| A QUICK ONE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| A QUICK ONE,WHILE HE'S AWAY | この曲について発言 |
| あれれ。この曲って人気無いんですねぇ。アルバム版はかなりおとなしめでイマイチなんですけど、かの「ロックンロールサーカス」バージョンは最高!キースのイっちゃってる感じがいいですな!こちらはDVDで是非見て欲しいですね。駄目ならKids Are Alrightのサントラで聴きましょう。 | プログレッシヴ ★★ |
| コンスー |
| ロックンロール・サーカスverのは凄まじいです!!笑 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| TELECASTER |
| 6つのセクションで物語が展開するミニオペラ作品。ここから「TOMMY」へと発展していく。 収録アルバムがマイナーなのでスタジオ版聴いたことのある人は少ないのでは。 映像では「ロックンロール・サーカス」が有名だが、ジミヘンがギターに火をつけたモンタレーポップフェスティバルでの演奏も必見。 | カッコいい/ポップ/英国/その他 ★★ |
| 薬湯動画 |
| ロックンロールサーカスでは皆んなカワイイですね。ピートが ときどき微笑むところがイイです。キースも新しいおもちゃを 与えられた子供のように無邪気です。おかっぱ頭のジョンは、 ギリシャの兵士みたいです。おっ、と曲のほうは、出だしのコ ーラスのあとのメロディーがとても美しいです! | ドラマティック/メロディアス/英国/その他 ★★ |
| Elizabeth |
| BORIS THE SPIDER | この曲について発言 |
| フーの中では異色っぽいですが、これはいいです。 「ぼおりすざすばいだあ」の重低音声を経て、不安なコーラス。 そこの反復ベースと言ったら、ヤニック・トップ何する人ぞ、の凄まじさ。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| 野崎 |
| I NEED YOU | この曲について発言 |
| サビでドラムの音量がでかくなるところなんかが最高。すごい迫力です。 | カッコいい/ポップ/英国 ★★★ |
| テライ |
| SO SAD ABOUT US | この曲について発言 |
| 初期THE WHOの最高傑作だと自信を持って言える。 なのにあらゆるベスト盤に収録されていない。何故だ? ポップな曲だが、とにかくキースのドラムが凄まじい。 音の隙間を埋めまくって分厚いサウンドになっている。 | 無名/カッコいい/ポップ/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| 珠玉のポップロックナンバー。ホントにピートの作曲はスゴイ。キースのドラムと相まって盛り上がっていくとこなんかノリノリで楽しくなるけど、切なさもあるのが最高だい!! | ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| ENDLESS WIRE 収録曲 | 他の曲について発言 |
| TEA & THEATER | この曲について発言 |
| 最近のライブでは必ず演奏されてます PETEとROGERだけで演奏してるのがまたいいんですよね〜 | 哀愁 ★★★ |
| 1950 |
| ↑そのとおりでした。 アンコールに狂喜してた観客がみんな黙ってしまった。 もちろんこの曲に聴き入って。 | バラード/ドラマティック/哀愁 ★★ |
| 薬湯動画 |
| FACE DANCES 収録曲 | 他の曲について発言 |
| THE QUIET ONE | この曲について発言 |
| WHOといえば大半のリスナーは60年〜70年代のオリジナルメンバー 期を持ち上げるだろう。それは間違いではないのだが、いやいや それ以降もけして捨てたもんじゃない。 キース・ムーンの死から、2年半振りとなる81年の作品。 若干マイルド(ポップ)な音作りにはなっているが、WHOが本来 持っている「カッコよさ」は失われてはいない。 そんな意味でもこの曲はこのアルバムでの代表曲。 「カッコいい」「ROCK」が聴きたい人には必聴の1曲! | カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 0フレット |
| YOU BETTER YOU BET | この曲について発言 |
| THE WHO後期の名曲ですね。いや〜最高です | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 銘菓ひよこ |
| キース在籍時とは別になにかいいものをこの曲は持っているような 気がする・・ | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/英国 ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| ポップで哀愁漂い最高!こういう感じ好き。 | カッコいい/哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 15代男 |
| この曲は、初めてリアルタイムで聴いたTHE WHOの曲で なかなかカッコイイと思いました。 | カッコいい/疾走/英国 ★★ |
| Elizabeth |
| THE WHO最後の名作と言われるだけの出来で、現在でもライブの定番。 ロジャーのボーカルはかなり気合入っている。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| LIVE AT LEEDS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| HEAVEN AND HELL | この曲について発言 |
| 親しみやすいメロディにちょっと重いグルーヴ、かなりはまってしまいました。ギターソロもカッコ良いし。 ネェーヴァダァァイ!! | ギターソロ/カッコいい/正統/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| テライ |
| 語り口調的な歌詞とギターソロにより構成されるわりとシンプルなロック。タイトルも「Heaven and Hell」ってまんまw。でも割りとこんな感じが好きなんです。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| アジアの純真 |
| Whoの中でもかなりヘビーな曲だと思います しかしやっぱりロックンロールな感じがあります ジョンのボーカルもGood!! ピートのギターソロがめちゃくちゃかっこいい!! LIVE AT LEEDSのなかでは一番好きです HM/HRファンもきっと気に入ると思います 是非聴いてみてください!! | 有名/ギターソロ/カッコいい/正統/ロックンロール ★★★ |
| 1950 |
| MAGIC BUS | この曲について発言 |
| 意外にこの曲が登録されてないことに気づきました 人気ないのでしょうか?私はフーの代表曲だと思ってたんですけど… 中盤から最高にかっこいいロックンロールになります Rogerのブルースハープがかっこいいです 来日公演でもやってくれないでしょうか… | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 1950 |
| SUBSTITUTE | この曲について発言 |
| 初期のフーを代表するメロディアスでコンパクトなポップソング。 「サブ、スティ・テュー!」っていうサビはいいですね。キャッーの極致です… 邦題は「恋のピンチヒッター」でしたっけ?すごい邦題だな… 名ライヴ盤「ライヴ・アット・リーズ」でも躍動感のある演奏が披露されている。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| 酒とバラの日々 |
| フーの中では最も好きな曲ですが・・・・・以外と人気ないですね〜 Aメロのハモリなんかはゾクゾクしますよ。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/米国 ★★ |
| KEITH |
| 本当はスタジオテイクの方が好きなんですけど・・・。 初期のWhoの名曲の中でも群を抜いていると思います! | 有名/哀愁/ポップ/英国 ★★★ |
| Epitaph |
| SUMMERTIME BLUES | この曲について発言 |
| エディ・コクランのカバー。 ウッドストックで歌ってる映像見てシビレました! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| HAGE |
| ライブ版で聞いたら最高でした。 もちろん通常も良いですが。 | カッコいい ★★ |
| 仲秋名月 |
| ウルフルズっていう日本のバンドのバージョンもかなりカッコいいですよ!! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 75turboevo |
| エディ・コクランのオリジナルと聴き比べれば、あまりの違いに驚くこと請け合い。 原曲は古き良き時代のロカビリーといった感じ。 それをここまでハードな曲に仕上げたTHE WHOの才能はさすが。 ジョンのコーラスと低音ボーカルのコミカルさも良い。 | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール ★★ |
| 薬湯動画 |
