AFRAID OF SUNLIGHT 収録曲 | 他の曲について発言 |
AFRAID OF SUNLIGHT | この曲について発言 |
このアルバムの白眉!! | バラード/ドラマティック/正統/哀愁/メロディアス ★★★ |
カレルレン |
BEAUTIFUL | この曲について発言 |
この曲があったから 「マリリオン?パッとしないし退屈だよ」 ってならずに聴きこんで「このアルバムさいこ〜」ってなりました。 もっと他のアルバムも聴かねば・・・。 | バラード/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
metron |
ウェットで、いかにも英国らしい情感溢れる曲調、メロディ。 まさにビューティフル! | バラード/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キム・ターク |
歌詞がいいですね。 深い・・・。 "Made Again"といい、この曲といい、このバンドはバラードやらせたらピカイチですねえ。 | バラード ★★ |
けんしょー |
曲名のとおり美しい曲です | メロディアス/英国 ★★★ |
カレルレン |
BRAVE 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALONE AGAIN IN THE LAP OF LUXURY | この曲について発言 |
このアルバムの中では比較的キャッチーなメロディを持った曲。それでも全体を支配するのは、英国的な湿り気を持ったサウンドだ。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★ |
1343 |
叙情的でドラマティックなナンバー。 スティーヴ・ロザリーの流麗なギター・ソロは圧巻。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
殺戮の聖典 |
陰鬱な雰囲気に包まれた当アルバムの中においても 比較的分かり易い感のある曲。それなりにハード。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
春日部 |
BRAVE | この曲について発言 |
この曲でのスティーヴ・ホガースの歌は慟哭のごとしですね! 壮大なドラマティック・ソング。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★ |
地獄葬戦士 |
幻想的。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
春日部 |
GOODBYE TO ALL THAT | この曲について発言 |
コンセプト・アルバムの中に組み込まれている組曲。静と動のコントラストがドラマ性を引き立てる。BGMには成り得ず、歌詞カードと対峙しながら真剣に聴きたい。 | ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★ |
1343 |
1曲で5つのパートに分かれていますが、出だしと中盤から後半がいい。特にⅤのStanding in the swingへの入りが良い。ゾクッとする。 とにかく歌詞見ながら聴きたい曲、アルバム。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
HARD AS LOVE | この曲について発言 |
これまでのダークな曲調が、この曲を境にドラマティックに展開していく。 スティーヴ・ホガースのパワフルな歌唱が魅力的。 | メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
LIVING WITH THE BIG LIE | この曲について発言 |
アルバムの評価は高いのに、何故この曲が無いのかしらん?? 幻想的な一曲目から続く、2曲目です。 しかしこのスティーブ ホガースって人は ホントに叙情的なボーカリストですね。 | ドラマティック ★★ |
あきらどん |
戦争と平和、環境問題、権力闘争、情報操作・・・ まるで煽るかのように、社会の毒を立て続けにぶちまけながら、 最後にあがくように「大丈夫!俺はもう慣れてしまったよ!」 この構築力!言葉の力の凄まじさ! どうして彼らはこんなに胸打つ歌詞を書けるのだろう。 | ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
viddy |
MADE AGAIN | この曲について発言 |
超名曲!! 歌詞も、演奏も、Voも、コンセプトも、全部最高です。 世界一のバラードです、ほんと。 結婚式で使いました!(笑) | バラード ★★★ |
けんしょー |
素晴らしい曲。心の洗濯に最適。 | バラード/ドラマティック/英国 ★★ |
HARRY |
さわやかでいい曲。ここに救いがあった。 総じて素晴らしいアルバムだったなあと再認識させられるのです。 | バラード/メロディアス/英国 ★★ |
春日部 |
NOW WASH YOUR HANDS | この曲について発言 |
アルバム中、最もロックしている曲ではないでしょうか? ギターリフに絡みつくキーボードサウンドやサンプリング音の 効果が抜群。 | ドラマティック/ロックンロール/プログレッシヴ/英国 ★ |
地獄葬戦士 |
PAPER LIES | この曲について発言 |
ロックバンドとしてのMARILLIONをアピールする曲。ダイナミックでありながら同時に繊細さを併せ持つ。 | ポップ/英国 ★ |
1343 |
明るくスウィングするようなファンキー・テイストな曲。 | プログレッシヴ/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
RUNAWAY | この曲について発言 |
