタイトルのとおり「時間」であり、また「老い」だと思いますが、この曲を聴いていると今の自分がダブってしまい、ゾッっとします。ここまで「老い」というものを芸術的に表現し、なおかつ強力なインパクトのある曲というのもないんじゃないでしょうか。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 枯葉 |
| イントロで時計の鐘の音がします。 皆さん、お気付きでしょうか?この音には電子音が全くない、アナログ音のみです。 この部分に、時代を感じさせる何かと、芸術作品のような美しさが感じられませんか? 僕にはそんな気がします。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| HAL9000改 |
| ギターソロが素晴らしすぎる。僕の今まで聴いた全ギターソロの内一番好き。 | ギターソロ/哀愁 ★★★ |
| so1 |
| ギルモアのソロがキてますね。個人的に彼は泣きの名手だと思っています。彼のギターを聞くたびにストラトやテレキャスが弾きたくなるね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| ayumu |
| 放課後、忘れ物をとりに戻った無人の学校のスピーカーからこの曲が聞こえてきたら、かなり怖い。稲川氏の怪談並みに怖い。私はたぶん泣いてしまうでしょう。 でも、けっこうポップ(笑) | 有名/カッコいい/泣き/ダーク/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
| ひーすくりふ |
| イントロの時計のSEで一気にフロイドワールドへ。歌詞共々曲の統一感はすごい! ギターソロはめっちゃかっこええ! | ギターソロ/ダーク/英国 ★★★ |
| senasis |
| ピンク・フロイドの曲の中でも1,2を争う有名な曲。 デイヴ・ギルモアのギターソロもドラマチックで有名なソロですが、 …にしてもロジャー・ウォーターズは胸にグサリと来る歌詞を書きますねー。 | ギターソロ/ドラマティック ★★★ |
| 酒とバラの日々 |
| 「時」そのものですね(?) とにかく、すばらしい曲。 確かに、ギルモアのギターソロもよいが、やはりウォーターズの歌詞に1番の感動&圧倒。歌詞を読むだけで、その世界に入り込んでしまいます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| JAMES |
| ウォーターズの歌詞がいい。ギルモアのギターも最高。 ふたりの持ち味が凝縮されてます。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| この"time"の歌詞は胸にグサリときます! | 有名/哀愁/その他 ★★★ |
| omiguri |
| 誰もスタートの合図なんて出してくれない・・・ | ギターソロ ★★★ |
| ヨハン |
| 不気味なイントロから一変します。とても有名ないい曲。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
| minato |
| 割合ハードな曲調だと思う。 歌詞が良い。 「狂気」って本当に良いアルバムだと思う。 1曲目からこれだからね。 | 有名/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| 全体が一つの壮大な流れ、というアルバムの全体像だが、なんか 感じたこともない世界にいるような感覚だ。 何より歌詞が素晴らしいね。まさに「狂気」みたいな緊張感漂う 空間のなかにも芸術的な美しさも感じられる。 | 有名/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| 鬱屈とした歌詞。 イギリスは60年代後半〜70年代にかけて不景気だったので、失業者の歌かと思われ……。 | 有名/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ふぁうすと |
| 無機質な時計の戦慄の凄まじさ。 ヘヴィな曲の中で聞こえて来る、オルゴールを思わす音色。 特に最初の時計は、どんなにヘヴィなリフよりも重たい。 でも個人的には歌部分に、もう少し憂鬱さが欲しかったなあ。 | ギターソロ/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
| 野崎 |
| けだるい1日1日を刻んでいく時計の音、きみは、ただただ何とはなしに時間を浪費して、 自分の周り、ちっぽけなところから出てこようともせず、手を引いて導いてくれる「誰か」を待つだけ お日様の下、寝そべることに飽き飽きして、家の窓から降りしきる雨を眺める毎日 だが、あるとき、きみはいつの間にやら10年も過ぎ去ったことに気づいたのさ。 いつ走り出せば良いのかなんて誰も教えてはくれない。 そう、君は出発の合図を見逃したのだ。 あの空に輝く太陽に追いつこうと君はひたすら走る。 だけど、お日様は沈んだかと思うと、また、君の背後から再び姿を現す。 とどのつまり、相対的には、太陽はいつまでも変わらないのに、 君だけがそうしてどんどん老いてゆく、息切れはますます激しくなるし。 君はそうしてどんどん死にむかって走ってゆく。 | 有名 ★★ |
| スライ |
| イントロの2分近い鐘の音から一気に緊張感が煽られる。 まさにタイトルそのもの。しかしこの曲のギターソロは素晴らしい | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/英国/その他 ★★★ |
| ELTUPA |
| フロイドの代表曲といえばこれ。 ロック史上に残る最高傑作でしょう。 前後の曲とのつながりも素晴らしいとしかいいようがない!!! | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| アウトランダーズ |
| 良い | 有名/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
| ラビット関根 |
| 哲学的なものを感じる・・・、よく分かんないけど ダークなイントロが最高 | メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| せーら |
| このアルバムでは一番最高!ギターソロもGOOD!! | 有名/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 7th |
| この独特なフロイドの奥行きある音世界に、ウォーターズの“時間"をストレートに表現させた歌詞がなんとも不思議な世界へいざなうような名曲。 それに途中のギルモアのギターソロは素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 時間ですよ〜 来ましたよ〜 これぞフロイド節! イントロすばらし! Gソロすばらし! 圧巻ですな・・・ こんなに吸い込まれてしまっていいんですか!? いいんです! | ギターソロ/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| この頃のPink Floydは存在感がありすぎる曲がたくさんあります。 この曲もそうなのですが、イントロでショックを受けました。 ギルモアのソロも圧巻の一言です。途中緩やかなメロディになる所も好きです。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
| ドラムス子 |
| ヘヴィなのはあくまでこのバンドとして———だが . この曲のよさはギルモア氏のギターソロとグオオオンと云う導入の音 . 特徴的で素晴しい . | ギターソロ/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
| 山口 弘 |
| 無職の人の歌? 哀愁を感じる | ギターソロ/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★ |
| nogami |
| 感動的な曲だけど、めっちゃカッコいい 良い曲だ・・・ | カッコいい/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★ |
| miyamo |
| ロジャーの歌詞があってこその曲。 ギターソロも絶品。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 何と言っても、デイヴのギター・ソロのかっこ良さに尽きる!! それと、ラストに1曲目のメロディに戻って「Home,Home,Again・・・」となる展開も見事!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 1956 |
| これはまさに至高の芸術作品。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル ★★★ |
| ふく |
| けたたましく鳴る目覚まし時計は狂気としか言いようがない。 それにギターソロが良い。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| 松戸帆船 |
| 彼らの紡ぐ音世界の完成形、奥行きのあるメロディと芸術的な ギターソロが最高。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| メタル伝道師 |
| 噂には聞きましたが、イントロには始まりにはビックリです。 どうやったらこんな曲を作ろうと思えるんだろうかって感じの独特な曲だなぁと感じました。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| チャイチャイ |
| 名曲中の名曲。 | 有名/ギターソロ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| o |
| デビッド・ギルモアのギターソロが ドラマティックすぎる | 有名/ギターソロ/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| けんぞう |
| これ夜に電気消して真っ暗な中聞くと相当怖いです。 | カッコいい/ダーク ★★★ |
| dream evil |
| 至高の名曲。 リアルさも兼ね備えた芸術的な曲。 不穏なイントロに圧倒されます。 ギターソロが素晴らしい。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| チャイチャイ |
| US AND THEM | この曲について発言 |
| 個人的にこのアルバムで最も好きなのがこれ。 まるで宇宙に飛ばされたかのような感覚に陥るようである。 曲間のサックスもいい味出してる。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| HAL9000 |
| 初聴は、最も好きだった一曲。 Rick Wrightのkeyboradsが印象的な優しいバラード。 上の方と同じく、Dick PerryのSaxも印象的です。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| このアルバムで一番かな。SAXがいいんです。音造りなんかも最高。 歌詞読みながらだな。この曲に限らずこのバンドの曲はすべて。じゃないと魅力半減。 それか聞きながら自分で映像を想像しながら音楽に浸るのも由。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
| ライキチ |
| 最高。 このアルバムでは「time」と並んで好き。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| アメンボ |
| ダークな雰囲気からコーラスが入ってきて、一転明るくなる瞬間が非常にドラマティック。一応テーマは戦争なので一見すると日本人に少々感情移入しにくい詞ですが。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 枯葉 |
| SAXがいい味を出している曲。コーラスの入るサビはドラマティック。 歌詞は戦争をテーマにしているが、このアルバムの時、ヴェトナム戦争はまだ泥沼状態で続いていた。この曲を聴いた人は何を思ったのだろう。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| 美しいギターに、浮遊するようなヴォーカルが絡む幻想的且つ計り知れない奥深さを感じる曲。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| サックスがなんともいえないイイ雰囲気を演出してます。 夜に布団の中で聴くとここち良く寝れます。 (注)歌詞の内容は無視して・・・ | バラード/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| アウトランダーズ |
| 歌詞の内容は非常に醜いですが、演奏は最高です。 サックスがとってもいいです。ジャズっぽいフィーリングがこの曲の良さだと思います。 サビもいいですね。。。聞いてて心地良いです。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ドラムス子 |
| 浮遊感がある曲ですが、全体としてドラマチックに展開していくので、聞いてて飽きない曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| サンクス |
| いい〜ねぇ〜・・・ ほんとイイ曲だよ。 このアルバムの中にこの曲がこの位置に配置されているのが最大のポイント! 芸術作品たる由縁!・・・この細かい業があってこそだ。 穴が無いね | バラード/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 190 |
| このアルバムで一番好きな曲 | 有名/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| トリップするわ 幻影的だね | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| けんぞう |
| もともとバンドサウンド以外にあまり興味なかったんですけど、皆さんもおっしゃるようにサックスがたまらないですね。 聴いていると心が癒されていきます。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| チャイチャイ |
| ECHOES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| WHEN THE TIGER BROKE FREE | この曲について発言 |
| 全英39位のシングル曲。編集盤ECHOESで初CD化された貴重な曲。 THE WALLコンセプトの一環の曲らしいが、奮因気は、The Final Cutの流れを汲む。厳かなバラードで、これまで以上に異質な感じがする曲だが、ちょっと好きだったりする。 | バラード/非HR/HM ★ |
| やまねこ |
| ウォーターズが自分の父親に捧げた私的な曲。 曲自体の構成や展開は名曲ものですね。 | 無名/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| エンジェルフォール |
| これは名曲だね もっと聴かれるべき | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| MEDDLE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A PILLOW OF WINDS | この曲について発言 |
| 地獄から漏れてでもくるような、妖しい風は、涼やかに耳へと届きます。 美しいゆらめき。名曲。 | 哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