| どちらかというと昔はあまり好きな曲ではなかったけど、 今聴くとなんて楽しい曲だろう!って思います。 ライブでやったら、ものすごく盛り上がりそう・・・ | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Elizabeth |
| YOUNG MAN BLUES | この曲について発言 |
| カバーだけどすごいよ。壮絶なハードロック。 ツェッペリンへの対抗意識ってきっと大きかったんだ。 ザ・フーを知らない人はまずこれを聴いてみて | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 巌摩麗 |
| ☆3つはやはりLIVE AT LEEDSでの評価。スタジオ収録のはちょっっと… ジョンがガイコツのジャンプスーツを披露したワイト島での演奏もCD、DVD化されているが、そちらもなかなかな出来。 その映像は是非多くの人に見てもらいたい。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| 大吉366 |
| タイトルではブルースですが曲はツェッペリンにも負けないハードロックです メンバー全員暴れててかっこいいです! | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 1950 |
| MY GENELATION 収録曲 | 他の曲について発言 |
| I CAN'T EXPLAIN | この曲について発言 |
| ザ・フーのデビュー曲。これこそモッズだと思わせる楽曲。 この曲はピートがキンクスの「ユー・リアリー・ガット・ミー」 に影響を受けて作ったと言われています。 この曲はアルバム「マイ・ジェネレイション」以外にもほとんどのベスト盤に入っている曲なので誰もが知っていると思う曲。 おすすめ度 ★★★ | 有名/カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| 彼らの記念すべきデビューシングル。若者の恋愛感情を歌に乗せたポップ・ソング。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| 俺みたいにむしろスコーピオンズのカバー聴いてでこの曲を知った人は多いはず。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 巌摩麗 |
| ポップ&キャッチーなロケンロー! | 有名/カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| ふぁうすと |
| 聴きやすくまとまってて、楽しい曲です。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 15代男 |
| デビューシングルにして40年以上経った現在でもステージのオープニングを飾る名曲。 プロデューサーのジミー・ペイジがギターで参加しているらしい。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 薬湯動画 |
| MY GENELATION | この曲について発言 |
| ザ・フーといえばこの曲でしょう。 キースの畳み掛けるようなドラムと ジョンのベースソロは一度聞いたら頭から 離れません。生涯の名曲です。 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| masaya |
| ベースソロ凄いっスね。 半端じゃなくカッコいい。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ターヴォ |
| 聴かずには死ねません。 # っつーか、つづりが違うやん。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| Bell Boy |
| ↑ 本当ですね。。。 すいません(汗 訂正します、と言いたいところですが出来なさそうなのでこのままで・・・。 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| masaya |
| 凄いですね。ドラムセット破壊しそうです。 確かに、よく見るとスペルちがう。 | 有名/疾走/ロックンロール/米国/非HR/HM ★★ |
| ***m*** |
| 来日記念ということで…(笑) 21世紀となったこの世であっても、 名曲の「ジェネレーション・ギャップ」などは ありえない!ありえないよ! 個人的に、微妙に「マシュー」なイメージが… | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 猿葱 |
| ザ・フーの中でも特に有名なのは多分この曲でしょう。 ジョンのソロベースや最後のキースの激しいドラミングなど 聞き所満載の曲だと思います。 個人的に大好きな曲ですが、「フーズ・ベター・フーズ・ベスト」 などのリマスターされていないCDを聞くと音質があまり良くなくてキースのドラミングでシンバルを叩いたときなんか 音が割れたような感じに聞こえる。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| かっこいい! 最後のほうのドラムといったらもう… | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| Satty |
| THE WHOを代表する名曲。今更コメントすることもないかもしれないが、この音の悪さがTHE WHOの暴力的な音をよく捉えている気がする。後期のWHOサウンドと違い、生々しい感じがするのだ。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| テライ |
| 力漲る名曲。 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| bulk |
| 硬直した旧世代へ向けた若者からのメッセージ、ってなメッセージ・ソング。パンクの原型とも言わせてしまえそうだ。 この荒々しい演奏は衝撃的だ。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| dave rodgers |
| ベースかっこいいわぁ 映像では楽器壊しまくってて面白 | 有名/カッコいい/英国 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| 常軌を逸したカッコよさ | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★ |
| ELTUPA |
| スタジオ盤よりもライブ盤を聴くこと勧めます。キース暴れすぎです | 有名/カッコいい/正統/ポップ/英国 ★★★ |
| Perry The Second |
| ベース&ドラムスのリズム隊がとってもカッコいいロケンロー! | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ふぁうすと |
| なかなかカッコイイロックンロール!! | 有名/カッコいい/ロックンロール ★★ |
| 零式艦上攻撃機21型 |
| うはっ、かっこいいjんfv!!w フーってやっぱりいいですよね♪ | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| ちっちち |
| おっさんになる前に死にたいぜ!とこられちゃかなわない ロックンロールだ! | 有名/カッコいい/正統/非HR/HM ★★★ |
| くつした |
| この曲を書いてなかったか・・・名曲です、勿論。 あまりフーについて書いてないことに気づいたので当分はフーばっかり書こう。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| 野崎 |
| THE WHOは名前だけは知っていて、キース・ムーンが歴史に残るドラマーで、この世の人ではないとは知っていましたが、これまで曲を聴いた事はありませんでした。で、youtubeにて初めてこの曲を聴き、キースのプレイを見ました。なるほど現代の感覚で見ても凄まじいプレイだと思いました。ましてや、当時のリスナーの感想なんかどうだったんでしょうか?まさに超規格外のドラマーという認識だったんでしょうね。当然そのビデオでのラストは、みんなして楽器を全て破壊してました。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走 ★★ |
| びぃえっくしゅ〜ん!!! |
| 私が最近作った「BEST」には、イエスの「危機」の後にこの曲が入っています。 緻密な構成の音世界から、突然現実に引き戻されるようなガンガンくるロックンロールに、気分も爽快になります。 ジミ・ヘンがギターを燃やしたことで有名なモンタレーポップフェスティバルでも、ピート・タウンゼント、ロジャー・ダルトリー、ジョン・エントウィッスル、キース・ムーンの四人は「はい、これで終わり」と言ってこの曲を演奏した。 その存在感は圧倒的で、ちなみにピートがこの曲の最後でギターを叩きつけて破壊するというパフォーマンスを披露してしまったので、その後に出演したジミ・ヘンドリックスは、同じことはできないので切羽詰まってギターを燃やしたというのは、余りにも有名なエピソードだ。 キース・ムーンよ安らかに。The Whoよ永遠なれ!!! | 有名/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 1956 |
