| A BIT OF WHAT YOU FANCY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 7 O'CLOCK | この曲について発言 |
| ホンキートンクなピアノから始まる軽快な英国式ロックンロール。文句なしにかっこいい。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 1343 |
| 思いっきりロッドシュチュワートを想起させるが、なかなか英国らしいロックナンバーで、結構個人的にはプッシュしていたんだよね。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| HIGASHI |
| 日本でもそこそこ売れた。 中身は70年代を彷彿させるパーティロック調のノリで かなりクール。 一気にブレイクしたが、消えていくのはもっと凄い 速さであった。 | カッコいい ★★★ |
| SG1 |
| 彼らはこの曲だけでしたが(失礼)、イントロのピアノ、それに絡む2本のギター、そしてスパイクのしゃがれ声。素直にカッコいいと思いました。 | カッコいい/ロックンロール ★★ |
| ERORIN |
| 結構カッコいい。なかなか。 1曲目だけあって印象に残る。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| Kamiko |
| 懐かしいなぁ。自分が初めてバンドやった時に初めてコピーした曲です。ちなみにピアノやってました。 今、12年ぶりくらいに聴いたのですが、全然古臭く感じないどころか、この曲のもつ普遍的な魅力に感動しっぱなしです。 いい曲は時代を超えます。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| マダム理不尽 |
| この曲は良いね。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| でんでん |
| パブなんかで生演奏を聴くと最高に心地いいだろうと思われるオールドスタイルなロックンロール。 軽い歪みのツインギターと弾むようなピアノが耳に心地いい。 当時かなり話題になりましたね。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| 軽快なホンキートンク調のピアノとハーモニカがとてもイカしている。 煙草の煙にまみれた薄暗いクラブなんかで聴きたくなるような曲。 正に英国出身ならではのロックン・ロール!! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 文句なしの代表曲。曲調はレッド・ウォリアーズの「バラとワイン」風。ロックンロールだけど、タテノリではなく横にスイングする。同時期にデビューしたBLACK CROWESに似てるけど、こっちの方が明るい雰囲気で、ボーカルはハードロック(LAメタル)ぽい。まぁロッド・スチュワートの声質をイメージしていただければほぼ同じか。しかしこの曲でのボーカルは最高だ。とにかく「これで売れてやるぜ!」って意気込みが感じられてこっちまで楽しくなる。クロウズとは比べ物にならない程売れなかったけど。あと、コーラスの「パ・パ・パ・パ・・・」も最高。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| シェパード |
| HEY YOU | この曲について発言 |
| ポップなサビが耳から離れない英国式ロックンロール。スライドギターがまったりとした風味を出している。 | ロックンロール/ポップ ★★★ |
| 1343 |
| シングル・カットもされた、アルバム中において最もキャッチーなナンバー。 渋いスライド・ギターとしゃがれたスパイクの声がこの曲をポップな感じにさせていない。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| I DON'T LOVE YOU ANYNORE | この曲について発言 |
| スパイクのボーカルがしっとりと聴かせるバラード。ピアノがいい雰囲気を演出している。 | バラード ★ |
| 1343 |
| 今聞いても素晴らしいと思える珠玉のバラード。 サラッとした大人の哀愁が漂っています。 こう書くと薄味の曲みたいですが、そんなことは全然ありません。スパイク独特の存在感ある声がじっくりと聴かせてくれます。 抑えた中に感情を滲ませるAメロ、搾り出すような歌い方のサビと 、とにかく素晴らしい歌唱なのであります。 | バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| ヴォーカルが良い。 女声コーラスもすばらしい。 ライヴはさらにかっちょいい。 | バラード/カッコいい/哀愁/英国 ★ |
| 林川秋作 |
| 綺麗なストリングス、ピアノ、コーラスの上にロッドスチュワートばりの力強い歌唱がよく映えてます。 | バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★ |
| ERORIN |
| 派手さはないものの、じっくりと聴かせてくれるバラード。 物悲しくも暖かみのある美しい曲調はア・カペラでも聴いてみたい。 | バラード/哀愁/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| 思いっきり感情入れて歌い上げるスパイクが素晴らしい!!シンプルなバックなだけに余計引き立ってる。曲自体もドラマチック。ギターソロも感傷をひきずってて良い。ホント、この曲は鳥肌立つよ。こんな演奏のできるバンドが1枚で失速とは、、もったいないなー。 | ドラマティック/英国 ★★★ |
| 星影のステラ |
| し、渋い。 とても'90年代の若いバンドの曲には思えません。 でも、しみじみ良いですね。 | バラード/ロックンロール ★ |
| うにぶ |
| LONG TIME COMIN' | この曲について発言 |
| この曲もまたノリのいいロックンロール。 | ロックンロール/ポップ ★★★ |
| 1343 |
| 少々ご大層なイントロから、はじけたロックンロールに一転。 他の曲と同じくクランチーなギターとホンキートンク調ピアノがゴキゲン。 印象的なメロディは出てこず、ノリ一発という感じではあるが。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| ブラスの音色もゴキゲンな単純明快のノリノリのロック・ナンバー。 イントロのメロディがとても印象的。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| 英国版ハノイロックス。ちょっと無理がある?このバンド自分には少し毒が足りないなぁ。 | ロックンロール/英国 ★ |
| アムァヒーラァー |
| MAN ON THE LOOSE | この曲について発言 |
| 歯切れのいいギターがかっこいい。スパイクのボーカルも渋い。いいバンドですよ。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| 1343 |