| 野崎 |
| ↑ イイね。 | ギターソロ/メロディアス/英国 ★★★ |
| 190 |
| ECHOES | この曲について発言 |
| なんでこいつらがHMに入れられてんだかは知らんが結局HMがどう、テクノがどう、オルタナ、パンク…と言ってみたところでこいつらのサウンドにかなう奴なんていないんじゃないか。神秘的なピン、という一音から始まる壮大な物語。最初シュールな感じでメロディアスに歌った後の強烈なSE。あそこで完全に異次元の世界へ吹っ飛ばされる。その後微かな光が見えてきて徐々にその光が強さを増し、ドラムとベースが盛り上げてクライマックスに到達するところはいつ聞いても涙もの。そして再び最初の歌のメロディが深いエコーがかかって登場。ここである。この曲の最も凄いところ。Cloudless Everyday〜と幻想的な空間から憂鬱な日常的なイメージへ突如として切り変わる。今まで壮大な幻想空間を味わってただけにこのパートは胸に染みる。そして歌詞が素晴らしい。ほんとに感動の部分。そして印象的な全てを飲みこんでしまいそうなコーラスが入って来る。その間ギターとキーボードがドラムとベースの優しい伴奏に合わせて悲しげに歌う。コーラスの声がだんだん高まってきてそれと同時にバンドの演奏はフェイドアウト。すると突如一番最初の冒頭で聞こえた、ピン、という神秘的な音が戻ってくる。そして最後にはコーラスとその音だけが残る。原子心母と双璧を成す人類史上の最高傑作。24分という長さは全く感じさせない。素晴らしい。完璧。 | 有名/ドラマティック/哀愁/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| Have A Cigar? |
| この曲のおかげで、音楽そのものが好きになった。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| sootch |
| 初期のPink Floydの中では、最も好きな曲です。 潜水艦のソナー音から神秘の霧、深淵な海に包まれた感じで、 Atom Heart Mother同様に印象的な開始と思います。 中間部のエコー音(風のSE含む)から再現部への展開は、 劇的、かつ感動的です。そして、次第に音が静かになっていき、 シンセのエコーで終結していく...最高です! この曲を初めて聴いたのは、フィルム・ポンペイで この曲を2部に分けて演奏していた(これもイイです)。 演奏の映像にヴェスビオ火山やポンペイ遺跡が出てきて、 曲と調和的な印象を受けたのが忘れられない。 この頃のFloydの曲は、大自然の風景が妙に似合う 曲が多かった。 | インスト/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
| やまねこ |
| 音楽の世界にコレを超える曲はありません。断言します。 全神経で聴いてください。いや、感じてください。 広大な自然を音で感じさせてくれます。歌詞もとても切なく泣けるものです。 どうでもいいからとにかく聴け! なにがあっても聴いてみてください。批評はその後ですればいいんだから! とにかく聴かないことには始まりません。 | 有名/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
| アメンボ |
| この曲を最高傑作という人は決して少なくないはず。 深海の中で落下と浮遊を繰り返すようなイメージに、 現実世界の空虚な描写が被さっていく、 もはや音楽というジャンルでは捉えきれない域に達してます。 この曲に限らずピンクフロイドを聴いて頭に浮かんだイメージは、 人生の宝と言い切れるでしょう。 余談ですが、「Echoes」って曲名はアルバム名にも使われてますが、 まさしくピンクフロイドを一言で表したような言葉ですね。 | ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| iggy |
| 私は今までジャンル問わずいろんな音楽を聴いてきましたが、これほどに感動した作品はなかった。幻想的な音使い、切ない歌詞、それに伴うイメージ等が一気に畳み掛けてくる。23分の演奏時間があるが「長い」ということを気にせずにこの曲から出てくるモノを全身で感じ取ってもらいたい。是非この「芸術」を聴いてみてください。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| エストック |
| 超有名なソナーの音に始まる、フロイドの代表曲。何度聴いても新たな発見が・・。名曲です。 前半どこか遠くから聴こえてくるようだった曲が、後半ではすぐそばで呟かれているよう、 歌詞にも現れている通りのこの変化が好きですね。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| braingrey |
| 23分の超強力な大作。 ジメッとした雰囲気にナマ温かいギターとオルガンが絡みます。 静かにギョーンと鳴る最後の異様なシンセは最強です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| Kamiko |
| これはもう魂に直接響くエコーです。聴いていると自分の奥深いところから共鳴する感じです。 もう歌がどうとか、 メロディーがどうとか、 リズムがどうとか、 テクニックがどうとか、 そんなことは一切考える必要はありません。 空間や時間すら超越する感覚を味わえます。 ただスピーカーから発せられる「ECHOES」に身をゆだねて下さい。 | 有名/インスト/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 夢想家・I |
| この曲で、初めて長い曲の存在をしました。でも、全然その長さを感じませんでした。 もう、言葉を失いましたね。「なぜ、このような音楽が創りえてしまうのか!?」と。 なんと言っても、メンバーの発想がすばらしい。 歌詞も神秘的でいいですね。 それに、この曲は、1番フロイドらしさが出ていると思います。 フロイドの中では、1、2を争うほどの名曲。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| JAMES |
| 狂気のような23分。 部屋の雰囲気が変わります。 | 有名/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| Vroom |
| サイケな雰囲気に包まれて気持ちがハイになれる ギターとキーボードがとくにかっこいい。名曲。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| 内省的だが美しい歌詞はロックのものではない。 幻想感覚豊かなメロディは、本当に海に浮かんで漂っているかのような気分にさせる。 | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ばるだみゅ |
| 敢えて『MEDDLE』収録の方を 「ECHOES(完全版)」と言いたいです。 この曲を存分に楽しむのならこちらですね! 曲の中の音と音との反響。 そしてこの曲と自分自身への反響。 何か、フロイドに自分の全てを見透かされたかのように、 この曲に聴き入ってしまいますね。 全体を通して心のどこかをくすぐられますよ。 まさにフロイドが送る究極の『おせっかい』。 そして私の発言もこれから聴こうとする方々への 『おせっかい』なのかも知れませんね(笑) | ドラマティック/メロディアス/NWOBHM/英国 ★★★ |
| 猿葱 |
| …しくじった。 この曲はNWOBHMではありませんw | ドラマティック/メロディアス/英国/非HR/HM ★★★ |
| 猿葱 |
| 雰囲気を楽しむタイプの曲。 始まり方からして他の曲とは違う。 ダレないとは言わないが、 途中辺りからのトリップしそうになる展開は さすが PINK FLOYD という感じ。 | 有名/ドラマティック/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
| アノニマス |
| 基本的には、ヴォーカル・パートはほんのちょっとなのですが、コレのヴォーカル・ラインが凄く切ない。 そして、どことなく凄く重さを感じる。20数分というのには意味がある。 俺の中では、最強のサイケデリックであると思う。 中間部で暗黒的なサウンドで一度狂気を見せたかと思わせて、もう一度正気にかえるところが素晴らしい。 名曲。 | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 夢・マグナム・ナイト |
| 1曲で23分なんて、長すぎるんじゃ……というような声もあるかも知れませんが、耳に馴染むとどんどん気持ち良くなっていきます。 聴けば聴くほど味が出る、個人的「スルメナンバー」です。 沢山の方が語っていらっしゃるように、これはもはや音楽の枠をはみ出した不思議な音空間とでも言うべきものです。静寂に響くソナーの音、どす黒い暗黒を思わせる風の唸り、そしてひたすらに切ないメインのメロディー。歌詞も素晴らしいものです。 いつだったか、世界遺産を紹介する番組で、鍾乳洞のBGMにこの曲が使われていました。映像と曲が見事にマッチしていて、「上手い選曲だな」と感心させられたのを覚えています。また、とあるDVDでは宇宙が背景だったり……と、様々なイメージが膨らみます。 初めて聴いてから10年以上が経ちますが、いまだに聴き続けています。聴くたびに新たな発見があるような、そんな曲のように思います。未体験の方は、是非どうぞ。 | 泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 謎の鮮魚市場 |
| 音の無い世界を音で表現したような世紀に残る傑作。 まさに巨大な宇宙空間に、生身一つ放り出されたような感じだ。 ピンク・フロイドの魅力はこの一曲に凝縮されていると言っても言い過ぎではないと思う。上の方々も仰っているように、この極の前ではジャンルがどうとかこうとかなんてもうどうでもよくなりますね。ただこんな物凄いものを作り上げてしまった彼らの偉大さを痛感するだけ。 それからポンペイでのこの曲の映像もお勧めである。 ただしその映像はあまりにもイメージ付けが強く、忘れられなくなるので、自分のこの曲に対する解釈を変えたくない人は無理して見る必要はないと思う。 | ドラマティック ★★★ |
| 誠意って何かね? |
| 嗚呼、この曲に発言していなかったとは。 とにかく圧倒。時間を忘れます。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| ソナタ |
| 俺には長々と解説できる頭は無いがこの曲のすごさは分かる。 全人類必聴。 | 有名/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| にくZ |
| 今のところ、全人類が作った曲の中で一番好きだ。本当に時間を意識することがなくなってしまう。優しさ、美しさ、儚さ、不穏な雰囲気。いつか宇宙にいけたなら先ずこの曲をかけたい。 | プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
| カットタン |
| 私はこの曲でPink Floydが好きになりました。 この曲はプログレの中でも傑作といっていいと思います。1曲に色々な気持ちが込められています。なので約20分といっても10分くらいの演奏に感じます。 シンプルながらドラムに魂を込めて叩くメイソン、驚異的なフィードバックと激しいトレモロアームによる演奏が印象的なギルモア、リズムの土台をしっかりと築いてベースを奏でるウォーターズ、怪しい雰囲気ムンムンのエレクトーンが魅力のライト、この要素が全て絡み、最高の演奏です。 私はちょっと遅れがちのテンポが特徴のメイソンのドラムをよく聴いていただきたいと思います。特に難しい技などはないのですが、いわゆる「タメ」がとても上手いです。このタメは彼でないと出来ないと思われます。他の曲でも使えそう(^^;) 少しそれますが、「ライブ・アット・ポンペイ」のエコーズⅠもおすすめです。スタジオ録音よりギターソロは激しかったり、メイソンのイカすフィルイン、よりアグレッシブなベースのウォーターズ、地味ながら効果的なエレクトーンを奏でるライトと、迫力がより増しています。 これは是非聴いていただきたいです!必聴!! | 有名/バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| 私はこの曲でPink Floydが好きになりました。 この曲はプログレの中でも傑作といっていいと思います。1曲に色々な気持ちが込められています。なので約20分といっても10分くらいの演奏に感じます。 シンプルながらドラムに魂を込めて叩くメイソン、驚異的なフィードバックと激しいトレモロアームによる演奏が印象的なギルモア、リズムの土台をしっかりと築いてベースを奏でるウォーターズ、怪しい雰囲気ムンムンのエレクトーンが魅力のライト、この要素が全て絡み、最高の演奏です。 私はちょっと遅れがちのテンポが特徴のメイソンのドラムをよく聴いていただきたいと思います。特に難しい技などはないのですが、いわゆる「タメ」がとても上手いです。このタメは彼でないと出来ないと思われます。他の曲でも使えそう(^^;) 少しそれますが、「ライブ・アット・ポンペイ」のエコーズⅠもおすすめです。スタジオ録音よりギターソロは激しかったり、メイソンのイカすフィルイン、よりアグレッシブなベースのウォーターズ、地味ながら効果的なエレクトーンを奏でるライトと、迫力がより増しています。 これは是非聴いていただきたいです!必聴!! | 有名/バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| 寛大さのない奴にはまず受け入れられない曲。 おせっかいどころか突き放す様な独特の世界観 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
| ELTUPA |
| 最高の名曲、長さは全く感じない! | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 7th |
| 一曲目からから続く、暗い幻想美が頂点を極め そこにヘヴィ・ロックが溶け合ったわけですから、それはもうねえ? | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| 超大作! イントロの音からKOされました・・・ しかし23分はスゴイ・・・ しんみりとした前半もらしさ&味があってイイ! そこから徐々に盛り上がってジャズチックなノリへと移り変わる所もGood! 中間部分の不思議で不気味で幻想的な世界観もまたすばらしい。 そしてまたそこからしんみりとした後半へと移り変わる“繋ぎ"の部分なんかはこれぞピンクフロイドの真骨頂!といった感じ。 流石です・・・ エンディングもしかり! いや〜でも・・・ホント“長さ"が全く感じられませんな・・・ すばらしい。 | ギターソロ/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| 190 |
| 「深海から徐々に上がっていき日の光が目に入る」 そんなイメージの曲。 プログレの超名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 邪夢 |
| バンドを代表する名曲であり超大作 最初のソナーの音を聴けば分かる人には一発で分かるでしょう | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| nogami |
| 曲のタイプは『幻想』 , 導入のティン!! と云う音に惹かれ——アっと謂う間に終ってしまった . ヨル布団の中に入って真っ暗にして聴くとオモシロいと思う . | プログレッシヴ ★★★ |
| 山口 弘 |