| これカッコイイです。 荒々しい感じがいい | カッコいい/ロックンロール ★★ |
| ギミー |
| どの世代がどの時代に聴いても共感できる歌詞をロックに詰め込んだのは見事! | 有名/カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Epitaph |
| THE WHO屈指のロックンロール! 初期の映像を見ると必ずと言っていいほどPETEとKEITHが楽器破壊をしてます 僕はPUNKがあまり好きじゃありませんがPUNKに影響を与えたというのが納得できます JOHNのベースソロが最高です! | 有名/カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| 1950 |
| ザフーの代名詞的な曲。この勢いは充分にパンクだ!しかも彼らは演奏も歌もすべて一流。キースムーンの死は非常に残念だ。ZEPのボーナム同様に彼がいないと迫力がたりなく感じしまう、決して技術的な問題ではなく単純に存在感だな。結局すべての事象にいえることだが存在感を超えるオーラはない! | 有名 ★★★ |
| ドバイから愛をこめて |
| やっぱりいいよね。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| アース |
| 結構いい。 ロック史に残る名曲。 | 有名/カッコいい ★★★ |
| o |
| メンバー四人の個性の際立ち方が半端じゃないロックンロール。 因みに動画で見たら、四人の暴れっぷりが凄まじくて笑ってしまった。 でもやっぱり凄くカッコいい! | 有名/カッコいい/正統/ロックンロール ★★★ |
| 1573 |
| 荒々しいロックンロール!! 今の時代に欠けているものが見えてくる気がしました。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| チャイチャイ |
| THE KIDS ARE ALRIGHT | この曲について発言 |
| 初期ビートルズのようなポップでキャッチャーな曲。コーラスが良い。 シングルカットすればそこそこ売れたんじゃないだろうか? アルバム「四重人格」にちょっとだけ使われている。 | カッコいい/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| 薬湯動画 |
| 意外にコメントが少ない…初期の名曲の一つだと思うんですけど ポップでビートルズみたいですが大好きです! | 有名/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| 1950 |
| あれれ・・・なんか順位が低いな、人にザフーを薦めるときに一曲目にこの曲をもってくるほどポップでキャッチーなメロディが売りだと思うだが | 有名/ポップ ★★★ |
| ドバイから愛をこめて |
| 最高のメロディーと曲展開のキッズアンセム。古臭く感じないし、何度聴いても飽きない。THE WHOはラヴソングを書かないのが人気で弱い一因だったが(後年の高評価は別)、オトコにはたまらんバンドだ。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| これまた何ともビートルズなポップナンバー。 知らない人が聴いたら勘違いしそうw 因みにアルバム・四重人格の「Helpless Dancer」のラストに、ほんの少しだけ流されてますね。 | 正統/メロディアス/ポップ ★★ |
| 1573 |
| ODDS & SODS,THE KIDS ARE ALRIGHT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| LONG LIVE ROCK-不死身のハードロック | この曲について発言 |
| キッズ・アー・オール・ライトのエンディングに流れるのもこの曲でした。70年代の曲のなかでは多分この曲が一番好きです。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| 邦題がイカしてる!! これもライヴでやってもらいたかった。 | カッコいい/ロックンロール ★★ |
| 大吉366 |
| はい。不死身です☆ 軽快にノッたリズムが生き生きしている これぞロックと言えよう♪ | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 猿葱 |
| 70年代はシンセサイザーを使う曲が多いけど久しぶりに原点に戻った感じがしていいですね。 シンプルだけどかっこいいです。 Long Live Rock!! | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 1950 |
| ODDS&SODS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| GLOW GIRL | この曲について発言 |
| 飛行機が墜落する状況を歌った曲で、歌詞が感動的。 死んでしまった女性が輪廻転生で生まれ変わるという結末。 『TOMMY』の「IT'S A BOY」と同じフレーズ、というかBOYがGIRLになっただけの部分がエンディングになっている。 | ドラマティック/ポップ/英国 ★★ |
| 薬湯動画 |
| NOW I'M A FARMAR | この曲について発言 |
| 「ODDS&SODS」の中で一番好きかもしれない。 「俺は百姓」なんて、初めて見た時はふざけて作ったとしか思えなかったけど、聴いてみると楽しい!ものすごい土を耕してる感じが伝わってきます。キースも歌ってるし。 そして海に捨てられる食物を想像するとちょっと切ない。 こういうセンスが大好きです。 | 無名/疾走/哀愁/英国 ★★ |
| ボルトとナット |
| POST CARD | この曲について発言 |
| ジョン作。 ツアー先から誰かに宛てた手紙形式の歌です。どこへ行っても良いことばかりではない所がいい。 また、訪れた国ごとに効果音がついてるのも面白いです。 もし日本に来ていたら、何と書いたんだろう。(効果音も気になる) 常に「君もいたらいいのに」と言っています。素敵なポストカードですね。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★★ |
| ボルトとナット |
| PURE AND EASY | この曲について発言 |
| There once was a note, listen! The Who全曲の中でも最も美しく、最も重要な曲。 | ギターソロ/メロディアス/英国 ★★★ |
| saltypepper |
| これほどの名曲がなぜ「WHO'S NEXT」でなく「寄せ集め」に収録されたのか? ライフハウス計画の頓挫が、いかにピートにとってショックだったということか。 間奏とエンディングのギターソロが素晴らしい。 「+7」に収録されているアップテンポなバージョンも気に入っている。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| ODDS&SODS 12/TOMMY 17 DELUXE EDITION 収録曲 | 他の曲について発言 |
| COUSIN KEVIN MODEL CHILD | この曲について発言 |
| ケビン再び。 トミーの家ではなく、自宅でのケビンが描かれています。 タイトルが物語っている通り、気持ち悪い位良い子です。…悪ですねぇ。曲調も愉快になっていて、何かもう爽快になってきます。 こんな子になった原因を考えると、ケビンも可哀相な子だ。でも「Tommy」に欠かせない大好きなキャラクターです。 | 無名/ポップ/英国 ★ |
| ボルトとナット |
| QUADROPHENIA 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 5:15 | この曲について発言 |
| ピアノとホーンセクションがやたらと印象的だけど、なにげにすごいのがキースのドラム。 歌詞は主人公が列車の中で他の乗客の(イヤラシイ)会話を聞いているという内容。 列車のガタンゴトンという音、さらに列車が駅に近づいて速度を落とし止まってから蒸気をシューシュー出すところまでドラムで表現している。 「速く叩けるドラマーはいくらでもいるが、キースほど表現力豊かなドラマーはいない。」という言葉を実感させてくれる。 | カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| QUADROPHENIAには好きな曲がいっぱいあるけど、 この曲も好きです。 ♪Inside, outside,leave me alone〜 つい一緒にコーラスしたくなります。 | カッコいい/メロディアス/英国 ★★ |
| Elizabeth |
| 四重人格二枚目のOPをドラマチックに彩ってくれる曲。 ホーンセクションが良い味出してる。 メロの明るさにちょっとだけ反してる「Why should I care」の部分のさり気無い哀愁感が切なくなる。 | ドラマティック/哀愁/ロックンロール ★★ |
| 1573 |
| ピートが唄う静かなパートから一転、大音量のホーンリフ?が印象的。 最後に再びWhy should I care…がなんともいえない余韻を残してくれる。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 薬湯動画 |
