1984-1992 PARCHED WITH THIRST AM I AND DYING 収録曲 | 他の曲について発言 |
CIRCLE OF THE TYRANTS | この曲について発言 |
このアルバム自体はたいしたコトない。 しかし、この曲はこのアルバムのバージョンが最もステキなのであるッス。コノ曲知らずしてセルティックフロスト語る者はモグリッスね。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
このアルバム自体はボクにとってはコレクターズアイテムでしかない。他の作があればイマイチ魅力を感じない気はするのだが、この曲に限ればこのアルバムのバージョンが最もステキなのであるッス。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
一発で惚れさせる。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
K/10 |
JUICES LIKE WINE | この曲について発言 |
ヘイ!のかけ声と疾走感がたまらんです!! | カッコいい/正統/疾走/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★ |
ANAL666 |
EMPEROR'S RETURN 収録曲 | 他の曲について発言 |
NOCTURNAL FEAR | この曲について発言 |
スピードOK!! リフよし! 掛け声(例のうっ!ってやつ)OK! アグレスOK! アブノーマルさOK! これも名曲ですなーっ!! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
アグレッションも抜群な疾走スラッシュチューン。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★ |
マンホール |
PROCREATION(OF THE WICKED) | この曲について発言 |
遅い曲。 低音弦のハーフチョーキングを生かした怪しげなリフ・・・。 これはたまりませんなー!! | カッコいい/ヘヴィ/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
邪悪な響きのリフでスローに進んでいく曲。 「邪悪の始まり」なんてタイトルは彼らに相応しいですね。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Spleen |
VISUAL AGGRESSION | この曲について発言 |
この曲は冒頭のTOMのヴォーカル(掛け声?うめき声?)に一発KOされる! あ"ぁ〜〜〜〜!ぅおおおおおお〜〜! うっ!あっ!あ〜うっ!! 鳥肌が立つぜ!!GOOD!! | 疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
INTO THE PANDEMONIUM 収録曲 | 他の曲について発言 |
CARESS INTO OBLIVION | この曲について発言 |
これまた非常に暗い曲で悪魔的なのであるッス。 初期に比べアグレッシヴさはパワーダウンしたものの、むしろそれが功を奏して聴きやすく繊細に聴こえる。 To mega〜がパワフルなのに対し、こちらは静けさがコワい。 | カッコいい/ダーク ★★★ |
Kamiko |
INNER SANCTUM | この曲について発言 |
こういう前作までの邪悪でダークかつヘヴィな曲の方が、俺としては安心して聴けるし、素直にカッコいいと思えてしまう。 この曲にも「うっ!へぇ〜い!」が入っているが、こちらは気合いが入っているので許せてしまうというか、逆にいい味だしていて好きですな。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
MESMERIZED | この曲について発言 |
陰鬱な泣きそうな声、背後霊のような女声、祭儀的なドラミングがまさに聴き手を地獄に引き込むようだ。 前作までのアグレッシヴさとは異なる表現だが非常に悪魔的で不朽の名作だと思う。 | カッコいい/泣き/ダーク ★★★ |
Kamiko |
不吉で変なアルペジオにのせ、THOMASS GABRIEL WARRIORの妖しげな歌い声(?)が聞こえてくる。のたうちまわるベースに、淡々と叩くドラム。ノイジーなギター音。さ、寒い!! Kamikoさんが指摘した女声コーラスだが、入っている事に気付いてなかったので、よくよく聞くと入っていた。おーこわ。 | ダーク/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
一番最初に聞いた時、あまりの暗さと陰鬱さに、途中でCDプレーヤーを止めてしまいました。感動で体が震えるというのはよくあるけれど、恐怖で体を震わした音楽というのはこれが始めて。 | ダーク/ゴシック ★★★ |
あだちん |
アートです。哀愁を感じます。ダルイです。 女性声に冷気が宿っててイイ感じ〜。 | カッコいい/ダーク ★★ |
hiromushi |