| フロイドの曲で一番聴いた曲。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| プログレの代表的大作で、フロイドといえばこの“Echoes"。 イントロのソナーがなんとも印象的で幻想的なフロイドワールドに迷い込む。 人間の住む世界とは隔絶された音楽を超越した自然と神秘の調和が織り成し、紡ぎ出す世界。 ギルモアのギターはいろいろな表情を持ち、その神秘と幻想的な世界に同化している。 まさにフロイドという巨人のみに創りえた23分間の物語をご堪能あれ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 言わずもがなの超名曲。 原子心母と同じく、「中毒になりそうな悲しみ・哀愁」が見事に表現されている。 この曲は、LIVEの時とかを除けば、おれが落涙してしまった唯一の曲ですね…… KING CRIMSONの『太陽と戦慄パートⅠ』に衝撃を受けて以来、プログレやら現代音楽やら フリージャズやら、「変な」音楽をいろいろと聴いて、死ぬほどすごい曲に何度も めぐりあったけれど、それでも、今でも、ひょっとしたらこの曲はこの世で一番好きな曲かもしれない。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ひであき |
| 言葉で表すことはない。 まさにこの曲を聴け、だ。 | 有名/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| もんでご |
| 良い曲なのか駄曲なのかイマイチわからない。いつ聞いても心の中がモヤモヤする。 でもなぜだかまた聞きたくなる。 ピンクはほんとに不思議なバンドだ。 | 哀愁/泣き/ダーク ★★ |
| dream evil |
| FEARLESS | この曲について発言 |
| めっちゃくちゃイイ曲。 このギターはすばらしく味がある! かなり好き。最高でしょ! | バラード/メロディアス/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
| 190 |
| おだやかだが、どこか不穏なメロディが印象的なナンバー。 この歌詞はひょっとしてクレイジー・ダイアモンドを歌った ものなのだろうか?淡々と続くナンバーは不意にサッカー スタジアムでのサポーターたちの大合唱で幕を閉じるのだが、 意味はわからない。 | バラード/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★ |
| チンポリオ・フェラッチィーノ |
| ONE OF THESE DAYS | この曲について発言 |
| ダークかつヘヴィなbassとそれにのっかる風のエコーのSE、 と印象的な開始をする曲。 曲自体の構成は、オープンニングのbassのリフが繰り返される という単純な感じがするが、中間部でのイコラジングの処理と 再現部のクァルテットの演奏と劇的な曲になっている。 ブッチャー、タイガージェットシンの入場曲として 親しまれた名曲。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
| やまねこ |
| ブッチャー!! | 有名/インスト/疾走 ★★★ |
| ざ☆しーく |
| このまえの「W-1」でも聴けました。 かっこえー。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| HAL9000 |
| この曲は本物だ。 | その他 ★ |
| ピンクギター |
| 「吹けよ風、呼べよ嵐」という邦題をもつ曲。 個人的にまぁまぁ。 | インスト/カッコいい/その他 ★ |
| アメンボ |
| 力強さを感じる曲。ブッチャーの曲としてもおなじみの名曲。 | 有名/インスト/カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| エストック |
| なにやらナマ温かい鼓動を感じさせる。 前半のドラムインなどはとってもカッコいいッス。 途中のパルス的シンセは非常にシビれる。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| Kamiko |
| ブッチャーの入場曲でしたね。 今でもそのイメージを引きずっています(哀れ?)。 後年、音楽として聴いたとき、こんなシンプルな曲でここまでの 名曲はそうないだろう、と思いました。 まさに前例のない、プログレッシブな音ですね。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| 結構、ブッチャー&シークのテーマで有名なようですが、実はリリース当初から話題となっていました。当時からすればかなり斬新な曲。ピンク・フロイドのセンスが光ります。 | 有名/インスト/カッコいい/ダーク ★★ |
| FN |
| フロイドで一番好きな曲だ。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
| Vroom |
| ベース音がバリバリしていてかっこ良い! ピンク・フロイドとブッチャー!!良いんでないかい〜。 | 有名/インスト ★★ |
| ひーすくりふ |
| この曲はシングルレコードを持っているんですが(高値付くかな?) 先日、中古のベストを購入し改めてカッコイイ曲だなあ!とここ数日 ヘヴィローテーションとなっています。 キッカケはやはり「プロレス」だったのですが、私にとっては「ブッ チャーのテーマ」というより「ブッチャー&シーク」2人のテーマ の感が強いですね。この曲の持つ「不気味さ」「凄み」は2人によっ て、完成されていたようです。 曲の方は、一聴では似たものの繰り返しのようですが、実は細かい 細工がしっかりチリバメられていて、けして最後まで飽きるような 事はありません。特に中間部のKeyは、「こう来るか」と思わされ ます。 この曲のテーマの筋がしっかり最後までブレテないのが◎! | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 0フレット |
| フロイドの中では、恐らく1番知られているインストナンバー。 『おせっかい』の最初を飾る曲。 やはり、この曲では、エコーのかかったベースが印象的。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| JAMES |
| たしかにかっこいいとは思うが、ファンの方には悪いがプログレって感じではない思ったよりも単純なインスト曲だ。あまりにも評価されすぎではないでしょうか? | インスト/カッコいい ★ |
| omiguri |
| ゾクゾクするような迫力とドラマ性をもった曲です。 まさに極悪レスラー、ブッチャーのテーマ曲にぴったり!! 知る人ぞ知る名曲。悪役レスラーのための曲ですね! | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★★ |
| 康介 |
| 超名曲という評価に異論もあるでしょうが、リアルタイムでブッチャーやシンの入場曲として聴いてきた自分にとっては文句なしの超名曲です。 当時はピンク・フロイドという存在さえ知りませんでしたが、この曲がTVから流れるたびに鳥肌を立てていました。 | 有名/インスト/カッコいい ★★★ |
| 大吉366 |
| ザ・ファンクスに熱狂してた世代としては、この曲は色々な意味で 印象的です。ブッチャーとシークにホントぴったりでした。 予断ですが、小5の学芸会での劇で、 惑星会議をメチャクチャにしに来た、悪いほうき星の登場時にこの曲がかかり、 みんなで「ブッチャー!」と騒いだのを覚えています。 選曲センスのいい(?)担任だったようです。 | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| fuwatoro |
| 聴き手の不安をジワジワと煽るストーカーみたいな曲です (笑) 。 邦題のネーミングセンスに拍手! | 有名/インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 夢想家・I |
| 今にもブッチャーが現れそう(笑) | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| アウトランダーズ |
| この曲はなんといってもBASSでしょ!! | 有名/インスト/カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 7th |
| ベースが主役なインスト。カッコいい。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 本当にかっこいい曲!ベースのエコーといいギルモアのスライド奏法といい、後半のニックの男らしいリズム、当時では最先端だったシンセを多用したプレイなど、もう全てがかっこいいです。 個人的にはベースのエコーパターンが変わる直前のギルモアのスライドが気に入ってます。 | 有名/インスト/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
| ドラムス子 |
| 『吹けよ風、呼べよ嵐』 イントロの出方から最後の風の音まですべてを通してすばらしい仕上がり! 最高!! やはりこの曲は「ブッチャー」の登場イメージが強過ぎて頭から消えません・・・ またコレが妙に不気味で怖い感じで見事にハマってました(笑) ってか、ガキの頃プロレス好きだったから・・・・・・ピンクフロイドは知らなくてもこの曲は知ってたから・・・ そりゃ「ピンクフロイドの曲」って事よりも「ブッチャーのテーマ」のイメージになっちゃうって自然に・・・ | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 190 |
| すんごい完璧なこの曲をカバーするブルーマングループって一体 | 有名/インスト/カッコいい/ポップ ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| 近いうちその日に という意味のタイトルらしい | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 決して単純な曲じゃないし、カッコよさだけにとらわれず想像力をしっかり持って聴きたい曲。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| 実験的な作風だが、他の大作より聴きやすい。 単純なリフなのに何だかカッコいいし、後半の盛り上がりにかけての音の重ね方も素晴らしい。 こういうのを霊感がある曲って言うんだろうな。 | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| shakunin |
| 延々とつづく不気味なベースリフ。 FLOYDの中でも特にダークでヘヴィーな曲。 意外と展開も凝っていてギターやキーボードの入り方が好きです。(特にギルモアのスライドギターがいい!) ちなみに途中の声はニック・メイスンのもので One of these days, I'm going to cut you into pieces(いつの日か、お前を細切れにしてやる) と言っているそうです。 怖い… | インスト/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 1950 |
| SAN TROPEZ | この曲について発言 |
| キーボードの使い方がなかなか。 実験作的な雰囲気が漂っているけれど 悪くないと思う。 | 無名/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM/その他 ★★ |
| アノニマス |
| SEAMUS | この曲について発言 |
| ウォ〜ンン...ウォン...ン...。ワン公のためのブルース。 ポンペイ・ライヴでは、やっぱり本物の犬を鳴かせて演っていた。ユーモアな曲だ。 | 非HR/HM/その他 ★ |
| やまねこ |
| うちの近所でも夕方になると高らかに吼えるワンちゃんがいますが、彼(雌か?)にこれを聴かせて「どうだ、参ったか!」と、言ってやりたい。 完コピ難易度☆☆☆☆☆ですね(笑) | 哀愁/非HR/HM/その他 ★★ |
| ひーすくりふ |
| これも実験作そのものといった感じの曲。 犬の鳴き声が印象的。 | 無名/ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM/その他 ★ |
| アノニマス |
| なんかほっとします。w このワンちゃんの名前はなんていうのか分かりませんが、意外に曲名が名前だったりして・・・。 純粋なR&Rです。よさげです。 | インスト/カッコいい/ロックンロール/ポップ ★★ |
| ドラムス子 |
| MORE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| GREEN IS THE COLOUR | この曲について発言 |
| 「MORE」の映画のサウンドトラックアルバム。1969年に発売されました。地味な売り上げで終わりましたが(映画自体も)、個人的には大好きなアルバムです。その中で一番好きなのがこのGreen is the colour。コード進行がポップな感じで、馴染みやすい曲です。少しずつ、さりげなく盛り上がる技術は圧巻です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
| ドラムス子 |
| RELICS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ARNOLD LAYNE | この曲について発言 |
| いわゆるモダンへヴィネス以後ブリティシュは聴かなくなったが他と迎合しない次元の違いを感じるし、未だに輝き続けている最高の曲だ! | メロディアス/英国/その他 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| SEE EMILY PLAY | この曲について発言 |
| フロイドの2ndシングル。全英6位。 イントロのギュイーンというところからハマります。 David Bowieもカバーしました。 | 有名/カッコいい/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
| てらぴん |
| いわゆるプログレではないけれど、ちょっとサイケ入ったブリティッシュポップ作品と言ったところ。普通な曲に見えて(聞こえて)、実は一筋縄ではいかない部分もあって(ひねくれていて)面白い曲だ。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ムライ |
| 2ndシングル。 シドのポップセンスがよく出ている名曲。 | 有名/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| コード進行がとっても複雑に入り組んでます。シドの声がいいですねぇ。イントロは何故かベンチャーズを思い出します。w どうやったらこんなメロディが浮かんでくるのか彼らに聞きたいです。 | ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| ドラムス子 |
| サイケロックの傑作 | 有名/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 奇跡だね。 | その他 ★★ |
| o |
| ARNOLD LAYNEは歌メロ(間奏も)に聴き惚れるが、SEE EMILY PLAYは閃きあるサウンドが眩いくらい魅力的。 どちらもロック史上、他にはない輝きと煌きを持った奇跡の曲。 | メロディアス/ポップ/LAメタル/英国 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| ↑ 曲のタイプ、思いっきりミスった。しかもよりによって○○とは...(泣) | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| THE DIVISON BELL 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A GREAT DAY FOR FREEDOM | この曲について発言 |
