AMONG BEGGARS AND THIEVES 収録曲 | 他の曲について発言 |
CARNIVAL OF DISGUST | この曲について発言 |
佳曲 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
もぎゃ |
DREAMS AND PYRES | この曲について発言 |
彼らの曲にしては珍しい、7分のやや長めの大作。 目まぐるしく変化する展開やミュージカル仕立ての歌メロがとってもドラマチック。 | ギターソロ/ドラマティック/北欧 ★★★ |
ハルディン |
FIELD OF SORROW | この曲について発言 |
1stの「Upon The Grave of Guilt」を彷彿させるスピード・チューン。 哀愁メロと共に思いっきり疾走するサビでKOされます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/北欧 ★★★ |
ハルディン |
VARGASKALL | この曲について発言 |
ズンズンとへヴィなリフが響くどっしりとした曲。 勇ましい曲調と巻き舌なスウェーデン語との相性がいいです。 | カッコいい ★★ |
ハルディン |
VI SALDE VARA HEMMAN | この曲について発言 |
2ndに収録されている「We Sold Our Homestead」のリメイクで、歌詞がスウェーデン語になり、アレンジも違っています。 こちらの方が郷愁的で素朴な感じが出ていて好きです。 それにしてもスウェーデン語って、何だかちょっと独特の響きがあっていいな。 | 哀愁/北欧 ★★ |
ハルディン |
CHAPTERS FROM A VALE FORLORN 収録曲 | 他の曲について発言 |
BUSTED TO THE FLOOR | この曲について発言 |
オルガンとの絡みが他の曲にはなくていい感じ。メロディも良いです。客観的に見れば「佳曲」かな、って思うけど勢いで「名曲」とさせて頂きます。いや、別に曲に勢いがあるわけではありませんのであしからず。 オルガンや間奏のリフなどが'60年代の音楽を思い起こさせる。とは言っても自分は'60年代の音楽には詳しくないのでもしかしたら違うかも知れないけど。何か古き良き昔って感じがするってことです。 | メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
地味ですけど、悪くはない。 | カッコいい/メロディアス/北欧 ★ |
ふく |
DECADENCE OF DIGNITY | この曲について発言 |
呟くような、しかし疾走感はあるヴァースからそのままの勢いで格好良さ倍増のブリッジ。このブリッジが最高!!リフ、歌メロ双方とも勇ましく、最上級の格好良さで熱くなる!! テンポを落として聴かせるコーラスも良いけど、やはりこのブリッジがハイライトでしょう!!バンドのホームページでこの曲を含む数曲をフルで試聴できるので是非聴いてみてもらいたい!! | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
1stの1曲目よりもこっちのほうが男気感じるなあ。 | カッコいい/正統 ★★★ |
インフレイマー |
テンポを落として聴かせるコーラスもけっこう好きです。 | カッコいい/疾走/メロディアス/北欧 ★★ |
ふく |
EN KUNGENS MAN | この曲について発言 |
日本盤ボーナス曲でスウェーデン語で歌われるスウェーデンのトラッド・ソング。 聴き始めは「う〜ん、ボーナス」って感じであんま良い印象じゃなかったんだけど、ある日この曲のメロディが頭に浮かび、気になったのでもう一度きちんと聴いてみるとこれが良い! 落ち着いた雰囲気の中で哀愁のメロディが舞い、そこに挿入される何かの笛の音が魅力をさらに引き出してる。良いメロディです。 それに、意外と巻き舌なスウェーデン語を堪能するという機能も果たす。(笑) | バラード/哀愁/メロディアス/北欧/その他 ★★ |
メタラァ |
英語じゃないっていうのはとても新鮮です。 巻き舌が気持ちいい。 | バラード/カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★ |
ふく |
ENTER THE GLADE | この曲について発言 |
ミドル・テンポのメロディアスな曲。 ヴァースのリフがなんか格好良い。テンポの落ちるサビもなかなか良いもんです。 この曲が一番だと言う日は多分来ないんじゃないかと思うけど、それでも結構良い曲です。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/北欧 ★ |
メタラァ |
けっこう好きですねぇ。 ノリがいいAメロもいい。 テンポが落ちるキャッチーなサビもいい。 | カッコいい/メロディアス/北欧 ★★ |
ふく |
佳曲 | カッコいい/メロディアス/北欧 ★★ |
もぎゃ |
FOR LIFE AND LIBERTY | この曲について発言 |
男臭いヴォーカルが非常にカッコいい! | 無名/カッコいい/正統/疾走/北欧 ★★ |
こたろう |
サビにいくところは何時聴いてもゾクゾクする!来たーっと大声で叫びたくなる曲です。 | カッコいい/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