ONE IN THEIR PRIDE (PORTHOLE MIX) | この曲について発言 |
打ち込みを使用するなど実験色の強いナンバー。異色だけど完成度は非常に高い。 | 北欧/その他 ★ |
マンホール |
結構好きです、リフレッシュできますね。 | その他 ★ |
hiromushi |
REX IRAE [REQUIEM] | この曲について発言 |
これまた暗い・・。 まさに鎮魂曲ッス。 | ダーク ★★ |
Kamiko |
暗黒を思わせる非常に不気味な名曲。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
マンホール |
これは気色悪い! オペラチックで素敵に怖い。 歌詞が分からないからいいのかも。 どの曲もそうだけど(笑)。 | ドラマティック/ダーク ★★★ |
hiromushi |
やや芝居がかった女性ボーカルと、泣きそうなトムのボーカルとの重なりが気持ち悪くて気持ちいい。 ストリングスの響きが居心地悪いようでいて落ち着く。 一応レクイエムだけど……これで魂鎮まるかなぁ(笑)。 | ダーク ★★ |
Spleen |
SORROWS OF THE MOON | この曲について発言 |
アルバム中、コレがイチバン暗いと思う。 夜、暗闇の中でひとりで聴くと・・考えただけで恐ろしい・・。 | ダーク ★★★ |
Kamiko |
情けない歌唱が絶妙に良いです。アルバムの中でも 聴き易く美しいメロディーがとても好きです。 | カッコいい/哀愁/ダーク ★★ |
hiromushi |
TRISTESSES DE LA LUNE | この曲について発言 |
これは何語だろう?スイス語? ギター、ベース、ドラム一切なしで、暗く物悲しいオーケストラの演奏にのせ、女性の何かを訴えるような声(歌ではない)が響き渡る・・・。 こ、こわい・・・!! | ダーク/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
濃厚な接吻を迫られるような粘っこい女声がイヤラシイ♪ ちょっと暑苦しいので冬に聴きたい。 ・・・フランス女性かな? | ドラマティック/ダーク ★ |
hiromushi |
フランス語です。「月の嘆き」なので、英語ならsorrows of the moonです。歌詞は何て言ってるんでしょう??英語タイトル曲と同じなのかしら。「ソドミー」とか言ってるのはわかるけど。これほど退廃的でエロティックな雰囲気を醸し出せるのはフランス語ならでは、ですね。英語やドイツ語だとこうはいかない。マーティンの曲です。彼の母語はフランス語?いいなあスイス人は、何カ国語もできて。 | ダーク/ゴシック ★ |
めたるおばさん |
女性のフランス語語りと冷たいストリングスの響きとの相性がいい。詩もダークで美しい。 無愛想な邪悪さばかりがCeltic Frostではない、と思い知らされた次第です。 修正: 後で気づきました。これはボードレールの『悪の華』に収録されてる詩の一遍です。 自分のHNに関連してる上に大学の専攻分野だったのに、気づくのに1年かかってしまいました……不覚。 | ダーク/その他 ★★ |
Spleen |
MONOTHEIST 収録曲 | 他の曲について発言 |
A DYING GOD COMING INTO HUMAN FLESH | この曲について発言 |
一気にドゥーム路線と深い深い闇が到来する曲。絶望感と冷たさが歌詞からも音からも窺えます。 その一方で序盤、終盤のマーティンのクリーンボイスには儚さと美しさが宿っています。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Spleen |
AIN ELOHIM | この曲について発言 |
スラッシュとドゥームを足して2で割…らずに、爽快感を引いたような曲。 攻撃性もしっかり備えていながら、しっかり重厚さもあるのが素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ギター、ベース、ドラム、ボーカルと、全ての音が威厳を持って迫って来ます。 「Tetragrammaton」なんて単純に旧約聖書で神を示す4文字のことなのに、トムの声だと何であんなに邪教めいた響きになるんだろう。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Spleen |
GROUND | この曲について発言 |
病んでますね〜。 特にあの連呼するパートがカッコいいし、最高に病んでる。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス ★★★ |
WILK Ⅱ |
同じく、「Oh God, why have you forsaken me?」の繰り返しで病みつきになったクチです。 終盤に行くに従って暗黒・ドゥーム度を増していくアルバムですが、思えばこの曲からその深淵に足を突っ込んでいくんですよね。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Spleen |