聴け!!とにかくこの曲を聴くのだ!! あまりの切なさに君は号泣するだろう!! 世界で一番すばらしい曲だ!! | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
次郎君 |
静と動の対比が見事。 まるでクリスタルのような輝きを放つ美しさである。 | バラード/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ/英国 ★ |
殺戮の聖典 |
孤独で深刻な雰囲気。思わず歌詞を見たくなる。引き込まれる。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
あまりにも切なく美しい曲。 | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
春日部 |
本当に切ない曲です。優しく悲しい。 壊れてしまいそうなくらい美しいメロディと、繊細な歌、演奏。 今にも切れそうな細い糸でつなぎ止めているような必死さを感じます。 | 哀愁/泣き ★★★ |
うにぶ |
THE GREAT ESCAPE | この曲について発言 |
スティーブ・ホガースの慟哭のような歌声とスティーヴ・ロザリーの美しいギターが絡み合うドラマティック・ナンバー。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★ |
殺戮の聖典 |
アルバム"BRAVE"のハイライトを飾る曲。 ギターソロの泣き具合はハンパじゃないと思う。 この曲に出会えて本当によかった! ダークな雰囲気をもつが、この曲には一種のカタルシスにも似た 癒しの要素が多分に含まれているのではないかと思う。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
土橋七郎兵衛 |
ドラマティックで感動的。ドリームシアターでいうとMP2のスピリッツキャリーオンのような曲。 | ドラマティック ★★ |
ライキチ |
このアルバムは、見事に画を想像させるアルバムで、 まるで一本の映画のよう。 そして、この曲はラストのクライマックス、 彼女の逃避行が、終焉へと、、 そして、エンドロールのMaide,,,に続くと、、 いった感じですな。 アルバムを通して聞くと、かなりドラマテックです。 鳥肌が立ち、カタルシスさえ感じてしまいますね。 | 哀愁/英国 ★★★ |
あきらどん |
クライマックスに相応しく、壮大でドラマティック。 激しく感情を揺さぶられる。いいね。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/英国 ★★★ |
春日部 |
確かに感情があふれだしそうだ | ドラマティック ★★★ |
seiji |
すべての音が絶妙に融合して美しくうねる。とにかく、うねる。これぞマリリオンの真骨頂。 こんなに力強くて泣けるギターはあんまりない。この余韻を水の音のSEと「メイド アゲイン」でやさしくつつみこむ。最高だ。 | ギターソロ/泣き ★★★ |
めりー |
寝る前に聞くと眠れません。ギターにはやられましたね。 | ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス ★★★ |
レツェvニ |
CLUTCHING AT STRAWS 収録曲 | 他の曲について発言 |
GOING UNDER | この曲について発言 |
歌の出だし聴いただけで引き込まれる。 | ドラマティック ★★ |
ライキチ |
INCOMMUNICADO | この曲について発言 |
邦題「さらば青春の光」。 ノリノリのアップテンポナンバーで躍動感溢れる キーボードソロが最高です。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
GC8改 |
SLAINTE MHATH | この曲について発言 |
元気が出る曲。とにかく元気が出る。やる気が出る。 邦題(健康に乾杯) | カッコいい/ドラマティック ★★ |
ライキチ |
SUGAR MICE | この曲について発言 |
とにかくリピートしまくった曲。POPな曲調で感動的。 アルバム通して聴くとよりいい。通して聴かないと魅力半減かな。 | ドラマティック/ポップ ★★★ |
ライキチ |
WHITE RUSSIAN | この曲について発言 |
アルバム中盤の締め。ドラマティックな名曲。グッとくる。いい曲だ。 | ドラマティック ★★ |
ライキチ |
MARBLES 収録曲 | 他の曲について発言 |
DON'T HURT YOURSELF | この曲について発言 |
このアルバムの曲の中ではキャッチーでポップな方だと思う。 傷ついた心を優しく癒してくれるかのような哀愁の メロディーがたまらない。ホガースののびやかなヴォーカルが 冴えてます。最後のギターソロで盛り上げるパートも◎。 CD"MARBLES"にはボーナスとしてこの曲のPVらしき ものも入っています。 | 哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
土橋七郎兵衛 |
THE INVISIBLE MAN | この曲について発言 |
"MARBLES"の冒頭に収録されている、10分をこえる大作志向 の楽曲。主に4つのパートから構成されています。 イントロと最初のパートはかなりダークな感じですが、 その後は適度な湿り気を含みつつ、MARILLIONらしさを充分に 発揮する曲展開を見せます。曲の雰囲気はかなり"BRAVE"に 似ているかも。 | ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
土橋七郎兵衛 |
MISPLACED CHILDHOOD 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLIND CURVE | この曲について発言 |