| ↑に書かれているように、軽快なギターリフがカッコいい爽快ロックンロール。いい音出してますな。 個人的には1曲目よりこっちの方が好きだ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| 上記のとおり、軽快なギター・リフに身体が自然に揺れるようなノリノリのロック・ナンバー。 スパイクのしゃがれた声とバック・コーラスの相性もバッチリ! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| MISLED | この曲について発言 |
| とにかくいい曲。何も言わずに聞いてね。多くの人にアピールするものを持っていると思う。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 1343 |
| キャッチーなロックンロール。 出だしのブルージーなメロディ、歌唱がとても味わい深い。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| PRETTY GIRLS | この曲について発言 |
| 他の曲と同じく由緒正しき英国式ロックンロール。 | ロックンロール/ポップ ★ |
| 1343 |
| ROSES & RINGS | この曲について発言 |
| ★★★ばかりで疑われそうだけど、ホントにいい曲なんだって。他の曲にも言えるんだけど、FACESを彷彿させるものがある。デビュー当時もよく言われていた。 | バラード/ロックンロール/ポップ ★★★ |
| 1343 |
| いいですね。ヨーロッパ的田園風景もしくは草原を軽快に進む汽車が目に浮かぶような印象です。 SWEET MARY ANNと同様、優しくも切ないメロディが◎。 爽やかさを醸し出すピアノ、イギリスっぽさ溢れるバイオリン(フィドル?)も効果的だ。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| SEX PARTY | この曲について発言 |
| 元気のいい乱痴気ロックンロール。タイトルそのまま。 | カッコいい/ロックンロール ★★ |
| 1343 |
| うむ、これぞロックンロール。この陽気なノリがたまりませんな。 シンプルながら耳に残るサビのコーラスや中盤クールダウンさせ、最後のサビで盛り上げる展開など、曲自体なかなかの出来だと思います。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| タイトルが物語るとおりのパーティー・ロック・ナンバー。 これを聴けば、気分は高揚、ハイ・テンション! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| SWEET MARY ANN | この曲について発言 |
| みんなで合唱できるやや牧歌的なロックンロール。こういうのも英国的なのかな。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 1343 |
| 懐かしい感じのするメロディ。 バンドで歌ったときはあまり好きではなかったが、しばらく経って好きになった曲。 | ロックンロール/英国 ★ |
| Boogie |
| こいつぁかなりの名曲だと思いますよ! 大らかで暖かく、少しほろ苦さが感じられるメロディが心に響く。 心地いいテンポでスイングするリズムも最高。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| ほのぼのとした雰囲気とそこからの曲展開がとてもかっこいい。 一緒に口ずさみたくなるサビのメロディも感動的。 | 哀愁/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| TAKE ME HOME | この曲について発言 |
| ロッド・スチュワートが歌っても何の違和感も感じないであろう、これまた英国を感じさせるロックンロール。 | ロックンロール/ポップ ★ |
| 1343 |
| サビメロにホロッとさせるものを感じる。 夕焼け小焼け的郷愁感(?)とでも言いましょうか。 ストリングスもいい。 | メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| ポイントは低いが、個人的にはこの曲がアルバムのハイライト。 サビにおけるエレピやストリングスの切なく物悲しいメロディにのったスパイクの歌唱はとても感動的。 | 哀愁/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 殺戮の聖典 |
| THERE SHE GOES AGAIN | この曲について発言 |
| これもまたノリのいいロックンロール。この曲はサビがいいね。 | カッコいい/ロックンロール ★★ |
| 1343 |
| そう、耳に残るキャッチーなサビメロがいい。 このアルバムはほとんどの曲に印象的なメロディが配されていて飽きない。 | ロックンロール/ポップ/英国 ★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| 確かにサビのメロディが印象的だ。 軽快で牧歌的なロック・ソング。 | ロックンロール/英国 ★ |
| 殺戮の聖典 |
| THIS IS ROCK'N'ROLL | この曲について発言 |
| まちがい | その他 ★ |
| はせくら |
| ああ…… | カッコいい ★★ |
| はせくら |
| まちがい | カッコいい ★★ |
| はせくら |
| WHIPPIN' BOY | この曲について発言 |
| これは渋い曲ですね。ソウルフル&ブルージーで60年代といった雰囲気です。 じわじわと移り変わるコード進行、じっくり聴かせるメロディが秀逸。 アレンジ的には怪しさを醸し出すストリングス、ピアノ、そして女性コーラスがいい味を出してます。 | カッコいい/メロディアス/ダーク/英国 ★★ |
| まんだむ(リニューアル) |
| とっても渋くてかっこいい、いぶし銀的なナンバー。 スパイクの枯れた声が本領発揮!! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 殺戮の聖典 |
| BITTER SWEET & TWISTED 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ODE TO YOU (BABY JUST WALK) | この曲について発言 |
| 哀感あふれるブルージーなナンバー。 ドッシリしてるので違和感あるかもしれないけど、おすすめ。 | 哀愁/英国 ★ |
| デルモンテ古呉 |
| THIS IS ROCK'N'ROLL 収録曲 | 他の曲について発言 |
| C'MON | この曲について発言 |
| このアルバムで一番好き。騒がしいパーティー用のロックンロールだけど、ちょっとだけ愁いがあるのがいいんですよね。まあどの曲でもそうなんだけど。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| はせくら |