| DON'T BE HAPPY... JUST WORRY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| NOTHING EVER CHANGES BUT THE SHOES | この曲について発言 |
| キャッチーなサビが本当に気持ちいい! | 正統/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| banri |
| 「変わるのは奴らの靴ぐらいなもんだ!」 この歌詞のセンスは本当に凄い。 後の名曲群の雛型ともなった初期の傑作。 ワイハーの中で10番目に好きな曲。 | 疾走/哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| この曲は15年近く前の曲とは思えないほどすごい。 ライヴだと早くて更にかっこよくて鳥肌が立つ曲です。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| オポ |
| もう言うことないというか何も言えない。 素晴らしい、かっこいい、とんでもない。 中学のときガンズのアペタイトを聴いて稲妻が落ちた。 メタリカのバッテリーでも稲妻が落ちた。 それと同じくらい衝撃だったんだよね、 「In my trial on my youth, on my way to being man」 だった俺にとって。好きすぎる。 | カッコいい ★★★ |
| makokun |
| ↑オススメは「Anarchic Airwaves」の収録バージョンかも。 あのかっこよさは神がかってる。言葉では説明できないや。 | カッコいい ★★★ |
| makokun |
| SOMETHING WEIRD (GOING ON IN MY HEAD) | この曲について発言 |
| イントロのメロディがかっこいい。 跳ねるようなリフの上に乗る、なぜか哀愁を感じさせるサビのメロディが美しい。 | 哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| SPLATTERMANIA | この曲について発言 |
| タイトルとは裏腹に、とにかくサビがポップでキュート。 次作「EARTH VS THE WiLDHEARTS」に通ずる作風だ。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| WEEKEND (5 LONG DAYS) | この曲について発言 |
| ポップで哀愁溢れる歌メロが最高! ライヴでは観客と大合唱となる感動の名曲。 | 哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| サビの後にホントのサビがくる、そんな曲です。 もちろんサビは一緒に歌えます。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
| お味噌汁 |
| ええーっ!たった4ポイントですか! 超が付く名曲だと思うけどな・・・。 ワイハーの中で3番目に好きな曲。 | メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| ポップで爽やかで滑らかないいメロディー。いい曲だと思うけど、あまり人気ないなぁ。ジンジャーの曲作りの上手さを表す曲の1つ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| EARTH VS THE WILDHEARTS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DOWN ON LONDON | この曲について発言 |
| この曲はボーナストラックで、それは本編と比較すると納得するところです。 ただ、本編に入れてても、質が落ちるほどの駄曲ではないし、最後だんだんテンポアップしてくとこなんて、かっこいいです。 名曲ではないけど、捨て曲というほどではない。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| DRINKING ABOUT LIFE | この曲について発言 |
| 激しくヘヴィーなリズムが曲をグイグイ引っ張る。個人的にはもう少し長い曲して欲しかったと思う。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| EVERLONE | この曲について発言 |
| 重く劇的なイントロから激しく疾走する。 中盤の三三七拍子ならぬ七三三拍子?のような展開も好き。 終わり方も力入ってるなあ。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ゆったりとしたイントロリズムから、小気味よく疾走して、サビは口ずさめるキャッチーさ。 メロデイアスでパンクよりどっしりしててかっこいい。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| GREETINGS FROM SHITSVILLE | この曲について発言 |
| アルバムの冒頭を飾るヘヴィ・チューン。 サビで一気に明るくなるメロディ展開が絶妙。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| アルバムの1曲目。 メロディアスで良い曲だけど、インパクトは薄いんで、アルバム真ん中に持ってきてたら、良かったと思う。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| LOVE U TILL I DON'T | この曲について発言 |
| 正にリフ、リフ、リフの応酬! ハーモニーの美しさもよいが、とにかくリフの鋭さにつきる。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ザックリしたリフ、キャッチーなメロディ、美しいハーモニーを同居させるセンスは流石です。 ライブでも定番の名曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール ★★ |
| 鋼鉄の処女 |
| 「愛さなくなるまでお前を愛してる」 歌詞の面でもジンジャー節が炸裂しているキャッチーな名曲。 ワイハーの中で9番目に好きな曲。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| サビのコーラスが爽やかで、バックとのコントラストがいい。 リズムが展開し、ギターリフはうねり、ヘヴィーでかっこいい。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 真田 幸村 |
| MY BABY IS A HEADFUCK | この曲について発言 |
| 故ミックロンソンをリードギターで向かえた最高のロックンロールだい | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★ |
| ロンノ |
| 風変わりな歌メロがとても印象的。 終盤のギター・ソロの応酬もとてもかっこいい! 元SPIDER FROM MARS、MOTT THE HOOPLE等の故ミック・ロンソンが参加している。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ジンジャーのメロディの懐の広さ、深さにびっくり。キャッチーでダラダラして、カッコイイメロディと、轟音でかき鳴らされるザクザクメタルパワーポップ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| undergod |
| 最高のロックンロール | カッコいい/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| 二川 |
| キャッチーで普遍的なロックンロール。途中でデイトリッパーが出て、そこからが、またかっこいい。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| NEWS OF THE WORLD | この曲について発言 |
| ポップなサビのメロディに尽きる。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| ポップな佳曲。アルバムの中では埋もれてる気がするが、充分平均点以上。 もちろん、リズム展開があり、一筋縄ではいかないよ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ ★ |
| 真田 幸村 |
| SHAME ON ME | この曲について発言 |
| ザクザクと刻まれるギター・リフと疾走感が心地よい曲。 中盤のテンポ・ダウンする部分のアレンジも見事。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 始まりのギターは「KIX」か思った。聴いてて、ひたすら心地良い。 リズム、メロディーの展開も一筋縄ではなく、惹きつけられる。 メタリカmeetsビートルズと、当時形容されてたのが、よく判る。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| やたらキャッチーなくせに、途中からリフがメタルっぽくなってたり、妙な方向に変化していくのが面白いです。 | ヘヴィ/ポップ ★ |
| うにぶ |
| 江頭2:50の初代テーマソング | 疾走 ★★ |
| イモ? |
| THE MILES AWAY GIRL | この曲について発言 |
| これも激しさとポップさが同居したいい曲だなあ。 中盤のインスト部分から一時テンポを落とし、また疾走する展開は感動的。 | 疾走/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ↑同じく。 切ないサビのメロディが印象的。泣けます。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| 鋼鉄の処女 |
