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ALL ABOUT EVE

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      ALL ABOUT EVE 収録曲他の曲について発言
FLOWERS IN OUR HAIRこの曲について発言

邦題「愛の花園」。

1987年にバンドがインディーズで出したシングル4枚目にあたり、インディーズ・チャートで1位に輝いた、らしい。

1stアルバム制作にあたり、再録音されている。オリジナルのインディーズ・ヴァージョンは"WINTER WORDS"で聴ける。

アップテンポな曲で、HRファンの耳にも止まりやすい1曲ではないか。

"花のサンフランシスコ"という曲の1フレーズが織り込まれている。

ライヴではかなり荒々しい雰囲気で演奏されており、スタジオ盤との聴き比べも楽しい。

テンポを落としたアコースティック・ヴァージョンも聴いてみたいな。

PVもオススメ。
ドラマティック/哀愁/英国
★★★
IMOGAN 
GYPSY DANCEこの曲について発言
20年近く経った今も当時と同じくDOKIDOKI・WAKUWAKUしながら聴ける凄い曲。哀愁/英国/非HR/HM
★★★
37.5 

ジュリアンヌのヴォーカルはそこらの姉ちゃんと違って、この曲の様に明るい曲でもキャピキャピ感は無く、しっとり落ち着いていて、いつまでも聴いていたいと思わせる罪作りなヴォイスです。英国
★★
メタルKEISHOU 
IN THE MEADOWこの曲について発言
この曲を聴くと、脱退してしまったティム ブリッチェノって良いギタリストだったなあと想う。後任のザ・チャーチと掛け持ちしてたマーティン ウィルソン パイパーも勿論良いんだけどね。ティム何してるのかなあ・・・メロディアス/クラシカル/英国
★★
メタルKEISHOU 
MARTHA'S HARBOURこの曲について発言

邦題「恋人たちの港」。ティムのアコギをバックにジュリアンヌが切々と唄いあげるアコースティック・バラード。3分強の小品ですけど、メロディの美しさ故、インパクトはデカイ。

余談ですけど、シングルのジャケットがこれまた美しいんです。
バラード/哀愁/泣き/メロディアス/英国/非HR/HM
★★★
IMOGAN 
SHELTER FROM THE RAINこの曲について発言
邦題「愛の隠れ家」。
その期待に違わぬアコースティックな響きが何とも美しい
哀愁ナンバー。印象的な歌詞もまた哀しい別離ソング。
1stは良い曲が多いのだけれども、とりわけお薦めの1曲。
バラード/哀愁/英国
★★★
ジュリアンヌ 


1stアルバムに収録されている、MISSION のウェイン・ハッセイとのデュエット Ver.は新録音されたものです。

オリジナルはシングル OUR SUMMER のカップリングで、こちらはジュリアンヌ一人で唄ってます。

オリジナルもすばらしいです。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
IMOGAN 



      SCARLET AND OTHER STORIES 収録曲他の曲について発言
BLIND LEMON SAMこの曲について発言
アコギ一本(スライド&分散和音・センス良過ぎ)のちょっぴりストレンジでアメイジングな曲。
ドブロで弾いてもハマりそうなABメロから一転、メランコリックなCメロで玉玉を後ろからガシッと鷲掴みされたやうな気持ちよさにウットリするぜ!
カッコいい/哀愁/英国/非HR/HM
★★★
37.5 
DECEMBERこの曲について発言
12月になると、いつも聴きたくなるメランコリックで切なくも
美しい寓話的ナンバー。曲も詩もノスタルジックで追憶に満ちた雰囲気をもっているけれど、当時THE MISSIONのメンバーと恋仲にあったジュリアンヌがその別れを経験してこの曲を書いた背景を思って聴くと一層切なさが増すかも。
バラード/哀愁/メロディアス/ゴシック/英国
★★★
ジュリアンヌ 

SONY MTV で流れたこの曲のヴィデオ・クリップを見たのが、

ALL ABOUT EVE と出逢うキッカケだった。

オリジナル・ヴァージョンもモチロンいいけど、

アナログ・12インチ・シングルの

NARNIA MIX も素晴らしいです。

逆に、CDシングルやベスト盤に入ってる

ショート・ヴァージョンはオススメできませんね...

