BLACKWATER PARK 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLACKWATER PARK | この曲について発言 |
何故かこの曲だけ無かったんですが。ミカエルのデスヴォイスが最も冴えてるんじゃないっすかねぇ。最後の「BLCKWATER PAAAAAARK!」って叫びは聞いてて気持ちいいっす! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
米軍曹 |
タイトルトラックでアルバム中最長の12分の曲ですが、 これすごいですよ・・・ イントロはゲームのラスボスが出てきそうな始まりで、 しだいにクリーントーンでマッタリした感じになっていく、 かと思えばラスボス再来(笑)な感じです。 ドラマティックに仕上がっていて、 まさにジャケットのような情景も頭に浮かんでこのタイトルにふさわしい曲だと思います。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
ネコアレルギー |
やけにポイント低いですね… 個人的にはThe Drapery Fallsと並ぶくらい好きなのですが 突き落とされるような暗いギターが印象的な1曲 しかしながら直前までのアコースティックパートもまた印象的で好きです(笑) | ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
TatsuyaNV |
まさかOPETHで疾走が聴けるとは。畳み掛ける壮絶な展開に圧倒される。 序盤のアコギ・パートがいささか長いけども。 ラストの“The sun sets forever over Blackwater park"というフレーズで凄まじい絶望感を覚え、アルバムが終わってもしばらく恐怖に打ち震えていた。 OPETHで5本の指に入るくらい気に入っている。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ミョッミピ |
BLEAK | この曲について発言 |
彼らは何をやっても同じ(笑)なんだけど、その中でも個人的にはバランスが取れてるな、と思えます。 展開がいい。とても力強いアコースティックギターが聴ける。結局何をやりたいのか分からないんだけど、その分何かをしながら聴くといいかも。新感覚アクションムービーとか、ハードなFPSゲームのBGMなんかのバックに流すと最高なんじゃないか。 | メロディアス/デス ★ |
なおき |
現時点で脳内アルバムTOP15に輝く名盤に収録された アルバム内で1,2位を争うほど好きな曲。 とにかくアルバムごとに配色が決まっているにも関わらず 曲それぞれを際立たせる作曲能力には恐れ入った。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
ラストにかけての展開が好きです。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
デスあやや |
か・・・神・・・。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
J尾崎 |
イントロが唐突で少し戸惑ったが、練られた曲展開はさすが。 中盤の静寂パートから最後にかけては完璧。 雰囲気出てる。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
リフからもう最強。聴いてとにかく。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ソナタ |
まず冒頭からの流れるようなギターリフで悶絶! 3分超えた辺りの重圧感のあるリフと哀愁感たっぷりのコーラスが絶妙!! 6:40辺りからのベースのうねりが癖になる。 2回目のコーラスからラストにかけての緊迫感も素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
N男 |
死者の眠る洞窟(ダンジョン)のBGMって感じがしました。 Opethの中では聴きやすいほうです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
heavy3-XA |
DIRGE FOR NOVEMBER | この曲について発言 |
クリーンパートから一気に欝モードへ しっかしこれがまたとんでもないメロディ…世紀末でも見ているんだろうかこの人達は ハーモニーが綺麗(妖美?)で、そこがこのBLACKWATER PARKというアルバムの特色なのだと思います。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
凄まじい曲だ。 切なげなイントロのアルペジオから一気に地獄に落ちるような展開。そしてVoが入ると完全に地獄の底に突き落とされる感じ。 もう聴いてると自殺したくなります。一気に顔が青ざめていきます。頭に浮かぶのは「苦痛」「死」「血まみれ」とかそんなんばっか。曲後半のクリーンギターパートでは「墓場」って感じ。 デスヴォイスの全く駄目な私でもこの曲には完敗って感じ。デス声じゃないと曲が成り立ちません。こんな曲なかなか聴けない。メロデス軍団が可愛く思えてしまうほど。ほんとに悪魔の悪魔だ。 恐竜が言葉を使ってしゃべる事ができるのならきっとこんな感じの声じゃないかな。 | プログレッシヴ/デス ★★★ |
ライキチ |
最初のパートの静寂感。最高! | 泣き/ダーク/北欧 ★★★ |
cory |
凄く悲しい・・・恐らく誰にでも起こり得る負の 感情のエナジーがじわじわと湧き出てそれが 蓄積された時のようだ。 曲がデスに入ってか脈打つようなキックの 音と息苦しくなるようなギターワーク、鈍いベース音。 そして極めつけはあの世への道連れのようなヴォーカル・・・ 個人的にオペスの中で1番絶望的に聞こえる曲です。 絶望に淵に突き落とされた時に聴いてください 癒されるというか余計、死にたくなります。 | ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
てつ |
この曲、歌詞を読みながら聴いてたら殺人事件の被害者にでもなったような気分になってしまった…(笑)最初の4行なんて遊離した魂が死んだ体に戻れなくて嘆いているような雰囲気だし… まぁ殺人事件ではないにしろ、この曲でアルバムの主人公は死んでしまったんではないでしょうか。次曲のタイトルは「遺影」ともろだし、ラストの「BLACKWATER PARK」は死後の世界を連想させるし…「HARVEST」辺りにも死の予兆が現れている雰囲気がありますし、このアルバムってやっぱり統一された雰囲気があるように感じます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
最初と最後のもの悲しい美しさと、中間の激しいメタルとの落差がとんでもないです。 最初の1分40秒ほどが素晴らしい。 アコギの音づくりが上手いなぁ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
うにぶ |
暴虐なデスパートもいいんだけど、 個人的には最後のアコースティックパートがとても気に入っています | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
TatsuyaNV |
奥に秘められた凄まじい鬱を感じました。 どす黒く悲しい曲です。 | カッコいい/哀愁/泣き/ダーク/デス/ゴシック ★★★ |
チャイチャイ |
果て無き闇の中の悲しみって感じの曲ですね・・・ メロディーが物凄く悲しい。特にアコギなのかクリーンなのか分からない綺麗なギターの奏でるメロディーは救いようが無い・・・ どうしてこんなにドラムバタバタ、ボーカルゲロゲロなのに叙情的な雰囲気ができるのだろう・・・ | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
Heavy3-XA |
HARVEST | この曲について発言 |
ミカエルさん あんた上手すぎ。 ハーモニー作るに至っても絶品です。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
デスヴォイスもないですし、演奏時間も6分とコンパクトで更にヴォーカルのメロディも良いという、メタルやプログレのファン以外にも受けが良さそうな曲。 ほんとに、この曲のヴォーカルのハーモニー良いですよね…メロディだけじゃなく、声質まで超好みです(笑)特に低いパートを歌う声は絶品!! | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
地声の声質がジョンウェットンにちょっと似ている感じもあって彼の地声の歌を聴いているとクリムゾンなんかに通じる感じがする。 | プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
アコースティック曲だけど、メロディが良いです。 アコギも美しい。こんな曲もやれるんだからホント凄いよね。 | 哀愁/ゴシック/北欧 ★★★ |
ソナタ |
これの延長線上に「DAMNATION」があるんでしょうね。 美的感覚に優れる所を見せ付けた良い曲。 | 哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★ |
WILK |
70年代のプログレを今風にやったらこうなったって感じ? なんとも言えないもの哀しい雰囲気がたまりません。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
アウトランダーズ |
こういうのたまらない!!ミカエル歌上手いです。 | バラード/哀愁/北欧 ★★★ |
7th |
凍えるほどに寒い黄昏時に聴きたい曲。 物悲しいが淡々としていて、涙が溢れる直前の間って感じ。 どんなにメンバーが楽しそうにしてても、 この曲調じゃあ“あの頃には戻れない"みたいなやるせない印象しか与えないよ。 あのPVは。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
かづき |
個人的にAメロがもう・・・ ただただ、哀しい。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/ゴシック/北欧 ★★★ |
たまねぎ |
ミカエルの美声が聴ける曲 本当に声綺麗 高音の透き通るようなクリーンボイス しっとりとした哀愁のメロディーを聴かせてくれる デス声無しのアコースティックな曲なので、デス系駄目な人始めメタル駄目な人にも聴かせられます 美の情景 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
赫月 |
何なんだ!?これは!? っていうぐらい荒野の侍を感じさせますw こういうバラードでもOPETH最高です!! メタルやデスに全く興味の無い知人の女性に聴いてもらっても、「凄く良い曲!」って言うぐらいだから、たぶん一般的にも名曲です。 | 有名/バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
柳家馬ノ助 |
超せつない曲、救いがないくらいに。 そして、誰か、ギターソロを評価しろ!! | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
N男 |
美しい。とにかく美しい。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
チャイチャイ |
静の美を引き立てる一曲。 アコースティックの音色とミカエルの美声もさることながら、ベース音も相変わらず良い響きなので、バスブースター上げたステレオ環境だと尚良し。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