| ワイハーならどの曲でも言えることだけど、歌メロのしっかりした歌謡ポップロックンロール。歌メロを大切にしたヘヴィーメタル。 後半の展開からサビに行くとこなんか凄くかっこいい。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| この曲のメロディは極上 なんでこんなメロディが乗っかるかと思う | メロディアス/ロックンロール/ポップ/スラッシュ ★★★ |
| ホトッス |
| TV TAN | この曲について発言 |
| まさにロックンロール!! | メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| banri |
| 美しいハーモニーを奏でるサビのメロディが感動的なほど美しい。 当然ライヴでもみんな大合唱。 ふざけてイントロをGUNSの「SWEET CHILD O' MINE」にして演奏していたなあ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| まぁまぁかっこいい。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★ |
| ふく |
| この曲も、ジンジャーの才能全開!! AメロもBメロもサビもすべて、メロディアス。並みのバンドなら、Bメロをサビにしてると思います。さいこー!! | 無名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| これぞワイルドハーツ。 矢継ぎ早に繰り出されるロックンロールメロディー! かっこよすぎ。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| ポップでキャッチーでワイルドなロックンロール。 ひねくれメロディアスなんで、聴き飽きないよ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| ジンジャーのメロディーメイカーとしての才能を 満天下(じゃないみたいだけど・・・)知らしめた名曲。 度肝を抜く程ポップでキャッチーなメロディーが 洪水の様に襲ってくる。 ワイハーで8番目に好きな曲。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| EARTH VS. THE WILDHEARTS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| LOVESHIT | この曲について発言 |
| ジンジャーの歌詞の言い回し(?)というか、なんとも格好良くて、好きです。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ ★★ |
| なかじ |
| エレピ・サウンドに乗ったポップな歌メロが「カ〜ワイイ〜!」好曲。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| サビは、甘くポップ。そこまでの繋ぎがまたかっこいいんだな。単調じゃないし、 簡単そうに見えて、この曲はよく練れてるよ!! | ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| SUCKERPUNCH | この曲について発言 |
| これコピーしたなぁ〜・・・ なかなか良いノリだぞ! さわやかな部分もあり! SUCKERPUNCH!! | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
| 190 |
| COOL!!! | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| くまごろー |
| サビに入る前の部分がかっこいい。 | ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 1988 |
| サビに行く前で昇天! | カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
| banri |
| さかぱんっ! アグレッシブでキャッチーでいいですね。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/米国 ★★ |
| GEORGE |
| 絶対的!!! | カッコいい/疾走 ★★★ |
| m、m |
| オリジナルもいいけど、デヴィンがフューチャリングしたのも良いですよ^^ | 有名/カッコいい/疾走 ★★★ |
| ユースケ |
| Aメロのリズムからしてかっこいい。癖になりそう。 サビはみなさんご一緒に。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール ★★ |
| 粗茶ですが |
| 超爆裂ロックン・ロール曲!! その勢いはヤケクソにさえ感じるが、インスト部分の曲展開やハーモニーの発想は常軌を逸している! 文句なしに名曲! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| これを聞いて、はじけましょう。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
| なかじ |
| やばい!超Cool! 最高です。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| ふく |
| ノリノリ。パンキッシュ!! アルバムの中でも、いいアクセントになってますね。 1曲こういうパンキッシュでかっこいい曲が、入っていたらアルバムの 印象も随分良くなります。 | カッコいい/英国 ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| 勢いさいこー!!こんなパンクな名曲を作れるのも、ジンジャー のすごいところです。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| 問答無用のぶち切れ疾走ソング。ディストーションの掛かったジンジャーが、あじる。ライヴでは、観客一同荒れ狂う。 ただ疾走するだけでなく、歌メロ大事にしながら、中盤では少し落ち着いたり、決して単調になってない。凄い。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| ガキの頃これを出会ったが、聞きまくっていた。 やっぱりこの疾走感は、ガキにはたまらない。 今でも、たまに聞きたくなる。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
| 朱雲 |
| EARTH VS. THE WILDHEARTS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| SHOW A LITTLE EMOTION | この曲について発言 |
| ボーナストラックなんですが、僕は一番好きな曲です。これ聞くとなぜか幸せな気分になるんだな。 | カッコいい/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
| なかじ |
| 正直、最後の数分まではあまり好きではない。 しかしその最後の数分の畳み掛ける展開、これはWH史上においては勿論、ポップ史上にも残る燦燦たる瞬間と言ってしまって良いだろう。 激しく刻むバンドの演奏、その上を飛ぶジンジャーのがなり声。これほどに音楽と感情とが一体になった曲が他に存在するだろうか? | 泣き/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| タヌキ |
| この曲、ボーナストラックだったんだ。本編の曲と全く遜色ないじゃん。 僕の中ではなかなかの佳曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| ENDLESS,NAMELESS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ANTHEM | この曲について発言 |
| シングル曲で、ボーカルはダニー。 どうって事の無いロックンロールソングだが、音はバーストしまくっている。だが後半、ノイズの中をメロディーが顔を出す(洩れる)のがかっこいい。 ライブでは、普通の音で、正にアンセムだった。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
| 真田 幸村 |
| HEROINE | この曲について発言 |
| ドッグス・ダムールのカバー。いいメロディー。ノイズの奥に耳を澄ませ!! | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 真田 幸村 |
| ドッグス・ダムールのカバー。いいメロディー。ノイズの奥に耳を澄ませ!! | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 真田 幸村 |
| JUNKENSTEIN | この曲について発言 |
| アルバムのオープニング。まじで一瞬、CD入れ間違えたかなと思う。 最初ボリュームが小さいので、上げると後で爆音になるので、ヘッドホンで聴くときは注意!! ひたすらノイジーで、挑発的。ノイジーなアルバムの中でも、特にカオスでノイジーなこの曲を頭に持ってきたのは、今までと違う事をアピールしているよう。 他のアルバムでワイルドハーツを気に入った人はビックリするだろうから、覚悟してね。 | ヘヴィ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| NOW IS THE COLOUR | この曲について発言 |
| このアルバムは徹底的にメロディーを排除した的なことを、アルバム発表当時ジンジャーは言っていたが、正にこの曲なんかはメロディーが、ほとんど存在しない。 カンカンなってるスネアをベースに、リズムで曲が進んでいく。後半は、爆撃音は、サイレン音で混沌としている。 | ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| NURSE MAXIMUM | この曲について発言 |