| 邦題『壁が崩壊した日…』。 哀愁漂うメロディに渋いギルモアのヴォーカルが何とも言えない味を出している。 フェイドアウトするギターソロは泣けてきます…。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
| JAMES |
| 瑞々しいサウンドのドラマティック・ナンバー。 後半のギター・ソロは泣けるほど美しい。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 哀愁の塊。 なんとなく東欧の鬱蒼とした大地を思わせる。 ギターソロの素晴らしさは上の方々が仰る通りです。 でもそのギターソロが短いです。 もっと聴いていたい。もう1分長くてもよい!!。 | 泣き/メロディアス ★★ |
| どげだや |
| 削除 | 哀愁 ★★ |
| どげだや |
| THE DIVISON BELLで1番好きな曲です。 サビでの哀愁たっぷりなギルモアのヴォーカルが堪らん。 最後の泣きのギターソロも素晴らしいです。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| アウトランダーズ |
| CLUSTER ONE | この曲について発言 |
| 綺麗なインスト。ギルモアのギターが好きです。 | インスト/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★ |
| 毛布 |
| アルバムの1曲目。期待を助長させるようなインスト。 バックに流れるシンセの音、エコーのかかったピアノとギター。 これから始まるドラマを予感させる。 | インスト/ギターソロ ★ |
| どげだや |
| 良いインストだ。 | インスト/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| COMING BACK TO LIFE | この曲について発言 |
| 80年代的なポップなリズムが導入される曲。 個人的にはこういうのも好き。 | ポップ/プログレッシヴ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| 邦題「転生」。 イントロのギターから哀愁爆発。 中間部からはバンドが加わる。 ギルモアの熱唱とギターが光る。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ ★ |
| どげだや |
| 個人的なことですが、 離婚の前後に何度聴いたことか。。。 心の内面に力強く訴えかけて来る歌詞とメロディ。 見事に再生出来ました。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| うらん |
| HIGH HOPES | この曲について発言 |
| The Division Bellで開始される劇的な終曲。 中間のエレギソロがイイです。 前作Sorrowの流れを汲む壮大な楽曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| やまねこ |
| すっげー好きです。 邦題「運命の鐘」。「終末」を教えるような悲しげな鐘の音をバックに、流れるダークなメロディー。鳥肌物ですよ、マジで!! それに歌詞もスゴイです。とくにサビの歌詞は圧倒的です。 ピンク・フロイドで一番好きなのは「Time」か「Echoes」だけど、一曲だけ死ぬ前に聴けるならコノ曲を聴いて死にたい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| アメンボ |
| デイヴ・ギルモアが主導権を握るようになってからの中では一番の名曲、というよりもピンク・フロイドの歴史の中でも個人的には5本の指に入る名曲だと思います。 ピンク・フロイドというバンドを当事者自身が振り返ったような歌詞、後半の感動的なギターソロ。曲の構成はピンク・フロイドとしてはよくあるパターンといえばそうですが、この後半のギターソロは本当に悶絶モノです。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
| 枯葉 |
| 曲の随所で聞こえる鐘の音が心に響きますね。 この曲は、超名曲ですね!!☆☆☆☆くらいつけたいです。 良い音楽ならば、何でも聴くぞ!という方には、ぜひ聴いていただきたいです。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/泣き/ダーク ★★★ |
| ひーすくりふ |
| ギルモアにの泣きのギターソロが最高。 歌詞もすばらしい(特に、ギターソロに入る前の最後のサビの部分)。 ロジャー・ウォーターズ脱退後の曲で1番かと。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| JAMES |
| WISH YOU WERE HEREとこの曲が1番、好きです。半ば、絶望的なメロディーとヴォーカルさんの重く感じる声が素晴らしいです。 | 有名/バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| さと |
| これは良いですね〜。ちょっとだけ哀愁が漂っているところがいいです。こういう楽曲は後期PINK FLOYDの魅力ですね。 そしてまた彼らのHPで見れるこの曲のPVがなんとも素晴らしい!!!。ちゃんとアルバムのアートワークにリンクしているし、舞台となっている田園も綺麗だ。 このPVを見ればただ聴いているより絶対に曲の印象が変わってくると思う。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 鎮魂のような鐘の音に始まる、絶望的な哀愁感に満ちたドラマティック曲。 この曲のギター・ソロも圧巻! | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 刃のように鋭く、かつ美しい曲です。怖ろしいほど澄み切った雰囲気でアルバムを締めくくります。PVも幻想的でシンクロしてお聴きすることをお勧めします。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| くろねこ |
| 対はここで最高潮に達する。 | ギターソロ/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 中曽根栄作 |
| このアルバムでは最高の一曲でしょう。 どうぞアルバムのアートワークを眺めながら聴いてみてください。 とてつもなくイメージが喚起されます。 PVも良かったですよね!。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| どげだや |
| これは凄い…。一時期メロディが頭から離れなくて ずっと気分が晴れなくなった事もありました。 ゆっくりと這うように迫り来る絶望、というイメージです。 中盤からのギターソロがさらに涙を誘います。 聴いて損はしません!!未聴の方是非!!! | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ひらっち |
| 素直に美しい曲だと思う ZeppのStairway to Heavenを彷彿させる感じがする 個人的には、Pink Floydの中でもベスト3以上に入るくらい好きな曲です | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| Minesweeper |
| 後期の名盤THE DIVISON BELLの終演を締めくくる超名曲。 最後のウリジョンロートのスカイギターかと思う位に激しく泣きまくるギターソロが凄い。 ギルモアのギターソロの中ではベスト3に入るほど好き。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| アウトランダーズ |
| Pink Floyd史上、最高のバラード。 このメロディで泣けないのなら、たぶん不感症やね。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| 『THE DIVISION BELL』のラストを飾る最高傑作バラード。 美しくも退廃的なサウンドに乗せるギルモアの哀愁と悲哀の混じった歌声が聴くものの心をとらえる。自分たちの“流れ去った過去の奇跡を現在においても追い求める自分たちの運命"。 そして、劇的なギターソロの素晴らしさはさらなる感動を呼び込む。超名曲。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| エンジェルフォール |
| ギルモア・フロイドとかいう括り無しで、この曲はフロイド屈指の名曲だと思います。 メロディー、ギターソロ、何もかも圧巻です。 | ギターソロ/メロディアス ★★★ |
| カットタン |
| 昔、帰省した時、元自分の部屋でこの曲を鳴らしていたら、 突然オカンが部屋に飛び込んで来て「コレ何?スッゴク良いね!」 その後オカンの頼みでこの曲を録音したテープを実家に置いていきました。 | バラード/ギターソロ/泣き ★★★ |
| チョッパー |
| 齢を重ねるごとにギルモアのギターは進化(深化、神化)する | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| フロイドでも5本指に入る名曲です。はやく新作が聴きたい・・・。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 煉瓦 |
| 気だるさ、絶望感、そして美しき世界観へ・・・ラストのギターソロで昇天する。 フロイド後期の名曲。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
| Ice9 |
| KEEP TALKING | この曲について発言 |
| 壮大。 会話を題材にした曲。 意外に沢山の音が詰まっていて面白い。 | カッコいい/メロディアス ★ |
| どげだや |
| LOST FOR WORDS | この曲について発言 |
| 牧歌的な安らぎのある一曲。 でも歌詞の内容は結構シリアスだ。 | メロディアス ★ |
| どげだや |
| MAROONED | この曲について発言 |
| ギターが泣いてる!!!。 たそがれたい時に聴きたいインスト。 スローモーションの画像が目に浮かぶ。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
| どげだや |
| ギルモアの泣きのギターをたっぷりと聴けるインスト曲。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| アウトランダーズ |
| これぞ泣きのギター。 | インスト/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| ギルモアのギターを堪能しましょう。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| にくZ |
| 英国の田舎の草原でただ一人・・・ 今にも泣き出しそうな暗い空・・・ 孤独感に思わず泣けてくる・・・そんな感じ。 | インスト/ギターソロ/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| KOOKY theCAT |
| 美しすぎる・・・ | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| POLES APART | この曲について発言 |
| 壮大で温かみのある曲。 デイブ・ギルモアの優しい歌声に身を委ねたくなる。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| 清流のような大空のような、様々なイメージが可能な佳作。 中間部の低音弦楽の音がスケール感を出している。 でも歌詞の内容を考えるとこの極(きわみ)という邦題は問題あり?。 | メロディアス/ダーク ★ |
| どげだや |
| この曲を聴くと心が癒されます・・・ | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
| アウトランダーズ |
| なんて癒し系。 中程の緊張感も良い。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| にくZ |
| TAKE IT BACK | この曲について発言 |
| 清涼感あふれる気持ちの良い曲。潤うです | 無名/哀愁/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| 毛布 |
| ポップな路線で聴き易くとっつきやすいという面もあるが、ロジャー・ ウォーターズ(かつてのピンクフロイドの中心人物。現在は脱退している。)のギルモア主導ピンクフロイドに対する「今のピンクフロイドは曲の中身が薄い。」という風なコメントも納得できる。 | ポップ/プログレッシヴ ★ |
| ファンキー☆モンキー |
| これはカッコイイ! ギター・プレイがU2を想起させる軽快な曲。 | カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 「Run Like Hell」似(笑)。 でもこっちの方がポップかな。 とってもキャッチーな曲です。 歌詞にこのバンドには珍しく女の人が出てきます。 | メロディアス/ポップ ★ |
| どげだや |
| ギルモア節。これはこれでいいと思う。 フロイドとしては珍しく"She"という言葉を使いはっきりと人間を登場させている。 泣きのギターが特徴。 「対」の中では一番の名曲。 | 泣き/ポップ ★★ |
| 06 |
| ポップな名曲。 | カッコいい/哀愁/ポップ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| WEARING THE INSIDE OUT | この曲について発言 |
| この歌い方、ロジャーに似てないかい?(笑)。 イントロと中間部のサックスがこれでもか!!と泣かせる。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
| どげだや |
| WHAT DO YOU WANT FROM ME | この曲について発言 |
| アルバム冒頭の美しいピアノの序曲「CLUSTER ONE」から引き継がれる幻想的で威厳に満ちた曲。 | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| 前曲から繋がるスケールの大きい曲。 全編に渡って流れるギルモアのギターが聴きもの。 | ギターソロ/メロディアス/ロックンロール ★ |
| どげだや |
| ギルモアのムードたっぷりなギターと女性コーラスが印象的な曲。 このギターオリエンテッドな作風が新生PINK FLOYDを象徴している。 | カッコいい/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
| アウトランダーズ |
| THE FINAL CUT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| THE FINAL CUT | この曲について発言 |
| あぁ、いい曲だなぁ。この寂寥感がたまらない。 私にとって、一種の癒し曲。 | バラード/哀愁 ★★ |
| やまねこ |
| 夕日がゆっくり沈んでいく、それをずっと眺めてるような、 そんな切なさで胸が一杯になる、名バラード。 ギルモアのソロも泣かせてくれます……♪ | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| fuwatoro |
| THE GUNNER'S DREAM | この曲について発言 |