INCANTATION AGAINST YOU | この曲について発言 |
日本盤ボーナストラック。 女性リードヴォーカルやクワイアなど声だけを用いたアレンジで、ここまで禍々しさを演出できるのはある意味凄い。初期THE 3RD AND THE MORTALも連想しましたが、こっちは美しさとかほとんど無い感じ。 | 哀愁/メロディアス/ダーク/ゴシック ★ |
Usher-to-the-ETHER |
OBSCURED | この曲について発言 |
禍々しさや絶望感よりも、人間的な苦悩を感じる曲。 特にヴォーカル、普通声で重々しく語るような感じですが、淡々とした中に何か取り返しのつかない罪の告白をしているかのような感情が篭もっていて、その苦悩が伝わってくるかのよう。曲的にもその感情を代弁するような、淡々とした盛り上がりがありますね。 | 哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/ゴシック ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
OS ABYSMI VEL DAATH | この曲について発言 |
この重さ…最早ドゥームの領域ですね。 女声コーラスが入り、神秘的な絶望感・恍惚感を味あわせる箇所なんてフューネラル・ドゥーム好きな人にも受けそう。途中、音響方面から攻めてくる展開も見せ、実に聴き応えのある一曲です。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
PROGENY | この曲について発言 |
オープニングチューン。 テンポの良いリフが気持ち良い。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
WILK Ⅱ |
1曲目。これが一番スラッシュ好きには取っ付きやすそうですね。 アルバム中でも最も疾走しているし、割とストレートなかっこよさのある曲。でもリズムはやっぱり爽快感よりも重量感を感じさせるもので、そこが私的にはツボです。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
ポップといっては語弊があるが、アルバム内では1番聞きやすい曲。 邪悪さを抑え気味だがこれはこれで名曲。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ ★★★ |
水ぶくれ |
吐き捨てボーカル、スラッシュの血を受け継ぐサウンド、「I Am You」とチャールズ・マンソンの言葉で始まるリリック……と、最もよく知られるCeltic Frostのスタイルが、アルバム中で最もにじみ出ているオープニング。それでいて、音の重々しさにこれまでと違う彼らの姿があります。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
Spleen |
SYNAGOGA SATANAE | この曲について発言 |
14分半の大作。 ドラマティックな展開などあろう筈もなく、長い演奏時間とEARTH並のへヴィさをかけて命の炎がじりじりと燃え尽きていくのをただ見ているような、絶望感に特化したような曲。 …しかし、ここまで絶望的な曲を作れるバンドが、普通のHRをやっていた時期もあるんですよね…これを聴いて、逆に「COLD LAKE」を聴いてみたくなりました(笑) | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Usher-to-the-ETHER |
暗黒・ドゥーム路線の『Monotheist』集大成のような大曲。 そこにSatyriconのサティアーやプロデューサーのピーター・テグレンまで加わっての一大邪悪祭り。 底なしの暗さの中に沈められるような音なのに、それが心地良く思えてしまうあたり性質が悪いです。 | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Spleen |
TOTENGOTT | この曲について発言 |
ここからの3曲だけで普通のアルバム一枚分の聴き応えがある… 音響方面から邪悪さを追求したような、知性を感じさせる曲で、ブラック寄りの絶叫ヴォーカルも良い感じです。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/デス ★★ |
Usher-to-the-ETHER |
WINTER | この曲について発言 |
むう〜これも強烈に暗い。 真っ暗な墓場とかしかそんなのしか連想出来ん。 コレ流しながらバイオハザードとかしたらハマりそうです。 | ドラマティック/ダーク/その他 ★★★ |
WILK Ⅱ |
ほぼストリングスのみで構成された、静かなクラシカルインスト。 冬の到来……というより生物が死に絶えた世界の静けさのような。皆「Synagoga Satanae」の毒にやられてしまったとか。 あるいは毒にあてられた魂への、サブタイトル通り「レクイエム」ってことになるのでしょうか。 | インスト/クラシカル/ダーク/北欧/その他 ★★★ |
Spleen |
MORBID TALES 収録曲 | 他の曲について発言 |