充 |
high and high and higher!!! 俺はこの曲にどれほど勇気をもらったことか・・・ | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁 ★★★ |
雷月 |
ううむ、やはり男気があふれ出るようだ。 胸毛が生えそうだ。 | カッコいい/正統/疾走 ★★ |
Kamiko |
ブリッジの最後の「Higher and higher and higher〜!」ってとこはホントに格好良い! サビメロもこのバンド独特な感じがして良い! JETHRO TULLを意識した(とヴァイナーホールが言ってた気がする)リフも何かクセになるようで良いですね。 中間のスローなパートはマティアスの声が魅力倍増するところなので当然お気に入り! | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
や〜らな〜い、や〜らな〜いよ〜♪ と聞こえる。 | カッコいい/疾走/メロディアス/北欧 ★★ |
ふく |
ウホッ・・・ | ギターソロ/カッコいい/正統 ★★★ |
よいち |
期待以上の名曲でした!! 熱い演奏陣(特にドラム)がテンション上げてくれます。 全体に漂う哀愁がいいね。 | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
チャイチャイ |
名曲 | カッコいい/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
PORTALS OF LIGHT | この曲について発言 |
なんか、彼らにしちゃ普通な感じのバラード。トラッド色をあんま感じない。サビなんてJ-POPアーティストが歌っても不自然じゃない。てか、J-POPっぽい。勿論、バックはメタルしてるけどね。でも、こんなのもありでしょ。やっぱ声がいいもん。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
メタラァ |
やっぱかなりいい曲だ。「冬」を感じさせる。 舞い降りてくる雪を眺めながら聴きたい1曲。 なんか、寒い心にちょっとした暖かさをくれる曲だね。 日本のドラマでエンディングなんかに使われたらかなりヒットしそうだ。いや、やっぱ「バラードなのに重いギターが入ってるのがダメ」とか言われちゃうのかな? とにかくいい曲です。たとえ彼ららしさが希薄だとしても…。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
メタラァ |
彼らに似合わないけど、かなりいいバラードだと思いますよ | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/北欧 ★★★ |
死具 |
STANDS IN VENERATION | この曲について発言 |
ちょっと明るめで「ちょっと踊りませんか」的なサビ(←あくまで個人的な印象)に好感を持てるミドル・テンポの曲。 HELLOWEENで言えば、さしずめ「Dr.Stein」といった感じか? | 哀愁/メロディアス/北欧 ★ |
メタラァ |
一度聞くと頭の中でリピートしまくる独特な歌メロがとても印象的。 | メロディアス/北欧 ★★ |
ハルディン |
THE CLARION CALL | この曲について発言 |
やっぱVoがカッコええ! | カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス ★ |
メタラァ |
基本的にはミドル・テンポの曲。サビではさらにテンポ(ビート?)を落とし非常に魅力的なメロディ聴かせてくれる。ヴァースの間に流れるギター・メロディもなかなか良い。 しかし!!この曲のハイライトは間奏終了後のサビをア・カペラ&ハーモニーで歌うところ!!あそこの哀愁には思わず涙…。素晴らしいパートです!!間奏の終わりが近づくにつれてドキドキしてしまう、早く聴きたくてしょうがなくて。 ラストに出てくる正統派メタルっぽいパートも良し!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
サビの哀愁溢れるメロディーが素晴らしい。 このVoならではの切なさがありますね。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
ボドムっ子 |
独自性の強い胸を締めつけるような哀愁のメロディと、メタルならではのドラマティックさに興奮させられます。 ラストはちょっとあっさり終わっちゃいますが。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
うにぶ |
名曲 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
FALCONER 収録曲 | 他の曲について発言 |
A QUEST FOR THE CROWN | この曲について発言 |
トラッド色の濃いミドルテンポの曲。 特にドラティックな展開を見せるわけではないがメロディはなかなか良く、それにヴォーカルの声がまた良いんだなぁ。 疾走曲の後の箸休めに留まってはいない。 | 哀愁/メロディアス/北欧 ★ |
メタラァ |