| 寂寥感、荒涼感、この奮因気は、他のアルバムで味わえません。 いいバラード。 | バラード/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| 胸がキュ〜ってなります。心にズ〜ンってきます。 そして、ただ…………ただ、泣けてきます。 超、超、超〜名曲! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| fuwatoro |
| THE POST WAR DREAM | この曲について発言 |
| のっけから涙腺にキました。 この人の作るバラード(?)のメロディは一級品! 哀しくて、切なくて、どうしていいかわからないほど胸が騒ぎます。 (Ian HunterとJohn Wettonも泣かせてくれます……ヨヨヨ) 割と短いけど、これも『The gunners dream』やタイトル曲と並ぶ超名曲だと思います。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| fuwatoro |
| TWO SUNS IN THE SUNSET | この曲について発言 |
| 寄せては返す波打ち際のような音に身をゆだねるラスト。 最後の一言がなんとも言えない余韻を残す。 「灰とダイヤモンド 敵と味方 結局、僕らはみな同じなのだ」 | 無名/ドラマティック ★★ |
| viddy |
| THE PIPER AT THE GATES OF DAWN 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ASTRONOMY DOMINE | この曲について発言 |
| おっと!こいつが登録されていないっ!。 この曲のかっこよさはシドの輝きである。 よ〜く歌詞を見ながら聴くとめちゃくちゃ怖い楽曲だ。 『PULSE』に入ってるライヴ・バージョンも凄いよ!。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 誠意って何かね? |
| シドの代表曲。 タイトル通りスペーシーな魅力に溢れた傑作。 ヴォーカルはシドとリックとロジャーの三人。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| 邦題 「天の支配」 VOIVODのカヴァーで初めて知りました。 混沌としていてサイケ、サウンドそのものでは無く曲自体の持つ精神性がへヴィ。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 夢想家・I |
| かけた途端、部屋に怪しい空気がたちこめる。 伝説のバンドの幕開けに相応しい名曲。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★★ |
| せーら |
| 最初のミュートのかかったギターから始まるこの曲は最高の恐怖を与えてくれます。ドラムのノリも抜群で、メンバー全員の息がぴたりとあっています。やっぱりシドでなければ初期のピンクフロイドは成り立たないです。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| もわ〜っとした空気が、音と共に充満。名曲ですね。 この曲をサイケからロックに押し上げるドラム、カッコいい。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 野崎 |
| シドの音世界を堪能できる超名曲。 ギターが最高。 | カッコいい ★★★ |
| lelelele |
| 伝説はここから始まった! | 有名/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| サイケ色全開の一曲。 浮遊感あふれるメロディにそれぞれの色を持った3人のヴォーカル が際立っている。 子の一曲を聞けばシド・バレットに支配されること間違いなし。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/英国 ★★★ |
| Senichi |
| BIKE | この曲について発言 |
| 不思議な曲だと思うけれど 意外と耳に残るのでついつい聞いてしまう。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
| アノニマス |
| シドのヴォーカルの左右のチャンネルでのズレが妙な感覚を誘う。 歌詞は可愛いが、エンディングが不気味で怖い。 | 有名/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| この左右のチャンネルのズレが本当に印象に残ります。 そこまで有名な曲ではないが個人的にはオススメ。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
| ドラムス子 |
| 悪夢的なサウンド。シドは天才。 | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| CHAPTER 24 | この曲について発言 |
| メロディが素晴らしい名曲。 シドの才能がよく出ている。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| FLAMING | この曲について発言 |
| バックのキラキラとした音が心地よい | メロディアス/非HR/HM/その他 ★★ |
| アノニマス |
| 愛らしい曲。 歌メロが変わっていて面白い。 ヴォーカルパートはほとんどシドのみ。 | 有名/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| INTERSTELLAR OVERDRIVE | この曲について発言 |
| 浸れる曲。 最後の辺りの、音が左右交互に流れるところで頭がやられる。 具合が悪い時にはオススメできない。 | メロディアス/プログレッシヴ/その他 ★ |
| アノニマス |
| 評価低!!インストでこんなすごい曲聴いたこと無い やっぱりサイケデリックは受けが良くないのかな 俺の中ではフロイド屈指の名曲 | インスト/カッコいい/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| ようぞー |
| 超名曲! スペース感覚に溢れ、特にシドのギターが良い感じ。 MELVINSも完コピに近い形でカヴァーしている。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| LUCIFER SAM | この曲について発言 |
| シドらしい曲です。 ポップかつクールな曲に愛らしい歌詞。 この曲のライヴのブートをずっと探しているが、無いのだろうか…。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| このダークさが何ともたまりませんね | メロディアス/ダーク ★★★ |
| せーら |
| 自分の中では「殺しのテーマ」というダサい邦題ついてます。 半音ずつ下がる、冷たい感じが。 | カッコいい/メロディアス/ダーク/ポップ ★★★ |
| 野崎 |
| MATILDA MOTHER | この曲について発言 |
| まるで演劇を観ているかのような気分にさせる曲。 ヴォーカルはロジャーとシド。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| ミステリアス 聴いてると部屋に霧がかかってきそうな気分になる | メロディアス/ダーク ★★★ |
| せーら |
| POW R. TOC H. | この曲について発言 |
| リックのピアノがフィーチャーされた曲。 うーん、サイケデリック。 トイトイ… | ヘヴィ/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| イヌスケ |
| 曲のタイプに「サイケデリック」がないので、「その他」で。 ドン!キャッキャッ! ドン!トイトォーィ〜! にヤラれました。 独自性、かなり高し。アウトロもかなりイッちゃってます。 | インスト/その他 ★★★ |
| herrkf |
| ジャングルで密教でドンヨリ | カッコいい/ダーク ★★★ |
| 野崎 |
| TAKE UP THY STETHOSCOPE AND WALK | この曲について発言 |
| PinkFloyd一枚目に収録されている曲。 他の曲に比べて浮いていますが、一本ネジが取れた感のある歌詞とはじけっぷりが耳に残りました。 ドクター! ドクター! | ダーク/ポップ/非HR/HM/その他 ★★★ |
| アジアの純真 |
| アルバム中唯一のロジャーの曲。 インストパートの充実ぶりが凄い。 邦題"恋の聴診器"ってどこから取ったんだ? | 有名/ギターソロ/カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| ひたすら怪しい | ギターソロ/ダーク ★★★ |
| せーら |
| THE GNOME | この曲について発言 |
| シドらしい可愛い曲。 歌詞は童話の世界そのもの。 フーレイ! | 有名/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| 野原を散歩してる気分にさせてくれます。 | メロディアス ★★★ |
| lelelele |
| THE SCARECROW | この曲について発言 |
| シングル"see Emily play"のB面にもなった曲。 出だしのニックのリズムの取り方が絶妙。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| THE WALL 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANOTHER BRICK IN THE WALL(PART?) | この曲について発言 |
| 有名な曲。他にコメントしようがない。全米/全英1位記録。 | メロディアス ★★★ |
| やまねこ |
| 音質が圧倒的に向上し、その分迫力というものが増した感があります。なんなんでしょうかこの異様な雰囲気は・・・!なんかこれはもの凄い威圧感を感じます。後ろの方で聞こえる人の叫び声やヘリコプターのプロペラ音がこの曲によくあっていますね。 The Wallのアルバムでは1番好きです。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
| ドラムス子 |
| ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅠ) | この曲について発言 |
| 空間演出がとてもいい!ディレイのかかったクリーンギターがいい雰囲気をかもち出している。 | ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★ |
| ライキチ |
| ANOTHER BRICK IN THE WALL(PARTⅡ) | この曲について発言 |
| 決してHMではないですが、洋楽で最初に心動かされた想い出の名曲です。 今聴いていても、曲のアレンジや構成などどれをとっても、とても1979年の作品とは思えません。 HM/HRonlyの方も是非ご一聴を。(できればアルバムを) | プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| KA'z |
| マリリン・マンソンが入場曲として使ってる。 歌詞もいろいろと頷かされます。全米1位のシングル。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ ★★★ |
| senasis |
| 有名ですね。 これもピンクフロイドの代表曲の一つでしょう。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
| アメンボ |
| メロディだけならジャーマン系に通じるかも? ギターがとても印象的。 | 有名/プログレッシヴ/その他 ★ |
| ライキチ |
| 何なんだろう?わかんないけどカッコいい。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ターヴォ |
| 名曲です。メロディアスなギターソロが実に印象的。歌詞もいい。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| エストック |
| 歌詞がコワイ!(Hey,teacher!) 曲もいい。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| Richard |
| デイブギルモアのギターソロが聴きどころだ。 クリアーなトーンが良い。 | ギターソロ ★★ |
| ハイウェイスター |
| ギルモア最高!! | 有名/ギターソロ ★★ |
| ayumu |
| なかなかの名曲ですね。 やっぱり、何と言ってもギルモアのギターソロに限りますね。 | 有名/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| JAMES |
| フロイドにしては珍しいシングルヒット曲。 We don't need no education. We don't need no thought control と子供たちに歌わせているところがすごい! | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| てらぴん |
| フロイドらしからぬポップソング ギルマーのギターソロだけかなぁ | ギターソロ ★ |
| ヒデ坊 |
| 「一曲だけを選べない」のが『THE WALL』。 一応、その中の代表としてこの曲を推す。 結局、前後の曲との繋がりがないと良さが引き立たないのかな。 主に少年期をピックアップした「ANOTHER〜(PARTⅡ)」。 これまでの流れからして、 必然的にポップな(子どもっぽい)曲に仕上がることに。 そして子ども(ここでは子供の方が正しいか?)が直で主張するかの様に、 歌声が入る…おいおいやり過ぎだろ?これは。 その切なさ?を表すかのようにギルモアのギタープレイで味付け。 改めて、これはヤバイぞ!と。 そして、次の「Mother」へと…。 って、だから、ヤバイんだって! | 有名/ギターソロ/泣き/ポップ/非HR/HM ★★★ |
| 猿葱 |
| これまた折角なのでニュースとともに付け足しを… 『「ANOTHER BRICK IN THE WALL」に バック・コーラスとして参加した子供達(現在の年齢不詳)が、 印税の申し立てを起こした。』 当然、実際の事実関係ついてはわからないのだが、 25年の時を経てついに現実世界でもその『壁』を壊す時がやって来たのだろうか。 以前の発言から既にこの子どもたちのコーラスに 多大なる脅威を感じていたのだが、 こういった形で彼らの主張が行われるのは 寧ろ必然的なように思うのだが皆さんはいかがかな? まだ未聴の方がいらっしゃるのなら是非お勧めしたい! この子どもたちの声がこの曲の中でどれだけ重要なのかを感じてほしい。 | 有名/ギターソロ/哀愁/泣き/ポップ/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 猿葱 |
| 子供たちが「We Don't Need No Education」と声高に立ち上がるシーンなどは、子供たちをベルト・コンベアで大量生産される規格品の如く扱い、彼らの人格を無視するような風潮にメスを入れたようなもので、ある意味観ていて爽快ですらある。 現代でも学級崩壊などの深刻な問題が取り沙汰されてはいるが、明らかにANOTHER BRICK IN THE WALLの時代とは根本的に異なる理由で「ハァ〜? ガッコォ〜? 超ウザァ〜イ」とかのたくっている日本の中・高生たちに音楽の授業などでこの曲のクリップを見せたらどのような感想を抱くのだろうか。 ま〜、この類のものは自主的に観ないと意味がないんですけどね(笑)。 KORNがライヴでこの曲をカヴァーしていたのには驚かされました。 | 有名 ★★ |
| 粗茶ですが |