| けっこうポップですけど好きです。 QUADROPHENIAの中でも聴きやすいと思います ライブでのJOHNのベースソロが半端なくかっこいいです。某有名動画サイトで探せばすぐ見つかると思うので見てみてください! 今度の来日公演でもやってくれないかな… | カッコいい/哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 1950 |
| BELL BOY | この曲について発言 |
| 副題は“キースのテーマ" キースがドラムはもちろんヴォーカルでも大活躍!! 特に2番の出だしのドラミングが最高。 | カッコいい/ロックンロール ★★★ |
| 大吉366 |
| ライヴなんかだと特にかっこいい!! キースの歌は上手いとはいえないけど、曲にマッチしてるし、演奏の方も・・本当に名曲だと思う。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| りょう |
| 叩きまくりのリズミカルなドラムが最高なハイテンションナンバー。 キースのヴォーカルも雰囲気が出てて、カッチョイイ。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| 1573 |
| アルバムの中で1番好き。 キースのキャラクターのお陰か、かなりコミカルで元気な曲。 でも、モッズのリーダーだった男が主人公に語りかける静かなパートには哀愁を感じる。 確かにキースの歌は上手くないが、むしろそれがいい味を出していると思う。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| イントロからキースが叩きまくってますね〜。 ベルッ ボ〜イ♪ | ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| Epitaph |
| DOCTOR JIMMY | この曲について発言 |
| 『四重人格』の中でも1、2位を争う傑作、と思ってるのは俺だけか? 「IS IT ME?」のパート以外は、とにかく勢いの塊といった曲。 シンセの他にホーンやピアノなど楽器も盛りだくさん。 ギターが目立たない代わりにベースが走りまくっている。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/泣き/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| DROWNED | この曲について発言 |
| 軽快でポップなピアノが楽しいファンキー?なナンバー。 何気にキースのドラムの存在感が凄い… | メロディアス/ポップ ★★ |
| 1573 |
| ギターとピアノが超カッコイイ。 アルバム中最もライブ向きな曲かも。 もともと独立した曲で、アルバムとの関連性を持たせるために「5:15」のホーンを挿入したらしい。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| I'M ONE | この曲について発言 |
| 何と言うか、古き良きロックポップス、ってイメージの明るい曲。 ほのぼのします。 | ギターソロ/正統/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 1573 |
| LOVE REIGN O'ER ME | この曲について発言 |
| ロックオペラ「Quadrophenia」の最後の曲。 曲全体に漂う哀愁と、後半部でのロジャーの シャウトがたまりません。 前期には有り得なかったぐらいの圧倒的歌唱力。 | 無名/バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| masaya |
| LOVE,RAIN OR MEとも聞こえる。REIGNとRAINを掛けたのは間違いないだろう。 壮大なシンセの音とロジャーの絶叫が鳥肌モン。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| これ以上無いと言えるほどラストに相応しい、切なさと哀愁、そして同時に怒りにも似た激情に満ちたロックバラード。 イントロの雨のSEとピアノの悲しげな旋律で、もう掴みは十分! 雨に打たれ号泣しながら絶唱するような、ロジャーのボーカルが最高に良い! とにかく最初から最後までサビと言うか、聴き所満載の曲! | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ロックンロール ★★★ |
| 1573 |
| Whoのバラードの中でもずばぬけて好きです。 ROGERの熱唱っぷりとシンセが悲しげな曲調にマッチして素晴らしいです。 アルバムを締めるのにふさわしいナンバーでしょう。 ROGERのあまりにも素晴らしいボーカルのせいであんまり目立たない気がしますけどPETEのギターソロがかっこいいです。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 1950 |
| QUADROPHENIA | この曲について発言 |
| アルバムのタイトル曲でシンセ中心のインスト。 4人のテーマ曲がこの曲の中に練りこまれている。 アルバムを聴き続ければその展開の素晴らしさに気づくはず。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| 薬湯動画 |
| 最初聴いた時はシンセのふにゃふにゃした音に違和感を感じた。 でも今はギターとシンセの哀愁あるドラマチックな旋律がたまらなく良い。 特に「Love, Reign o'er Me」の部分は最高! (元々、好きだからってのがあるけど) | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/英国 ★★★ |
| 1573 |
| SEA AND SAND | この曲について発言 |
| 美しくて、切なくて、それでいてカッコイイ曲です。 ロジャーの歌い方がすばらしい! ブライトンの浜辺で聴きたい・・・ | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| Elizabeth |
| THE PUNK AND THE GODFATHER | この曲について発言 |
| 「ジャカジャカジャーン」と、まるで稲妻みたいなギターソロがカッコいい! | ギターソロ/カッコいい/哀愁/ロックンロール ★★ |
| 1573 |
| 一度聴けばジャカジャカジャンというギターリフが耳に残る。 またもやジョンのベースが際立っている。 こんなにベースが前面に出てくる曲が多いアルバムって他にあるだろうか。 ロジャーとは対照的なピートのパートの歌詞が興味深い。 ぜひ読んでみてほしい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
| 薬湯動画 |
| THE REAL ME | この曲について発言 |
| ジョン・エントウィッスルってホントいいベーシストですよね〜 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| 銘菓ひよこ |
| ウイスキーのCMで「何も足さない、何も引かない」というのが あったが、まるでそんな曲。 G・Vo・B・Dr、がほぼ直音で、余計なミックスダウン(音重ね) など無し。スカスカだから「カッコいい」、スカスカだから 「誤魔化し」が効かない。「4人の熱い、壮絶なぶつかり合い」 メタルもR&Rも無く、とにかく「ROCK」って「カッコいい」そう 思わせてくれるのが「この曲」。 押し付けはしたくないけれど、ジャンルを超えた「ROCK」の持つ 「カッコよさ」をもっと多くの人に感じてもらいたい。 | カッコいい/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 0フレット |
| やはりこの曲といえば「よくぞここまで!」というくらいフィーチャーされてるジョンのベース。うまいっ! さらにキースのドラム、何であんな不定期なリズムを叩けるんだろうか? ロジャーは主人公ジミーになりきって、怒りを込めたヴォーカルを聴かせてくれる。 曲の中盤でのヴォーカル、ベース、ドラムだけの展開はまさに圧巻。 アルバムのオープニングを飾るのにふさわしいど迫力な一曲。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| まさに蜘蛛が這いまわるごときJ・エントウィッスルのベースが圧巻ですす。ビートルズトリビュートで来日した時なんとこの曲をやり狂喜! 生で観といてよかった。 | 疾走/ヘヴィ ★★★ |
| オンディマンド |
| QUADROPHENIAのオープニングの波の音をボリュームあげて聴いていると・・・THE REAL ME の出だしでぶっ飛びます!昔はあまり意識せずに聴いていたのですが、最近(遅まきながら)ジョンのベースの素晴らしさにほれぼれしてます。 | カッコいい/疾走 ★★★ |
| Elizabeth |
| うねる様に弾きまくるこの曲主役と言えるベースがとてもカッコいい! ラストの次曲「Quadrophenia」への繋ぎ方もいい感じ。 | カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| 1573 |
| ジョンのベースもかっこいいけど、各パートがそれぞれ最高にかっこいい! ダルトリーの歌も力入ってて好きです。 | 疾走/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Epitaph |
| THE ROCK | この曲について発言 |