なんと言ったら良いんでしょう。トラッド色の強い曲です。 でもこういう曲も好きですね、物語みたいで。 …どの項目にチェック付けて良いやら(苦笑)。 | カッコいい/正統 ★★ |
len |
ENTERING ETERNITY | この曲について発言 |
始まり方はタルそうだけど、しばらく聴いていると疾走感はないがなかなか良いメロディが出てくる。 「う〜ん、遅めだけどなかなか良い曲だなぁ」 なんて思ってると途中いきなり疾走を始める。ほんのちょっとだけだけど。そこがいいアクセントになっていてより良い印象を与える。 まぁ、疾走するところよりスローなサビメロの方がさらに良いですね。これも好きな曲です! | 哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
LORD OF THE BLACKSMITHS | この曲について発言 |
疾走感のあるAメロからバラード調のサビになるんだけど、その移行の仕方がちょっと唐突過ぎたかな?もうちょっとスムーズにしてもらえたらもっと良かった。 しかし、このバラード調のサビ!!ホントにいいメロディだよ!!思わず泣きたくなる。このサビに☆3つ。 できれば単純なバラードとして作って欲しかったな。 今んところ輸入盤しかないので歌詞の内容は詳しくは分からないのが残念。 | ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
メタラァ |
ロードオブザブラーックスミースの所で、後ろで鉄打ってるみたいな音がかっこいい。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/北欧 ★★★ |
Ringhio |
MIND TRAVELER | この曲について発言 |
ステファン節炸裂のギターはもちろん、 サビでの疾走感も桁外れの名曲。 ファルコナーといったらこの曲でしょう! | ギターソロ/泣き ★★★ |
雷月 |
渋くてなかなか味がある 哀愁も漂いためらわずいい曲だといえる 間奏途中の一瞬ためるような演奏が何気にいい | カッコいい/ドラマティック/哀愁 ★★ |
御京 |
名曲 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
ROYAL GALLEY | この曲について発言 |
まさに哀愁の漢メタル。♪ウォ〜オ〜オ〜オオオ〜オ〜と歌わずにはいられない。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
ぁゃゃ |
確かにこの曲は一緒に口ずさみたくなります、オォ〜オォ〜。 ローヤルゼリーじゃありません。ギャリーです。 | カッコいい/メロディアス ★★ |
ikt |
これもカッコ良過ぎる!! ライヴでクワイア隊の一員になって歌いたい!! これはライヴで盛り上がること必至じゃないか? 途中に出てくるこのバンドらしいテンポダウンするパートもまた良い。 出音が一瞬汚い(?)けどすぐに元に戻るのでまぁ良し。それと終わり方が独特で、最初は「?」だったけど、次の曲とのつながり方が良かったので今となっては気にならない。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
SUBSTITUTIONAL WORLD | この曲について発言 |
8分近くある大作ながらも、長さを感じさせない曲。 特に変わった曲構成というわけではないんですが、メロディの質は極上。 8分間も哀愁のメロディを歌う様は非常に漢らしいです。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
真・マツソガソ |
↑の方のおっしゃる通り!!極上のメロディが堪能できます!! 疾走パートあり、叙情的なところありで、特に4:13辺りで静かにかつ感情込めて歌われているところは思わず熱いものがこみ上げてくる。この部分だけでバラードを1曲作り上げて欲しかったとすら思う。 俺にとってアルバムのハイライト曲と言っていいでしょう!!素晴らしい曲です!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
THE PAST STILL LIVES ON | この曲について発言 |
間奏が美しく、ボーカルがまたいい仕事するんだ、これが。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★ |
メタラァ |
UPON THE GRAVE OF GUILT | この曲について発言 |
最近とても愛聴しています。勇壮且つメロディアスなトラッド・メタル。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/北欧 ★★★ |
パジャマ岡崎 |
この曲すごくいいですね。あまり有名じゃないみたいだけど。イントロのドラムだけでノックアウトです。男らしいですね。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
真・マツソガソ |
男気がイイ!! 純粋なカッコよさが味わえる。 | カッコいい/疾走/メロディアス ★★ |
長谷川友基 |
お、雄々しい……初めての感覚だ…。とにかくかっこいい! | カッコいい/正統/疾走/メロディアス ★★★ |
紅月ヒロ |
