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      CLOSE TO THE FIRE 収録曲他の曲について発言
ANYBODY'S CHILDこの曲について発言
サビメロをなぞるようなギターメロディが素敵だ…。メロディアス/ポップ
★★★
ドクトル・メタル 
FOREVERこの曲について発言
イントロからして「これから泣かせますヨ」的なフィーリングに溢れている(笑)。それにしてもボーカリストのちょっとオフ気味の優しい歌い方はいいなぁ〜。サビは意外に力強い。哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ
★★★
ドクトル・メタル 
FULL CIRCLEこの曲について発言
アンドリュー・ラティマー(キャメル)参加。中間のインスト部分は何て言ったらいいんだろうか?アイリッシュトラッド風?ダンサブルなメロディーの上で、アンドリューのギターも心地よさげに踊っているようです。
ただ、このアルバム全編にわたってロブ・ウィンターのギターがアンドリューばり(笑)に歌いまくっているため、この曲のスペシャル感が弱くなっちゃってるかな。
メロディアス/ポップ/プログレッシヴ
★★★
ドクトル・メタル 
HERE TODAYこの曲について発言
海のように煌めきながら、深く優しく包み込むような、愛に満ちた曲。メジャーコードの曲なのに、一番大事な人に捧げる、無上の愛に溢れた詩と共に、胸に熱くこみ上げる物を感じる。優しいリフレインの後の、熱さと感情が宿った音数の少ないギターソロは、一音一音がまさしく絶品。KAYAKの過去の素晴らしい楽曲群にも、全くひけを取らないばかりか、過去の名曲を過去へ封印してしまうかのよう。バラード/泣き/メロディアス/プログレッシヴ
★★★
KUZU 

同感。メロディアス/ポップ
★★★
ドクトル・メタル 
WHEN HEARTS GROW COLDこの曲について発言
緩やかに、穏やかに、静かに盛り上がっていく。
2コーラス目からラストのギターメロディで何故か泣きそうになってしまった。
バラード/泣き/メロディアス/ポップ
★★★
ドクトル・メタル 

美しすぎる曲ですね。切なげなWhen Hearts Grow Cold・・に涙です。バラード/泣き/メロディアス
★★★
いもむし 



      MERLIN 収録曲他の曲について発言
MERLINこの曲について発言
これから始まらんとする壮麗なるアーサー王物語の素晴らしさを存分に予感させるようなオープニングチューン。

静謐なオープニングで幕をあけ、2分過ぎからはギターメロがこの上なく華麗かつ快活にメロディーを歌いあげ、とどめのサビメロは意外にもポップで耳馴染みも良い。
また、4分半あたりで切り込んでくるメインメロをなぞるようなアカペラによるコーラスワークは、この曲のドラマティシズムを盛り上げることに貢献している。
そして、直後に再び例のギターメロ…、このあたりで正直気を失いそうになる(笑)。
6分過ぎからはキーボード・ソロ、引き続きギターソロにスイッチ、そのまま曲はアゲアゲ状態(?)のまま次の章へとつながっていく…。

ただ「哀愁」、ただ「メロディアス」、そんな言葉だけでは済ませたくない『究極のドラマ』がココにある!
…って、ドクトルは思うよ。
ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★★
ドクトル・メタル 

新録音、聴いてみたい...!哀愁
デルモンテ古呉 
NINIANE(LADY OF THE LAKE)この曲について発言
出だしの美しいピアノの旋律、そしてむかえる中間の泣きのギターソロ、涙モノ。神の歌。バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ
★★★
mammy 

もう言葉では表せない程の超名曲です。マーリンの悲哀を切々と綴った歌詞も涙物。もっと注目されていいんじゃない?と思う反面、自分だけの秘密にでもしておきたい魔力がこの曲にはあります。アーサー王関連に造詣が深い人にとっては、死ぬまで忘れられない曲になるのでは?
再結成メンバーでの新録ヴァージョンも素晴らしいですが、あえて私はこのオリジナルヴァージョンを推します。エドワード・リーカースの繊細な歌声はまさにマジック!
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ
★★★
Noritch 



      NIGHT VISION 収録曲他の曲について発言
ALL OVER AGAINこの曲について発言
アルバムの欄ではキツイ事を書き込んだが、HMファンがVoのバートに期待するのが、この曲のような哀愁漂うスローな名曲。いつまでも面影を追うのはどうか、とも思うがやはりこんな曲がバートの一番輝ける曲なんですよ。バラード/哀愁/泣き/メロディアス/非HR/HM
★★
HIGASHI 



      SEE SEE THE SUN 収録曲他の曲について発言
REASON FOR IT ALLこの曲について発言
1973年リリースの1stアルバムにおけるオープニングナンバー、ダイナミックな6分25秒。
軽快かつ繊細、それでいて豪放。
"MERLIN"と共にKAYAKの傑作。
ドラマティック
デルモンテ古呉 
SEE SEE THE SUNこの曲について発言
Kayakの曲は美しいメロディの曲が多い。
これは初期の名曲ですね
哀愁/泣き/ポップ/非HR/HM
★★★
leonero 



      STARLIGHT DANCER 収録曲他の曲について発言
IRENEこの曲について発言

1977年発表のアルバム、5曲目。

アナログ時代はA面ラストを飾ったのかな...

穏やかな曲調のキーボード主体によるインスト。

きっかけは某誌・プログレ特集のとき、キャプテン和田が紹介していたので。

聴いてみたら、ドンピシャの名曲でした。
バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★★
IMOGAN 




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