| ノイジーでかっこいい。まるで、ヘビーメタルバンドだな。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| 真田 幸村 |
| PISSJOY | この曲について発言 |
| ウルトラヘビーなアルバムのなかで、やはりヘビーだが、ジンジャー節炸裂の、女性コーラスが印象的なキャッチーな曲。 かっこいいよ!! | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| ヘビーだが、口ずさみたくなるキャッチーなコーラス。この時期のワイルドハーツだから出来た名曲だと思う。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| PUMP IT UP | この曲について発言 |
| エルビスコステロのカバーでボーナストラック。原曲は知っているが、全然似てない。ヘビーでノイジーなロックンロールソングに生まれ変わっている。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| SOUNDOG BABYLON | この曲について発言 |
| この歌メロ展開はまさにジンジャー。サビでぐっと爽やかなメロディーになる。 この音像じゃなかったら、この曲はもっとよかったんじゃないかな。残念。 | ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| THUNDERFUCK | この曲について発言 |
| Aメロが僕には、イナフズナフの「GOODBYE」に似てる様に思うのですが、 どうでしょう!? この曲は、バラードと言うべきなのだろうか?後半スネアで行進ぽいイメージから、またゆったりとサビに戻ってサビのリフレインは、なかなかかっこいい。 不気味に終了。 | ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| URGE | この曲について発言 |
| ノイジーだが、サビのコーラスはしっかりしてて、コントラストが美しい。 普通の音でやってたら、もっと人気でたかも。 ボーカルは、Gのジェフ。彼の声は、クリーンで良い声のように思える。 | ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| WHY YOU LIE | この曲について発言 |
| へヴィでかっこいい。音像が、曲調と嵌っている。曲の頭からピリピリ張り詰めたテンションが、サビで一気に(正に)爆発する。 サビだけなら、ブチ切れたハードコアバンドみたいだ。ノイジー過ぎると言う人もいるが、僕は好きだ。 デヴィンのストラッピング・ヤング・ラッドみたいだ。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| ほんと、サビの弾けっぷりが気持ちいいです。 スカッとする曲。 | カッコいい/ヘヴィ ★ |
| うにぶ |
| FISHING FOR LUCKIES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CAFFEIN BOMB | この曲について発言 |
| みなさん、好きな曲考えている間に寝ちゃったんじゃないですか?! ライブでもダニーとファンとがどっちが先に間違えるか『Ca, Ca, Ca, Ca, Ca,.....Caffein Bomb!』WiLDHEARTSの数多ある超名曲のひとつですがね。朝起き抜けに、盛り上がりが必要なときに、走りたいときに、いらいらしたときに、幸せなときに、食前食後にCaffeinBombをどうぞ!ヘヴィリフ、早口歌詞、シャウト、スクラッチ、聞き所があっというまにやかましくすぎていく名曲! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ポップ/英国 ★★★ |
| Paul"Haruo" |
| 超パンキーなこの曲も、かっこいいです。 ライブでは、早すぎてジンジャーがメロディーに詩が乗らなくなったりしますが、盛り上がります。 | カッコいい ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| ワイルドハーツの中では、サッカーパンチと双璧の疾走曲です。 かっこいいですね。 | 疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| 文句なくかっこいい。超疾走ロックンロール。パンキッシュだが、音像はヘビー だ。 ワイルドハーツはロックンロールの中では、何でもありだな。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| ワイハーの曲は殆ど空で歌える私だが、 この曲だけはマスター出来てない。 Ca、Ca、Ca、の部分は問題ないのだが(4,6,8回で覚えてる) ブレイク後の最後のヴァース(Aメロ)「Hands all sticky〜」 の所がどうしてもついていけなくなってしまう。 ワイハーで7番目に好きな曲。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| 名曲「SUCKERPUNCH」と双璧を成す突撃疾走ナンバー。 超早口のジンジャーの歌唱に君はついて来られるか?? (俺はライヴで「カ・カ・カ」のタイミングを間違えた。) | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| DO THE CHANNEL BOP | この曲について発言 |
| なんでだれもこのウルトラ名曲を入れてないの?? 8分を超える長い曲を、優れたアレンジで長さを感じさせない所か、 聴き終えた後、もう1度聴きたいと思わせるポップで、ヘビーな名曲です。 サビの女性コーラスもぴったり。やっぱ、ジンジャーは天才やで!! | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| 長いけどキャッチーですごくいい曲ですね。 ワイハー好きで未聴の方は、絶対聴くべし。 | カッコいい/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| 長いけどいい曲だなぁ。予想を裏切るサビコーラスが耳から離れません。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| 8分強の長さを感じさせない曲展開、あまりにもキャッチーな歌メロがこの曲の強み。 中盤のインスト部分のアレンジも見逃せない。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| あー。この摩訶不思議なグルーヴで楽しく酔えるー。 | ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| おいたん |
| MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS | この曲について発言 |
| 名曲「SUCKERPUNCH」にソックリな猪突猛進ナンバー。 こめかみの血管がブチ切れそうなほどにヤケクソ! | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| RED LIGHT GREEN LIGHT | この曲について発言 |
| ポップさとノリの良さは個人的にワイルドハーツの中でも一番だと思います。最高っス! | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| えばきゅ |
| いいノリです。 | カッコいい/メロディアス/ポップ ★ |
| ふく |
| かっこいいですね。一本調子ですが、のりのりです。 | 無名/英国 ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| たてノリでかっこいい!! ジンジャーにしては、単純な曲だが、いい曲です。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| 縦ノリの軽快なポップロックンロールチューン。 ジンジャーのしゃがれ声が、曲の魅力を増してます。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| バック・コーラスとの掛け合いがとってもクールな、疾走感に満ちた好ナンバー。 中盤のギター・フレーズも秀逸。 これも名曲だね! | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| SCHITZOPHONIC | この曲について発言 |
| この曲でワイハー好きになりました。 最高です。 | 有名/インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| Hallucinogen |
| この曲も長いけど、ダレないなかなかいい曲です。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| お味噌汁 |
| へヴィーでロングな曲。 グルーブがあって、キャッチーなんで、全然だれないかっこいい曲です。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| キャッチーなメロディがインパクト大! 一聴して気に入った好ナンバー。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 文句なし。 ミュートからのイントロから急に入るリフがかっこいい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| オタヌ |
| SICK OF DRUGS | この曲について発言 |