| 別に音がヘヴィだという訳ではないが、精神的な重さはある。 「僕たちには教育なんていらない、僕たちには制約なんていらない。」 こんな歌詞の曲が平気で全米NO.1に輝く。 あの国は変だ。 | 有名/ヘヴィ/ダーク/ポップ/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| 子ども達のコーラスが印象的なポップな曲。 でも歌詞を見るとかなりヘヴィな内容なので驚きました。 これぞ子ども達のロックンロール!!! | 有名/ギターソロ/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| アウトランダーズ |
| 有名な曲ですね、それだけに完成度も高い、ソロの泣きはたまりません! | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| 7th |
| 全米№1でしかもその年の売り上げ枚数でも1位という怪物的曲。 またギルモア節全開ののブルージーなギターソロがカッコいい。 | 有名/ギターソロ/その他 ★★ |
| エンジェルフォール |
| まだ洋楽聞き始めの頃だった。 それまで「愛の〜」とか「〜ズ」とかしか知らなかった私にとって この訳のわからないタイトルとさらに訳わからないバンド名は 物凄いショックだった。「一体・・・」さらに歌詞の内容を知って なまいき盛りの思春期だった私はもはや・・・なけなしの4千円で 2枚組LPを買い、1年間毎日聴く事程のめり込む事に・・・ | 有名/英国 ★★★ |
| チョッパー |
| 歌詞が深い | 有名/カッコいい/哀愁/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| COMFORTABLY NUMB | この曲について発言 |
| ギルモアのギターにひたすら感動。 内向的で回顧的な歌詞にも注目。名曲中の名曲。 | ギターソロ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| KK |
| ぼんやりと聴くのがいいと思います。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 風呂井戸 |
| 最初は暗いですが、後半のサビとギターソロは泣けます。 | バラード/ドラマティック/泣き/英国 ★★★ |
| HAL9000改 |
| ライブでのレーザー光線とミラーボールの攻撃に惑わされた訳ではなく(Terminal...のコメントと同じやんけ) とても素晴らしい曲です。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| たけぴー |
| ギルモアの十八番ですね。 精神世界にいざなってくれます。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| DISC1に「ANOTHER BRICK〜」があるならDISC2にはこの曲ありき!と叫んでも差し支えない曲だと思います。 ここで聴けるD・ギルモアの泣きのGは自分の思考レヴェルを遥に超越している位素晴らしいものです。本当に暗く静かな部屋で、目を閉じてジックリ聴いて欲しいと思います。自分がまるで別世界に居るような奇妙な感覚に襲われます。 | ギターソロ/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| KA'z |
| 高校生の時に,the Wallが発表されてた当初,何ともない曲との認識でいたが,20年聞き続けて酸いも甘いも噛みしめたおっさんになり,これが今の私的にWallのベストです。美しいストリングスの部分は涙がチョチョ切れます。 | 哀愁 ★★ |
| FSunuma |
| 歌詞はとても内向的で痛々しいです。壁の内側でひきこもってしまっている主人公。 「幼かった自分も大人になって夢も消えてしまった」と…この楽曲をここまで劇的なものにしているのは、 ギルモアのギターソロでしょう。このソロは素晴らしすぎます… | ギターソロ/ドラマティック/泣き/ダーク ★★★ |
| 酒とバラの日々 |
| ギルモアのギターソロ凄すぎです。 ライブ盤のソロではさらに長く&かっこよくなっていて感動。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| JAMES |
| このアルバムの中では一番好きな曲。ギターソロが凄い | ギターソロ/カッコいい/泣き ★★ |
| GIRIGIRI |
| ギルモアの、ギターソロに尽きます。(他の言葉が思いつかない・・・) | 有名/ギターソロ/泣き/英国 ★★★ |
| くろねこ |
| 確かGreatest Guitar Solosにも選ばれていたはず。天国への階段なんかと並んでね。 歌詞もいいが、やはりギターソロに尽きるだろう。 この深みを出すために人生でどんな生活をすればいいんだろう。 live8で見ました。感動しました。 ギルモアのギターソロはオリジナルを凌ぐかもしれないほどの感情の篭りっぷり。 Live8のパフォーマンスはやはりピンクフロイドがダントツだと思う。全部見たわけではないが… | 有名/ギターソロ/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 1210mush |
| やっぱギルモアのギターソロでしょう。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| アウトランダーズ |
| ギターソロに絶句。 感動したっ!歴史に残る名曲。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| minato |
| この曲はもうギルモアのギターソロに尽きます。フロイド史上最高のギターソロだと思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 超感動的、泣けます!ギターソロも最高です。 | 有名/バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| 7th |
| 独特の浮遊感が漂う名曲。 フロイドの曲で一番好き。 | プログレッシヴ ★★★ |
| lelelele |
| 私はFloydはDarksideよりもThe Wall方が好きで、 その大きなポイントがこの曲! ウォーターズのテーマ性とギルモアのポップセンス &素晴らしいギターソロの融合が見事な超名曲!!! Live版はホントに泣くかと思った…てか泣いた(爆) | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国/非HR/HM ★★★ |
| Arcturus |
| 「この曲をシングルにして欲しい」というハガキをCBSに 送ったらホントにシングルになって当時感激した思い出が。 そう思った人が多かったという事でしょう。もちろん、 ヒットしませんでした。そういうコマーシャルな曲じゃ ないもんね。歌詞はロジャーで曲はギルモアという 必殺のパターンは「タイム」に並ぶ超名曲。 | バラード/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
| チョッパー |
| ライブ版は神の出来。泣け!とにかく泣け! | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 4:32のギターソロに入る瞬間・・・ そこには孤独が溶けています。 続くギターソロも言葉では言い表せない素晴らしさです。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 反抗者 |
| ピンクフロイド1、2を争う人気曲です とにかく癒されます。ギターソロ最高!! | 有名/ギターソロ/ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ぽぴたん |
| 感動。 | 有名/ギターソロ/クラシカル/ダーク/英国 ★★★ |
| o |
| 音は優しいけれど…胸が痛くなる曲だ。 ギターソロにはただただ感服…すごい | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
| まろまろぷろん |
| サウンドと歌詞と映像が頭の中で混ざり合って、 涙無しには聴けない名曲。 The Wall の中のベスト中のベスト。 Pink Floyd の中でもベスト中のベスト。 絶対に聴き逃すべし。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
| うらん |
| DON'T LEAVE ME NOW | この曲について発言 |
| 哀れっぽさがうまく出ています。 それにしても憂鬱な曲の多いアルバムだなぁ(ストーリー的に当然ですが)。 | 哀愁/ダーク ★ |
| うにぶ |
| HEY YOU | この曲について発言 |
| ヘイユーのフレーズは結構有名ですね。 メロディアスな名曲です。 | 有名/哀愁/メロディアス ★★ |
| アメンボ |
| どこか悲しいバラード。ヘイ、ユー! いいメロディだ。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| うら悲しいアルペジオが印象的。 秋の夜長にぴったり。 | 哀愁/泣き/英国 ★★ |
| dee |
| ロジャーウォーターズの十八番ですね。 なんちゅうてもVoがちょっとやばいくらい、いいです。 僕は思いっきり落ち込みたいときに(?)この曲を聴きます。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| 自分の世界に入り込みたい時には最適の曲。 歌メロ・歌詞・ギターソロすべて良し。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
| ayumu |
| 自分の世界に入り込みたい時には最適の曲。 歌メロ・歌詞・ギターソロすべて良し。 | バラード/哀愁/プログレッシヴ ★★ |
| ayumu |
| 単純な言葉だけど、彼らの歌詞は心に響く。 悲しいけれども、とても美しい。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| ばるだみゅ |
| あまりに切ない名曲。壁の内側にひきこもってしまっている人に語りかけるような歌詞がともかく素晴らしい。 ひとつひとつのフレーズが胸に迫ります。切なすぎる… ギルモアのギターソロは泣きまくり。そして曲の最後のところのロジャーのうわずった叫びのヴォーカル。 ギルモアが歌うこの曲はいまいちピンと来なかったりします。…ともかく、すべてが感動的で胸を打ちます。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き ★★★ |
| 酒とバラの日々 |
| 最初のアルペッジョから感動します。 なんていうか、ボーカルのトーンが本当に曲とぴったりです。 ファイナル付近のソロも泣けます。是非1度聞いた方がいいでしょう。 | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| ラストの「Together We Stand,Devided We Fall」という歌詞にはゾッとさせられる。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 1956 |
| 「壁」のハイライトの一つ。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/哀愁/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| IN THE FLESH? | この曲について発言 |
| 何かが始まるといった感じの曲。 音がすごく小さいのだけれど、イントロの十秒ちょっと、Outside The Wallが流れている。ぜひ聴いてみてください。因みにボリュームかなり上げないと聴けません。Dream Theaterのカバーは聴いたことないので聴いてみたいです。 | 英国/非HR/HM ★★ |
| 毛布 |
| 最初は、イントロ=アウトロの展開。彼らならではの循環形式が 早速、披露されるオープニング曲。同曲は、後半のコンサート の場面であるIn The Freshでも、主題が転用されている。 アルバム中でも重厚な部類の曲で、非常に印象的な曲。 オープニングのヴァージョンは、ラストの爆撃機の効果音など が挿入されており、フル・レンジで聴いていただきたい。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| THE WALLの1曲目にして名曲、雰囲気がたまらなく良い!!大好きな曲です。ドリムシのカヴァーもいいですよ! | 有名/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
| 7th |
| これはカッコいいぞ、この順位には納得できない! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| IS THERE ANYBODY OUT THERE ? | この曲について発言 |
| ガットギターによる小曲ですが…本当に切なく美しい曲です。 | インスト ★★★ |
| 酒とバラの日々 |
| DISC2の2曲目のインスト。 切ないですね、「そこに 誰かいるのか?」 | インスト ★★ |
| dave rodgers |
| Amコードのギターによるインストゥルメンタル小曲ですが、練習曲としてコピーしたことがあります。ツェッペリンの「天国への階段」のイントロ部分を彷彿とさせるようなアコースティックな1曲です。 | ギターソロ/泣き/メロディアス ★★ |
| moriss |
| NOBODY HOME | この曲について発言 |
| 壮大な雰囲気なバラード。目を閉じると何かが浮かぶ。 曲はQUEEN、DREAMTHEATERなどに通じる。 | バラード/プログレッシヴ/その他 ★★ |
| ライキチ |
| 暗い気分で聴くと、癒される反面、さらに孤独になりそうな 悲し気な、虚無感あるバラード。オケ・アレンジが秀逸。 | バラード ★★ |
| やまねこ |
| すごく美しいメロディですけど…一人取り残されたかのような孤独感を歌った歌詞は切ない。 「翔んでいきたい野心もあるのに、翔んでいく場所なんかどこにもない」か… ロジャーのベルリンでのライヴでは、ソファーに座って孤独感に打ちひしがれるロックスターを演じてました。 | バラード/ドラマティック ★★★ |
| 酒とバラの日々 |
| この曲が登録されているなんて、みんなさすがセンス良すぎ! この路線は次作「FC」で爆発するが、とにかくもっと メロディメーカーとしてのロジャーは注目されてもいいのでは? 「え?これロジャーの単独作?」ての結構あるよ。(特にギルモアVoの物で) | バラード ★★★ |
| チョッパー |
| OUTSIDE THE WALL | この曲について発言 |
| 記憶喪失って感じがする。壮大なコンセプトアルバムの締めに相応しい曲だと思います。 | 哀愁/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★ |
| 毛布 |
| ロック・オペラ「THE WALL」のラストを飾る名曲。 映画「THE WALL」でこの曲が流れた時は複雑な気持ちになって涙出ました。 ライブ版での観客との一体感も気持ちいい。 ピンクフロイドの母性的なやさしさが感じられるようなファン必聴の一曲です。 | ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| iggy |
| クレージーな主人公のためのエレジーorレクイエム。 壮大な作品に相反して、簡素な結末が、効果をあげている。 純粋な感じのする詩とメロディは、いい。 | バラード/メロディアス ★★ |
| やまねこ |
| RUN LIKE HELL | この曲について発言 |