| アルバム4重人格の総括的インストナンバー。 色んな曲の一節が順々に流れ、終盤らしく哀愁たっぷりで素晴らしい。 (多分、主人公の回想曲的位置付け?) 特に終盤からラストナンバー「Love, Reign o'er Me」への繋ぎは寂しげに降る雨の音が相まって見事! | インスト/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
| 1573 |
| 「QUADROPHENIA」のアレンジを変えたインスト曲。 こちらの方がギターが目立っている。 この曲名が由来になったスタンドがいたなぁ、ジョジョの奇妙な冒険。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★ |
| 薬湯動画 |
| THE WHO BY NUMBERS 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BLUE, RED AND GRAY | この曲について発言 |
| いやー和むー | バラード/英国 ★★★ |
| さいたまの仙人 |
| DREAMING FROM THE WAIST | この曲について発言 |
| 「SO SAD ABOUT US」と並んでなぜかベスト版に収録されない隠れた名曲。 ボーナストラックとして最近のアルバムに収録されたライブ版なんかは、是非多くの人に聴いてもらいたい。 こんなのTHE WHOにしか出来ないだろう。特にジョンのベースがすごすぎる。 ピートはギターが難しくてライブでプレイするのが嫌いな曲だとインタビューで言っていたが。 | 無名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| SQUEEZE BOX | この曲について発言 |
| 周囲の迷惑も省みず、アコーディオン(=Squeeze Box)に夢中なママの歌。そのまんまなのだけど、下ネタなのも明らか。全体のカラッと明るい雰囲気が好きです。 後半のバンジョーとママの台詞「Squeeze me,〜I'm so in love with you」が聴き所。セクシーです、ロジャー。 | 有名/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
| ボルトとナット |
| THE WHO SELL OUT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| ARMENIA CITY IN THE SKY | この曲について発言 |
| ものすごいサイケな曲。 フィーバックやテープの逆回転を多用した異色作で、ピートの友人の作曲。 唄っているのロジャーかどうかもわからないし、なぜこの曲がアルバムのオープニングになったのだろうか? | プログレッシヴ/その他 ★★ |
| 薬湯動画 |
| HEINZ BAKED BEANS | この曲について発言 |
| なぜか豆のCM。「BORIS THE SPIDER」の焼き直しらしい。 コミックソングでまっとうな曲じゃないがジョンのトランペットが面白いし、キースのドラムは鼓笛隊の行進そのもの。 聴いておいて損無し。 | その他 ★ |
| 薬湯動画 |
| ↑失礼「Cobwebs And Strange」の焼き直しだった。 | その他 ★ |
| 薬湯動画 |
| I CAN SEE FOR MILES | この曲について発言 |
| これもTHE WHOのベストシングルによく挙げられる。 個人的にはよくベスト版に収録されているモノラルバージョンの方が好きだ。 ぶんぶん唸るベースと激しいドラムが、エコーの効いているステレオ版より際立っているから。 しかし邦題が「恋のマジックアイ」とはいかがなものか。 そもそも歌詞をきちんと読んだらこんな邦題つけるわけ無い。曲調と同じくかなりダークだぞ。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| TATTOO | この曲について発言 |
| 印象的なアルペジオとコーラスが美しい、うまく表現できないけど独特の雰囲気を持った曲。 ある少年が「何が男を男にするのか?」と兄弟で話し合った結果イレズミを彫ってしまう、という歌詞の内容も面白い。 | 英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| この曲に限っては、ライブよりスタジオ収録版の方が断然良い出来。 アルペジオとコーラスの美しさが際立ってる。 | メロディアス/ポップ/その他 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| THEN AND NOW! 1964-2004 収録曲 | 他の曲について発言 |
| I'M A BOY | この曲について発言 |
| ほのぼのとしてて好き | 有名/カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★ |
| 中曽根栄作 |
| のんびりでいい雰囲気があります。コーラスもいいですね。 | カッコいい/ロックンロール/ポップ ★★ |
| 15代男 |
| TOMMY 収録曲 | 他の曲について発言 |
| 1921 | この曲について発言 |
| 「1921年は、きっといい年になる」 胸がキュンとなるメロディに、こんな言葉で始まる1921。これは素敵なラヴソングかと思いきや、浮気・殺人・トミー三重苦の始まりがムギュッと詰まった恐ろしい歌です。それでいてやっぱり美しい曲です。 何が起こったか具体的な説明がないのでちょっとわかりづらいですが…うまいなと思いました。 | バラード/ドラマティック/哀愁/ダーク ★★★ |
| ボルトとナット |
| AMAZING JOURNEY | この曲について発言 |
| ふと切なくなるのが良いなあ・・・・・とか思う前に あまりのドラムの壮絶な叩きっぷりに、まず圧倒されます。 最初の印象はドラムの事しか無いくらいに。 | カッコいい/哀愁 ★★★ |
| 野崎 |
| この曲もあまり書き込まれてないですね… 哀愁があってとにかくいい曲です!特にキースのドラムがかっこいいです あとこの曲を聴いたあとは絶対SPARKSを聴きましょう!この曲とSPARKSは2曲で一曲です! | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 1950 |
| COUSIN KEVIN | この曲について発言 |
| なかなかメロディのいい曲です。 内容は、従兄にひどい虐めを受けるトミー。 おかげでトミーは周囲に対してさらに心を閉ざしていきます。 従兄といい叔父といい、トミーの周りにはアブノーマルな人がいっぱいです…。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| ふぁうすと |
| トミーのいとこ、ケビン君登場。いたずらっ子の域を超えて、どSだ。可哀相なトミー…。 アルバムでは冷酷で陰湿な感じがしましたが、映画では嘘みたいに派手に演出されてて、つい笑ってしまいました。あれだけやられても何故か怪我をしない、トミー(ロジャー)の見事ないじめられっぷりに拍手。ご苦労様です。 | ドラマティック/ダーク/英国 ★ |
| ボルトとナット |
| メロディアスでついつい口ずさんで しまいますが、内容はひどいいじめなんですよね。 ♪I'm the schoooool buly〜 の下降していく感じにハマッてしまいます。 | メロディアス ★★ |
| Elizabeth |
| EYESIGHT TO THE BLIND (THE HAWKER) | この曲について発言 |
| まずドラムの重さが、とんでもない。 次にエレキとアコギのギターによる、まるでチェンバロの儚い響き。 そして極め付けにギターソロ。短いソロだが、最高にイカす。 よって名曲。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
| 野崎 |
| ハイ、ドラムの音リズミカルでいて、ヘヴィです。 ギターとのかけあいがいいですね。 映画版のほうでは、エリック・クラプトンがTHE WHOのメンバー を引き連れてあやしげな宗教の教祖様に扮して、唄います。 クラプトン、カッコイイです。 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/英国 ★★ |
| Elizabeth |
| GO TO THE MIRROR BOY! | この曲について発言 |
| ストーリーで言うと、トミーを医師のもとへ連れていき診察を受けたけれども「これは心の問題で、身体的な問題ではないようだ」とお手上げになるパート。 演奏陣が強力。半端ねーっす。ズシリときます。歌メロは結構キャッチー。 アルバム中で何度も登場するSee me, feel me〜のくだりは魂の叫びなのですよ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| ふぁうすと |
| 邦題は「ミラー・ボーイ」。ってなんだそりゃ?ミラーマンじゃないんだから… 「ピンボールの魔術師」と並ぶアルバムの核となる曲。 楽曲はもちろん、歌詞も素晴らしい。感動して泣けます。 | カッコいい/ドラマティック ★★★ |
| 大吉366 |
| 鏡を見ることが治療になるのか?…と、最初歌詞を読んだ時は不思議に思ったけど、そんなことはもうどうでもいいです。 何度か聴いてアルバム全体の曲を聴き慣れた頃『何て豪華な構成だろう』と気付きました。とにかく始まりから終わりまで聴いてて気持ちが良い曲です。 「Go To The Mirror,Boy!」の所はつい一緒に口が動いてしまいます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ボルトとナット |