| I WANNA GO〜と並ぶ超名曲だと思います。 もっとみんなワイルドハーツを聴こう! グリーンデイとか好きなひとには絶対ウケるって。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| くまごろー |
| この曲のイントロを聞いて衝撃が走った。。 それ以来ジンジャーの信者になった。 後半の間奏からイントロのリフに移るところが絶妙。 メロディー、アレンジ共に素晴らしい。 さすが天才の作る曲。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| ぴぽ |
| 俺をジンジャー信者にした一曲。 | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| banri |
| それこそ、GREEN DAYとかOFFSPRINGみたいなファン・パンクバンドを思わせるようなストレートなメロディ。 英国らしいヒネクレた曲展開を期待する人はあまり気に入らないかも。 でもやっぱりメロディは一級品だし、ライヴでは映えます。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
| 酒とバラの日々 |
| わかりやすい曲ですね。まぁまぁ。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ ★ |
| ふく |
| 個人的には☆1つですが、よく練れてるし、アレンジもいいし、一般的にはポップな名曲だと思う。 ギターリフのアレンジは、アニマルズの曲です。パクリじゃなくて、飾り付けさ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| あまりにもかっこいいイントロ、キャッチーかつメロディアスな歌メロが最高の1曲。 冒頭の「ア〜ア〜アア〜」の哀愁メロディで既に完全ノック・アウト! 個人的にはワイハの中でも5本の指に入る名曲です。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| サウンドはパンクでヘヴィだけどところどころのリフやジンジャーの歌はポップでメロディがよく非常に歌いやすい曲。 でもジンジャーにとっては正統すぎてあまりおもしろくないです。 ちなみにこの曲のイントロはジェフが考案したみたいです。 (CJ脱退後のオーディションのときにジンジャーがジェフにこれにかっこいいイントロをつけたら合格にしてやると言われ見事かっこいいイントロを付け足しメンバー入りしたというお話) | 正統/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★ |
| オタヌ |
| 元気が出ます! | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| まろまろぷろん |
| SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE) | この曲について発言 |
| ブリッジからコーラスにかけての明るいメロディがとてもイカシた疾走曲。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| FISHING FOR MORE LUCKIES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| INGLORIOUS | この曲について発言 |
| この曲聴いたとき、カッコよすぎてビビりました。 それでワイハ好きになりました。 今聴くと長すぎる気もしないが・・・。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
| metron |
| ハードなギターのリフと、ポップなサビがいい感じ。 スピードが上がってからの疾走感、コーラスもグー! 一筋縄ではいかない、いい具合にひねくれたハードロック♪ | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
| fuwatoro |
| Wildheartsの特徴がよくわかる、へヴィポップな曲です。 最高にかっこいい。 | カッコいい/ヘヴィ/ポップ ★★★ |
| 鋼鉄の処女 |
| 「FISHING FOR LUCKIES」アルバムの冒頭を飾る滅茶苦茶メタリックなナンバー。 それでいてコーラスは美しいのがワイハならでは。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ヘヴィでメタリックなサウンドなのにときにポップ。 イントロ、中盤の間奏の疾走はかっこよすぎです。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| オタヌ |
| SKY BABIES | この曲について発言 |
| この9分を越える名曲は、1回では中々理解できないかも。 複雑に展開しまくりで、一筋縄ではまったく行かない。誰も真似できない唯我独尊の曲だ。でもキャッチー。ほんと凄い。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| 10分近いこの曲は、底抜けに明るいイントロの歌メロが耳を引くが、その他の部分での優しげなジンジャーの歌唱こそ必聴である! | カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| すごく長い。途中だれそうになるが、だれず、展開していく。 こんな曲他に、聴いたこと無いな。 アイデアの勝利。 | ロックンロール/英国 ★★ |
| お味噌汁 |
| こんな名曲他にありません。 メロディもリフの展開ももはや誰にも真似できない、予測できない超名曲です。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| オポ |
| 語っちゃいます!以下長文失礼。 個人的は「天才」という言葉はあまり好きではないのだが、 (天から与えられた才能という意味にしてはあまりに軽く使われすぎ) この曲を始めて聴いたときには「ジンジャーは天才だな・・・・!!」 という感想を抱かざるを得なかった。 それまでロックの世界で僕が天才と認めていたのは ポールとジョンのビートルズコンビだけだった。 がそこに新たな名を刻むこと強要したのが THE WiLDHEARTSのソングライター、ジンジャーその人だったのだ。 11分半にも及ぶメロディの洪水、そのどれもがサビメロクラスの ポップさ、キャッチーさを誇り、しかもそれが破綻することなく 曲を構成するパーツとして機能している事実。 第一部(長い間奏部分の前まで)幻想と現実拒否的な妄想の世界を たっぷり描いた後に、 第二部で現実社会と自分の立場に直面させられ、打ちひしがれ、そして 最後にはまた幻想の逃避してしまう男の悲哀を見事に描きだした 歌詞の表現力。そこには宇宙人やUFOの存在になど まったく興味の無い僕のような人間の蒙をも啓かせるだけの 説得力があった。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| すなわち、この問題は宇宙人やオカルトといった狭い範囲で 語られるべきではなく、この世に存在するあらゆる趣味嗜好が持ちうる 「自分の世界と周りの世界」の対立が引き起こす一般的な懸案である、 ということを突然悟ったのだ。 極論すれば僕達が美味しいものを食べたり、SEXしたり、ロックを 聴いたりするのは皆一種の現実逃避に過ぎず、この曲で歌われている 男もその例に漏れることはない、ただ彼にとって世界があまりに 過酷過ぎた為に社会から逃避する距離が遠くになって しまっただけなのだと。この事に気づいた後、僕は社会から 外れてしまった人達を以前とは違う視点でみることが 出来るようになった。 こんな知恵を授けてくれたバンドは後にも先にもTHE WiLDHEARTS 唯一つだけだった。それはこの曲を始めて聴いたときから 10年以上が経った今でもそうだし、これからもそうだろう。 ありがとう、ジンジャー!! | カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| この曲でGingerは本当の天才だと思わさせられた。 Wildhearts、Gingerはもっと評価されるべき存在だ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| オタヌ |
| 天才! | メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ/スラッシュ ★★★ |
| 鋼鉄の処女 |
| ロック史上最大の名曲 ジンジャーの作詞能力が最大限に発揮された曲 曲の始まるわずか2,3秒で口ずさめるポップさは凄すぎる これほどポップでヘヴィで展開のある曲が他にあるだろうか? | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| オタヌ |
| MONDO AKIMBO A-GO-GO 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CRYING OVER NOTHING | この曲について発言 |
| かっこいい。ザクザクギターリフに、気持ちいい、小気味いいドラミング。そしてもちろん、ポップな歌メロ、後半のテンポアップ。一筋縄では行きません。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| ザクザクと刻まれるヘヴィなリフはヘヴィ・メタルのそれであるが、歌入りの瞬間からポップに。 終盤のハイ・テンションぶりも見事。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| LIBERTY CAP | この曲について発言 |
| ギターザクザクに、ポップで口ずさめるメロディー。 曲が終わった後、アウトロが入る。個性的で、癖になるまさにワイルドハーツの曲です。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| 不気味なベース・ラインによるオープニングにヘヴィなギターが加わり、ジンジャーの浮遊感あるヴォーカルが乗るというジワジワ構成が魅力的。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| NOTHING EVER CHANGES BUT THE SHOES | この曲について発言 |