DETHRONED EMPEROR | この曲について発言 |
リフが邪悪なオーラを発散しまくっているミドルテンポの名曲。 タイトルもカッコいい。 なお、VADERやSEPULTURAもこの曲をカヴァーしている。 | カッコいい/ドラマティック/ダーク ★★★ |
ユパンキ |
INTO THE CRYPTS OF RAYS | この曲について発言 |
ヴェノン直系の邪悪なスラッシュチューン。 | ヘヴィ/ダーク ★★ |
マンホール |
硬質な音と猛烈に突進する疾走感が心地よい。 サビで、タイトルのInto the Crypts of raysのところがよい! 邪悪な胞子をたっぷりと振りまいてくれる名曲。 | 疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
この曲大好きなんです。 トムの喚き声から一気に疾走します。 邪悪なリフを撒き散らしながらテンポ良く進んでいきます。 サビの所、ついつい口ずさんじゃうんですよね。 Mardukもカヴァーしてました。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★★ |
暗黒卿666 |
邪悪なのに口ずさみたくなるサビも良いけど、中盤テンポが落ちるところもかっこいいです。 私の場合この曲はクレイドルのカヴァーで知ったのですが、ダニの凶悪低音ボイスよりもT.G.ウォリアーの吐き捨てボーカルの方により邪悪性を感じました。多分、ひたすらに硬質なサウンドで、エンターテインメント精神とは無縁とばかりに毒を吐き散らしてる印象からだと思います。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
Spleen |
MORBID TALES | この曲について発言 |
この曲では「うっ!!」ではなく「アォ!!」というシャウトですが、そこはトムのこと、思いっきり陰気で邪悪にしてくれます。 彼の声で「Are you morbid?」(病んでるか?)なんて言われると良い意味でぞっとしますね。 「Into…」のとこでも同じこと書きましたが、やっぱり彼らの曲はテンポが落ちるところがカッコいい。 | カッコいい/疾走/ダーク/スラッシュ ★★ |
Spleen |
RETURN TO THE EVE | この曲について発言 |
ボクは初期の作の中では非常に痛恨のショックを受けた曲だ。 リフ自体淡々としているのに何故にこんなにカッコいいのか? | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
シンプルなのに毒がある。それでいてカッコよくて仕方ない。そして「うっ!!」も決まってます。 尚、途中に女性の語りが入っていて、感情も妖しさも特に感じられないのですが、それが却って不気味です。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Spleen |
TO MEGA THERION 収録曲 | 他の曲について発言 |
(BEYOND THE) NORTH WINDS | この曲について発言 |
ノリ安いテンポの曲。 なんとなくキャッチーな感じもする。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
noiseism |
CIRCLE OF THE TYRANTS | この曲について発言 |
バンドの代表曲にして超名曲。 また、それだけに止まらず、後のエクストリームメタルへ与えた影響も非常に大きい。 | ギターソロ/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
マンホール |
OBITUARYがカバーしてるし、知名度は高いのでは? オーソドックスでヘヴィなリフと邪悪なボーカルが最高に格好よい曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
noiseism |
OBITUARYもカヴァーした名曲。 シンプルなようでいて、これを演奏するとけっこうリズムが難しい。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/スラッシュ/北欧 ★★★ |
イヌスケ |
邪悪の極み。BATHORYと並ぶブラックメタルの起源、その骨頂。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
WINGS OF STEEL |
ギターがとにかくカッコイイ。 邪悪な感じがたまらないね。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/デス ★★★ |
チャイチャイ |
シンプルにして邪悪なリフ、絶妙なテンポチェンジ、後期のような粘着性も近年の病的さもまだ無い無愛想吐き捨てダミ声。初期Celtic Frostの魅力ここに極まれり。 「Circle of the tyrants!! ぅあ!!」の叫びがカッコいいのは流石です。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/スラッシュ ★★★ |
