ALIAS 収録曲 | 他の曲について発言 |
AFTER ALL THE LOVE IS GONE | この曲について発言 |
邦題「裏切り」。 サビにおける明るく美しいメロディがとても印象的な好曲。 この曲におけるフレディの歌声も耳に心地よい。 | メロディアス/ポップ/米国 ★ |
殺戮の聖典 |
ぷ、何て邦題じゃ…結局愛は去ってしまったって事歌ってるだけなのに。サビのVo.がカッコいいから、哀愁ではなく爽快感を感じます。 | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
HAUNTED HEART | この曲について発言 |
邦題「君はまぼろし」。 哀愁漂う美しいメロディの佳曲。 圧巻のハイ・トーン・ヴォイスやトリッキーなギター・ソロも秀逸。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★ |
殺戮の聖典 |
イントロはとコーラスは威勢いいですね。プラス微かな哀愁。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
HEROES | この曲について発言 |
正統派アメリカンロック! 産業ロックの極み! この手の好きな方には最高のバンドだった.... | 無名/正統/哀愁/メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
ターキー |
サビにおける伸びやかなヴォーカルが心地よい、ドラマティックなナンバー。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/米国 ★ |
殺戮の聖典 |
サビはヒーロー賛歌に相応しく力強いです。となるとその前後の哀愁メロディが邪魔に思えてしょうがない。 | バラード/正統/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
MORE THAN WORDS CAN SAY | この曲について発言 |
フレディ・カーチの魅力溢れる歌唱を満喫出来るバラードです ビルボードチャート最高第2位まで上昇しました | バラード/ポップ ★★ |
ゲラゲラ |
懐かしい〜。このサビには一発で耳を奪われましたね。名曲。 | 有名/バラード/ドラマティック ★★ |
ババン |
邦題は「君がほしい」。 透明感のあるサウンド、甘いメロディ、伸びやかな歌声等、全米2位の大ヒットも納得の典型的なヒット・バラード。 | 有名/バラード/ポップ/米国 ★★ |
殺戮の聖典 |
これは真面目なLAメタルといった趣か。 | バラード/メロディアス/ポップ ★★ |
ロックの申し子 |
ゆったりと始まってサビでは熱く歌い上げる、「静かに燃える炎」な趣のバラード。 サビの"I NEED YOU(NOW)"がタイトルなんじゃないの?というくらい、即効性のあるサビが強烈。 ただ個人的には飽きも早かったです。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★ |
MACHINE HEART |
伸びやかな歌唱が印象的な好バラード。でもそれだけだな〜。もうひと押しインパクトが欲しいですね。 | 有名/バラード/ギターソロ/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
ONE MORE CHANCE | この曲について発言 |
パワーと透明感が同居する正統HRが、本アルバムの中では一際光ってます。米国と言うより北欧メタル風ですかね。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
どこかで聴いたことがあるようなメロディ(WAITING FOR YOU同様、やっぱりFM?)ですが、 こういう曲が普通に世に出ていくことができたあの頃は良い時代でしたね。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
MACHINE HEART |
SAY WHAT I WANNA SAY | この曲について発言 |
オープニングテューンはアップのメロディックナンバー。Vo.と相まってちょっと FOREIGNERっぽいか? | カッコいい/哀愁/メロディアス/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
STANDING IN THE DARKNESS | この曲について発言 |
胡散臭そうなタイトルに反して、非常に爽快なR&Rナンバー。ここでもハイトーンVo.が活きてます。こういう曲がもっと欲しかった。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
THE POWER | この曲について発言 |
サザンロック調のアカるいナンバーです。ただし POWERを誇示するにはこれだと軽過ぎるかな。 | ポップ/米国 ★ |
MK-OVERDRIVE |
TRUE EMOTION | この曲について発言 |
キーボード大活躍のポップな曲。 ヴォーカリストの実力が如何なく発揮され、大合唱にピッタリ。 それにしてもハイ・トーンだな、コリャ。 | メロディアス/ポップ ★★ |
1ミリ |
透明感と爽やかさに満ちたハード・ポップ。 フレディの天を翔けるようなハイ・トーンはとても絶品。 | メロディアス/ポップ/米国 ★ |
殺戮の聖典 |
うわ、完璧産業ロック…ぁでもそれが悪いと言ってるんじゃありませんよ。タイトル通りの情熱がもっと伝わってくるといいんですが。 | 無名/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
MK-OVERDRIVE |
どこか掴みどころのないメロディですが、この爽快な音はなかなかのもの。 個人的には後半の隠れ目玉ナンバーとしておきたいです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
MACHINE HEART |
WAITING FOR LOVE | この曲について発言 |
邦題「愛を待ちつづけて」。 ポップで透明感のあるサウンドに乗った甘いメロディが美しい。 | メロディアス/ポップ/米国 ★ |
殺戮の聖典 |
まるっきり80年代的サウンド満載の、リズミカルなスローナンバーです。単純に好き嫌いで判断すれば超名曲と相成れり。 | メロディアス/ポップ/米国 ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
ZENOのLove Will Liveを彷彿とさせるイントロから一転して、 フッと窓から吹き込んでくる風のような、季節を限定しない涼しさが感じられます。 FMの2ndとかが好きな人にはおすすめのナンバーです。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
MACHINE HEART |
WHAT TO DO | この曲について発言 |
サビなんかカッコいいし、メロディもイイんだけど、このテンポでは間延びして聞こえてしまいます。疾走アレンジを求む。 | ギターソロ/メロディアス/ロックンロール/ポップ/米国 ★ |
MK-OVERDRIVE |