| 静かなイントロで期待を持たせ、一気にはじけて疾走する。 そのギター・フレーズのメロディの美しさに悶絶。 コーラス・ワークも素晴らしい、初期の代表作。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| かっこいい・・・・この一言に尽きます。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 鋼鉄の処女 |
| 初期の名曲。ヘヴィーでポップで、個性に溢れてる。 この後天才ジンジャーは、こう言うタイプの佳曲、名曲を無数に作り出したが、 この曲は正に原点。ワイハー節のイロハが、詰まっている。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| TURNING AMERICAN | この曲について発言 |
| 売れるためにイギリスを飛び出してアメリカに渡るバンドたちを皮肉った歌詞がとにかく強烈! ヘヴィなリフ、怒号のようなバック・コーラス、サビのハーモニーがいかしている。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ワイハーの曲はほとんどがそうだけどかっこよくて、一筋縄では行かない展開があって、ヘヴィーでキャッチーな歌メロ。そして皮肉たっぷりの歌詞。 この曲も初期の名曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 真田 幸村 |
| MOODSWINGS AND ROUNDABOUTS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| DANGERLUST | この曲について発言 |
| 適度にへヴィーでメロディーが留まることなくどんどん流れ、気持ちよく曲が動いていく。 典型的なワイハーソングで、なかなか覚えにくいが、やっぱりかっこいい。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| FIRE UP | この曲について発言 |
| ヘヴィーなザクザクしたリフに、キャッチーな歌メロ、そして予想外のサビ、それに加え、この曲は、耳を引くかっこいいギターソロもある。 かっこいいなぁ。何でこれが発表されへんかったんやろ!? | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| HATE THE WORLD DAY | この曲について発言 |
| ライヴ映えしそうなまずまずの佳曲。超名曲とは思わないが、展開というか、どんどん曲は変化していって、一本調子にはならず耳を捉える。捨て曲ではない。最後には最初と全然違うコーラスになっている。 これも、未発表だったんだよな。ほんともったいない。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| ONE BEFORE THE LIGHTS GO OUT | この曲について発言 |
| 英国の民謡と思いきや、仕掛けがあって、サントラのようなアウトロになっている。 | ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| SHANDY BANG | この曲について発言 |
| この未発表曲もかっこいいんだな。凡百には作れない佳曲。ワイハー節、炸裂。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| SHUT YOUR FUCKING MOUTH AND USE YOUR FUCKING BRAIN | この曲について発言 |
| もろパンク!!かけ抜けていく感じで、サッカーパンチのショートバージョンというか、言葉をがんがん発して、さくっと終わる。S.O.Dぽいとも思う。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| THE BRITISH ALL-AMERICAN HOME BOY CROWD | この曲について発言 |
| これもやっぱりかっこいいんだな。途中から最後にかけてブレイクして、ギターリフに被せて、誰かの演説が入っているは、不気味な演出だ。しかもしつこい(笑) | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| UNDERKILL | この曲について発言 |
| 縦のりでかっこいい。ノリノリだ。 これも未発表だったなんて、もったいない。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 真田 幸村 |
| P.H.U.Q 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BABY STRANGE | この曲について発言 |
| 爽やかな前曲から打って変わって、元気に始まる「NITA NITRO」のイントロ曲。 ワイハーの場合、イントロ曲もポップでいい曲なんだなぁ。 | ロックンロール/ポップ ★ |
| 真田 幸村 |
| BE MY DRUG | この曲について発言 |
| ヘヴィーなロックンロール。ライヴでは楽しく乗れそう。 悪くないんだけど彼らにしてはまあまあの曲かな。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★ |
| 真田 幸村 |
| 優しげなオープニングのメロディもさることながら、歌メロの哀愁漂うメロディがとてもいい。 それでいて演奏もヘヴィ。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| CAPRICE | この曲について発言 |
| インスト「COLD PATOOTIE TANGO」に導かれる、ヘヴィなリフとメロディアスなコーラスが印象的なナンバー。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| 前曲から繋がり、イントロのザクザクしたリフがメッチャかっこいい。 曲はギターがヘヴィーなリフを刻みヘヴィーロックバンドみたい。 歌メロは彼ら(ジンジャー)にしてはまあまあ。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| 十年ほど経ってようやく良さがわかってきた曲。 PHUQで聴くよりもstrike backで聴くのをお勧めする。 終盤で繰り返されるリフに血の涙を流すべし。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
| タヌキ |
| COLD PATOOTIE TANGO | この曲について発言 |
| 浮遊感ある物悲しげでメロディアスなイントロとスラッシュ・メタルのようなヘヴィ・リフ&咆哮がとてもかっこいい! | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| GETTING IT | この曲について発言 |
| かっこいい。勢い任せのジンジャーのやけくそ気味のボーカルのコーラスも最高。口ずさめる。 最後は、ドキッと、終了。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| かっこいい。勢い任せのジンジャーのやけくそ気味のボーカルのコーラスも最高。口ずさめる。 最後は、ドキッと、終了。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| アルバムを締めくくるにふさわしい超強力な完成度を誇るナンバー。 イントロのかっこよさ、感動的なメロディ(MOTORHEADの「DEVILS」を髣髴させる)、ジンジャーの咆哮、エンディングに向かってひた走る展開にただただ圧倒! アウトロはライブがはねたときにファンが大合唱する「DON'T WORRY 'BOUT ME」。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| IF LIFE IS LIKE A LOVE BANK I WANT AN OVERDRAFT | この曲について発言 |
| 「P.H.U.Q」に入っているボーナストラック。元々は、ファンクラブ限定の 「FISHING FOR LUCKYS」に入っていたらしい。 メインリフのメロディーがコミカルで、ドリフのコントにでも出てきそう。 なかなか楽しい曲。 | ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| 延々と繰り返されるリフがなかなかかっこいいナンバー。 ジンジャーによる低い声での歌メロもハード・ボイルドでかっこいい。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| IN LILLY'S GARDEN | この曲について発言 |
| 終始仄かな哀愁を持ったメロディーが心地いいあったかい短い名曲。 この曲でアルバム最後を締めても良かったと思うが、最後にもう1曲、いいのが あるんだな。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| ジンジャーの優しげな歌唱が美しい、哀愁に満ちた曲。 | 哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| JONESING FOR JONES | この曲について発言 |
| 壮大でメロディアスなコーラスの美しいこと。 どこか懐かしさを感じさせる曲だ。 | バラード/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| アルバム中盤のゆったりとメロディーが流れる中々の佳曲。 ライヴ観終わった後、引き上げるときに流れそうなイメージ!? | ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| NAIVETY PLAY | この曲について発言 |