Spleen |
心地よい静寂の闇。 北欧の夜中の深い森のよう。 | バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
heavy3-XA |
PATTERNS IN THE IVY | この曲について発言 |
幻想的なインストナンバー。ピアノが入ってくると天空の城ラピュタに来た気分だ。 | インスト ★ |
ライキチ |
ピアノがカッコ良すぎる!! | 無名/インスト/カッコいい/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
N男 |
PATTERNS IN THE IVY II | この曲について発言 |
入ってなかったんで入れておきます。 2枚組みのLimited Editionに入っているので聴いていない方も いると思いますが、ひたすら哀愁漂っています。 Damnationに入っていてもいいような曲でデス声はありません。 Damnation好きの人なら必ず気に入ると思います。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★ |
ネコアレルギー |
夜中に一人真っ暗な部屋で聴きたい曲。 ボーナスには勿体無い。 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/北欧 ★★ |
WILK Ⅱ |
OPETHらしいバラード。 自分の中では他の追随を許さず、OPETHナンバー1バラード。 哀愁がたまらない。 | バラード/哀愁/北欧 ★★★ |
LIFE SHIT |
美しい。 2;35で泣きました。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★ |
シーヤ |
THE DRAPERY FALLS | この曲について発言 |
私がOPETHにハマったきっかけの曲、ライブでも定番のようです。曲の冒頭と締めくくりが同じフレーズで、10分くらいある曲の中で静と動さまざまな展開を繰り出し、長さを全く感じさせません。この世界に一度入ったらもう抜け出せません!!CDで聴いた後、DVDでライブを見れば魅力倍増です!(出来れば生で見たい・・・) | ドラマティック/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
いのへっど |
浄化されていく感じがします。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★ |
デスあやや |
この曲もクリムゾンっぽい雰囲気。メロディもいい。捻りのきいた展開も良い。中盤のインストパートもインパクトある。後半からエンディングまではアルバムジャケのような映像が浮かぶ。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
Opethにはまったきっかけです。 とてもジャケに合った曲だと思います。 | プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Natas Head |
ヘヴィなパートから突然アコースティックになるところにやられる(笑) 10分の長さなど感じるはずもなき名曲。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
ソナタ |
これは凄い曲ですね… イントロから悲しみの渦リフに更にベースがうねりを加えて、全力投球で泣かせに来ているような感じ。後半のメロディアスな歌をフィーチャーしたメロウパートとツーバスを使用したヘヴィパートが目まぐるしく入れ替わる展開も凄絶です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
旋回フレーズがタマラン。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
10分を超える曲中に封じ込められたドラマ性、静と動の対比、狂おしいメロディ等々、こんなにアーティスティックな曲はそうそうお目にかかれるモンじゃないっすよ!! バンドの演奏は破綻がないし、デスボイス・クリーンボイス共に独特の味があるVoも上手いです。 個人的には、イントロやエンディングで繰り返されるメイン・メロディがかなりツボ。 一聴すると平坦とも思えるのに、少しでも触れたら決壊してしまう堤防のような危うさを孕んだこの旋律には、何度聴いても悶絶させられてしまいます。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
かづき |
結構彼等にしてはわかり易い曲だとは思いますが、"静と動"を繰り返す展開で聴かせてくれますね。知性的というかな。 代表曲です。 ↑分かり易くはないですね。でも、それほど難解には感じなかった。 私の嗜好の変化から来るものでしょうが。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
WILK |
モノクロの風景画のような曲。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
マシェ |
イントロ・アウトロの叙情リフや泣きの歌メロなど、完全に聴き手を泣かせにきている曲(笑) 「デス声はダメ」と聴かず嫌いせずに聴いてもらいたい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
暗く、どろどろしたイントロから鬱。 死にたくなるような冷たさです。 特にデスに変貌してからカッコいい! | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
minato |
イントロからもう名曲 こういう暗くてドラマティックな展開大好き | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック ★★★ |
Dia |
やっぱりこの曲だなぁー | カッコいい/ドラマティック/ダーク/デス/ゴシック ★★★ |
7th |
前半部分は布石で、後半にたたみかけてくる感じ。 OPETHの1つの完成形というか、理想形というか。 勝手な考えですが、そう思う程に完成度の高い曲。 | ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★★ |
LIFE SHIT |
これは…凄過ぎる… ただでさえ彼らの楽曲は構成が優れてドラマティックなのに、この曲はその中でも段違いだ びっくりした。「ヘヴィメタル」っていうジャンルにこんな曲が存在するんだって 言いすぎかな いや、でもそれくらい感動した 聴こう…これは聴こう… | ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
赫月 |
完璧な曲構成に魅了されました! | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
TatsuyaNV |
オーペスの最高傑作 美しいアコギのパートと激しいデスヴォイスのパートの対比が本当に素晴らしい。ここまでの傑作はジャンル関係なしに滅多にないと思います。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
南瓜と夢の劇場 |
凄過ぎる!説明不要の名曲! この世界に引きずり込まれる感覚がたまりません。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
柳家馬ノ助 |
美しくも不穏なイントロが印象的。 この独特な雰囲気の中に叙情的なメロディが溢れていて、鳥肌をたたせるにはうってつけの曲だと思う。 | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/デス ★★★ |
チャイチャイ |
Opethの最高傑作!神曲!! イントロからぐっと引きずり込まれるような感じ。 ジャケットにも凄い合ってる、ピッタリ! もう、このギターとベースが良すぎるんですよ、うねるわ、泣くわで。 最後にイントロ回帰で鳥肌たっちゃいました(汗) | 有名/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
N男 |
最初のアコギと、リバーブのかかったリードギターが綺麗だね。 | プログレッシヴ ★ |
heavy3-XA |
知らない間に引き込まれていく恐ろしい曲。 10分くらいあるんですが、気づいたらいつの間にか8分くらいこの曲の世界に浸ってました。本当に怖いバンドですな。 | 哀愁/北欧 ★★★ |
PsyencisT |
THE FUNERAL PORTRAIT | この曲について発言 |
不可思議なノリのあるギターリフを持った曲。 最初聴いた時はめっちゃ戸惑いました。この曲調だと何故かギターソロやクリーントーンのヴォーカルが入ってくると安心します(笑)ヴォーカルはアルバム内では最もキレているのではないでしょうか。シャウトが獣みたいです(笑) | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
リフがカッコイイ!曲展開もいい。 | カッコいい/デス ★ |
ライキチ |
完璧。後半の盛り上がり方も素晴らしいです。もっと評価されてもよい曲だと思います。 | 無名/ギターソロ/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
むんむい |
THE LEPER AFFINITY | この曲について発言 |
暗黒 正に「暗黒世界」 非常にヘヴィなリフからサイケな感じの転調をして アコギパートに移行するが 歌詞はずーーーーーっと暗黒 ある春の日に喪失した、なんて素晴らしく詩的 後半の盛りあがり方もカッコ良いし ♪pierce the nightの絶叫が心地よい デス声にも「美声」ってあると思うが ミカエルは間違い無くその一人だと思う | 無名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
嵐盾 |
めくるめく暗黒世界へようこそ・・・ アルバム1曲目からこの10分の大曲。一度はまったら最後、二度と抜け出せません。最高級の叙情と慟哭、そして暴虐に暗黒。 最高です。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
J尾崎 |
OPETHのデスヴォイス入りの作品では初めて聴きましたが、一曲目から容赦が無いですよね(笑)曲の長さ、壮絶なデスヴォイスなど取っ付きにくい要素はあっても、この叙情世界は一度ハマってしまったら… それにしても、「pierced the night」のところ…随分と気持ちよさそうに絶叫してますね〜。聴いてるこっちもいっそ気分が良いです(笑)直後の「ゥヴォ〜!!」の絶叫もまたかっこいいです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
デス声と普通声の切り替えに寒気がします。 これ本当に同一人物?と思ってしまいます。 最後のピアノがとてもイイです。 | プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Natas Head |
何回聴いても凄いです。 この展開美はOPETHだけにしか創りえない。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
ボドムっ子 |
イントロからかっこいいリフとデス声の嵐。 叙情パートに移行してからの歌メロもすばらしい。 てゆ〜か、この曲展開は反則だ(笑) ラストは美しいピアノの旋律で締めるというところも渋い。 今のところ、アルバムで一番好きな曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
