TAI PHONG 収録曲 | 他の曲について発言 |
FIELDS OF GOLD | この曲について発言 |
前半の脆いか弱さも、後半のどこまでも広がり 終わらない宇宙を思わす演奏も良い | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
FOR YEARS AND YEARS (CATHY) | この曲について発言 |
特に、ベタベタなギターソロ終わってからのパートが大好き | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
GOIN' A WAY | この曲について発言 |
タイフォンといえばこの曲だろう! 展開・ギターソロ・ヴォーカル・・どれも最高♪ | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/北欧 ★★★ |
F355 |
まさにメロディアスって感じ 細い音が雰囲気作ってていい | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
野崎 |
頑張りすぎなVo.がすげぇ好きです。 あと、ギターが好き。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
春日部 |
初めて聴いただけで、いかにも70年代プログレって感じの曲でなかなか良い。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
虹紫 |
もう出だしからいかにもプログレ。 この独特の展開美。様式を壊したところにある様式というか、こういうところがプログレ。 ・・・って知ったようなこと言ってすいません。 それにしてもすごいなVo。ちょっと無理してる?なんて余計なことを考えてしまったり。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
キャメル |
OUT OF THE NIGHT | この曲について発言 |
邦題は「闇の彼方へ」 1stのハイライトはこの曲だと思っています。 11分を超える大作ながら、中身は哀愁と泣きの嵐。 | ドラマティック/哀愁/泣き ★★★ |
うにぶ |
削除 | その他 ★ |
だるまや |
SISTER JANE | この曲について発言 |
とにかくあの美しいコーラスに酔わされます。 この曲以外にもこのアルバムには名曲がぎっしり 詰まっていますので、ぜひ一度聴いていただきたいです。 | バラード/ドラマティック ★★★ |
john |
悲しい色やねん。 なんか、一人で聞くと自殺しそう。 悲しみのあまり。 | 哀愁 ★★ |
けんしょー |
音に優しく包み込まれる | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
野崎 |
泣くしかないです。 | 泣き ★★★ |
春日部 |
↑皆さんのおっしゃる通り初めて聴いたとき鳥肌モンの感動があり、また泣ける曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/その他 ★★★ |
虹紫 |
美しい。 ただその一言しか出てこない。 白く包まれて心が浄化していくような感覚が味わえる。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
キャメル |
個人的にファーストインパクトはそれほどなかったが、何度も聴きたくなる。これ良い曲っていう証拠。 PRIESTの2nd収録のバラードが好きな方なら気に入れる、そういうタイプの曲です。 | バラード/哀愁 ★★★ |
ガイアナ |
判りやす過ぎてすぐ飽きる曲かなぁ と思いながら1年に2,3回は聴くんですが、全然飽きずに聞き入ってしまいます! | バラード/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
くささん |
WINDOWS 収録曲 | 他の曲について発言 |
GAMES | この曲について発言 |
SISTER JANE Part2。どこまでもエモーショナルな ナンバー。どことなく演歌的なのはやはり彼らの中 のアジアの血がそうさせるのか? | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
ST.JOHN'S AVENUE | この曲について発言 |
最初のギターのツインのハモリですでに悶絶すること間違いなし。ただひたすら美しく悲しいけど良い曲です。 歌詞と曲調がこれほどマッチしている曲はなかなかないのでは 無いでしょうか? 曲が少々長く後半になってくると少々辛いですが最後でまた 盛り上がって終わります。 個人的にはSISTER JANEと双璧をなす曲です。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
Metal Oyaji |
巷では「SISTER JANE」の方が人気があるようですが、私はこちらの方が一番です。この前の曲「GAMES」から繋がって行くので、合わせて素晴らしいデキだと思います。情景が浮かんでくるようで、涙を誘います。 | 哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
METALおやじ |
TAI PHONG の中で一曲選べ といわれたらこの曲を選びます。 終始泣きのメロディですが、後半ちょっと長すぎるかな | 哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★ |
くささん |
WHEN IT'S THE SEASON | この曲について発言 |
フランスのバンドで1976年発表。 通算2作目のオープニングを飾る、劇的な曲。 この曲を書いてるJ.J.GOLDMAN はセリーヌ・ディオンのアルバムでライターとして見かけます。 このヒトはポップス界でライターとしてヒトハナ咲かせてるのかな? 泣きのメロディ、泣きのギターに溺れたい方はぜひ... | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
IMOGAN |
研ぎ澄まされたアレンジが素晴らしい。 虹色の空間を凄いスピードで突き進むような感覚を味わえる。 | ドラマティック/疾走/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
暗黒騎士MARS |