| メロディアスな曲。あの有名なフレーズ ♪SEE ME,FEEL ME〜が聴けます。 ♪GO TO THE MIRROR,BOY!のあとに,合いの手の ように入るドラムがイイです。 ♪・・・I wish I knew. この曲で仮定法覚えました(?) | ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| Elizabeth |
| OVERTURE | この曲について発言 |
| 『TOMMY』のオープニング。 単なるオープニングじゃないです。アルバムを通して聞いたならわかると思いますが、この曲のメロディーは「We're Not Gonna Take It」、「See Me Feel Me」、「Pinball Wizard」などで再登場します。始まりの曲にして終りの曲も含んでいるんですね。 なので無理矢理プログレッシヴの項目にチェックをつけるのであります、ハイ。 | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
| ふぁうすと |
| 前半はホルンの音が入って、オープニングにふさわしいオーケストラという感じです。 後半、歌の入るあたりからアコースティックギターが・・・ イイです。 別世界へ行ってしまいそうです・・・ イメージ的にジプシーの世界です・・・ | カッコいい/ドラマティック/英国/その他 ★★ |
| Elizabeth |
| PINBALL WIZARD | この曲について発言 |
| こちらのサイトでWHOについて書かせていただいくようになり、ふと気付いたのですが… 「ピンボールの魔術師」について誰も発言していない!なぜ? 「TOMMY」、いやTHE WHOを代表する曲だと自分は思っていたのですが… とにかくオープニングのピートのギターが素晴らしい。 他のメンバーもノリにノッてます。 ちなみに私がこの曲を知ったのは、映画版「TOMMY」でエルトン・ジョンのカバーしたヴァージョンでした。 オーケストラ版「TOMMY」ではロッド・スチュワートも唄ってます。 イギリスロック界の大御所である両名がカヴァーするほどです。 名曲でないわけないですよね? (長々スイマセン) | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| 『TOMMY』と言ったら「ピンボールの魔術師」なわけでして。 アルバムのストーリー上で最も大きな山場ですが、そんなこととは関係なくカッコいい曲です。 アルバム全体を通して聴くのがベストかもしれないですが、単曲で聴いても充分なクォリティ。 緊張感がありながら、歌メロはキャッチー。 浦沢直樹さんの『20世紀少年』というマンガでは、主人公ケンヂが少年時代に、"ピンボールの魔術師"だと名乗っていたことを、ヨシツネが思い出す場面が出てきます(14巻・51ページ)その元ネタの曲。 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| ふぁうすと |
| ピンボール台で鍵盤弾いてるエルトンジョンにはワラタ | ドラマティック/ロックンロール/ポップ ★★ |
| usk |
| かっこいーですぜ。何故こんな点なのか不思議だ | 有名/カッコいい/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| さいたまの仙人 |
| 曲の後半のギターリフが超カッコいい!! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| miyamo |
| 私が最近作った「BEST」は、この曲で始まります。 アルバム「トミー」も聴いたけど、全体としては、余り感銘を受けなかった(ファンの皆さんすいません)が、この曲だけは光っていた。 ちなみに、私が最近作った「BEST」は、ラストの方に「マイ・ジェネレーション」が入っています。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 1956 |
| ベストシングルによく挙げられるが、THE WHOにはいったいいくつベストシングルがあるんだ? でも名曲なのは間違いない。 ピートの弾くギターが素晴らしい。もっとギタリストとして評価されるべきだろう。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| トミーの中でハイライトになる名曲ですよね。 ギターがかっこいい。 | カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Epitaph |
| イントロのギターからノックアウトですね カッコよすぎです シリアスな曲ですけどTOMMYの中で一番すきです PETEって実はすごいギターリストなんですよね | 有名/ギターソロ/ドラマティック/正統/メロディアス/英国 ★★★ |
| 1950 |
| SEE ME FEEL ME | この曲について発言 |
| 映画「ウッドストック」でこの曲を演奏しているWhoのかっこよさは、ジミヘンと双璧! | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★ |
| たかぼー |
| ドラマティックという言葉はバラードだけの言葉では無い、そう意味ではホントにドラマテックな曲、感動的な前半、ノリノリの 後半、ロック・オペラここにあり。WHOを代表する1曲。 LIVEもまた最高! | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 0フレット |
| ウッドストックでの演奏はオリジナルとは思えない迫力のある凄まじい演奏。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| スタジオ録音は、スローテンポで静かな曲。 それがウッドストックといいワイト島といい、ライヴになると何でああなるの? 熱気の塊と言うか、エネルギーが唸りを上げて押し寄せてくる感じで圧倒されます。 ムーンは言うまでもないけど、ベースのジョン・エントウィッスルの巧さを思い知らされる。音が良かろうが悪かろうが、このバンドはライヴを聴かなければ、その真髄には触れられない。 当時のロジャー・ダルトリーは、コードを掴んでマイクをブンブンぶん回していた。コードレス時代のいま見るとビックリする技だった | その他 ★★★ |
| glos_pana |
| "SEE ME FEEL ME"という曲はTOMMYの中にないんですよね。 フレーズとして、TOMMYの中のいろんな曲に使われている。 "CHRISTMAS"や"GO TO THE MIRROR",そしてエンディングの "WE'NE NOT GONNA TAKE IT!" いずれにしても名曲です。涙モノです。 | 有名/バラード/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| Elizabeth |
| SENSATION | この曲について発言 |
| 三重苦から解放されたトミーを表すように、曲もポップで開放感のある感じです。 ここから彼は周囲にもてはやされながら時の人となっていきます。 | ポップ/英国 ★★ |
| ふぁうすと |
| SPARKS | この曲について発言 |
| ダイナミックさもあるカッコいいインスト曲。 この曲のメロディーは「Underture」でもお目見えします。 | インスト/カッコいい/英国 ★★ |
| ふぁうすと |
| WHOの演奏力の高さがわかるインストです ドラマチックな展開がかっこいいです AMAZING JOURNEYでも発言したんですけどこの曲はAMAZING JOURNEYといっしょに聴きましょう! 特にLIVE AT LEEDS版は最高です! | インスト/カッコいい/ドラマティック/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 1950 |
| TOMMY'S HOLIDAY CAMP | この曲について発言 |
| もし60、70年代ハードロックの、アンダーグラウンドな曲ばかりを集めた 編集盤を作るとしたら「THE WHO」というメジャーな存在ではあるが この曲で一曲目を飾ってみたい。 | カッコいい/ヘヴィ ★★★ |
| 野崎 |
| UNDERTURE | この曲について発言 |
| ジワジワと盛り上がっていくインスト曲。曲展開が巧いと思う。 「Sparks」で登場したメロディーを基に10分に拡大しています。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/英国 ★★ |
| ふぁうすと |
| WE'RE NOT GONNA TAKE IT | この曲について発言 |
| 『TOMMY』を締めくくる名曲。 前半はポップでキャッチーです。トミーから信者が離れていくけれど。 後半はSee me, feel me〜のくだりとListening to you〜が再び。 解釈次第では希望とも破滅とも取れるエンディングです。 自分は「やっぱりこれは破滅なんかなぁ」と思っております。 | カッコいい/ドラマティック/英国 ★★★ |
| ふぁうすと |