ううむ、やはり男である。 渋い・・。 | カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス ★★ |
Kamiko |
漢メタルはあんま好きじゃないけどこれは好き | 正統/疾走/哀愁/泣き/ヘヴィ ★★ |
うんちょこれーと |
いやぁ、カッコええ!このVoホントに好きだわ。このVoが歌ってるだけで満足できる!さらに歌ってるメロディが良いとなれば最高でしょ!!ヴォーカリスト、マティアス・ブラードの声とメロディが見事なまでに融合していて堪らない哀愁を醸しだす!! もうイントロからカッコ良さが止まらない!!リフもカッコいいし、中間のスローパートも良い!エンディングも只ならぬ哀愁があって良い!! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
男気溢れる朗々とした歌いっぷりは見事です。 最後のサビの最後の音を延ばしているところなんかもう…。 静かに終わるのもいいんですけど、ジャン!っと決めて欲しくもあったり…。 | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁 ★★★ |
len |
この渋い声が大好き!疾走曲ではあるがとても味わい深い一曲。FALCONARの中で一番好きかな。トラッド風味というのか俺はこの手の曲に最近はまっている。 | カッコいい/ドラマティック/疾走 ★★★ |
meteora |
ウォ〜ウォ〜♪ ウォウォウォウォ〜♪ で男もとい漢泣きです笑 | カッコいい/正統/疾走/哀愁/泣き ★★★ |
インフレイマー |
このヴォーカルの声いいわぁー サビが弱いのと終わり方がちょっと残念 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/ヘヴィ ★★ |
テツヤ |
名曲 | カッコいい/メロディアス/北欧 ★★★ |
もぎゃ |
WINGS OF SERENITY | この曲について発言 |
歌詞もさることながら、明るいメロディの中に漂う哀愁がグッド。 ヴォーカルの声がさらに哀愁をそそる疾走ナンバー。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
真・マツソガソ |
カッコ良過ぎる超名曲!! サビは勇ましく、そして涙を誘う。 もう1アレンジでもっと良くなったとも思うが、それでも最高にカッコいい!! もっと多くの人に聴いて欲しい!! サビでのドラムは、BLIND GUARDIANのトーマス・"トーメン"・スタッシュ風に叩いてもらえればもっと良かったかも。 あと、ラストでサビをもう一回くらい聴きたかった。 色々と注文を言ってるけど、この曲はホントに大好き!! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
FALCONER 収録曲 | 他の曲について発言 |
MIND TRAVELER | この曲について発言 |
間奏はあんま印象残んないけど、サビが素敵過ぎだから全然おっけぃ!! | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/北欧 ★★★ |
メタラァ |
アルバムを買う前にバンドのホームページで試聴した曲。この曲を聴き、俺はFALCONERの虜になった。 どこかトラッド色のあるイントロとスロー〜ミドルのヴァース、いきなり疾走を始めるブリッジ、そのまま疾走を続けキーボードをさり気なく、しかし効果的に取り入れたコーラス、とどこを取っても素晴らしい!! ↑の「間奏はあんま印象残んないけど」っていうのは嘘。今となってはあれがなきゃダメです!!ごめんなさい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
哀愁という言葉が良く似合うミドルチューン。この曲を聴いたらFALCONARはこのボーカルじゃないと駄目だ!!と思った。もろトラッド、フォーキッシュ風味。 | ドラマティック/哀愁 ★★★ |
meteora |
GRIME VS. GRANDEUR 収録曲 | 他の曲について発言 |
CHILD OF THE WILD | この曲について発言 |
アルバム本編の最後を飾るドラマティックなスピード・チューン! イントロの疾走リフは「これぞステファン・ヴァイナーホール!!」な一品で、ラストにこういう曲が来ただけでも万々歳!! この曲もまた曲・歌メロの展開が素晴らしく、勇壮に疾走するAメロ、テンポを落とし気味でタメるBメロ、そしてドラマティックなメロディを持つサビ、という流れがメロディック・メタル・ファンの涙腺を破壊して止まない。(ことを祈る) 極め付けは中間部のスローなパート!前任ヴォーカリスト、マティアス・ブラッドがゲスト参加!?と聴き間違えてしまうほどそっくりな歌唱をクリストファーが披露してます!またそのメロディも哀愁をたっぷり吸い込んだもので、さらにさらにその後には同メロディを「オ〜オ〜オ〜」と暖かくも男らしいコーラス隊がなぞり、もう俺の涙腺ボロッボロ。ついでに拳も握っとけ!な感じ。 若干、サビが終わってから上記のスロー・パートに移行するまでの間が長い気もするけど、まぁその焦らされた分あとでたっぷりオツリが貰えるんで…。(笑) | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
