ANGELS 収録曲 | 他の曲について発言 |
GHOST | この曲について発言 |
佳曲 | メロディアス/北欧 ★★ |
もぎゃ |
NEVER SAY DIE | この曲について発言 |
名曲 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
PERFECT SKIN | この曲について発言 |
佳曲 | カッコいい/メロディアス/北欧 ★★ |
もぎゃ |
BACK IN BLOOD 収録曲 | 他の曲について発言 |
KISS ME UNDEAD | この曲について発言 |
佳曲 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
もぎゃ |
NIGHT WATCH | この曲について発言 |
佳曲 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
もぎゃ |
SOME KIND OF MAGICK | この曲について発言 |
佳曲 | カッコいい/メロディアス ★★ |
もぎゃ |
SUSPIRIA SNOW WHITE | この曲について発言 |
名曲 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
WE OWN THE NIGHT | この曲について発言 |
佳曲 | メロディアス/北欧 ★★ |
もぎゃ |
BLESSED BE 収録曲 | 他の曲について発言 |
BRANDON LEE | この曲について発言 |
最高な1曲。泣けるよ。イントロからもう...。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/ゴシック ★★ |
爆音中毒野郎(14) |
ダークでメロディアス! | 無名/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ポップ/ゴシック/北欧 ★★★ |
恣 |
これは衝撃でしたね。 このVo、はまったらホント病みつきになりますよ〜 メロディも良いしPVもカッコイイし(明らかにブランドン・リーの『クロウ-飛翔伝説-』へのオマージュですよね)、文句無しに☆三つの大名曲です! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/ゴシック ★★★ |
かづき |
ダークで妖しい響きがたまりません。超名曲だと思います。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/ゴシック ★★★ |
Hira |
THE CHAIR | この曲について発言 |
うわぁ〜たまりません。 妖艶ムーディな官能を刺激するこの声質・歌い方まで TYPE O NEGATIVE のピーターかと思いました。 この曲が一番耽美的でゴシック度もアップ、ゾクゾクさせられました。 | 哀愁/メロディアス/ダーク/ゴシック/北欧 ★★★ |
ヴィレ |
DEVILS 収録曲 | 他の曲について発言 |
DEVILS | この曲について発言 |
一度聴いただけで覚えてしまうほどキャッチーで妖しいリフが最高にかっこいい!!!! 往年のMOTLEY CRUEを彷彿させるような雰囲気もありますね!! | カッコいい/メロディアス/ダーク/ロックンロール/北欧 ★★★ |
ラスカル |
冷たいロックンロール。 | 哀愁/ロックンロール/北欧 ★ |
高橋高田 |
FEEL BERLIN | この曲について発言 |
イントロから、湿りけのあるゴシックの世界に引き込まれます。Keyがたまらない。Voのディープな声も最高! | ダーク/北欧 ★★★ |
磁生 |
LOST BOYS | この曲について発言 |
うーんと、この歌はDevilsの先行シングルとしてでた曲なんですが、なんというか、グラムロック 北欧のダークなゴシックなムードが交わった名曲です。ボーカルのユルキィ69の声が好き嫌いがあるかもしれませんが、このディープでエモーショナルな低音ボイスをぜひ1度味わってみては、いかがだろうか。 | カッコいい/ロックンロール/LAメタル/北欧 ★★★ |
julie69 |
このまえライブ見てきたけど、すごくかっこよかった! なんで、こんなにかっこいいのに、人気ないんだろ・・ | ダーク/ロックンロール/北欧 ★★★ |
やまださん1号 |
お得意のゴシックなロック。 だけど、以前よりちょっとゴシックさが薄い。 グラムというよりも、よりアメリカナイズドされた印象。 これで個性が希釈されてないなら文句はないけど… | カッコいい/ロックンロール/ゴシック ★★ |
かづき |
名曲 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
PARIS KILLS 収録曲 | 他の曲について発言 |
BETTY BLUE | この曲について発言 |
この曲を聴くと同名の『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』というフランス映画がオーバーラップする。(映画のサントラも良かったなぁ〜。作曲は「ラ・マン 愛人」の音楽も担当していた人です)。 どちらも厭世感を漂わせながら、明るさも垣間見える曲です。 主人公ベティの破滅的な迄の激情を受け止める、男の優しさに、男の1人語りで進んで行くアルバムの歌詞と曲調が映画と重なり合う。 特に、この曲に男の苦悩が投影されているように感じる。 映画の原題「朝、37.2度」には映画の内容を象徴し〝深い意味〟があり、原題の方が素敵なのに邦題はエロい映画だと勘違いされますね。 主演のジャン・ユーグ・アングラードは、映画 『ニキータ』にも出演して男の優しさを演じていた。 ニキータを演じたベアトリス・ダルに存在感があり、この映画も好きでした。 男の優しさとは、優しいだけの男とは違いますので、思い違いしないでね。 | バラード/哀愁/ロックンロール ★★ |
ヴィレ |