| 横ノリのヘヴィーな曲。リフに身を任せて聴く。悪くない。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| NITA NITRO | この曲について発言 |
| とにかく楽しい曲! | ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
| mingu |
| ライブで最高に盛り上がる曲。最高。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 鋼鉄の処女 |
| このアレンジはすごいね。アルバムでは、前曲「Baby Strange」との繋がって、その展開は素晴らしい。アレンジの天才、ジンジャー節炸裂だ。 曲自体の歌メロはジンジャーにしては、まずまずといったところなので、☆は 2つです。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| 個人的にはワイハの曲の中で5本の指に入るほど好きな曲。 まるで戦場にかける橋のテーマ曲のようなイントロ、ザクザク刻まれるヘヴィなリフ、キャッチーなコーラス等、文句なしの名曲! | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| WOAH SHIT, YOU GOT THROUGH | この曲について発言 |
| ベース・ラインがかっこいい、勢い任せの突撃疾走ナンバー。 暴れまわるにはもってこいの1曲。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| PHUQ 収録曲 | 他の曲について発言 |
| I WANNA GO WHERE THE PEOPLE GO | この曲について発言 |
| この曲って超名曲だと思うのだが。私のまわりにワイルドハーツが好きな人がいないんで・・。ギターがかっこいい。歌メロも最高。 | カッコいい ★★★ |
| かずたん |
| 超名曲!!! 最初ラジオで聴いたときに大変ショックを受けました。 これをきっかけに彼らのファンになり、ライブも観にいきました。 | 疾走/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| くまごろー |
| 一度聴いたら忘れないよ、この曲は。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 1988 |
| 歌メロが最高の出来、アレンジも見事、それなのにイマイチ人気がないのは何故? | カッコいい/ポップ/英国 ★★★ |
| LINDO |
| こんなノリ良くてカッコイイ歌はなかなかないっす! ジンジャーに惚れる人も多いのになぜ人気が!? | 無名/カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| shingo |
| やっぱこの曲が一番かな!ライヴでも盛り上がるし、コーラスの掛け合いもたまらなくカッコイイ。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 地獄葬戦士 |
| 聴けばWILDHEARTSの虜にさせられます! | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| banri |
| えっ、こんなに書き込み少ないんだ! まあ、このサイトで紹介されている他BANDと比べると、THE WILDHEARTSはかなりポップな部類になるだろうから仕方ないのかな... 特にこの曲に代表される、ポップかつヒネりの利いた彼ら(彼?)のサウンドを、未聴の方には一度体験してみて欲しいものです。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| J |
| この曲のためだけにCD買いましたよ。 ほんとうに一年に一度出会えるかどうかの名曲ですよ。 POPで一緒に歌いたくなるようなタイプの曲です。 基本的にはPHUQではこの1曲しか聴きません。 だって、この曲の完成度が高すぎるもん。。。 | カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| ドゴスギア |
| ジンジャーと言えばこれでしょう!! この曲が弾きたくてギターを始めました。 今でも大好きな1曲です。 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
| 一撃必殺 |
| ジンジャー、素晴らしいね! このポップ感ね!サビの掛け合いね!ギターソロの音色も良いね! あぁ〜、良いなぁ、これ。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| メタラァ |
| 文句なくかっこいいです。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
| ふく |
| 楽しい曲です!それも最高に! | 英国 ★★★ |
| バセロンコンスタンタン |
| ワイルドハーツの中では、多分一番有名な曲。 ジンジャーならではのひねくれポップ!! 何度聴いても飽きない。アレンジもさすがです。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| 名曲ですねぇ。4分少しの中にジンジャーならではの、ひねくれメロディー展開があります。 | ロックンロール/米国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| いや、ほんとポップなのに、程好くノイジーで、メロディーはひねくれながらも 軽快に移って行く。 この曲の展開とか、天才やなぁ。楽しく聴けばいいだけのロックだが、単純ではなく実はすごく練られてるんだよな。 サビは大合唱まちがいなし。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| いや、ほんとポップなのに、程好くノイジーで、メロディーはひねくれながらも 軽快に移って行く。 この曲の展開とか、天才やなぁ。楽しく聴けばいいだけのロックだが、単純ではなく実はすごく練られてるんだよな。 サビは大合唱まちがいなし。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| 書き込こむかどうしようか迷ったのですが・・・。 うーん。この曲が1位ですか・・・。 確かに彼らにとっては唯一と言っていいヒットした曲ですからね。 別にこの曲が駄目というのではありません。 イントロのアレンジもカッコ良いし、ヴォーカルの入りかたもクール。 ブリッジの「and me・・・ in time」の部分なんか切なくて 最高だと思います。サビのリフレインも合唱するにはもってこいだし、 はっきり言って凡百のバンドでは到底到達できない完成度です。 です、・・・ですがTHE WILDHEARTS(WiLDHEARTS)の歴史全体 で言えばこの曲は上の下ぐらいの出来だし、 これを上回る楽曲は他にもごろごろあります(フリークの方には言わずもがなでしょうが) ですのでこの曲を聴いて気に入った皆さん、 是非他のCDを買ってみて下さい。それも最近のアルバムではなく イーストウェスト時代のシングルを! このバンド(というかジンジャー)がお馬鹿なせいで曲自体は 100曲近くあるのに3、4枚のアルバムしか出せていないという普通は ありえない事態が起こっているために (ベスト盤でもカヴァーしきれていない模様です) 珠玉の名曲群が簡単に聴けないのは実に悲しい事ではありますが・・・。 | 疾走/哀愁/英国 ★★ |
| ユパンキ |
| メロディアスなイントロ、印象的なギターのカッティング、バック・コーラスとの掛け合い、最高にポップで愁いを含んだサビのメロディ等、文句なしに素晴らしいロックン・ロールの超名曲。 ライブではギターのカッティングに併せて「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と大盛り上がりとなります。 個人的にもやはりこの曲が一番好きですね。 | カッコいい/疾走/哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| もちろん名曲だが…と言いたくなってしまうのがこの曲。 感想はおおむねユパンキさんと同じ。 漆黒のように荒削りで生々しく、ポップでありながらも重苦しかった『Earth vs』の後に突如として現れたこの洗練されたサウンドに、まずは何か裏切られたような気持ちがしたものだった。たしかにザクザクと進んで気持ちがいい。しかしこの妙な晴れやかさは一体…。 この曲で一番魅力的に感じるのはAメロと終わりの部分。 | ロックンロール/ポップ ★★★ |
| タヌキ |
| この曲しか知らないけど、激しさを保ちつつもメロディーは抜群にポップ。 こういう曲って、意外と作るの大変そうですよね。 | カッコいい/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| ICECLAD RAGE |
| これは超、超、超名曲です! もう、メロディがたまんない! ポップでありながらも泣きが入ってます。最高。 | カッコいい/泣き/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| レインドッグ |
| ライヴ版を初めて聞いて知りました。 ヘヴィなのにポップってのがすごいです。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| コッツン |
| JUST IN LUST | この曲について発言 |
| 歌詞が情けなくて素敵です。別れた女にウダウダ思い出話する男之図。 それを甘くポップにコーティングして、ほんの少し寂しさを混入して、 思いの他後味さっぱり、上品な味わいになっているあたり心憎いばかり。 やるねぇ。 | 哀愁/ポップ/英国 ★★★ |