EMOTIONAL SKIES | この曲について発言 |
FALCONERの4thである本作の出だしを飾るこの曲、疾走曲というよりはメタルらしいグルーヴで攻めてくるという感もある。特にAメロでのクリストファーの歌唱は前作では聴けなかったほどにパワフルです。 サビは若干ポップさも漂う感じでテンポも緩めで合唱向き。素直に「こういうことが出来るバンドだったのか!」と驚きました。合いの手として女性ヴォーカルも入っており、これはこれで効果的ではある。個人的には「まぁ別に…」という感じもなくはないけど…。 1曲目からこういう曲を持ってくる試みは非常に面白いし(なにせこのバンドの持つシリアスな面よりも「楽しくやろうぜ」的な雰囲気の曲なんだから!)、こういう曲が生まれたことも面白い。 今までこのバンドにはなかったタイプの曲。 | メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
HUMANITY OVERDOSE | この曲について発言 |
来ましたねぇ、これですねぇ、ステファン・ヴァイナーホール節!!このイントロのリフですよ!!一聴してそれとわかる彼らしい刻みの細かいリフの登場だけで俺の血液は沸点到達です! 歌メロに入ると疾走感は減退するものの力強さは残したまま展開します。そしてサビでの合唱系のアレンジ、メロディは素晴らしく、ライヴで活躍すること請け合い!楽曲の展開が素晴らしいんですよ! 他にもこのバンドらしくちょこちょこと色んな歌メロが出てくるけど、中でもアコギをバックに現ヴォーカリスト、クリストファーが前任ヴォーカリスト、マティアス・ブラッドを連想させる中音域でサビメロを元にした歌メロの登場には思わず感涙! 新ギタリスト加入のお陰か、ギターソロもテクニック的にかなり上昇しこれまでのアルバム・曲にはなかった印象も与えてくれます。 最後は勿論(?)音を上げたサビメロと静かに哀愁漂うエンディングで幕を閉じる。最後の最後に出てくる日本風の音階が泣かすわ! これは良いですねぇ!FALCONER、好きで良かったよ!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
I REFUSE | この曲について発言 |
俺のフェイヴァリット・ドラマー、スノーウィ・ショウがゲスト参加しているヘヴィ・チューン。 やっぱプロデューサーが違うせいか、DREAMEVILで聴けるほどヌケの良い音はしてないけど、それでもこのパワフル・グルーヴはカッコいいなぁ。 曲としては"悪くない"程度のミドル・チューン。サビでハイトーンになるとやっぱクリストファーのヴォーカルの弱さが露呈するのが残念。 | ヘヴィ/北欧 ★ |
メタラァ |
NO TEARS FOR STRANGERS | この曲について発言 |
意外や意外、このバンドとしては初めてじゃないかというケルト風味を感じさせる曲。 といってもまんまケルティックなわけではなく、間奏のギター・メロディに"MIRROR MIRROR"臭を感じる程度、と言えなくもない。 とにかく、今までになかったタイプの曲調、そこにステファン印を捺した感じですね。起伏が激しい展開もやはり"ならでは"。 間奏前の歌メロもカッコいいじゃありませんか! | カッコいい/疾走/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
POWER | この曲について発言 |
つ、つまらん…。全体的につまらん…。 いやまぁ、サビの後半は悪くないけど、スロー・テンポで繰り広げられるAメロ〜Bメロ〜サビ、この流れ全般がつまらん…。でもでも、サビの後半は悪くないんだってば。(笑)でも、"悪くない"程度なんだよなぁ。 じゃ〜なんで発言するかって?そりゃ中盤の静かなパートがカッコいいからさ!(笑)サビが終わった後のスピーディな間奏も良い。 ただ、その辺とリフ以外は「ホントにステファン・ヴァイナーホールが作ったの?」と思いたくなる。出来と曲調併せて。 | 北欧 ★ |
メタラァ |
PURGATORY TIME | この曲について発言 |
今までのこのバンドにはなかったタイプの1曲目に続く2曲目。この曲はイントロからしっかりとこのバンド(というかステファン・ヴァイナーホール)らしい独特のリフと勇壮なメロディと疾走感のたっぷり詰まった曲です。 こういうのを聴くと嬉しくなるねぇ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
FMラジオで聴いたのですが、かなーりカッコイイですねぇ。 リフも印象的だし、サビにも引っ掛かりがある。 ヴァイキング・メタルだそうだけど、あまりそう感じませんでした。 | カッコいい/疾走/北欧 ★★ |
鮪男 |
THE ASSAILANT | この曲について発言 |
正統的メタルっぽいけど、やはりどう聴いてもFALCONERな曲。 Aメロなんかではクリストファーの声がかなり細く感じられるものの、曲の持つ独特なノリがそれをカヴァーしている(と思ってくれる人が多いと嬉しい/笑)。サビメロはなんかクセになってくる感じ。 ハッキリと言えるのが、前のヴォーカリストだったらこういう曲は出来なかっただろうなってこと。ベースに関しても、初期のようにヴァイナーホールが兼任していたらもっと単純なものになってただろうし。 ギターソロのタッピングを交えたフレーズはベタだけど、それでもこういうのは好き。(笑) | カッコいい/正統/疾走/北欧 ★★ |