5部構成で9分以上あるアルバムのかなめ曲。 空間系でドラマティックな曲にはやっぱり弱いな〜。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
HEART OF LOTHUAN | この曲について発言 |
かなり好き。前半部ぐっときます。最近で言うとPain OF Salvationあたりのバラードに近い。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★ |
ライキチ |
KAYLEIGH | この曲について発言 |
やっぱマリリオンといったらコレでしょう。名曲ですね | バラード/哀愁/泣き/英国 ★★ |
銘菓ひよこ |
比較的耳なじみよい。単調な曲だけどなんかドラマティックでもあり。 | メロディアス ★ |
ライキチ |
邦題が"追憶のケイリー"。 これだけでなんだかジーンとしてしまう。 ノスタルジックな雰囲気も良い。 | 哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
鶴巻 |
ギターソロが素晴らしい。 技巧的ではないが、印象的なフレーズを流れるようなメロディで聴かせる。 | ギターソロ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
viddy |
LAVENDER | この曲について発言 |
まるでドリームシアターを聴いている様である。プログレポップ。 | ポップ ★ |
ライキチ |
歌詞が甘酸っぱい青春していて、聴いていると胸がこみ上げてくる。 | バラード/プログレッシヴ ★★ |
viddy |
PSEUDO SILK KIMOMO | この曲について発言 |
アルバムオープニング曲。 物語の序曲といった感じでかなり好み。 | プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
WATERHOLE (EXPRESSO BONGO) | この曲について発言 |
イントロからプログレバンド風。DtとかPOS辺りにも影響あったんじゃないかな。 のりのいい部分もいい。 | プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
SCRIPT FOR A JESTERS TEAR 収録曲 | 他の曲について発言 |
SCRIPT FOR A JESTERS TEAR | この曲について発言 |
彼らのジェネシスからの影響がよくわかる曲。イントロの独白、表情をころころ変えるフィッシュのvo、疾走するギターなどに顕著だが見事にそれらの要素を同時代的に昇華している。そしてなにより曲がいい。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
So1 |
SEASONS END 収録曲 | 他の曲について発言 |
BERLIN | この曲について発言 |
ベルリンに行った時、この曲を想い出してしまった。 サックスをフィーチュアしたジャージーな雰囲気がベルリンの夜の街が持つ どこか重々しい雰囲気と妙にマッチする。 この曲の歌詞に出てくる「マスカラをつけたブロンドの女」とは マレーネ・ディードリッヒ辺りをイメージしたのだろうか。 古いフィルムを想起させるモノクロームなイメージの名曲。 | 哀愁/メロディアス ★★★ |
おぺす |
EASTER | この曲について発言 |
個人的に、家でゆっくりまったり寝る前に聞けるような感覚が 大好きなこの曲です。 ゆったりと和やかなアルペジオから、 透明感あるボーカルが乗っかり、 少しずつドラマチックな展開を見せる、という Marillion節が光ります。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nemochang |
さわやかな午後にはボサノバかこの曲。 | プログレッシヴ ★★ |
けんしょー |
アンコールにこの曲を演らないと、ファンが暴動を起こしそうなほど、人気が高い曲。しなやかなメロディー、透明感、見事なギターソロ・・・文句なし! | メロディアス/英国 ★★★ |
くろねこ |
牧歌的というか、、トラディショナルというか、、 スコットランドの民謡というか、、 強烈に美しい曲ですな。 なんと言ってもギターソロが美しい、、、 スティーブ ロザリー、、、 達人の域ですな。 | ギターソロ/英国 ★★★ |
あきらどん |
DREAMT HEATERのカバーで知りました。 この穏やかな雰囲気、最高です!! もっといろんな人に聴いて欲しいですね。 | ギターソロ/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
のすけ |
HOLLOWAY GIRL | この曲について発言 |
壮大な空間演出がいい。通して聴きたい曲ですね。前からの流れがいい。 結構インパクトというか印象に残る曲です。 | ドラマティック/哀愁 ★ |
ライキチ |
SEASONS END | この曲について発言 |
ラナ・レーンもカヴァーした同名のアルバムからの曲。 『Marillion.com』までの歌詞を手掛けるジョン・ヘルマーの ポエティックな歌詞に相まって胸を締めつけられるような哀メロと 嗚咽するかの如きギターのフレーズが楽曲を劇的なものにしている。 アルバム中屈指の名曲。 | バラード/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
おぺす |
壮大で湿り気のあるロマンティックな雰囲気。 「SAY GOODBYE」が泣かせる。聴き入ってしまう。 | ドラマティック ★★ |
ライキチ |
THE SPACE... | この曲について発言 |
このサビのピアノがたまりません・・・。 曲名通り、宇宙をただよっているような気分にさせてくれます。 きれいな曲です。大好き! | バラード/哀愁/英国 ★★ |
metron |