BRANIGAN 収録曲 | 他の曲について発言 |
GLORIA | この曲について発言 |
1982年はロックシーン全体に穏やかだった中、コレは飛びきり元気な曲でしたね。ローラ自身もこの後栄光への道を昇って行くわけですが。 | カッコいい/ポップ/米国/非HR/HM ★★ |
MK-OVERDRIVE |
全米No.1ソング。とにかく彼女の力強いヴォーカルが最高。 因みにオリジナルはイタリアのUMBERTO TOZZIの 79年のヒット曲です。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ ★★★ |
GC8改 |
BRANIGAN2 収録曲 | 他の曲について発言 |
DON'T SHOW YOUR LOVE | この曲について発言 |
アルバムラストの曲でスピード感がある。 | その他 ★ |
T.O |
HOW AM I SUPPOSED TO LIVE WITHOUT YOU | この曲について発言 |
彼女の声質によくマッチした名曲。説得力がある。 | バラード/泣き ★★ |
T.O |
今となってはマイケルボルトン本家のヴァージョンの方が有名になった感はするが、元々は彼女が全米でスマッシュヒットさせたバラード。 どちらも出来が良く甲乙つけ難い。 | バラード/ポップ/米国 ★★★ |
HIGASHI |
I'M NOT THE ONLY ONE | この曲について発言 |
このアルバムの中でも秀でた曲でスリリングな感じがいい。 | 泣き/メロディアス ★★ |
T.O |
SOLITAIRE | この曲について発言 |
83年の彼女の大ヒットナンバーで、日本ではこの曲が彼女の代表作として紹介される事が多い。元々はフランスのマルチーヌクレマンソーの曲だが、なんといってもサビの部分での彼女のハイトーンは絶品で、そんじゅそこらのメタル系シンガーなど足元にも及ばないパワーヴォイスを聴かせてくれる。 | カッコいい/ポップ/米国/その他 ★★★ |
HIGASHI |
HOLD ME 収録曲 | 他の曲について発言 |
FOOLISH LULLABY | この曲について発言 |
ローラの涼しげな歌い方も相まってミステリアスな雰囲気が漂ています。 GIANT等のメロディアス系のバンドの曲で、よく名を見かけるマーク・スピロ作というのもポイント大きいです。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
MACHINE HEART |
I FOUND SOMEONE | この曲について発言 |
MICHAEL BOLTONも歌ってましたが、歌い手が変わると雰囲気もガラッと変わるもんですね。 ローラのしっとりとしていてパワフルな歌唱が光ります。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
MACHINE HEART |
TENDERNESS | この曲について発言 |
アルバム終盤に納められたアップテンポなナンバー。 個人的にはアルバムの中で1,2位を争う1曲だったりします。 弾けていても哀愁溢れるサビが印象的。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
MACHINE HEART |
WHEN THE HEAT HITS THE STREETS | この曲について発言 |
MIAMI SOUND MACHINEの某曲に似てるラストナンバー。 このアルバムは後半(アナログ盤でいうところのB面)の曲が充実してますね。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
MACHINE HEART |
SELF CONTROL 収録曲 | 他の曲について発言 |
SATISFACTION | この曲について発言 |
レコード盤のB面の1曲目に入ってる曲でポップな良作。 | 疾走/ポップ ★ |
T.O |
SELF CONTROL | この曲について発言 |
この曲は彼女を聴くキッカケになった。ポップでいながらも しっかりとしたメロディーラインで秀作だ。 | メロディアス/ポップ ★★ |
T.O |
どこか寂しげな感じのバラード。デジポップなサウンドは、まさに80年代そのもの。 ちなみに、歌い始めの「On The Night〜」を聴いて、 "Stand By Me"(「When The Night〜」)が思い浮かんだのは僕だけでしょうか? | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★★ |
BLAZING BLAST |
THE LUCKY ONE | この曲について発言 |
“Solitaire"の後を受けて、同一路線で放ったこの曲も素晴らしい仕上がりを見せている。 東京音楽祭でグランプリもとり、日本では健康的なポップな女性シンガーという面において、オリビアニュートンジョンの後継者のように受け取られていた。 そんな彼女の全盛期の代表曲のひとつです。 | ポップ/米国 ★★ |
HIGASHI |
WILL YOU STILL LOVE ME TOMORROW | この曲について発言 |
61年にシュレルズが大ヒットさせた曲のカバー曲。 こーいった切ないバラードを歌わせたら本当にこの人の声は心にしみわたる。寝る前にはこの曲は最高です。今日のことはリセットし、また明日から頑張ろう、と素直に思えてくる優しいメロディがいいよね・・・ | バラード/米国/非HR/HM ★★★ |
HIGASHI |
TOUCH 収録曲 | 他の曲について発言 |
CRY WOLF | この曲について発言 |
アルバム本編のラストを飾るウォームなバラード。 パワフルとまではいかないメロディに宿る熱さは、心を揺さぶるものがあります。 この曲で終われるように、どうせならこの次のSTATUE IN THE RAIN(ボーナストラック)をアルバムの中盤ぐらいに入れてほしかった。 | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
MACHINE HEART |
OVER LOVE | この曲について発言 |
1曲目からしっとり聴かせてます。この曲のメロウさを繋ぐ2曲目のSHADOW OF LOVEの流れは完璧。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
MACHINE HEART |
SHADOW OF LOVE | この曲について発言 |
ちょっと暗めだけど、情感がこもった名曲。 大人のムードが最高。 | バラード/哀愁/メロディアス ★★★ |
HIGASHI |
夜の闇を思わせるダークな曲調とボニー・タイラーを彷彿させるローラのハスキーヴォイスがとにかく絶妙にマッチ。 アルバムの中では一番気に入ってます。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク ★★★ |
MACHINE HEART |
SHATTERED GLASS | この曲について発言 |
そこそこヒットしたと記憶しています。80年代あの良き時代を思い起こさせる明るくポップなナンバー。 | メロディアス/ポップ/米国/非HR/HM ★ |
MK-OVERDRIVE |
SPIRIT OF LOVE | この曲について発言 |
一見普通のアップテンポな曲ですが、歌メロがやけに切なげ。なおかつポップ。 その哀愁度を高めているのはローラの振り絞るような歌唱ではないかと。 | 哀愁/メロディアス/ポップ ★★ |
MACHINE HEART |
THE POWER OF LOVE | この曲について発言 |
よく結婚式の際にいろんな女性シンガーのヴァージョンを耳にするが、この人の情感溢れた心に突き刺さるこれが一番出来がいい! たぶん知らないうちに聴いてて、この曲っていい曲だなぁ、って思ってると思うよ。 | バラード/米国 ★★★ |
HIGASHI |