| A SUN THAT NEVER SETS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| CRAWL BACK IN | この曲について発言 |
| おー何かメランコリックだ。というか中間部のメロディが繊細で美しい。 悲しみのスピリチュアル・ドゥーム。イントロの時点で投げないで下さい。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★ |
| mokusatu |
| FALLING UNKNOWN | この曲について発言 |
| 13分も聴けてしまうのは音像の説得力が違うからなんでしょう。 | ヘヴィ ★★ |
| mokusatu |
| FROM THE HILL | この曲について発言 |
| 割れる大地、荒れ狂う海、轟く雷鳴、噴出すマグマ。そんな地球の終わりが見える。 凄惨過ぎて怖いです。 | ヘヴィ ★★★ |
| mokusatu |
| THE EYE OF EVERY STORM 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A SEASON IN THE SKY | この曲について発言 |
| このアルバムの中では比較的メタル色が強い気がします。 9分を超える大曲ですが、全く持ってだれることなく進みます。 凄いですよ。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| 後半部分が好きです。あとは歌詞かな。このアルバムに入っている他の曲にも言える事なんですが、これらの歌詞の主人公(?)は、何かに打ちひしがれているようなんだけども、絶望しているわけでは無いんですよね。むしろ、しぶとく生き続けてる感じがして、そういうところが魅力的だと思います。 | ヘヴィ/ダーク ★ |
| fuji郎 |
| I CAN SEE YOU | この曲について発言 |
| ラストを飾る壮大な曲。 | ドラマティック/哀愁/その他 ★★★ |
| RioT |
| SHELTER | この曲について発言 |
| この曲凄いです。 初めはジャケットの灰色の部分にいてゆっくりと渦に巻き込まれてゆき、 そしてまた灰色の部分に戻ってゆく…。 そんなイメージでしょうか。 | インスト/カッコいい ★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| これもいいね。ニューロシスはヴォイスレスもいいんだよ。 | ドラマティック ★★★ |
| グリズリー |
| 何と言うか…「切ない」という表現が一番適切かな。この静けさがいいのかも。 | インスト/哀愁/ダーク ★★ |
| fuji郎 |
| THE EYE OF EVERY STORM | この曲について発言 |
| 前半はちといまいちな感じがしますが、後半は凄いです。 ノイズ一歩手前の凶暴なギターがあるにもかかわらず、 凄く落ち着いている…。 凄いです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| ジャケのごとき嵐の前の静けさを思い起こします。 | インスト/ダーク ★★ |
| グリズリー |
| かつては地獄で瞑想していたNEUROSISが完全に悟りの領域に突入しています。 もう世界遺産レベルです。 | メロディアス/ダーク/米国 ★★★ |
| mild seven |
| 最初は想像していたよりも地味な…というか、あまり起伏の無い曲だな〜という印象で、正直「う〜ん?」て感じだったんですが、3:36以降の辺りから引き込まれました。んで、4:50頃にはもう虜に。 ただ、しっかりと聴こうとすると若干疲れます。なので、聴く時は肩の力を抜いて、口は半開きで、眼は宙を泳がせつつ、焦点を合わせないようにすると、良い具合にトびます(笑)要するにぼけーっと聴くぐらいでちょうどいいのかな、と。 ある意味、脱力系? | ダーク/その他 ★★ |
| fuji郎 |
| THUROUGH SILVER IN BLLOOD 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AEON | この曲について発言 |
| ソニックユースのライヴ盤をメタルっぽくしたような音であるな。 退廃的で病的。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Kamiko |
| ENCLOSURE IN FLAME | この曲について発言 |
| ここまでブチ壊したのならもっとブチ壊して欲しかったな。 いやしかし、神経症というバンド名が示す通りの音である。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
| Kamiko |
| LOCUST STAR | この曲について発言 |
| 悲痛な絶叫を聴いていると、胸が重苦しくなってきます。 うう、ヘヴィ。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
| うにぶ |
| PURIFY | この曲について発言 |