| We're not gonna take it、で信者に愛想をつかされ See me,feel me、で再び引きこもる。 でも最後にListening to you〜、俺は希望のエンディングだと思う。youが誰だかわからないが。 聴く人によって想像をかきたてられるエンディングもまた良い。 いずれにしろ壮大な物語を締めくくるにふさわしい名曲だ。 | ドラマティック/哀愁/ポップ ★★★ |
| 薬湯動画 |
| WHO ARE YOU 収録曲 | 他の曲について発言 |
| WHO ARE YOU | この曲について発言 |
| 「フ〜アーユー フッフッ フッフッ」 …って、気が付くと頭の中を回っていることがある。すごく覚えやすいサビだ。でも何故か歌詞全体の内容は覚えられない。それよりも赤いTシャツを着たキースの百面相や、ちょっとふざけてみたジョンが浮かんできて、何ともいえない暖かい気持ちになる。私にとって、そんな曲です。 すっかりPVが刷り込まれてしまった。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ロックンロール ★★ |
| ボルトとナット |
| CMに使われたからコーラスは割と有名? キースがドラムを叩いた最後の傑作。 途中に入るアコースティックギターが素晴らしい。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| WHO'S BETTER,WHO'S BESTなどのベスト盤 収録曲 | 他の曲について発言 |
| エニィウェイ・エニィハウ・エニィホウェア | この曲について発言 |
| このフィード・バック奏法がたまりません。 なかでも「レディー・ステディー・ゴー!」出演の演奏は とてもハードでかっこいいです! | カッコいい ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| 初めて聴いたのはビデオのライヴ映像(白黒)で。 ピートがセットをボコボコにするシーンに圧倒されて曲の印象どころじゃなかった。 以来CDでも聴かずにいましたが、改めて聴くと…スゴクいい!特に終盤のキースのドラム! いままで初期の曲をないがしろにしてて後悔してます。 | カッコいい/英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| ニッキー・ホプキンスのピアノがいい味出しまくってる。 この当時まだ20歳だったキースのドラムもすさまじい。 フィードバックを使った中間部はツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」を彷彿とさせるが、作品としてはこちらが5年先。 | カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| はじめてこの曲を聴いたときはCDが壊れてるのかと思いました 中盤のフィードバック奏法は圧巻です! | ギターソロ/カッコいい/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| 1950 |
| WHO'S NEXT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BABA O'RILEY | この曲について発言 |
| イントロのシンセ、キース・ムーンのドラム。とにかく最高! 歌詞も泣かせる。 | 有名/カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| たかぼー |
| イントロでテクノっぽいシンセのループ音が入ってきますがYMOより前にこういうアレンジ入れてくるのはムチャ時代を先取りしてました。曲の終盤にバイオリンが入ってきて一気にテンポアップするとこがかっこいい。歌詞も大人になってから聞くと結構ジワっとくる良い出来です。そしてキース・ムーンのドラムは唯一無二の存在感を放っています。 | ドラマティック/ポップ/英国 ★★★ |
| LINDO |
| MR.BIGもカバーしてましたね。名曲です。 | 有名/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| GIRIGIRI |
| 素晴らしい、ただそれだけ。 この曲にはサビらしいサビがないんですよね。 それでこれだけドラマティックに仕上げるんだからピートの曲作りには本当に感服。 ロジャーも見事なくらい表現力豊かに歌い上げていると思う。 | ドラマティック/英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| たくさんの人に影響を与えた1曲です!!途中のピートのソロの部分はかなり泣かせます!!特にライブは圧巻ですね(この間の「ロックオデッセイ」観た人なら分かってもらえるはずです!!)たくさんの人に何度も聞いてもらいたいですね!このアルバムのオープニングにふさわしい1曲だと思います!! | カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/ロックンロール ★★★ |
| lamf9320 |
| エンディングでのオーケストラ。 ロックにもこういうものがあるんだなと初めて知りました。 映画キッズ・アー・オールライトではロジャーがそこの部分を ハーモニカでやっていました。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/正統/ロックンロール/英国 ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| 30年以上前の曲なのに非常に新鮮な印象を与えられる曲。「どうなるんだろ!?」と聴いてて不安になる曲なんて初めてだ!! | ドラマティック/哀愁/英国 ★★★ |
| ALVIDITZ |
| 感動という言葉しか浮かばん | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
| ELTUPA |
| 衝撃的だった。35年前に作られたはずなのに、当時出た名曲群を聞いてみても、こんなに先を見越した音はないよな・・・。90年代の曲っていわれても気づかないんじゃ・・・。 | ドラマティック/英国 ★★★ |
| 若武者 |
| h | その他 ★★★ |
| うううう |
| テレテレテレテレ・・・のシンセはちょっとしつこいけど・・・ ロックンロールのアンセム、若いときに実りはないから突っ走れって、小学生から教えるべきだ | 有名/カッコいい ★★★ |
| くつした |
| シンセの音はあまり好きではないけど、シンセを使ったTHE WHOの曲はどれもステキです。この曲は、悩み多きティーンエイジの頃 よく聴いて自分を励ましていました。 ♪Don't cry, Don't raise your eyes. It's only teenage wasteland〜 ライヴで合唱したい! | ドラマティック/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Elizabeth |
| R.アルバートホールのライブ DVD で ♪Don't cry, Don't raise your eyes. It's only teenage wasteland〜 の後、ピートが "ふぁっこおおお〜ぉふ !!!!!!!! " もう、最高です。 ホンマ、最高です。 イキテテ、ヨカタヨ〜 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| 昭和83年42歳 |
| シンセサイザーの歴史的に、ある意味でもっとも重要な曲。 オーケストラの楽器の代用品としてしか使えなかった一部の凡百プログレバンドと違い、反復するシーケンスという、 もっともシンセサイザーを活用する使い方を これだけキャッチーな曲の中に収めた点に注目したい。 | 有名/英国/その他 ★★ |
| BSB |
| 最高傑作。 何がすごいって、バックでテケテケ言ってるだけのシンセの音がフィドルと絡み合い、すべての楽器が一緒になって怒涛のエンディングに突き進む所がとにかく圧巻。 最近のライブじゃフィドルの代わりにロジャーがハーモニカ吹いているが、この曲のためだけにフィドル奏者用意してもいいんじゃないか? DVD化されたロイヤル・アルバート・ホールのチャリティコンサートの時みたいに。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| Whoで一番最初に聴いた曲 ロジャ-のボーカルが最高 今までいろんな曲を聴いてきましたがこの曲を越える曲はありません。 ラストのキースのドラムがかっこいいです | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
| 1950 |
| この曲は永遠のロックアンセム。心底、感動する。ピートは見た目じゃなく内面のカッコよさでしびれた最初で最後のミュージシャン。シェパードンでのライヴ映像は最高!!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| WHO'S NEXTは総てが良いのだけど、その一曲目ということで印象深い | 有名/英国 ★★★ |
| 23231971 |
| BARGAIN | この曲について発言 |
| これぞザ・フーといった感じの曲です。ギターの切れ味のよさが際立ってます。 | カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/ポップ/英国 ★★★ |
| テライ |