ぜひ、SCARLET & OTHER STORIES か12インチ・シングルで聴いてください!




バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
IMOGAN 

サビの繰り返しが印象的な名曲。
女性らしい切なさが12月の寒さを見事に演出している。白い吐息が目に浮かぶようです。
メロディアス/ポップ/英国
★★★
HIGASHI 

そうですか。The Missionのウェイン ハッセイとの別れを経験してできた曲なのですか。
だからこんなに哀愁が漂っているのですね。
ジュリアンヌの声を聴いていると、思わず守ってあげたくなっちゃう儚げな声ですよね。
哀愁/英国
★★★
メタルKEISHOU 
DREAM NOWこの曲について発言
“December"と双璧を成す哀メロ炸裂の名曲。
結構パンチもあって今でもよく思い出しては口ずさんでる事が多いですね。
哀愁/メロディアス/ポップ
★★★
HIGASHI 
ONLY ONE REASONこの曲について発言
名曲揃いの作品の中で、ある意味ハードロックファンにはなじみ易いメロディラインが展開されているのがこの曲。初期RAINBOWが体現していた中世風の香りを漂わせながら素晴らしい女性Voが切なさを奏でる。この曲のあとには「MAN OF THE SIVERMOUNTAIN」が結構食い合わせがいい。哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
HIGASHI 
PIECES OF OUR HEARTこの曲について発言
寝る前の気だるい感覚の時には、深い眠りへ誘ってくれるのがこの曲。
幻想的で切なく美しい曲でたった2分半という短い時間で、彼らの世界へ引き込んで行ってくれます・・・・
バラード/哀愁
★★★
HIGASHI 



      THE BEST OF ALL ABOUT EVE〜ETC...  収録曲他の曲について発言
OUR SUMMERこの曲について発言
Our summer〜っていう歌いあげにグッと来ました。
曲調は、トラッド風で明るいながらも切なさもある感じです。
哀愁/ダーク/ポップ/英国
★★
Tzacol 



      TOUCHED BY JESUS 収録曲他の曲について発言
ARE YOU LONELYこの曲について発言
音的に徐々に変化を見せ始めた3rdアルバムのラストを飾るバラード。
アルバムは一般的にあまり評価が良くないが(楽曲的に過去のアルバムより劣るとは思わない)
この曲はDecemberに勝るとも劣らない出色の出来。
バックのストリングスが雰囲気を盛り上げる一方で、ジュリアンヌの強い希望で参加した
デイヴ・ギルモア(PINK FLOYD)の凄まじい情念の様なギターが感動の相乗効果を上げている。
バラード/哀愁/泣き/英国
★★★
ジュリアンヌ 


最近リリースされたライヴもいいけど、

やっぱこのスタジオ・テイクだよな...

てなくらいに絶品!なのです。

学生時代によく、真っ暗な部屋でひざを抱えながら聴いてました。
バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
IMOGAN 
SHARE IT WITH MEこの曲について発言
師走にしか聴かない珠玉の俺内クリスマスシーズンソング。
ズル剥けてないダメンズな君も意中の彼女をドライヴに誘い出し、イルミネーションに彩られた師走の街を走りながらThisCDをカーステにぶっ込め!ひとつ「上野」おとこになれるぞ!
マーティン・ウィルソン・パイパーはフレージング、ギタートーン共に素晴しい変幻自在のギタリストだと思います。
ドラマティック/メロディアス/ポップ/英国/非HR/HM
★★★
37.5 
TOUCHED BY JESUSこの曲について発言
アルバムタイトルナンバーですね。
ギタリストが代わっている為か、1st・2ndとはかなりサウンドの印象は違うのですが、ジュリアンヌのヴォーカルは益々艶っぽくなり、我々男共の心を蕩けさせてくれます。
バラード/ポップ/英国
★★
メタルKEISHOU 



      ウルトラバイオレット 収録曲他の曲について発言
OUT IN THE SHINEこの曲について発言
アルバム最後を飾る長尺の曲です。初期とは少し歌い方が変わり、ウィスパーボイスになってきたジュリアンヌですが、この曲にぴったりフィットし、最後のマーティンのギターも速弾きではないが、狂気すら垣間見える凄みのあるソロを聴かせてくれる。バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国
★★
KEISHOU 




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