| 『THE WALL』に収録。 かっこよく、ノリのよい曲だと思います。 イントロからしてカッコいい。 ライブ盤はもっといいです。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| JAMES |
| この曲人気ないんですか?PINK FLOYDの楽曲中、最もポップでキャッチ-な聴きやすい、それでいてカッコイイ曲です。爽やかなギターリフと暴力的な歌詞のアンバランスさも魅力。初めてディレイを買った時は、真っ先にこの曲をコピーしたもんです。 | カッコいい/ポップ ★★ |
| mine |
| ロジャー脱退後のフロイドのライヴでも重要な演目になってる曲。 「ウォール」収録の他の曲とは一線を画するアップテンポで「走りまくる」曲。 ディレイもすごく印象的だし、何かに突き動かされるような感じがあります。 | カッコいい ★★ |
| 酒とバラの日々 |
| 88年3月大阪城ホールで彼らを目撃した際にラストにめちゃめちゃ かっこいいハードロックナンバーをやっていてその後あわててアルバム を買ったけどスタジオバージョンはたるかった・・この曲はやはり ライブでしょう。ラストのバリライト(海外ではパイロ付き)の見事 さよ。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| オンディマンド |
| 個人的にはウォーターズよりギルモアの声の方が合っていると思われるので、ライブ盤がオススメ。 フロイドを未経験でHM/HRが好きな人にはまず勧めたい一曲。 | カッコいい/疾走/英国 ★★★ |
| 愛庵★名電 |
| THE SHOW MUST GO ON | この曲について発言 |
| 絶望的な前の曲からすると曲調も穏やかな小曲なのですが…歌詞は本当に切ないです。 「僕の人生はどこかで何かが狂ってしまった…」「それでもまだショウを続けないといけないの??」 クイーンの曲にも同名の曲がありますけど、ニュアンスは正反対ですね。 | 哀愁 ★★ |
| 酒とバラの日々 |
| THE TRIAL | この曲について発言 |
| もうここまで来ると、ロックじゃありません。 ライヴでどう再現したんでしょう?まさか、オーケストラを呼んで? | 有名/プログレッシヴ/英国 ★ |
| HAL9000 |
| 最初は「うじ虫閣下」で吹いちゃったけど、実はストーリー性も考えて非常に重要で、奥深いし、考えさせられる一曲だと思いました。 それにしてもこの歌詞がなんか‥どこまでいってしまうんだ、、って感じだなー。聴いてるこっちも気が重くなりそうで。。 そして最後は恐ろしい。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| dave rodgers |
| 通して聴いてこそ意義がある、と言いますが、もっぱらコレばかり聴いてしまいます。 怪しげなオペラのような前半から「Waiting for the Worms」と同じ後半。 でもこの曲のほうが、よりハッキリとヘヴィに迫ってきます。 いやーカッコいい! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| YOUNG LUST | この曲について発言 |
| 初めての地に踏み込んでなにもわからない男のストーリーを新鮮に描き出されててよろしい。 「おれを男にしてくれる女がいるのかな?」、えろい。 Oooooh‥って、、感情剥き出しな歌詞が妙にリアリティを感じる‥。。フォウって感じ。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
| dave rodgers |
| UMMAGUMMA 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A SAUCEFUL OF SECRETS | この曲について発言 |
| ライブのこの迫力はすごい。 視界のもの全てが混じり合い、ドロドロドロ・・・ そして鮮やかに、哀しく昇華するエンディング。 ピンク・フロイドは初期だな、やっぱり。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| CAREFUL WITH THAT AXE, EUGENE | この曲について発言 |
| カッコいい!そしてヘヴィ! 手法としては、同じベースリフを終始くり返しつつ 徐々に盛り上げていくという「ONE OF THESE DAYS」と近い作りではあるが、 こちらのほうがよりヘヴィかつダークな印象。 そしてどこか中近東風の響きもあるように感じます。 聴き所は神秘的なコーラスと「ユージン、斧にきをつけろ」のセリフに続く ロジャーの絶叫!ここで曲は一番の盛り上がりを見せ、段々と余韻を残しつつ 静かになっていく・・。 よくこの曲に関しては恐いというコメントが多いですが、聴き終わった後は、 「ECHOES」を聴き終えた後のそれのような心地よさも感じます。 それにしてもこの曲におけるヘヴィネスは、 HR/HMがメインであるこのページに於いて、一層評価されるものだと思います。 さらに30年を経た今聴いてもまったく色褪せていない所、 まさに名曲と言えるでしょう。 一応スタジオテイクは「RELICS」だったと思いますが、こちらのライブ版の方が、 有名かつ出来もよいと思ったので「UMMAGUMMA」収録とさせて頂きました。 (絶叫もあるしね) | インスト/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| braingrey |
| 初期のライヴ定番曲。 初聴は、ポンペイ・ライヴ。上の方が指摘する絶叫も無論あり。 Watersはキチガイか?と思ってしまう恐さがある。 曲も全体的にダークな部分があるが、初期の太陽賛歌、神秘と 同様にimprov.的な曲は、聴く度に覚醒されていく気分になる。 これに太陽賛歌、神秘、(星空ドライヴ)、天の支配を加えたら、Ummagumma片面になる。Ummagummaは、当時のbestライヴ的 意味合いがあったので、こちらも併せてお勧めしたい。 | インスト/カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
| やまねこ |
| 僕もこっちのライヴ・バージョンをお勧めします。 初めて聴く人は多分「なんじゃこりゃ!?」と思うと思います。何かの儀式でもやってるんじゃないか!?と思うほどの異様で不気味な空気が前面に漂い、僕等を未知なる世界に誘った後、突然のロジャーの絶叫。怖いです・・・背筋がゾクゾクします。 でも聴いていくうちにあの絶叫が快感に変わってきます。来る、来る・・・来たーっ!!!みたいな(笑)。 こんなの目の前でライヴでやられたら失神ものでしょう。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| あの叫びは発狂のそれだ! | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| 邦題がとても気に入ります。(笑 曲自体も文句なしです。 1つのコードのみで構成された曲で、音の強弱が鍵となる感じです。中でも1番注目なのがウォーターズの叫びです。最初どうやったらこんな声がでるのかと思ってしまいました。マネできませんヨあれは。 間違いなく初期の名作です。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| ウワーーーーーーーーオ!!ギャアアアアアアアアアーオ! | ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| nogami |
| さすがライブバンドだぜ! | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| SYSYPHUS | この曲について発言 |
| 大魔神でも出てきそうな雰囲気に始まる。 まさに現代音楽といった感じ。 少しダレるのが欠点 | インスト/ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/その他 ★ |
| アノニマス |
| THE NARROW WAY | この曲について発言 |
| ウマグマでは、これが一番ピンクフロイドらしい曲かな 曲から醸し出されるおどろおどろしさが良い | ドラマティック/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
| アノニマス |
| 録音にもの凄い凝ってる印象があります。プログレの基本という感じです。しかしUMMAGUMMAのナンバーはこういう奇怪で実験的な曲が多いです。 | プログレッシヴ ★★ |
| ドラムス子 |
| 毛のふさふさした動物の不思議な歌 | この曲について発言 |
| 原題が長すぎるので邦題で。 投票されていないところを見ると 意外にも知られてない? 一度は聞いてみてちょ | プログレッシヴ/非HR/HM/その他 ★★ |
| アノニマス |
| 最初から最後まで不思議です。楽器は何一つ使われていません。 しかも変な鳥か何かの声、男の話し声、足音、 なんか、自分がこの「毛のふさふさした動物」の様な感じもします。ライブでやるのは絶対に不可能でしょう。(笑 | 無名/その他 ★★★ |
| ドラムス子 |
| いいい・・・。 | 無名/インスト/その他 ★★★ |
| 毛のふさふさした動物の不思議な歌 |
| 変態すぎる・・・ | インスト/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| Dr.Strangelove |
| WISH YOU WERE HERE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HAVE A CIGAR | この曲について発言 |
| スモーカーの応援歌。 これをBGMに一服。 良いですね〜。 mission impossible 2のサウンドトラックで、foo fightersがカヴァーしていたような気がします(合ってるかな?)ギターでqueenのブライアン・メイが参加。こちらもかっこ良い。 | カッコいい/正統/プログレッシヴ ★★ |
| ひーすくりふ |
| 『WISH YOU WERE HERE』では、1曲目と5曲目の“SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND"があまりに凄すぎて、やはり陰に隠れてしまいがちだが、かなりイイ!特にギルモアのギターソロとかめちゃくちゃ冴えてるし! ちなみに、リードヴォーカルはギルモアやLED ZEPPELINのヴォーカルのロバート・プラントなどに多大な影響を与えたロイ・ハーパー。 | ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| JAMES |
| 自らの成功を皮肉った一曲。印象的な始まりが良い。 「ところで、ピンク君はどちらかね?」 | 有名/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★ |
| stein |
| 『WISH YOU WERE HERE』を薦めるにあたって、 当然「SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND」あるいは 「WISH YOU WERE HERE」が出てくるのだが、 敢えてこの一曲を推す。(…ちなみに私は禁煙家です) アルバムのど真ん中に設けられたこの「葉巻はいかが」。 フロイドから見て第三者的な歌詞といい、 Roy Harperがヴォーカルを担当するなど、 今作一の異色さを持つ曲なのだが、 それが逆にこのアルバム全体をより良いものとさせている! こんな表現を匂わせてこそ、だからこそ、 次の「あなたがここにいてほしい」がより際立つというもの! これまた実に深い意味を持つ一曲。 「葉巻」も火(と言うか『炎』)がないと楽しめないよね? | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 猿葱 |
| 歌詞のシュールさが際立つ曲。 ロイ・ハーパーの歌唱もさることながら、ギルモアのギターソロが極上。圧巻です。 | ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| FOO FIGHTERSがカヴァーしてますね。 | ギターソロ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND | この曲について発言 |
| この曲は、個人的にEchoesと並ぶ傑作と思います。 何よりもGilumorのギターのフレーズが美し過ぎるからです。 繊細なあのフレーズが全編にちりばめられており、 曲の長さを忘れさせてくれます。 2部に分けられるオリジナルに加えて、 編集盤のThe Great Dance...、Echoesのヴァージョンもお薦め。 ちなみに私は、オリジナルの第2部が好きです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| やまねこ |
| SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND(PARTS1-7) | この曲について発言 |
| この曲聴かずしてフロイドは語れません。 めっちゃ長い曲ですがダレなんて感じません。 プログレ界の宝! | 有名/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| アメンボ |
| 自分の好きな曲ベスト10に入るくらい好き。 SHINE ON YOU CRAZY DIAMOND | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
| ターヴォ |
| 静謐なキーボードのイントロを抜けると、デヴィッド・ギルモアのギターが貴方を素敵な世界に誘います(笑)。 メタル好きな人は、あまりこのバンドを聴かないかもしれませんが(かくいう私もメタル大好きですが)、ひとあじ違った音楽の世界があなたを待っていること受けあいです! | 有名/インスト/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
| ひーすくりふ |
| デイビッド・ギルモアの歌心溢れるプレイが堪能できるプログレブルース曲、ちょっとしたピッキングのニュアンスとかが聴く人の心を揺さぶりまくります。歌詞はバンドの創設者で精神を病んでしまったシド・パレットの事をテーマにしているそうです。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 部下T |
| 狂ったダイアモンド・・・・いい例えです。 | 有名/バラード/ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| HAL9000改 |
| 長いイントロが続きますが、ギルモアのこの曲でのプレイでは本当に素晴らしい!繊細で、ブルージーで、むせび泣くギターは涙もんです。時間が経つのを忘れさせてくれます。 続くボーカルパートでも切ないメッセージを内包した歌詞、サビでの女性ボーカルと感動が目白押しです。 ヘッドフォンで静かに聴きたい曲ですね。 個人的にはクリムゾンのStarlessと並ぶ超名曲です。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| metron |
| もう言葉では言い表せないぐらいの名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
| JAMES |
| ピンクフロイドからシドバレットへのオマージュ。 極みを見せるギルモアの泣きのギター。 昔誰かが言っていた通り自分のレクイエムにしたいです。 | ギターソロ/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| senasis |