Spleen |
重いリフがかっこよすぎ | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
メタメタ男 |
DAWN OF MEGGIDO | この曲について発言 |
サタニックなイメージを前面に押し出した、暗く、沈み込むような曲。 オーケストラの導入により、「怖さ」が倍増している。 ブラック・メタルの源泉とも言えるサウンドだ! | ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★ |
ローランDEATH |
暗く雄々しい雰囲気の漂う曲。 独特の世界観が描かれており素晴らしい。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
noiseism |
ラヴクラフト的な空気を感じる曲です | ヘヴィ/ダーク ★★★ |
JS |
ETERNAL SUMMER | この曲について発言 |
重く引きずるようなリフ、アグレッションたっぷりノボーカル、ノイジーなギター、 まさに、デス・ブラックメタルの元祖としてのカリスマ性が漂ってきますな。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
Reed St. Markの独特なテンポのドラミングが良い。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
noiseism |
FAITED EYES | この曲について発言 |
重低音で突っ走る突撃ハード・コア・サウンドに、邪悪なVoが乗っかっている。意外に長い曲で、中盤に少しダレるが、心地よい曲だ。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★ |
ローランDEATH |
ボーカルの個性がよく出ていて好き。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★ |
noiseism |
INNOCENSE AND WRATH / THE USURPER | この曲について発言 |
恐怖のイントロ(INNOCENSE〜)から一気に聞いて欲しい! 次のTHE USURPERのドスのきいた重低音リフが非常に心地よく、中盤のテンポチェンジで鳥肌が立つ。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ローランDEATH |
オープニングに相応しい軽快な疾走ナンバー。 | カッコいい/疾走/スラッシュ ★★★ |
noiseism |
ネッチョリしたような、乾いたような不思議なヴォーカル。 いいですね。 一曲目で好きと嫌いが真っ二つに分かれちゃいそう。 うぅっ! | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★ |
ルリヲ・フルチ |
「うっ!」で始まり、「うっ!」で躓き、「うっ!」でテンポチェンジする。 そして最後も「うっ!」で締める。 そんな曲。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★ |
ユパンキ |
邪悪すぎるインストから始まるカッコイイ曲。 こんなリフを思いつくのがすごいッス! 古さを感じさせないですね。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
JS |
前作の「Human」〜「Into The Crypt Of Rays」の流れを超えるオープニング。邪悪さと暗黒とを容赦なく撒き散らします。 あとはやっぱり「うっ!!」(笑)。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
Spleen |
JEWEL THRONE | この曲について発言 |
ひたすらオーソドックスなリフが繰り返されるが、かなり格好よく聴こえてしまうのが彼らの凄いところ。 | カッコいい/疾走/スラッシュ ★★ |
noiseism |
初期作の中では、比較的リフがロックンロールのノリ。 でも、走るパートではスラッシュの鋭利さが窺えます。 | カッコいい/疾走/ロックンロール/スラッシュ ★★ |
Spleen |
NECROMANTICAL SCREAMS | この曲について発言 |
恐い女声コーラスと、オーケストラが導入されている。 中盤には突然、ハチャメチャなギター・ソロらしきブレイクが入り、度肝を抜かれる。 少し難解な曲だが、聞き終えると、なんだかさむーいものが残る。不思議な曲だ。 | ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★ |
ローランDEATH |
前曲からの流れが最高。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ ★★★ |
noiseism |