OPETHならではの構築美。 サイケデリックな音使いが良い。これも代表曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
クリーンパートが美しい! | 泣き/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★★ |
7th |
彼らのセンスに完敗。 何度聴いても飽きません。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
ペレストロイカ |
クリーンボイスに移行する所はいつ聞いても鳥肌が立ちます | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
春雨前線 |
黒水公園の入り口 しょっぱなからキテル 聴く人を深い暗闇の中に引きずり込んでいくようなメロディーを曲全体を通してじわじわと流し込んでくる 黒いです | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
赫月 |
静かに忍び寄るオープニング、突如切り込む暴虐サウンド&デスボイス、そしてクロージングはまたしても静かにピアノ……完璧な構成です。 それどころか、激しいパートが単に暴虐なのではなく叙情的でどこまでも美しい。 この間に挟まれるクリーンボイスのパートがより一層綺麗に響くんだよな……。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
Spleen |
デスヴォイスのどす黒さといい、強烈なツーバスのいい、不穏なリフといい、「暗黒」という言葉が似合いすぎる禍々しい曲。 こんな世界観はやはり彼らにしか作れない。 惚れました。 | ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
チャイチャイ |
暗黒ロック。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Dr.Strangelove |
Opethで最初に全編脳内再生出来るようになった曲。 ある意味、愛着のある曲です。 8:19〜のギターソロが寒くて最高。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
N男 |
弾けたリズムに暗黒極まりない旋律がツボです。 てか始まり方が心臓に悪すぎる・・・ | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/デス ★★ |
heavy3-XA |
弾けたリズムに暗黒極まりない旋律がツボです。 てか始まり方が心臓に悪すぎる・・・ | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/デス ★★ |
heavy3-XA |
DAMNATION 収録曲 | 他の曲について発言 |
CLOSURE | この曲について発言 |
(たぶん)メロトロンの強烈なうねり&ギターが歪んでないだけで凄くヘヴィーなリフ!これは明らかに「プログレ」に焦点をしぼったアルバムの中でアクセントを意識した曲でしょう。 曲の中ほどのヘヴィーなパートがいいです。 | 哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ ★ |
LIFE SHIT |
DEATH WHISPERED A LULLABY | この曲について発言 |
唯一作詞担当がMikaelではない曲。 この歌詞で「Sleep my child」とか歌われると怖いですね(笑)間奏の掻き毟るようなギターソロがかっこいいです。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ダーク/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ENDING CREDITS | この曲について発言 |
インストだし、タイトルからしてアルバムのエンディング・テーマっぽいんですが、もしかしたらこの曲が一番好きかもしれません。何しろギターによるメロディが良すぎます。3分半ですが、もっと聴いていたい感じ。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ギターがゲキ渋。 酒が飲みたくなる音だ。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
このインストは味があります。Damnationの中では一番の名曲 | インスト/ギターソロ/哀愁 ★★★ |
7th |
この曲はなんと言っても、渋い!! 思わず眠たくなってしまうかも… | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
TatsuyaNV |
確かにカッコいい。確かに哀愁に満ちてる。 でも聴いた時真っ先に思ってしまいましたよ。 「演歌じゃーーーん!!!」って。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ゴシック/北欧 ★★ |
Spleen |
インストなのにアルバム中で1番早く馴染んでしまう、そんな曲ですね。 うん、このメロディはモロに心の琴線に触れますよ〜。 | インスト/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
ムッチー |
HOPE LEAVES | この曲について発言 |
OPETHの楽曲の中では最もメロディアスな部類に入る秀曲。 シングルカットできそうなほど歌メロ重視で、しかも尺は4分台とコンパクトに仕上っている。 こういったアプローチはバンドとしてもおそらく初めてではないだろうか? 渋すぎるバックのローズピアノがミカエルのプログレへの造詣の深さが浮き彫りになっている。 ここぞとばかりにタメたギターソロも痺れる。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
おぺす |
コンパクトだけど聴き応えのある曲(ってアルバムの曲全部そうなんですけどね)。 歌メロもわかりやすいので気に入ってます。 | 哀愁 ★★★ |
ボドムっ子 |
OPETHにしてはメチャクチャ聴きやすいですが(笑)、良い曲は良いです。 バックの音がミカエルのヴォーカルを巧く引き立ててると思います。 | 哀愁/メロディアス ★★ |
WILK |
これすごく良いな、Damnationの中では2番目に好きです。 | カッコいい/哀愁 ★★★ |
7th |
どんどん記憶を失っていくような無常観、それすらわからなくなってしまったような虚しさといいますか、静かに暗いこの曲はすごくいいです。こういう曲好きだなあ・・・・。もっと聴きたいっていつも思います。 | 哀愁/ダーク/ゴシック ★★★ |
dead night bodom |
IN MY TIME OF NEED | この曲について発言 |
凄く雨の日が似合うと思います。 | バラード/哀愁/北欧 ★★★ |
Natas Head |
オーペスの中で最も美しい曲のうちの一つだと思います。 | バラード/哀愁/ダーク ★★★ |
むんむい |
湿り気のあるサウンドとミカエルの優しい声が良い。 浸れる。 | バラード/哀愁/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
WILK |
ミカエルの優しい歌声とメロトロンの音色に癒される。 たしかに、雨の日が似合いそうな曲ですね。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
美しい、こういうの好きです!! | バラード/カッコいい/哀愁/北欧 ★★★ |
7th |
格好良いと云うより美しい , Opeth は『孤高』とか『神秘』と云う言葉が似合うと思う . | バラード ★★★ |
山口 弘 |
「And I…」からのメロディーがたまらなく泣きです。 こんなにも切ない曲調で、こんなにも暗い歌詞なのに、響きは美しい。 本当、雨の日が似合う曲です。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
Spleen |
TO RID THE DISEASE | この曲について発言 |
サビ(と言えるのでしょうか)での歌メロとメロトロンが 合わさった結果異常なまでの化学反応が発生し 聴き手はどこかへトリップ間違いなしでしょう ソロも見事 | 哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
Prowler |
凄く良い曲だと思うけど、評価低いね。 どこか寂しげな雰囲気が美しいです。 | ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
ため息ばかり出る。サビはヤバイな それ以上にギターソロは…涙が | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
まろまろぷろん |
WINDOWPANE | この曲について発言 |
70年代の香り。メロトロンが外国の葬式っぽい雰囲気。 ギターソロが渋かっこいい。 | プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
渋い雰囲気がかっこええです… | 哀愁/北欧 ★★★ |
Natas Head |
メロトロンの音色も言うまでもなく良いけど、ギターソロは「これが『泣き』だ!!」って言う程に叙情的なのに、渋い感じも出ていて素晴らしいです。静かな曲ながら、ラストの内面的な盛り上がりはかなりのもの。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
メロトロンが渋い。いい味出してる。 デスが駄目なプログレ好きには受けが良いと思う。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
クリーンなギターの音色と渋いメロトロンが絡み合って、何ともいえない叙情的な雰囲気を醸し出してます。 ミカエルはデス声もかっこいいけど、普通に歌っても艶のある、いい声をしてますね。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
しゅんぺ〜 |
渋いなぁー!!長さは全く感じないですよ。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/北欧 ★★★ |
7th |
ワム!(ケアレスウィスパー)+クリムゾン(スターレス) なイメージ。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
邪夢 |
メロトロンのなんと渋い事!! | 哀愁/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
TatsuyaNV |
デスメタルバンドがこういうの作れるんだからなー。 | ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
悟 |
メタラーのみならず音楽ファン全員に聴いて欲しい、ホントに良い!! こういう曲を作り、リリースしてるだけでも意義があると思う。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
N男 |
「静」のアルバムコンセプトからいって、冒頭の曲からデス・メタルとは思えないギターとメロトロンの美しさを堪能できます。 聴いててヘドバンしたくなる類の即効性ではないんですが、聴いた傍から美メロが侵食を始めるという点で即効性が強いと言えるかも。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
Spleen |