| casa |
| なんか変な曲ですが、ちょっとだけいい。 | クラシカル/ポップ ★ |
| ふく |
| KISSの「ALL THE WAY」にも似た歌メロのポップ曲。 哀愁漂うサビのメロディが何ともいえずに良い。 | 哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ポップで、サビは爽やかで、仄かに哀愁があっていい曲だな。 アレンジのしっかりされてて単調じゃないし、これも名曲。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| V-DAY | この曲について発言 |
| ザクザクと刻まれるギター・リフがどえらいカッコイイ。 常にハーモニーに彩られたポップなメロディも秀逸。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ヘヴィーなリフにポップな口ずさみたくなる歌メロ、予想外のひねくれた曲進行、 ワイルドハーツの曲を評価するときに何度も書いたが、この曲もいい。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| かっこいい。メロディアスで、ヘヴィーでポップ。最高。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| ジンジャーはしばしばメロディメーカーとして語られるが、リズム面でのセンスのよさを忘れてはならない。 そんな彼のノリを一身に体現したのがこの曲。中盤で聴かれるドラムとリフの嵐に昏倒すべし。PHUQは洗練された曲が多いなあ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| タヌキ |
| RIFF AFTER RIFF AFTER MOTHERFUCKING RIFF 収録曲 | 他の曲について発言 |
| LOOKING FOR THE ONE | この曲について発言 |
| THE WILDHEARTSがいちばん得意としている、"ヘヴィなギターリフに甘酸っぱいメロディ"が完全に融合したこれからの彼らの代表曲となり得る名曲です。 ダーク→ポップ→ダークの移り変わりが相変わらず素晴らしい。 | メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ ★★ |
| サッチモリー |
| PUTTING IT ON | この曲について発言 |
| ヘヴィな演奏にキャッチーな歌メロといった ワイハの黄金パターンが炸裂した曲。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 地獄葬戦士 |
| ジンジャーのポップセンスにヘビィーな味付け。 かっこいいです。 | 無名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| ヘビーなリフにポップなメロディー。いいですね。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| へヴィーでキャッチーで、アレンジが練られた、ワイルドハーツならではの ロックンロール。 明るいサビから、最後タイトルのシャウトに至る展開は正にワイルドハーツ節だ。 かっこいい。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| STORMY IN THE NORTH,KARMA IN THE SOUTH | この曲について発言 |
| アルバムの冒頭を飾る激烈スピード・ロック・チューン。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★ |
| 地獄葬戦士 |
| VANILLA RADIO | この曲について発言 |
| VANILLA RADIO〜Wow!ってかっこいいじゃん! リフも最高! | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 地獄葬戦士 |
| Where's my Elvis,where's my Elvisの繰り返しが本当に楽しい! | ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| Rio |
| この曲サイコ〜! めちゃくちゃセンスあるよ! リフもしつこく繰り返すサビも最高にかっこいいよ! | カッコいい/英国 ★★★ |
| Murphy |
| かっこいい曲です。 サビはコピーバンドでやってると、何回エルビスって言ってるか判らん ようになります。 | 無名/カッコいい ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| かっこいい。楽しい。初めて聴いても、ライブでは歌えます! ジス・イズ・ロックンロール! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| のりのりだぜぇ〜。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| SUCKERPUNCH 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 29 X THE PAIN | この曲について発言 |
| 大好き!ジンジャー最高。この曲でワイルドハーツを好きになった。 | カッコいい/英国 ★★★ |
| DT |
| メッチャいい | メロディアス ★★★ |
| stage |
| 故カート・コバーンに捧げたキャッチーなナンバー。 THE BEST OF THE WILDHEARTSにも収録されてます。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| banri |
| アタシの音楽人生で最高峰に位置する名曲ですね。 ジンジャーの好きなミュージシャン、バンド名、アルバム名・・・ などをひたすらつなげて歌詞ができているようです。 アコースティックバージョンも最高です♪ | カッコいい/ポップ ★★★ |
| Dregen335 |
| コンパクトですが、いい曲です。この曲が、シングルB面なんて、信じられませんねぇ〜。バンドでよくコピーをしましたが、やる側も見てる側も盛り上がる曲です。 | 無名/カッコいい ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| いいっすね。歌詞はジンジャーがリスペクトするアーティスト達 が沢山出てきます。ベスト盤と、フィッシング・フォー・ラッキィー ではバージョンが違います。僕は後者の方が好き。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| かっこいい。文句なしに最高のロックンロール。 Aメロから、ずーといいメロディーが続く。 ジンジャーは凄いな。歌詞は、リスペクトするアーティストがずらり。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| ジンジャーが29歳の時に書いた曲。 歌詞に出てくるバンドは皆聴きました。 個人的には「リッチー・ジェイムズ」ヴァージョンの方が 音がクリアで好み。 ワイハーで2番目に好きな曲。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| ユパンキ |
| 哀愁あるメロディがたまらなく美しい超名曲! NIRVANAのカート・コヴァーンの死に影響を受けて書かれた曲で、歌詞には有名なバンド名がズラリと並んでいる。 この曲はヴァージョン違いがあるが、「FISHING〜」収録の方が好き。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| ジンジャーのメロディーセンスが爆発した名曲!!ホントにいい曲。 | メロディアス ★★★ |
| 星影のステラ |
| THE BEST OF THE WILDHEARTS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BAD TIME TO BE HAVING A BAD TIME | この曲について発言 |
| 哀愁を帯びた一休みのポップチューン。優しい歌メロが癒しを与える。 | 哀愁/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| DO ANYTHING | この曲について発言 |
| かっこいい。ヘヴィーでキャッチーで、グルーヴがあって気持ちいい。 だけど、☆3つではないのは、イントロ導入部分が長すぎるから。(待った甲斐 はあるけどね。) | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| FRIEND FOR 5 MINUTES | この曲について発言 |
| イントロのドラム連打で、どんなヘヴィーな曲なんだと思うが、見事に予想を裏切って、キャッチーな明るいサビになるジンジャーお得意のパターン。 他のバンドには、この芸当真似できんやろ!? 適度の、リズムチェンジとかあり、やっぱ一癖ある楽曲に仕上げたアレンジも 秀逸。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| GIRLFRIEND CLOTHES | この曲について発言 |
| F.H.U.Qに入ってそうなリズム、リフの転調、捻りの効いたかっこいい曲。 こんな曲、ジンジャー以外は、作れんだろうなぁ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| GIVE THE GIRL A GUN | この曲について発言 |
| 軽やかなサビをひたすらリフレインする心地いいポップチューン。 彼ら(ジンジャー)にしては、ストレートな曲だ。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| MINDSLIDE | この曲について発言 |