| ヴォーカル、ギター、ベース、ドラム、すべてがかっこいい! 特にロジャーの声最高。 個人的にライヴで観てみたい曲№1。 The best I ever had!!! | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| 哀愁漂うイントロからドラムの音で一転。ゾクゾクするようなロックが展開!ホントにG, Vo, B, Dすべてカッコイイ!そして途中で入る、これまた哀愁漂うピートのVoもGOOD!やっぱり、THE WHOはタダモンじゃないと思う。 | カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Elizabeth |
| これぞハードロック。 このカッコよさは尋常じゃない。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| BEHIND BLUE EYES | この曲について発言 |
| 名曲です。 | バラード/カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| たかぼー |
| 個人的にはこの曲は1番好きかも?(でもほとんどの曲が好き!!)イントロのピートのアコースティック(多分ギルドのギターだと思う)から聞いているとなんかゾクッとします | 有名/カッコいい/泣き/メロディアス/ロックンロール ★★★ |
| lamf9320 |
| しんみりとさせてくれる名曲。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
| テストメンタ |
| 哀愁やなぁ…。最後にまた静かになる所が良い。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/ポップ/英国 ★★★ |
| 邪夢 |
| シェリル・クロウのカバーを先に聴きましたが、オリジナルの方がいいですね。 歌詞もメロディーも優れた名曲です。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★ |
| 反抗者 |
| これはいい曲。ギターとボーカルが素晴らしい。 ライブ向きだと思う。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| GETTING IN TUNE | この曲について発言 |
| 再度ホプキンスのピアノから始まる曲。 確かT・クルーズ主演の映画に使われていたような… この曲の最大の聴き所はジョンのベースライン。 ものすごいメロディアス。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★ |
| 薬湯動画 |
| THE SONG IS OVER | この曲について発言 |
| なぜこれほどの名曲が無いのか? ニッキー・ホプキンスのピアノが素晴らしい。 中盤のキースのドラムはまさに絨毯爆撃。 ピートとロジャーの対照的なボーカルも聴き所。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き/メロディアス/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| WON'T GET FOOLED AGAIN | この曲について発言 |
| ライブのハイライト。 説明不要の名曲。 Van Halenもカバーしてました。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/英国 ★★★ |
| たかぼー |
| THE WHOの魅力を8分という長い時間にこれでもかと いうほど詰め込んだ曲。 淡々としたジョン・エントウィッスルのベースに鳥肌、 ロジャーのラストのシャウトに鳥肌、キースの後半の ドラム乱れ打ちに鳥肌。 とにかく「鳥肌」な曲です。 | 有名/カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| masaya |
| この曲フーらしいです。ソが基本(多分)の曲。 | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/疾走/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ***m*** |
| 「NEXT」の中でもあんまり好きな曲ではなかった(スンマセン)のですが、ライヴ観て評価一変。 ロジャーが本当に気持ちよさそう(?)に歌う。 こっちも完全に乗せられて一発でハマってしまいました。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 大吉366 |
| 映画キッズ・アー・オールライトの最後でこの曲がでてくるとはしかもキースにとっての最後のライヴ、感動です。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ロックンロール/英国 ★★★ |
| SUZU TOWNSED |
| 最後のロジャーの叫びにノック・アウトされました。 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
| DDP |
| 大体、今は歴史的名作として認知されてる「フーズネクスト」でさえ、 この曲が無ければ、今ほどの評価は無かったでしょう。 演奏も、雰囲気も、間も、全てが凄まじい。神々しささえ漂っています。 | 有名/カッコいい/疾走/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| ロック23 |
| この曲を知るきっかけはVAN HALENのライブアルバムでのカバー。 三十年以上も前とは思えないぐらい新鮮なパワーと緊迫感のある曲。 | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★★ |
| テストメンタ |
| 衝撃大でした。よくまぁこんな長い曲だわと。キーボードが延々と流れてて、ドラムの乱れ打ちがカッコよすぎ。あとロジャーのボーカルも。 | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
| 15代男 |
| 最初の印象は、「ああ、昔のロックだな〜」という感じで、いささか地味に感じていましたが、ライヴの演奏シーンとかを想像しながら聴いていたら、暴れまくりの痛快な曲に聴こえてきました。 これは盛り上がるでしょうね。 | カッコいい/ロックンロール ★ |
| うにぶ |
| THE WHOといえばこの曲でしょう。 個人的にはブリティッシュハードロック史上3指に入る名曲だと思ってます。 | カッコいい/ヘヴィ/英国 ★★★ |
| のらきち |
| なんかフーの世界一色です。 ライブも見れば絶対みんなはまると思う | カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
| ギミー |
| Who's Nextの最後を飾る超名曲だと思ってます! タイトル部分の歌詞のとこなんてかっこよすぎ。 | カッコいい/ドラマティック/ポップ ★★★ |
| Epitaph |
| THE WHOの曲の中ではかなり有名、かつベストシングルによく挙げられる。 ただシングル版は最初のシンセがかなりカットされてちょっと興ざめ。 とにかくメンバー4人がノリまくっている。 最後のロジャーの絶叫はとんでもない破壊力だ。 | 有名/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ロックンロール/英国 ★★★ |
| 薬湯動画 |
| ライブ・エイド見たら衝撃うけました。 | 有名/カッコいい ★★ |
| 2913 |
| BABA O'RILEYが感動ならこの曲は感涙してしまう。中間のシンセソロとか胸苦しいほど切ない。ピートが書く曲は特別で、ロックにおいて他と一緒に出来ない素晴らしさかある。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
| Middle finger is the flag that... |
| WHO'S NEXT+7 収録曲 | 他の曲について発言 |
| BABY DON'T YOU DO IT | この曲について発言 |
| ロックンロールです ドラムが効果的です ギターも冴えてます オーソドックスなんです | 無名/ロックンロール/英国 ★★ |
| 垢 |
| WHO`S NEXT 収録曲 | 他の曲について発言 |
| MY WIFE | この曲について発言 |
| 何でこの曲に関してのコメントがないんダー!!と思います!ジョンエントウィッスルと言えばこの曲でしょう!! ライブでキースムーンの「どん・どん・ドンドンドンドン」これを聴いただけで、(キタキター)と負うのは僕だけでしょうか? | 有名/カッコいい/疾走/ロックンロール ★★★ |
| lamf9320 |
| 妻に浮気がばれて、責められる。…どころじゃなく、捕まったら最期。地球規模の追いかけっこになってるのが恐ろしく面白い。 「ちょっと飲み過ぎただけなんだ 管轄を間違えてしまったんだ それが法にふれちまった」 という表現が好き。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ロックンロール ★★★ |
| ボルトとナット |
| 「ヘヴン・アンド・ヘル」「ボリスのくも野郎」と並ぶジョンの代表曲 歌詞が笑える 特に「ブラックベルト ジュードー エキスパート アンド マシンガン」の辺が | カッコいい/ロックンロール/英国 ★★ |
| 薬湯動画 |