なんだろ、ものすごい寂寥感に襲われる…。落ち着くんだけど、同時にどうしようもないほどの焦燥感も感じてしまうというか。 何と言えばいいのかよくわかんないけど、とにかく感情にクル曲。そして、完成された曲だと思う。 ドラムのみになってからメロトロンに包み込まれるところなんかは鳥肌がぞわっと…。 | 哀愁/メロディアス/北欧/非HR/HM ★★★ |
ムッチー |
DELIVERANCE 収録曲 | 他の曲について発言 |
A FAIR JUDGEMENT | この曲について発言 |
この曲もまた静と動の使い方が非常に上手い 中間部のプツンと世界のスイッチが切り替わる瞬間 といったら涙無しには聴けません ミカエルもかなり美声で、デス声と比べると 本当に同一人物なのかと疑ってしまうほど | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Prowler |
圧倒的悲しみを表す、ピュアで透き通ったメロディと、畳み掛けてくる起伏のある展開に心奪われ・・胸に迫り...震えた。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ヴィレ |
このサイトの鬼才?いや危才?奇才? ・・・ア○○さんが、私の嗜好を見抜いて Opeth のアルバム「Deliverance」を薦めてくれました。 素晴らしいこの曲に出会えて本当〜〜に♪♪、良かったです。 この A Fair Judgement を聴く度に、ネット上での短いお付き合いでしたが、この曲のような≪激しくも、儚い≫ア○○さんとの楽しかった日々を回顧しています。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ヴィレ |
前作で言う「HARVEST」に当たるであろう、ヘヴィさよりも叙情性に重きをおいた曲。私的なお気に入りポイントは音楽が片方のチャンネルのみになり、アコギの演奏を聴かせてくれる箇所。あそこのメロディは神懸かってると思います。 前作のライナーを読むと、Mikaelはブルースを演奏したりメタルに留まらない音楽への造詣の深さがあるようですね。そんな彼だからこそ出てきたメロディなのではないかと思います。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
悲しさが本当に表現出来ている。素晴らしい!! | カッコいい/北欧 ★★★ |
7th |
Opethではこの曲が1番すきかなぁ...。 デスボイスは一切使われていませんが、ギターが責める責める! 決して静かなだけな音ではないのですが、とても切ない楽曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き ★★★ |
(゜△。) |
孤独としか表現しようが無いね。 ここ3日くらい風邪を引いて寝たきりになってずっと一人の暗い自分の部屋にいるけど、この曲聴いて脳内リピートされた時はさすがに怖くなったね…(笑) | バラード/疾走/メロディアス/ダーク ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
BY THE PAIN I SEE IN OTHERS | この曲について発言 |
面白い曲だ、数あるOpethの中でもかなり異端な展開の曲。 ワルツ調になったところとか何かオシャレだ(笑) でも、最初のイントロが一番かっこいい。 | 哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
N男 |
DELIVERANCE | この曲について発言 |
アルバム・タイトル曲 まるで絶望と希望が入り交じったような緩急のある楽曲に陶酔し、終始連打される激重ドラムスに、心地良く圧倒された。 なんと、なんと、シリアスな歌詞・・。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック ★★★ |
ヴィレ |
僕がOpethにはまった理由の曲。 長いけれど絶対に退屈しないドラマティックな展開を 幾重にも堪能させてくれる。聴くだけでなくカバーするのも楽しい。 | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ヵ |
「滅び」と言う言葉が似合いそうな曲です。 他の曲も好きですが、この曲のアグレッシヴなパートとメロウなパートの緩急のつけ方には他の曲よりもグッとくるものがあります。 プログレっぽく様々な曲展開が待ち受けてますが、妙に心地よい。癒えますね。 初めて聴いた時は難しくて意味不明でしたが、その時でも最後のドラムパターンは印象に残りました。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★★ |
カズチン |
イントロこそアグレッシブですが、割とすぐにメロウパートへ。一曲目にメロウさが少なかった反動でしょうか?激しいデスヴォイスからウィスパリングへと切り替えるヴォーカル、ライブDVDで簡単にこなしていたのには驚きました。最後のリズムは繰り返しすぎな気もしますが、時折入れてくるツーバスのフレーズが良いです。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
タイトル曲だけあって、やはり凄みを感じます。 メロウなパートとアグレッシブのパートの対比のつけ方はもはや、メタル界でも屈指のものじゃないかな。 難解な曲ですが、中毒性は高いです。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
WILK |
不意を突いて体に染み込んできました。 隙の無い曲 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
雷松 |
個人的には、"THE LEPER AFFINITY"と並んで大好きな曲。 13分を超える長い曲を、怒涛の展開と隙のない構成で最後まで飽きさせずに聴かせるミカエルの作曲能力はすばらしいの一言。 OPETHの魅力を最も端的に表している曲の一つだと思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
迫力が違う!!デスヴォイスが良い味出してる | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/北欧 ★★★ |
7th |
アグレッシヴでかなり緩急のある楽曲だけど、まったく隙のない展開が驚異的。 あっという間に13分がすぎてしまう感じ。 最後の美しいバックのギターメロディと変則ビートのドラムの絡みが実に印象的。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
アウトランダーズ |
悲痛なリフと永遠と続く終盤のリズムがヤバイ!かっこいい。 さすが今作のタイトルナンバーと言った感じ。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
N男 |
聴くたびに最後の繰り返しリズムで暗い沼地に引きずりこまれる感じがします。 Opeth愛してる。 | ダーク ★★★ |
カルビー |
中毒的 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
K/10 |
最高です。OPETHの曲を説明するのは難しいですね。1曲の中に必ず静と動があり、喜怒哀楽を感じさせる。孤高です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
柳家馬ノ助 |
イントロのドラムの疾走感が凄い。 急展開を繰り返すものの、自然に流れていく曲。 これだけ長いのに長さをあまり感じない。 | ドラマティック/疾走/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
最後の中毒的な繰り返しが気に入るまで少し時間が掛ったが・・・これも素晴らしい曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
ソナタ |
FOR ABSENT FRIENDS | この曲について発言 |
2分ちょっとのインスト。 耳を休めるだけではもったいないくらいの美しさ。 前作でも思ったが、こういうのはもうちょっと長くても良いのだが。 | 無名/インスト/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
N男 |
MASTER'S APPRENTICES | この曲について発言 |
ライナーでは「MORBID ANGELに通じる物がある」と紹介されていた曲。 確かに前半のツーバスを連打したり、禍々しい暗黒リフを聴かせるヘヴィなパートは通じる物があるかもしれません。後半の叙情パートをデスヴォイスが無理矢理ぶった切るようなパートがかっこよ過ぎる…その後の展開も素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ラストのハモりがかっこいい! 最初のThere is no〜の繰り返しも印象的 | ヘヴィ/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
Natas Head |
暗黒と静寂がOPETHにはよく似合う | ダーク/デス ★ |
めたる大王 |
暴虐なリフや怒涛のツーバス連打は、たしかにMORBID ANGELなどの正統派デスの影響が感じられますが、メロディアスな叙情パートを絡めたプログレシッブな曲展開は、やはりOPETHならではですね。かっこいいです。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
このヘヴィーさはたまらない!! | カッコいい/ヘヴィ/デス ★★★ |
7th |
後半のデスヴォイスが入ってくるところは鳥肌がたつ。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
西八男 |
後半の流れを一瞬にしてぶち壊すデス声が超かっこええ……です。すごい! | カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
TatsuyaNV |
WREATH | この曲について発言 |
オープニングを飾るダイナミックなブルータルナンバー! 最初の荘厳なリフからどんどん変化していく様は流石ですね。 1:50越えてからのあのギターパートが美しすぎる!! 起伏に富んだ曲展開の後、最後にまた最初のリフに戻るところが良い。 この曲Opeth屈指の名曲だと思うんだけどなぁ・・・ | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
N男 |
ホントだ。 意外な評価の低さですね。 展開の起伏、芳醇なギターメロ、…など彼らの魅力が詰まった超名曲のひとつだとドクトルも思います。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
ドクトル・メタル |
悲しみと破滅の迷宮といったところか。 01:47からのメロディーで世界が滅びますw | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
hhheeeaaavvvyyy |
GHOST REVERIES 収録曲 | 他の曲について発言 |
ATONEMENT | この曲について発言 |
この曲もどこか時間の流れが違う ゆらゆらしてる オリエンタル | 北欧 ★ |
赫月 |
プログレの影響を感じる。浮遊感漂う名曲。 | カッコいい/正統/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
Dr.Strangelove |
この独特な雰囲気が何とも言えない感じ。 | 哀愁 ★ |
ハルディン |
BENEATH THE MIRE | この曲について発言 |