| これがB面だなんて信じられないくらいにキャッチーで最高の一曲です。聴けば絶対にジンジャーのファンになるはず!もうたまらない。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| banri |
| ビートルズ・ポールマッカートニー風。とてもよいです | 無名/カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| おてつ |
| 最後のコーラス部のあたりがかっこよすぎて、震えます。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| やまださん1号 |
| この曲もさいこー!! イントロ、アカペラからバンドが入るところ、いいサビ、3分ちょっと のコンパクトな中にジンジャーの才能が詰め込まれてます。 | 無名/カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| いい。最高!!!サビのメロディーが頭から離れません。 エンディングのハーモニーもいいですな。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| お味噌汁 |
| かっこいい。哀愁を持った明るくなりきれない英国的なメロディー。 3分の感動があるロックンロール。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 真田 幸村 |
| ジンジャーも気に入っている曲♪しかしワイハはすごい。 こんな良い曲をよく作るなー、関心!! | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
| ROCKな中学生 |
| S.I.N(IN SIN) | この曲について発言 |
| パンキッシュなタテノリソング。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| SKY CHASER HIGH | この曲について発言 |
| トラッドソングにジンジャーが歌詞を付けた朗らかソング。イメージはライブが終わった後、帰りに流れるような・・・。 いい曲であることは、違いない。 | 哀愁/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| THE BULLSHIT GOES ON | この曲について発言 |
| ヘヴィーでポップでキャッチーなロックンロール。聴き飽きない曲の1つ。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| TWO-WAY IDIOT MIRROR | この曲について発言 |
| かっこいいロックンロール。サビへの移行から、コーラス、そしてAメロへ戻る構成がひねりがあって変わっている。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| THE WILDHEARTS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BI-POLAR BABY | この曲について発言 |
| この曲も哀愁漂うキャッチーなメロディが魅力的。 ハード・ボイルドなギター・ソロもかっこいい。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| INNER CITY OVERTURE | この曲について発言 |
| どことなく懐かしさを覚える哀愁のメロディがとても美しい。 ギター・リフ自体がメロディアスだ。 | 哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| ROOTING FOR THE BAD GUY | この曲について発言 |
| ヘヴィなサウンドにメロディアスなコーラスが乗るという彼らならではの個性が発揮されたオープニング・チューン。 延々とヘヴィ・リフが展開していく様は「INGLORIOUS」にも似ている。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| SHE'S ALL THAT | この曲について発言 |
| 底抜けに明るくキャッチーなサビに尽きる。 そこに至るまでのディストーション処理を施したジンジャーの歌唱との対比も見事。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| SLAUGHTERED AUTHORS | この曲について発言 |
| 前衛的なサビのメロディがあまりにも壮大でメロディアス。 ヘヴィなリフを中心とした複雑な曲構成もすんなり聴ける。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| THE HARD WAY | この曲について発言 |
| キャッチーなコーラスとアグレッシヴなインスト・パートが入り乱れた好曲。 終盤のアグレッシヴな展開が名曲「MY BABY IS A HEADFUCK」を想起させる。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| THE NEW FLESH | この曲について発言 |
| 表情のない歌い方から一変して、サビでポップ&キャッチーにはじける爽快なナンバー。 やっぱりコイツらのコーラス・ワークはただものじゃない! | メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| THE REVOLUTION WILL BE TELEVISED | この曲について発言 |
| サビのメロディがポップでキャッチーな疾走チューン。 U.K.ポップ・ロックとも言えるようなサウンドであるが、個人的には本作のベスト・チューン。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| THE SWEETEST SONG | この曲について発言 |
| ヤケクソなほどにヘヴィな曲調から一転、キャッチーでメロディアスなコーラスを聴かせる。 そのサイケデリックで前衛的なコーラスが美しいんだ。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| THE WILDHEARTS MUST BE DESTROYED 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BANG! | この曲について発言 |
| ボーナストラックなのにこのアルバムで一番好きです。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| Rio |
| 歌詞が付いてないのが悲しすぎる、古きよき時代を思い出させる佳曲。 切なさいっぱいのイントロ、THE WHOを彷彿とさせるブレイク後の 展開は◎だが、サビがやや弱いのが難点。 ワイハーの中では残念ながらベスト10には入らない曲。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| ユパンキ |
| GET YOUR GROOVE ON | この曲について発言 |
| ワイハー史上、最速曲。2分足らずで駆け抜ける。 ハードコア。アルバムの中ではいいアクセントになっている。 | カッコいい/疾走/スラッシュ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| NEXUS ICON | この曲について発言 |
| ヘヴィーで縦ノリ、単調なんだけど、まあまあかっこいいよ。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| ONLY LOVE | この曲について発言 |
| ワイルドハーツ流ビートルズSong。ヴァースとコーラス部のフックのあるメロディは素晴らしい! | カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
| 定ちゃん |
| もともとそうかもしれないけどかなり聴きやすい曲。 このメロディは、彼ららしいね! | カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★ |
| ニュートン |
| ホップでいい曲です。 | 無名/メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
| ジンジャーヨッシー |
| なかなかいい曲ですな。アルバムの中では、バニラ・レディオと同じく 覚えやすく口ずさめる曲です。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| お味噌汁 |
| これぞワイハー、ジンジャー節。キャッチーでポップでコンパクトで、予想を裏切るサビ。いい曲だ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| SO INTO YOU | この曲について発言 |
| キャッチーだ。 この曲で、なんだワイルドハーツってこの程度か思わないで!!悪くないし、他のバンドだと、いい曲の部類入るかもしれないけど、ワイハーにはもっといい曲が、沢山あります。 でもこの曲も捨て曲ではないと思う。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |
| SOMEONE THAT WON'T LET ME GO | この曲について発言 |
| ジンジャー節炸裂の中々いい曲。サビはキャッチーで、ジンジャーのソロプロジェクトに入ってそうな曲。1回聴けば、サビは口ずさめます。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 真田 幸村 |
| THERE'S ONLY ONE HELL | この曲について発言 |
| メロディアスでなかなかいい曲です。昔の曲と比べたら落ちるけど。 | メロディアス/ポップ/英国 ★ |
| 真田 幸村 |