| これはもはやブルーズですね。ギルモアのギターが冴えてます。 でもやはりこの曲を聴くときは、シド・バレットのことを忘れてはいけませんね。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| 長い曲を見事にまとめ上げるのが彼らの魅力。 出だしや中間演奏部に若干退屈な部分もあるが、PINK FLOYDの中で最も美しいヴォーカル部のメロディを聴くためには十分待つに値する。 本来二つに分かれていたが、ベスト盤ではひとつにまとめられてさらに完成度を増した。 | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| ばるだみゅ |
| 静寂の中から静かに聞こえてくる風のようなキーボード、そしてそこにそっと寄り添うように近づくギルモアのギター。きゃー!渋い!。渋すぎるぜ、兄貴!。ドラムとベースが入ってもまだまだギターの調べは続きます。 そしてとても自然にキーボードがソロを取って代わり、哀愁を漂わせたと思った瞬間、またもやギターだ!。弾いてる、弾いてるっ!。もう思う存分って感じですね。 そしてやっと歌が入りますが、もうこのメロディーは永遠でしょう。「Shine On〜♪ 」は歌わずにはいられませんよね。PINK FLOYDといってまず思い出すメロディーが、僕にとってはこれです。 その後イカしたサックスがソロをぶちかまして第一部終了。 え〜、ここで注意。第一部終了10秒前にはリモコンの選曲ボタンの「5」のところに指を当てておきましょう(笑)。終わった!と思ったらすぐ第二部へ!!!。 第二部も第一部の延長線上にあります。この後半部はもう感動感動。フォワ〜ン・・・フォワ〜ン・・・ってもう体が浮いちゃいそうになりますよ。 そしてゆ〜っくり曲は終焉を迎えます。 え〜、合計26分。どうぞ皆さん、浮遊しちゃってください。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| ギターの国から2002.遺言 |
| 第1部と第2部あわせて約26分。けれども、濃縮されきった音の空間が詰められていて、26分じゃないくらいに聴き手を圧倒させる。 歌は最上のメロディと哀愁がかったVoが聴けるし、ギターも極上。 第1部の展開だけでも凄いけれども、第2部は輪をかけて圧倒的。聴け!としかいえません。ホント、聴いてくださいよ、この曲。 個人的には☆5つくらいつけたい。いや、5つでも足りないや。 | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| ふわ〜〜〜〜っとしますねこれ聴くと。 事故るよほんとに(笑) | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
| ソナタ |
| シド・バレット 遥として行き先は知れず今もこの世界のどこかを彷徨いつづけているという・・・ 彼の後任として加入したデイヴィッド・ギルモアによるギターソロがイントロからむせび泣くロック史上に燦然と輝く超名曲です。 "輝け、クレイジーダイヤモンド・・・" | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国/非HR/HM/その他 ★★★ |
| 夢想家・I |
| ギルモアのギターはマジで泣いてる。いや、泣き叫んでる。 最近、この曲パクッたバンドいたけどソングライティング能力無さ過ぎ。 そいつらの20分はダルくてダルくて仕方無かった。 ちなみにそいつらはこのサイトでは異常な人気を誇っているので名前は出しません。(笑) でも、やっぱりPINK FLOYDは違う。 聞いててダレない。それどころか圧倒される。 名曲中の名曲!! | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| なんと言っても第一部のギターソロですよね、もうね・・・やっぱり凄い。 枯れたサックスの音色もたまらないなあ。 謎めいた要素もあるけど、前半は最早ブルースです。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 野崎 |
| 聴いてる間けっこう暇なんでなんかしてます | 有名/インスト ★ |
| 中曽根栄作 |
| オープニングでのギルモアのギターソロは絶品。 シド・バレットの親友だったギルモアの思いがよく伝わってくる。 よく「シドは象徴としてで、歌詞には広い意味がある」などとくだらないことを言う人がいるが、"you painter""you piper"から解るようにシド本人について歌った曲だ。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| 哀しく、ドラマティックな名曲。 何もかもが泣かせる。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| 亀鼠 |
| 美しくも頽廃的なフロイド流シンフォニー。 シド・バレッドへの想いをギルモアのギターが綴る。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| エンジェルフォール |
| 偉大なる天才がこの世を去った。 その才能はまるでダイアモンドのように・・・ 哀悼の意を表して書き込むことにいたします。 | 有名/バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| ジョジョ4部のスタンド。 イントロ長すぎ。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 邪夢 |
| 本当に良い曲です サビで泣けてくる・・・ | 哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| miyamo |
| 全部あわせれば超長尺な曲ですが個々のメロディー/アレンジ、全体の構成力が見事で決して飽きさせま せん。ギルモアの泣きのギターも爆発。神秘的で幽玄とした雰囲気が全体を包んでいます。20世紀の名曲!! | ドラマティック/泣き ★★★ |
| 星影のステラ |
| 幻想的なギルモアのギターに涙します。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 松戸帆船 |
| いや〜、長いけどもう1回聞きたくなる。 とにかく超名曲!!! 最初のギターソロが特に好き。 | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
| 悟 |
| ギルモア先生のギターの泣き具合がやばいです | 有名/バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| 長いけどまた聴きたくなる中毒性があるのです。 枯れたギルモアのギターが泣き通し、そしてサビがこれまた極上のメロディー。 後半のキーボードとカッティングのパートで浮遊しちゃってください!!! | ギターソロ/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| Ice9 |
| 期待し過ぎると肩透かしを食らいますが、まぁ普通に聞くぶんには良い曲です。 | カッコいい/哀愁/泣き ★★ |
| dream evil |
| WELCOME TO THE MACHINE | この曲について発言 |
| アルバムWishの中では、Crazy Diamondと並んで好きな曲。 単調なフォーク・ソングと言えば、それまでですが、 哀愁漂うメロディとそれにかぶさるシンセの音が 何ともイイと思います。 エンディングのシンセのメロディは、悲しい曲想ですね。 その後にくっつく掃除機の音(車の音を模しているのかな?) は、次に曲の導入にもなるという、 いかにもPink Floydらしい構成になっている。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★ |
| やまねこ |
| ひたすらダークな雰囲気の漂う曲。 要所要所で被さってくるシンセの音が危険な感じ、上手すぎる。 アルバム買って帰りの電車の中でこの曲の歌詞を見たときはヤバイと思った。 帰って聴いたら想像以上にヤバかった。 しばらく中毒みたいにこればっか聴いてた気がする・・・ | ドラマティック/メロディアス/ダーク/英国 ★★ |
| iggy |
| これは彼等の人生なのだろうか。 成功が約束されている"マシン"に乗っかってこれからどこへ行こうとするのか。 | カッコいい/泣き/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| aNg |
| この曲はヤバい。聴けば聴く程深みにはまっていく。 シンセの音や様々な効果音によってスリリングな展開へ盛り上げ、そして次曲へと繋がっていく。歌詞も次曲との関連が感じられ、自然とそのまま傾れ込まされてしまう。こういったところに作り手の計算高さや構成の巧みさが窺えると思う。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| こんなもんでいいんじゃね | ポップ/英国 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| このシンセの音は鮮烈で美しい。この曲はQUEENSRYCHEにも影響を与えているようだ。 | ドラマティック ★★ |
| 暗黒騎士MARS |
| シンセが異次元にトリップさせてくれる。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 松戸帆船 |
| 悲愴感漂う名曲 | カッコいい/疾走/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| WISH YOU WERE HERE | この曲について発言 |
| 精神分裂のためバンドを去ったシド・バレットに捧げた曲。 やっぱりデイヴのアコギはいいっすね。泣けます。 | 有名/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| HAL9000 |
| この曲が一番人気かと思ったが・・・。 人間味あふれる名曲ですね。タイトルからして切なすぎます。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| てらぴん |
| 意外にも、あまり人気が無くて、驚いて居ますが、私は、この歌が大好きです。率直な気持ちを、そのままに歌っているから。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| さと |
| 元メンバーのシド・バレットに思いを綴った名曲。 この曲を聴いて、何度も泣かされました。 | バラード/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| JAMES |
| シド・バレットはこの曲を聴いて、いったい何を想ったのだろう? 私たちはこの曲を聴いてシドに思いを馳せる。 Wish you were here...切ないフレーズですね。 余談ですが、いろいろなバンドがこの曲をカヴァーしていますが、その中でも特に印象に残ったのがRADIOHEADのヴァージョン。 これはぜひ両方のバンドのファンの方に一度聴いてもらいたいものです。 | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★★ |
| 粗茶ですが |
| 思い出の曲です。 純粋な気持ちを本当にストレートに歌で表現すると、 こうも素晴らしい曲になるものなんですね。 感傷的な気分のときは、今もよくアコギで弾き語ります。 | バラード/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| がおり〜 |
| アコギの音が優しく響きながら、今は傍にいない人のことを想い、歌う。 邦題は「あなたがここにいてほしい」……切ないです。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国/非HR/HM ★★★ |
| ふぁうすと |
| 悲しい曲なんだけど力強い。心が震えた一曲。 | 有名/バラード/哀愁/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
| white monster |
| シンプルかつ名曲。 アコギが泣ける | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
| ソナタ |
| 聞いてると泣けてくる。 粗茶ですがさんの仰っているRADIOHEADヴァージョンはめっちゃ聞きたい。 | 有名/バラード/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 蛇めたる |
| FLOYDのアコースティック曲では"if"と並んで好きな曲。 この時期ギルモアの結婚式にシドが出席しているが、残念ながらそのまま社会復帰とはいかなかった。 | 有名/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| イヌスケ |
| ピンクフロイド唯一の「青春」を感じさせる名曲。ギルモアのアコギの切なさロジャーの青臭くて苦いヴォーカルはどうでしょう。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| マチルダ |
| 題名そのままって感じですね。エレキとは違う感情が込められています。この曲を聴いていると頭にBarretのボーカルが浮かんできますが私だけでしょうか? 私は後期のPink Floydはあまり好きではないのですが、この曲は例外です。他にも例外はありますがね。(笑) | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| ドラムス子 |
| 元フロイドのシド・バレットに捧げた名バラード。 切ないメロディに心打たれます。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
| エンジェルフォール |
| シドバレットにささげた曲!涙無には聴けない感動のバラード | 有名/バラード/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| 7th |
| シドが本当に居なくなってしまってから、このメロディーは本当にもの悲しく響くようになってしまった せめてもの冥福を祈ります。おやすみシドバレット | バラード/哀愁 ★★★ |
| カットタン |
Pink Floyd って云うと Echoes とかの幻想世界を思い浮かべると思うけれど , こういうシンプルなロックも作れるンだよなあ . | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 山口 弘 |
| あなたがそばにいるから・・・ストレートなアコースティック・バラード。 これぞ癒しの曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 松戸帆船 |
| あなたがここにいてほしい・・・ タイトル見ただけで泣ける | バラード/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
| 悟 |
| ギルモア先生が歌ってます。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |
| この曲を聴くと素直で懐かしい気持ちにさせられます。 切ないです。 | バラード/泣き ★★★ |
| 反抗者 |
| 最高です。 俺が死んだら出棺の際にこの曲を流してほしいですwww | バラード/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| _・) |
| 最高です。 | 有名/哀愁/泣き/ポップ/英国/その他 ★★★ |
| もんでご |
| 説明不要。 ロック史上文句無しの名曲。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| うらん |