メロトロンとギターのメロディが互いに引き立てあうイントロが一気にリスナーの心を掴んでしまう曲。本編も勿論良いんですが、この曲のそれはもしかしたら今まで聴いた全ての曲の中で「かっこいいイントロベスト5」に入ってしまうかも。 ただ、日本盤の対訳を読みながら聴くと思わず笑ってしまう所も。Mikaelが鋭い声で「Master!!!」って叫んでるのに、その部分の訳は「ご主人様」。…どんな召使いなんですか(笑)まぁ、日本盤を買った人の特権ですね。あまり嬉しくないけど。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
OPETHにしては短めの曲だけど、その中でちゃんとドラマティックな曲調が展開されているところはさすがですね。 ただ、たしかにミカエルの"Master"はめちゃくちゃかっこいいのに、「ご主人様」はどうかと思うぞ(苦笑) | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
今作からの正式メンバー、ペル・ヴィバリのセンスが光る曲。 OPETHにしてはコンパクトだけど、構築された展開は孤高の域。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
WILK |
確かに「ご主人様」と言う訳詩には笑わせてもらいました(笑)EDGUYの「ああイエイ!」に匹敵しますね(笑)しかし!曲そのものはロックの持つダイナミズムやノスタルジーが物凄く感じられていいです!星3つ! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
米軍曹 |
こういうイントロはドツボだったりします(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/ゴシック ★★★ |
K/10 |
Master!!からの展開がドつぼ Opethらしい洗練された展開美 いい曲だ だけどイントロについてはちょっとしまりが無いように思う と空気を読まず言ってみる 雰囲気は好きだけど、なんか、しまりが | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
赫月 |
センスが素晴らしすぎる。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Dr.Strangelove |
不穏な感じのする始まりに惹き付けられますね。 この独特の暗さはやはり彼らならでは。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★ |
チャイチャイ |
GHOST OF PERDITION | この曲について発言 |
「GHOST REVERIES」で冒頭を飾る、個人的にアルバム中一番好きな曲です。ミカエルのヴォーカリストとしての成長も確かめられますが、やはりOPETH節というかこの曲展開、メロディには感服、脱帽です。最高。本年度ベストチューン5入り確定です。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
J尾崎 |
ミカエルの歌い回しがかなりカッコいいですね。 曲も静と動の対比が素晴らしい。TOOLの影響を感じる所もアリ。 OPETHらしい曲ですね。(まあこんな曲はOPETHにしか作れんか) 私も今のところ、作品中で一番好き。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
WILK |
2回目の「before you die young」の所の歌と演奏の絡みや、後半の「The Drapery Falls」にも匹敵する哀しみのリフなどパートごとに見ても聴き所は枚挙に暇が無いくらいですが、全体のバランスが恐ろしく良い、名盤中の名曲です。 ごくたまに「メタルは80年代(もしくは90年代前半)で終わった」と言う人を見かけますが、きっとこの曲を聴いたら考え直し猛省する事でしょう(笑) | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
初めて聴いたOPETHの曲。 初っ端から度肝を抜かれました。 静かなイントロからミカエルのデス声が絡むと、その後はへヴィパートと叙情パートがめまぐるしく入れ替わる、まさにプログレッシブといった感じの曲。 後半の叙情パートなんかはデスがダメな人でも一聴の価値はあると思いますよ。 終わり方もかっこいいです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
opethで初めてはじめて聴いた曲なんですが、反則でしょ!!最高すぎます。 | プログレッシヴ/デス ★★★ |
天凱王 |
1曲目から10分超えてますが、曲に変な冗長さは感じられません。一気に聞けますね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
米軍曹 |
higherの所で昇天しそうになりました。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
メタルソルジャー |
Opethの新作Ghost Reveriesは一曲目のGhost of Perditionからヤバぃ;; 曲全体にかかるメランコリックな雰囲気と曲展開に圧倒されました ミカエルのクリーンヴォイスとブルータルヴォイスの違ぃにもビックリです 俺の中での2005年度の最高アルバムでした | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★★ |
迅 |
やっぱりOpethは凄いと実感しました!! | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
7th |
いやぁ、もうOpethって凄いなぁ、と・・・。 後半のまるで演歌のように泣きまくってるメロディパートが特に印象的です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
K/10 |
Opethらしい視覚にうったえる音がなんともいえない 特にクリーンパートで脳裏に広がる壮麗な光景には息を呑む 静と動の対比を駆使した美しい展開創造は最早お家芸だけど、この曲はその対比を特にはっきりと打ち出している 曲調が変わるその瞬間に頭の中に見える光景もパッと入れ替わる これがたまらない たまらないくいい | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
赫月 |
凄く整った音で聴いていると礼儀正しくなる。 自由なフレーズで突っ込んでるな!と思わせないあたりは 厳かで硬い気もするけど、よく作り込まれてるんですね。 メロディは素敵だし、やるべき事はしっかりやる、みたいな 気迫を感じる曲です。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ゴシック ★★★ |
hiromushi |
メロディーも綺麗だし、ミカエルのヴォーカルもいい。 この長さでも間延びしないのがOPETHの凄さ。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
お風呂 |
Opethらしい一曲。美しい… | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★ |
と〜さか りん |
出だしのところ 「おっさ〜ん!まだぁ〜?便所行きてぇ〜!!」 ・・・って言ってるように聴こえる(笑) | プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
銀 |
これぞ芸術・・・ | 有名/カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
♂angel♀ |
デス声がなければToolっぽいですな | プログレッシヴ/デス ★★ |
inner city |
再生した瞬間に異世界に飛ばされる。このムード作りは神の領域か。 | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック ★★★ |
右ストレートでぶっとばす |
イントロがヤバイ!ゾクゾクする感じ | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
悟 |
全てが完璧 | ギターソロ/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
シンプソンズ |
初OPETHでした。 デスとの触れ込みもあったのですが、動によって静が際立っており、非常に叙情的に感じました。アコギの旋律が印象的です。 プログレの要素も感じさせる展開が飽きないですね。 一発で気に入りました!!! | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
すなお |
STILL LIFEのアルバムが出た時に初めてOPETHに触れてから、自分内では最強バンドです。OPETHは自分が求めてた音楽性の1つの完成形なんで全部名曲になるんですが、この曲は特に超名曲。 もう隙無し。カッコいい! | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
柳家馬ノ助 |
これほど深いかなしみが伝わってくる音楽をいままでに聞いたことがない.数千年の時を超えた,人々のすすり泣く声が聞こえてくるようだ.何という深淵だ! 彼らの音楽をカテゴライズしようとすること事態無意味に感じるが,少なくとも『デスメタル』でくくるのには無理がある.『デス』的な要素に関して言えば,彼らは決してデスメタルバンドなのではなく,それらを数多くある表現手法の一つとして使っているに過ぎない. では,プログレという呼び名はどうなのか.彼らの作品をプログレッシブロックと呼ぶことに反対はしないが,ロックというカテゴリーを超越した音楽芸術という気がする.音楽的な類似性のあるなしはともかく,これほどの深淵を感じたものは,過去にクリムゾンキングの宮殿くらいだ. なんという,深いかなしみだ. | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
tenten |
今の今までこの曲を知らなかった自分が情けない。 無駄をそぎ落とした展開、悲哀が滲むメロディ。 素晴らしいです。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
wgnm |
凄まじい構成力で畳み掛ける名曲。 あまりこのようなジャンルは聴かないので戸惑いがあったけれど、本当にインパクトのある一曲で感動できる。 | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ/デス ★★★ |
チャイチャイ |
初Opethがこれでした。 ミカエルの「Ghost Of---!!」のデス声が静寂をぶち破って来て、これだけでも十分ノックアウト要因になるのですが、その後に続いた静かなパートとクリーンボイスも衝撃的でした。 静と動を巧みに操って世界観を構築する、Opethの何たるかがここに凝縮されているように思えます。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Spleen |
これぞOPETH。雰囲気作りの巧さは圧倒的。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ダーク/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Dr.Strangelove |
私もこの曲が初OPETHです。 イントロから早くも壮大なプログレ・デスサウンドに引き込まれてしまいます。 | ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