メタラァ |
NORTHWIND 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLINDED | この曲について発言 |
前作にもあったトラッド色薄めのメタル・チューン。ま、リフなんかには「まさにFALCONER!!」な部分も見受けられますし、前作収録のこの手のタイプの曲よりはパワー/スピード・メタル色は濃いめです。 "タメ"の役割を果たしているブリッジが、実は上質のメロディなんですよねぇ。 サビに関しては、メロディ自体は良いんだけど、もう1つ展開というか、もう1つメロディを付け加えてもらえると起承転結がハッキリしてもっと印象良くなったかな? それが上手く出来てれば☆3つ挙げてもいいクオリティの曲! しかしまぁ、ホントにジミーちゃんは巧い!!弾きまくり!! | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
CATCH THE SHADOWS | この曲について発言 |
この曲の聴き所はなんと言っても"間奏"と"その前後"。 Aメロ〜Bメロ〜サビという流れを聴くだけでも充分に満足感を得られはしますよ、もちろん。レベル高いです。 ただね、ギターソロ前にピアノをバックに叙情メロディを裏声メインで歌うマティアス、そして余りにも勇壮な雰囲気を醸し出すジミー様のギターソロ(FALCONER史上最高のソロ!!)、最後に間奏前と同じメロディをファルセットの頻度を抑えて再び歌うこの部分!! ここですよ、ここ!!個人的に『FALCONERで好きなこの曲のこの部分!』部門第一位だった『SUBTITUTIONAL WORLD』の"ギターソロ後の歌メロ"を超えてくれました!さすが、メンバーそれぞれが"好きなFALCONERの曲ベスト5"の中に4人もこの曲を挙げるワケですよ。(唯一挙げなかったのはドラマーのカースティン。彼はそのアンケートに"FALCONERの曲の速い順で、上から5曲"と答えていました/笑) 今のところ、このアルバム中の曲では一番聴いてます。聴きまくってます!! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
俺もこれが一番好きだなぁ カッコイイ | カッコいい ★★★ |
とっくん |
佳曲 | メロディアス/北欧 ★★ |
もぎゃ |
DELUSION | この曲について発言 |
イントロだけを聴くと前作収録の『Return』系の、ちょっとタルい系の曲かなぁ?なんて思えたりもしますが(ちょっとドゥーミーなリフが登場するくらいですからね)、中身を聴いてみると、マティアスの低音を活かしたメロディがなかなか印象的な曲です。 それにトラッド・メロディをハミングするマティアスもこれまた良い! ギターソロも、メロディとスウィープとタッピングを織り交ぜた印象的な仕上がり! | ギターソロ/ヘヴィ/北欧 ★★ |
メタラァ |
FAIRYLAND AND FANFARE | この曲について発言 |
FALCONERらしいトラッド・メロディと正統派メタル的雰囲気を兼ね備えた曲で、そんな曲は過去にも勿論あったけど、この曲は今までで1番トラッド色が強いかなぁ。 サビ前とサビで若干雰囲気が変わるんだけど、個人的にはなんとなくマティアスがリラックスしてる感じのサビ前の雰囲気の方が好きかも。サビも勿論良いけどね。 | 正統/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
サビのギターリフがゾクゾクしますね、好きです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
alkane |
HIMMEL SA TRIND | この曲について発言 |
トラッド・ミュージックからの影響丸出しな曲、というよりトラッド・ミュージックと言っていいですね、この曲は。スウェーデン語です。相変わらず(当たり前)巻き舌! ま、過去のこういう雰囲気の曲と比べると1番メロディが良いんじゃないでしょうか。 サビメロが、まさにスウェーデン語とぴったりです! | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ/北欧 ★★ |
メタラァ |
HOME OF THE KNAVE | この曲について発言 |
アルバムのラスト一歩手前を飾る疾走曲。 この歌メロ!!このリフ!!まさにFALCONER!! 疾走リズムからテンポを落とした壮大なサビへと移行するんだけど、このサビメロがまたアルバム終盤、終幕が近づいているコトが如実に解る雰囲気を携えていて、曲終盤のマティアスのヴォーカルの重なり方がまた最高ぅぅ!! ただ、このアルバムに"序盤疾走、サビはミドル"みたいな曲が他にも多々あるため、アルバム終盤のこの曲まで辿り着くと若干「またですか?」みたいな空気にも…。この点がなければもっともっとこの曲の印象は良くなったんだけど、まぁとにかく、曲自体は名曲!! | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
LEGEND AND THE LORE | この曲について発言 |