| わたしは、この曲を聴きながら車を運転中に、雪が舞っているけど明るい日差しが眩しい、幻想的な景色に遭遇しました。 そのとき、曲中のギターのハーモニクス+バグパイプの音があまりにも景色と、私の感情に一致し、意識が当の遠のいてゆくのを感じ、慌てて車を止めた経験があります。 本当の音楽は、喜怒哀楽以上の更なる感情にまで影響を与えるほどの力を持っています。(NEUROSISのメンバーは、この作品を作った時のような精神状態には戻りたくないと発言していました) | その他 ★★★ |
| わるあがき |
| どちらかといえば轟音系の音である。計算されたようなノイズがストレートに神経をサカナデする。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
| Kamiko |
| STRENGTH OF FATES | この曲について発言 |
| うわーっ、コレはスゴイ曲である!! アンビエント調の音空間が続くんやな・・と油断してたら物凄く激しい音の塊にヤラれてしまった。 近年稀に見る異常なパワー。よほどストレスが溜まっていたのか? | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| Kamiko |
| TIMES OF GRACE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| AWAY | この曲について発言 |
| 曲のタイプにチェックを入れる気に全くなれない。 自我が崩壊した直後の精神の空白。・・・そして・・・ ・・・ 最後はもう・・・何も言えません・・・。 | その他 ★★★ |
| mokusatu |
| DESCENT | この曲について発言 |
| なっ…。これは一体…?トラッドフォーク? よくわかりません。 凄いです。 | インスト/哀愁/非HR/HM ★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| END OF THE HARVEST | この曲について発言 |
| 強迫的焦燥感は、さらに切迫して、じきに拒否反応に似た戦慄を起こす。視覚が、聴覚が、存在が揺らぐ。 | ヘヴィ ★★★ |
| mokusatu |
| SUSPENDED IN LIGHT | この曲について発言 |
| このアルバムの1曲目。 2曲目以降のダイナミズムと対極をなす静けさ。宇宙から響いてくるような別世界の音。美しいとしか言いようがない。 | ドラマティック/非HR/HM ★★★ |
| わるあがき |
| この異次元サウンドは強烈なインパクトを持ってます。 名盤のオープニングに相応しいアバンギャルドな雰囲気を持つ曲。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク/米国 ★★★ |
| WILK Ⅱ |
| ある意味ほのぼのとしてます。 | ドラマティック/その他 ★★ |
| RioT |
| この雰囲気はすごい。 次の曲をひきたてていますね。 | インスト/ダーク ★★ |
| チャイチャイ |
| THE DOORWAY | この曲について発言 |
| イントロに続く1曲目。 圧倒的迫力の不安と恐怖のヘヴィ・ミュージック。平穏が消し飛ぶ。 | ドラマティック/ヘヴィ ★★★ |
| mokusatu |
| 音の洪水でおぼれそう。 | ヘヴィ ★★★ |
| ルンペン |
| どどどどどどどヘヴィ。精神が潰されます。 | ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| WINGS OF STEEL |
| どす黒い。 聴いてて苦しい曲。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| チャイチャイ |
| THE LAST YOU'LL KNOW | この曲について発言 |
| 途中のハーモニカ(?)の音が凄いいい。 爆音の静けさみたいのが、よく表せてる。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| 破滅がら逃れる安易な救済などない。 後半のノイジーな展開はそう言っている気がする。 | 哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| mokusatu |
| THE ROAD TO SOVEREIGNTY | この曲について発言 |
| アウトロ。 格調高く優雅な音でありながら、土の中を這い回る不気味な軟体生物を想起する。 | インスト/非HR/HM ★★★ |
| mokusatu |
| TIMES OF GRACE | この曲について発言 |
| カオス、混沌、うねり、狂気。 ある意味アルバム最後の曲だが、それが一番カオティックというのは・・・。 | ヘヴィ ★★★ |
| mokusatu |
| UNDER THE SURFACE | この曲について発言 |
| 救われないほど揺らぐ人間の感情は、悲壮な絶唱によって発散される。 ただ、発散される。 | 哀愁/ヘヴィ ★★★ |
| mokusatu |