ハルディン |
この曲で初めてプログレッシヴ・デスなるものを聴いたが… ネ申だろ 目が…熱い 繊細で優美かつ力強く…押し寄せるものがもう!! これ聴いたことない人かわいそすぎるだろ | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
まろまろぷろん |
この曲はOpethではじめて聞いた曲。 ヘヴィ部分とクールダウン部分があそこまでかけ離れているにもかかわらず見事なまでに交互にかけあわされていて驚いた。 10分超の大作にしても飽きを感じさせない見事な構成。 個人的には最初のヘヴィリフの、腹の底から震えるようなダークネスが気に入ったんだけど全体的にも随分良く出来てると思う。 | 哀愁/泣き/クラシカル/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック ★★★ |
TETZ |
HALEQUIN FOREST | この曲について発言 |
何でこの曲無いの?即効気にいったけどな、出だしのクリーンヴォィスから最高、サビ後のデスヴォィスも迫力あっていいしアコースティックパートも最高に美しい! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
7th |
HOURS OF WEALTH | この曲について発言 |
これは「DAMNATION」に入ってそうな曲。 上品なメロディと更に強力になったミカエルの美声と来たら…たまらん!! 余談ですが、WILKと同一人物ですのでw 初期化してパスが飛んでしまったので名前を再登録しました。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
アレンジ 歌詞の寂寞感が最高ですね。 | カッコいい/メロディアス/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
米軍曹 |
途中のボーカルのハモリに鳥肌!!そして最期のギターソロの哀愁さにも鳥肌!! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
わたる |
これは名曲でしょ! | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
キース |
泣いた。 アルバム通して聴いた方がより良い。通して聴かなきゃ駄目。 なんか、告白されているような緊張感。 | 哀愁 ★★ |
ライキチ |
なんか時間の流れが違う ゆるーりしてて、いいなぁ… 終わり方とかも次の曲意識した感じで、引き立ちます いいなぁ | 哀愁/泣き/北欧 ★★ |
赫月 |
鬱くしい。ミカエル様、こういう曲もっと下さい。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
2Y1Y1Z2 |
ISOLATION YEARS | この曲について発言 |
アルバムを〆るバラード ミカエルの美声が心に響く | バラード/哀愁/泣き/北欧 ★ |
赫月 |
暗い , アマリにも暗いバラード , このアルバムで一番好きだ . | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ゴシック/北欧 ★★★ |
山口 弘 |
REVERIE / HARLEQUIN FOREST | この曲について発言 |
「Reverie」 5曲目のマイナストラックに入っているインスト。 キーボードの音色が凄く好み。自然とHarlequin〜にも期待が掛かりますね。 「Harlequin Forest」 そしてその期待を全く裏切らない曲。 今作はMikaelのクリーントーンの時の声が良くなっていると評判ですが、完全にヘヴィ・サイドの曲でありながらそれをかなりフィーチャーしてます。クリーントーンが一段落するとハモンドも入ってきて…最高(笑)。ただラストは引っ張りすぎかも。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
前編にわたっての懐かしい感じのメロディが凄くツボでした! | ドラマティック/ヘヴィ/デス/北欧 ★★★ |
Natas Head |
前半の流れいい感じなんだけど、後半ゆるすぎる | メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★ |
赫月 |
懐メロというか、ガチでプログレな音使いに惹かれた。 7分あたりからのギターメロとか懐い。 懐かしんでる年齢でもないのだが、自分、こういうの弱い。 Deliveranceバリの引きずり具合がまた(笑) | ギターソロ/カッコいい/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
N男 |
THE BAYING OF THE HOUNDS | この曲について発言 |
最初の方のデスメタルサウンドにハモンドが絡んでなんとも言えない空気感を醸し出している所だけでもう虜。この曲はOPETHの中でもリズムがかっこいいですね。特に「Everything you believed is a lie〜」辺りのリズムに対しての言葉のはめ方が好き。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
イントロのDREAM THEATERっぽいリフとキーボードの絡みでもう虜です(笑) この曲も静と動の対比がすばらしいですね。 ミカエルのヴォーカルもかっこいい。 特に、"His mouth is vortex"の歌い方には痺れました。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
アルバム中最も起伏が激しいなと感じた曲ですね。最後の方のアコースティックの部分の締めのタムが1発入るところなんかはホントに「ゾクッ!」としますが。抽象的でスンマセン(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
米軍曹 |
イントロでのキーボードとギターのからみが絶妙 ! デスVoパートからクリーンVOパートへのチェンジがかっこいいし、そのあとに続くソロも・・・ | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
アウトランダーズ |
展開的にはアルバム中一番ぐっと来たかもしれない かなり綺麗に展開するからプログレッシブだけど分かりやすかった 加えて、中盤の暗黒パートが鳥肌もんです。天に昇れる感じだ | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
赫月 |
すごいドキドキしているよ… どこまでも落ちてゆくようだ… | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
まろまろぷろん |
THE GRAND CONJURATION | この曲について発言 |
今回はこの曲がシングルのようです。 「The Drapery Falls」がシングルなのは分かるけど、これってアルバムでも最も邪悪な曲では…商売っ気、無いですねぇ。しかしOPETHの曲は導入が上手いですね。印象的なイントロから歌メロを暗示させるリフ…キーも入ってかなり荘厳に、っていう流れだけでもかなり引き込まれる。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
この曲をシングルにした彼等の精神性に拍手(笑) もう少し静寂パートをハッキリさせても良かったとも思う。 | ギターソロ/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
WILK |
最もダークなこの曲がシングルですか(笑)シングルのPV見ましたが、曲が思いっきりぶつ切りになってて、正直「なんじゃこりゃ?」と思いましたけどね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
米軍曹 |
シングルでありながら今作で最もヘヴィでダークな曲。 こういう曲をシングルに選んでしまうところが彼ららしいといえば彼ららしいですかね(苦笑) | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
しゅんぺ〜 |
切れ味鋭いリフを切り裂くように割りこむ美旋律ギターソロで昇天!!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
アウトランダーズ |
プロモで始めて見たけどカッコ良すぎ、ギターソロも良い感じ。 | ギターソロ/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★★ |
7th |
評価が低いw ぶっちぎりでOpeth最強の曲と思ってたけれど・・・ それどころか、個人的にはHR/HM中最高の曲だと思ってます 幻想的なメロディが印象的なやはりプログレッシブデスメタル 10分もあるのに間延びを一切感じず、無駄なパートは存在しない 必要不可欠な全ての要素が、完璧な配列で並べられている とんでもない完成度です Opethの曲に多い静と動を感じさせるものの中で最もそれを引き出せている曲だと思います 兎に角すばらしい 超名曲中の超名曲です | 哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
赫月 |
この曲は、ある意味でイカレまくってる・・・ もの凄く長い曲なのに、無駄がない・・・ 静から動に移行するパートが極まり過ぎている・・・ 頼む!早く日本公演やってくれ! ドリームシアターの前座でも構わないから・・・ (来年ドリームシアターは日本公演後ワールドツアーしますが、前座がOPETHです)。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
ラーマン |
Opethで初めて聴いた曲なのだが一瞬で気に入った いろいろ聴いた中でもTHE GRAND CONJURATIONが 一番好き。途中のギターソロも意外と早いし 突然くるデスヴォイスもびっくり。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック ★★ |
黴腐汚 |
何でこの曲をシングルカットするンだよ! , アルバムで一番凶暴な曲だ . 全てのパートが素晴しい名曲 . Opeth はやはりものが違う . | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/ヘヴィ/プログレッシヴ/ゴシック/北欧 ★★★ |
山口 弘 |
ん?ん?ウヲ!凄い! この人たちの才能にびっくり!! | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
松尾芭しょんぼり |
凶悪なデスヴォイスが大好きなので、かなり気に入った!! 不穏かつ静かな雰囲気からの盛り上がる展開が最高。 | カッコいい/泣き/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
チャイチャイ |
不穏な名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ダークなGリフが印象的。 展開は意外とストレートな方なので聴きやすいかも。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/北欧 ★★★ |
ハルディン |
やべえ!なんだこの曲…かっこよすぎる! かっこよすぎて涙が出てきた。 リフ、ギターソロ、曲全体の盛り上がり方、どれを取っても最高のデキだ! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
メタルンバ♪ |