これまたトラッド色の強い曲。 1分半近く引っ張られるイントロは、前半美しく、後半はヘヴィに。 歌メロに関しては悪くはないものの、なんとなく"サビ不在"な気も。この曲もまた『Waltz With The Dead』同様、歌メロにもう一展開あると一層良くなるんだろうなぁ。 | 哀愁/メロディアス/北欧 ★ |
メタラァ |
LONG GONE BY | この曲について発言 |
2nd収録の『Portals Of Light』と同系の、"トラッドからの影響もあるんだろうけどあんまりそれを感じさせない"バラード。でもまぁ、『Portals〜』の方が"普遍性"が高いというか、とにかくこの『Long Gone By』の方が若干トラッドを感じさせますけどね。 メロディは、とにかく哀愁哀愁。そしてマティアスの声。この組み合わせ。最強です! 雰囲気を大事にしたギターソロも"巧さ"が垣間見れます。 ただ、勿体無いのが、先述の『Portals Of Light』をはじめ、色んな曲では所謂"Cメロ"的なモノが間奏の前後どちらかにあったものなのに、この曲はそういった構成ではないのが残念…。もしもソロの後に泣っき泣きのメロディが挿入されてれば、それによって最後のサビもさらに映えただろうし……。 でも名曲。 | バラード/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
NORTHWIND | この曲について発言 |
マティアス・ブラッド復帰作の冒頭のタイトル曲は、ハープにも聴こえる優しいピアノの音と、温もりに溢れた彼の声によって導かれる。 とにかくこの曲、温かいんです。勿論、Aメロのメタルらしい攻撃性も、Bメロの高揚感も堪りません。しかし、この曲の最大のポイントはサビメロとマティアスの声の持つ温もり。メタル・ヴォーカリストに、ここまで温かい声を出せる人もそうそういません。 また、このバンドお得意(?)のCメロ(間奏前後に登場するメロディ)も哀愁の漂いっぷりが見事!しかもそれがまた前作から参加のJimmy Hedlundの超絶ギターソロの後なのでコントラスト的な部分もあって映える映える! サビのバックなどのさり気ないキーボードも、メロディの表情を際立たせてくれてます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
マティアスの温かみのあるマイルドな声が最高!!聴けば、聴くほど好きになっていく。 | 疾走/メロディアス/北欧 ★★★ |
磁生 |
名曲 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★★ |
もぎゃ |
PERJURY AND SANCITY | この曲について発言 |
イントロ・リフからFALCONER節ドドド〜ン!!の疾走ブィ〜ン!!でファンなら嬉しい曲。 ま、サビではミドルに落として高低差の激しい歌メロをマティアスが見事に歌い上げてくれてます。 所謂"Cメロ"の登場もオイシイ。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
RIDOM, RIDOM | この曲について発言 |
輸入盤リミテッド・エディションのボーナスCDに収録の、スウェーディッシュ・トラッドのカヴァー。 「こういうのが聴きたかった!!」 これがこの曲を聴いたときの感想です。今までこのバンドがトラッド・ソングのカヴァーをするときはスロー〜ミドルのアレンジしかなかったんだけど、この曲はメロディはカヴァー故トラッド臭プンプン、加えてスウェーデン語でプンプンなんですけど、疾走曲なんですね。 「スウェーデン語で疾走曲やって欲しいなぁ」「もっともっと、トラッド丸出しな疾走曲聴いたみたいなぁ」と思っていた俺は、この曲1曲で両方の願いが叶いました!(笑) ま、カヴァーですから、疾走曲といっても"いつものFALCONER"とはちょっと違いますけど、そこがまた良いんです! | カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
メタラァ |
SPIRIT OF THE HAWK | この曲について発言 |
ファンはこれを待っていた!!な疾走曲。 こりゃ〜いつものFALCONERの疾走曲なワケですが、まぁ"いつもの"ということは"カッコイイ"ってコトです。 ただ、いつもとちょっと違うのがリフの刻み方。サビのリフをこの曲のように「ズン、ズン、ズン」と刻んでいる曲は他に見当たりません。で、この刻みによって独特のリズム感が生まれ、それが気持ちいいんですよねぇ。で、その後同じリフを早く刻んだりもするんですが、それもまた疾走感倍増しでヨロシ!! シンバルを挟み込むタイミングも好き。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
イントロからやられますよね | インスト/カッコいい/正統/疾走/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
魔虎斗 |
佳曲 | カッコいい/メロディアス/北欧 ★★ |
もぎゃ |
TOWER OF THE QUEEN | この曲について発言 |
またまたトラッド色の強い曲です。この手の曲の中ではかなり好きな部類ですね。 なんとなくエンディングで使われると良い雰囲気だしてくれそうです。哀愁と温もりと、若干の行進曲風なイメージもちょっとある感じ。 ま、実際、輸入盤のボーナスCDのエンハンスドで観れるドキュメンタリーのエンディングに使われてるんですけどね。(笑) | 哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