MORNINGRISE 収録曲 | 他の曲について発言 |
ADVENT | この曲について発言 |
ほんとにベースが凝ってます。 | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
ボドムっ子 |
前作のイントロと較べればもうガッツポーズもんの始まり方である。 デスの獰猛さ、泣きのツインリード、アコースティックな幽玄等々がこれでもかと叙情的にブチ込まれており、黒い死の海に溺れていきます。 14分は長くないと言えば嘘だが、起承転結を超越したドラマを客観的に測らない方がいい。浸るか浸らないか、それだけだ。 | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
mokusatu |
BLACK ROSE IMMORTAL | この曲について発言 |
20分の大作だけどOPETHワールドへ引き込む力は非常に強い。 「メロデス」的フレーズが割とあります。 9分あたり、ミカエルの声だけになるところから美しさ全開。 | ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
ボドムっ子 |
カエルの鳴き声かと思ったらベースだった…。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
このころのOpethはまだ若干ミカエルのVoが未熟だったり曲展開が唐突で練りこみが足りなかったりしますが初期IN FLAMESやDARK TRANQUILLITYの曲にありそうなメロデス的メロディが封入されていてメロメロで凄まじい哀愁です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
J尾崎 |
NECTAR | この曲について発言 |
前の曲「THE NIGHT AND THE SILENT WATER」と比較すれば、カオティックなムードがあるナンバーだろう。比較すれば。 しかしこのバンドは、ベースラインが全くもってデス・メタルしてなくて面白い。 | メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス/北欧 ★ |
mokusatu |
THE NIGHT AND THE SILENT WATER | この曲について発言 |
ラストの一節、 You sleep in the light Yet the night and the silent water Still so dark... の所はあまりにもドラマチック。 | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
ボドムっ子 |
デス的野蛮さはなく、穏やかな流れが悠久を感じさせる落ち着いたナンバー。 故に、最後に表れる緊張感あるパートが際立っている。 | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
mokusatu |
TO BID YOU FAREWELL | この曲について発言 |
アルバムの最後を締める、「切ないにもほどがあるぞ」と涙しながら呟いてしまうバラードであろう。デス声はない。ある意味、アルバムのアウトロ。 しかし11分のバラードって他に知らんぞ。 | バラード/哀愁/泣き/北欧 ★★★ |
mokusatu |
MY ARMS,YOUR HEARSE 収録曲 | 他の曲について発言 |
APRIL ETHEREAL | この曲について発言 |
この曲誰も投稿してないのか・・・ 3rdの実質1曲目にあたるナンバーだが とにかくイントロのリフが泣ける! The Drapery Fallsのリフが「切ない」ものとしたら こっちは「慟哭」と表せそう 自分はイントロでKОされました | 泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
にわかメタルオタク |
DEMON OF THE FALL | この曲について発言 |
OPETH史上、最もブルータルなナンバー。 疾走する複雑なヘヴィリフ、デス声の咆哮、そして中間部での ブレイク、アコギをからめた変幻自在の展開、 ヘッドバンギング必至。 これぞ、新世代のデス/ゴシックを予見した1曲。 ライヴでもラストを飾る必殺一撃のナンバー。 よって聴くべし! | ヘヴィ/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
おぺす |
Opethを一番短くまとめた感じの一曲。 言葉では言い表せないくらい奥の深い曲。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
ヵ |
Opethの中ではわりと分かり易い方の曲かな?? 決して長くは無いし、楽曲自体がとても良いので、長い曲がダメな人にOpethを紹介する時にはもってこいという1曲。 個人的にはかなり好きな方の曲ですね。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/北欧 ★★★ |
(゜△。) |
Opethはなかなか難しい音楽性で曲も長いので、聴きにくいというか好きになるのに時間かかりそうだなって思ったんですけど、この曲はすぐに好きになれました! Opethにしては時間が短いのですが、壮大さは十分で、かなり好きな曲の一つです。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
Opethはなかなか難しい音楽性で曲も長いので、聴きにくいというか好きになるのに時間かかりそうだなって思ったんですけど、この曲はすぐに好きになれました! Opethにしては時間が短いのですが、壮大さは十分で、かなり好きな曲の一つです。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
チャイチャイ |
そうそう、押し出すような感じでよろしく | 泣き/日本 ★★★ |
ドット絵 |
OPETH史上屈指の暗黒芸術!! とにかく闇と絶望を強く感じる曲。 そして儚く、美しい、まさにライブを飾るのにうってつけのラストナンバー!! | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
N男 |
EPILOGUE | この曲について発言 |
MikaelAkerfeldtにMichaelSchenkerの生霊が憑依した… これはたまらん。 | インスト/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
WHEN | この曲について発言 |
時に凄絶に…、時に呪術的に…、そして時に非常に浪漫的に…、聴き手を魔の世界へと誘うが如き音世界に思わず打ち震える。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ドクトル・メタル |
このアルバムで2番目に好きな曲。 よくやってるだけあって、メロディ、展開ともに過去最高レベルだと思う。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/デス/北欧 ★★★ |
N男 |
ORCHID 収録曲 | 他の曲について発言 |
IN MIST SHE WAS STANDING | この曲について発言 |
ツインギターによるハモり命な単音メロディが流れ続けるメロディック・デス14分。3rd以降と較べれば、そりゃあマイナー感全開ですけど、このやりすぎなメロディがこの頃にしかない味なわけで。 アルバム中では、起承転結が明確で分かり易いと思います(このバンドの場合分かり易けりゃいいわけじゃないが)。 | ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス/デス/北欧 ★ |
mokusatu |
SILHOUETTE | この曲について発言 |
はふん・・・ | インスト/哀愁/北欧 ★★ |
中曽根栄作 |
THE TWILIGHT IS MY ROBE | この曲について発言 |
これは凄い。ヘヴィなデスやらアコギによる寂寥やらノーマルボーカルやら派手なギターソロやらが11分間次々展開するのに唐突さがなく、飽きもしない。リフは全て格好良く、メロディは常にばっちり決まる。 1stアルバム中一押しです!! | 哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
mokusatu |
これは・・・超名曲だ!! 哀愁感のあるこのメロディが最高だ、前半のアコースティック部分で酔いしれる。 曲自体の流れも初期の中ではまとまってる方かな。 確かにこのアルバムならこの曲だと思う。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/北欧 ★★★ |
N男 |
UNDER THE WEEPING MOON | この曲について発言 |
1曲目と打って変わって、幻惑的なアヴァンギャルド・メタル10分である。中盤の幽玄なパートは、THE 3RD AND THE MORTALの1stや後期BURZUM(!!)辺りの静的ブラックに通じるだろう。 後半にちょっと出て来る変態プログレみたいなパートが好きだ。 | ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★ |
mokusatu |
幻想的だね、月でも見ながら聴いてください。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
N男 |
STILL LIFE 収録曲 | 他の曲について発言 |
BENIGHTED | この曲について発言 |
幻想的な深い闇夜に運んでくれるような。。そんな感じがします。この曲も次作、HARVESTで聞かせてくれるようなミカエルの 美しいクリアーヴォイスだけで歌われています。 アコギの音色がじんわり心に広がり、響き渡り、 何処か別の美しい世界に誘ってくれます。 | メロディアス ★★★ |
てつ |
アコギの音色が渋い。 それに乗るミカエルの声もいつもより甘い感じで良い(プロダクションの関係かな) 個人的には次作のHARVESTよりも好きだ。 | 哀愁/メロディアス/ダーク/北欧 ★★ |
WILK Ⅱ |
低〜中音域で漂う、深い霧の向こうから囁くような歌だ。 夜に一人車の中で聴いてると幽かな妖気が出ました。 | バラード/メロディアス/ダーク ★★ |
mokusatu |
FACE OF MELINDA | この曲について発言 |
中間でのヘヴィパートは聴き手を 奈落の底へこれでもかと落し入れるような 真っ暗闇で何も見えない閉塞感… そこに突然と訪れるまるで言葉では言い表せない 『静寂』の世界 この曲は全てがこの一瞬の為にあるようなものだと 断言してしまいたい程の構築美です OPETHの「静と動」の真骨頂でしょう | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
この曲のヘヴィパートのリフ、やばいですね… そこはかとなく優雅で儚げ、それでいてダークな旋律がヘヴィな音圧の中に織り込まれていて、思わずうっとりしてしまいます。前半のアコースティックパートも勿論良いんですが、後にこんなリフが控えてると知ってしまうと、何か「お預け」されたような心境になってしまいます(笑) | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
前半のアコギパートに浸るも良し、後半のへヴィパートに悶絶するも良し。 一曲の中でも非常に楽しめる。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
所持しているのは輸入盤なんでおおまかに訳しただけですが、歌詞読みながら聴くと、特にバラードパートが切なくて仕方ない・・・。 おぉ、MELINDA・・・。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/デス ★★★ |
mokusatu |
HMなのに静寂…いいっすねぇ… | カッコいい/プログレッシヴ/北欧 ★★ |
TatsuyaNV |
後半のリフが素晴らしい。 このミドルテンポも飽きさせない要因かも。 | バラード/カッコいい/哀愁/ダーク ★★★ |
ソナタ |
長い静寂から開放されたかのように後半からヘヴィに展開していく様がいいですね!! | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ ★★ |
チャイチャイ |
GODHEAD'S LAMENT | この曲について発言 |
いつも通りのプログレデスですが、この曲はOPETHの楽曲の中でも最も素晴らしい歌メロを持っていると思います。こんなにロマンティックで哀愁を感じるメロディ、歌謡曲のミリオンヒットを探したってそうそう見つかるもんじゃないですよ… | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
病的なリフの緊張感が凄まじい迫力。アコースティックパートの儚さと相まって、時空を揺るがす歪んだ怒号と聖なる救済の光が交錯する様は正に神格の嘆き(Godhead's Lament)。 10分にする必然性のある展開とこれは文句付けようない!! | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
mokusatu |
MOONLAPSE VERTIGO | この曲について発言 |
静と動、美と醜が波のように押しては返す。 展開はドラマティック、リフもダイナミックで病んだ感じがなく聴き易いです。 | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス ★★ |
mokusatu |
序盤のイントロのメロディが秀逸。あれだけで引きずり込まれました。 この引きずり込むようなギターのメロディは何だろう? 悪魔と契約してるのかな?と本気で思ってしまいます。意外に評価されていないけど、超名曲だと思います。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
柳家馬ノ助 |
イントロが神!! メッチャ良いわ、幻想に浸れ! でも、ライヴだとまずやらない曲なんだよね・・・ | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
N男 |
SERENITY PAINTED DEATH | この曲について発言 |
中盤のリフとギターソロが良すぎ。 終盤にかけてのクリーンボイスでドラマティックに歌われている ところは美しすぎます。 なかなか飽きが来ない曲だと思います。 というかOpethは飽きないですね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
ネコアレルギー |
THE MOOR | この曲について発言 |
この1曲だけでもすごく楽しめる。 7分を過ぎたあたりからのクリーンパートが最高です。 | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
ボドムっ子 |
OPETH初体験の曲 冒頭のアコギで大当たりの予感がひしひしと伝わってきましたね ちなみにそっからいきなりヘヴィパートに入る瞬間 まじでビビり入ったの方も多いでしょう(笑) 曲全体としてもOPETH節満開で、特にミカエルのギターが 非常にエモーショナルで妖美。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Prowler |
この一曲だけでも楽しめるって言う意見には心から同意します。 二重になったイントロがいやがおうにも期待を煽りますが、その期待を裏切るどころか2倍にして返すくらいの超名曲。この曲もほんとに歌メロがいいですね。一緒に口ずさみたくなります。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
イントロの衝撃度でいったらOPETHの中でもかなり上の方にある曲だと思う。 僕はイントロで超名曲なのは間違いないと確信しました(笑) この叙情的な雰囲気がたまんねぇ。OPETHの中で一番好きかも。 | ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
WILK |
このアルバムはこの曲でしょ!!ジャケアートワークが頭に浮かぶ、 | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★★ |
7th |
この曲の妖しい雰囲気はただものではない。 アートワークのイメージにぴったりな曲。 最初のイントロを真夜中に部屋を真っ暗にして聞くとおばけがでて来そう(笑) | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック ★★★ |
アウトランダーズ |
感情的かつ叙情的なミカエルの声と雰囲気のある独特の演奏が最高にマッチしていますね。 素晴らしいとしか言いようがない!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
チャイチャイ |
WHITE CLUSTER | この曲について発言 |
コンセプトアルバム「Still Life」の有終の美を飾る、ドラマティックな展開の曲。特に6分半くらいの所は言葉では表せないほどの劇的なメロディが渦を巻いています。この部分、ほんとに神懸かってるとしか思えない…ラストにアルバムの世界を閉じるようなインストもあり。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
凄まじい程にドラマティックな暗黒絵巻。 これぞゴシックと言えるような魅力が満載。 特に中間部からの混純とした展開が素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/ゴシック/北欧 ★★★ |
WILK Ⅱ |
切り変わりの激しい混沌とした展開が前作以前ぽい。こういうのが一曲くらいあると変化があっていいです。 あと、このバンドとの比較にDREAM THEATERが出てくるわけが何となく分かりました。 | メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★ |
mokusatu |
THE ROUNDHOUSE TAPES 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLEAK | この曲について発言 |
ライブバージョンの方がスタジオ版より感動的。 ギターパートのアレンジはほとんど同じながらミカエル/ピーターのパートがより鮮明に分かれて聴こえるからかしら。 後半のピーターのメロディパート(リード)とミカエルのバッキングの部分は秀逸です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク ★★★ |
ぺす・おー |
WATERSHED 収録曲 | 他の曲について発言 |
BURDEN | この曲について発言 |
個人的にOPETHのバラードの中では一番のお気に入り。 この曲を部分的に〜風と、過去のバンドを列挙し、安易に片付けてしまう事は容易いが、 ユーロロックの持つリリシズムを凝縮した哀愁と、壮大で穏やかな大河の如き雰囲気は、 多くの人に過去から現在まで聴き続けられてきた、数ある名曲群と比べても、 決して聴き劣りしないだけの堂々たるクオリティを持っている。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
おぺす |
渋いよね、お酒がすすみそうなくらいに(笑) この古臭さが良い、特にソロとかソロとか・・・ | バラード/ギターソロ/カッコいい/メロディアス/北欧 ★★★ |
N男 |
最後のソロが◎ 雨の日に聞きたくなる曲。 | バラード/哀愁 ★★★ |
ソナタ |
最初に聞いたときから年齢を重ねる毎に切なくて、取り戻せない過去の何かに押しつぶされるような・・・・ミカエルの声のせいなのか?こういう大人の曲を作らせたらダントツなバンドだなとつくづく思う。 | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
はりん |
HEIR APPARENT | この曲について発言 |
イントロ的な「Coil」が終わると絶望的に開始する。 かなり切ない、特に最後のギターは・・・ ソロが素晴らしい、Opeth屈指の出来では?? | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス/北欧 ★★★ |
N男 |
ピアノの出すダークな雰囲気が素晴らしい。 破滅的なサウンドはOpethの曲の中でも屈指の出来だと思います。 これだけ重厚な雰囲気を作れるのは彼らならではか。 ギターソロもクールで聴いていて心地がいい。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/北欧 ★★★ |
チャイチャイ |
HESSIAN PEEL | この曲について発言 |
不気味なアルバム最長ナンバー。 キーボードを効果的に使ってて面白い。 | ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
N男 |
かなり強弱のきいた曲。 静かな部分から一気に激しくなる様は圧巻。 静があることでより動の部分が強調されている。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
チャイチャイ |
HEX OMEGA | この曲について発言 |
数あるOpethの楽曲の中でもひときわ荘厳な曲。 曲の真ん中あたりで出る切ないメロディがいかにも日本人ウケしそうだ | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
N男 |
PORCELAIN HEART | この曲について発言 |
遠くから聞こえてくるようなキーボードとギターユニゾンが絶望感を掻き立てる。 特に中間部がドラマチックで、終わってからのコーラスが悲壮感全開! | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
N男 |
不穏なエレキギターと哀愁のアコースティックギター。両者がミカエルの美声で結びつき、コーラスで一気に不穏も哀愁も最高値に高まった最高のクライマックスを導きます。 | カッコいい/哀愁/ダーク/北欧 ★★★ |
Spleen |
THE LOTUS EATER | この曲について発言 |
ブラストとメロウなコーラスで開始するという珍しい曲。 後半のキーボードが癖になる、ある意味ラリッてる(笑) | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/デス/北欧 ★★★ |
N男 |
個人的にはOpethの楽曲の中でもベスト3に入る名曲 特にこの曲展開が面白い 展開で見せるのはOpethの得意技だけどこの曲のそれは特に際立ってるように思います 是非聞き込んでみてほしい | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
赫月 |
凄まじいとしか言いようがない。 極悪デスと強烈なブラストビートを使いながらもOpethらしい哀愁を忘れない超名曲。 綺麗な歌メロ部分がバックと上手に絡まっていて最高です。 キーボードの使い方も完璧。 もっと評価されるべき曲。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/デス/ゴシック ★★★ |
チャイチャイ |