佳曲 | メロディアス/北欧 ★★ |
もぎゃ |
WALTZ WITH THE DEAD | この曲について発言 |
FALCONERとマティアス・ブラッドといえばやはりこういったトラッド丸出しの曲はお約束。 今回はタイトル通りワルツのリズムも取り入れ新感覚もあり。 メロディはなかなか良いんだけど、メロディ自体にもう一展開あるともっともっと良くなったんじゃないかなぁっていう感じ。 こんな曲でもジミーちゃんは弾きまくり!(笑) | 哀愁/メロディアス/北欧 ★ |
メタラァ |
これはアルバム2番目に好きだなぁ サビの歌詞がかっこいい | カッコいい/哀愁 ★★★ |
とっくん |
死人と踊るワルツ…。タイトルから漂う甘美な響きは曲中からも感じられる。尺が短い(4分足らず…涙)のが残念。5、6分は引っ張って欲しいタイプの曲だなぁ〜。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★★★ |
ドクトル・メタル |
THE SCEPTRE OF DECEPTION 収録曲 | 他の曲について発言 |
CHILD OF INNOCENCE | この曲について発言 |
1曲丸ごと前任Voのマティアス・ブラードが歌っているが、なにせ曲が1分弱なのでなんとも…。ミュージカル俳優として頑張っているんでしょうが、たまにはこうやってこちらの世界にも顔を出してもらいたいものです。 曲はアコギとさりげないキーボードとヴォーカルが織り成す美しい世界。やはりこういう曲を歌ってこそのマティアスの声が映えるのである。時折ファルセットを交えて歌うマティアスの美声が哀愁を誘う。メロディもキーボードの音色も素晴らしい。鈴の音も良い雰囲気。 次作にもマティアス参加を強く希望!! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
HEAR ME PRAY | この曲について発言 |
バラード調のなかなかの佳曲。サビメロの哀愁は結構グッと来る。 なお、この曲と次の「Child Of Innocence」には(元?)ZONATAのメンバー・ヨハネス・ナイベリがキーボードで参加している。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/北欧 ★ |
メタラァ |
NIGHT OF INFAMY | この曲について発言 |
静かなイントロからサビにかけての盛り上がり方が最高です! | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
亀ロット |
バラード調のところもあれば疾走パートもあり。 | ドラマティック/メロディアス ★ |
メタラァ |
THE CORONATION | この曲について発言 |
アルバムの1曲目。行進曲風。 サビメロがなかなか良いです。 | カッコいい/北欧 ★ |
メタラァ |
THE GATE | この曲について発言 |
日本盤ボーナス・トラックで、他の曲ではギタリストで作曲者であるステファン・ヴァイナーホールが歌メロも作っているが、この曲はヴォーカリストに歌メロを任せたらしい。それにステファン曰く「日本向けに意図的に今までで一番速い曲を作った」そうだ。 まぁ、速くてなかなか格好良いが、そういうこともあってメロディがイマイチな曲だ。この新Vo、クリストファーは中音域は良いんだけど、高音域になると声が個人的にちょっと嫌な感じ。この曲ではのっけからハイトーン・シャウトが響き渡っている。 | カッコいい/疾走/北欧 ★ |
メタラァ |
THE SCEPTRE OF DECEPTION | この曲について発言 |
Aメロはかなり格好良く、かなり良い曲なんじゃないか?と大いに期待させてくれる。…が結局まあまあくらいの印象。 この曲でも前任ヴォーカリストのマティアス・ブラードが参加、続けて2箇所で歌っているが、その2箇所目のメロディがなかなか良い!やはりマティアスにはこういうメロディも歌ってもらいたいものだ。他にもWOLFというバンドのヴォーカリストが一部で歌っている。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★ |
メタラァ |
なかなか。 それまで | 疾走 ★ |
ヨハン |
ボーカル代わるところがいいですね | カッコいい ★★ |
よいち |
TRAIL OF FLAMES | この曲について発言 |
サビは結構格好良い!! そしてこの曲は前任ヴォーカリストであるマティアス・ブラードがゲスト参加しているのも個人的にポイント高し!マティアスはサビで下のパートを歌い、そしてこのバンドお得意の間奏前のスロー・パートの2箇所で歌っています。 サビは良かったけど、間奏前はちょっといまいちかなぁ。まぁ彼の声が聴けただけでも良しとしたいけど、どうせならもうちょっと良いメロディを…、と願いました。 | カッコいい/疾走/哀愁/メロディアス/北欧 ★★ |
メタラァ |
サビメロとギターソロが耳に残る。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/北欧 ★★ |
ぶっころすけ |