イントロのリフがたまらん! 女性ボーカルとの絡みも、浮きまくっててたまらんし。 この、気持ち悪い陶酔感を味わえるリフがいいなぁ。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/スラッシュ/北欧 ★★★ |
ルリヲ・フルチ |
独特の薄気味悪いリフがいい。 | ヘヴィ/ダーク/北欧 ★★ |
メタル伝道師 |
TEARS IN A PROPHET'S DREAM | この曲について発言 |
ラストの曲への繋ぎとなるインスト。 終始不気味な雰囲気が漂う曲。 | インスト/ダーク ★ |
noiseism |
THE USURPER | この曲について発言 |
彼ら特有のR&R風スラッシュの色がよく出ている曲。 この曲の「うっ!」がまたかっこいいんだ、これが。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/スラッシュ/北欧 ★★★ |
イヌスケ |
VANITY/NEMESIS 収録曲 | 他の曲について発言 |
A KISS OR A WHISPER | この曲について発言 |
シンプルなリフにスローなリフも絡めて非常に楽しい疾走ナンバーに仕上がってマス! 素直にカッコいいですね。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
スラッシュに未練を残すかのようなスラッシーな曲。 アルバムでは浮いてるが、やっぱりかっこいい。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/スラッシュ/北欧 ★★★ |
イヌスケ |
NEMESIS | この曲について発言 |
懐かしの「あーーー」の導入部から始まる。 アルバムタイトル曲の2曲は非常にタイトで派手さがない。 グレイト! | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Kamiko |
METALLICAの"ride the lightning"みたいな曲だが、タイトな演奏が良い。 トムのヴォーカルは意外とセクシーかもしれない。 女性ヴォーカルも効果的。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/ロックンロール/スラッシュ/北欧 ★★★ |
イヌスケ |
デビュー作冒頭の「Human」をイントロに忍ばせる演出がファンをニヤリとさせる。でも曲は当時のスラッシュ調とは遠いロックンロール。 サビ部分の女性コーラスが相変わらず効果的です。 | カッコいい/ロックンロール ★★ |
Spleen |
PHALLIC TANTRUM | この曲について発言 |
リフがイイ。 ずっと似たようなリフを繰り返すのもグー!! | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Kamiko |
THE HEART BENEATH | この曲について発言 |
過去作とは全然違うッスが、この作のシンプルなリフ使いとギターの音は妙にツボにはまり、特にこの曲のギターソロは好きなのである。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ ★★ |
Kamiko |
THE NAME OF MY BRIDE | この曲について発言 |
なんちゅうか・・同じようなリフを繰り返しヤラれると、ドゥーム特有の陶酔感を得るコトができるッス。しかもこの作もスウィート! 基本的にフェイドアウトはイカン!! 減点1。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Kamiko |
THIS ISLAND EARTH | この曲について発言 |
途中でテンポアップするが、甘くて遅い。 妙にトリップしてしまうッス。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
この曲のギターソロ、個人的には「泣き」の部類です。トムがこんな哀愁漂うメロディを弾くとは。 曲全体にも、冷やかな中に哀しさが感じられます。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ロックンロール ★★ |
Spleen |
VANITY | この曲について発言 |
アコギや女声なども絡めてなかなかイイ作なのである。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Kamiko |
WINE IN MY HAND | この曲について発言 |
C.Frostファンはきっと初期の作品が好き(オレも)だけど、やっぱイチバン印象深いのはコレ。楽曲の作風がとりあえず他のどのバンドの曲とも違う。タテのりで起承転結がなぜか強調されてるような不思議な曲。ギターソロはこのヒトお得意の昔ながらの手癖ッぽいモノだが、この曲に乗せると妙にインパクトがあって光ってます。しかも、後半で少しモタるとこなんて最高。って、ヘンなところで感動してます。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
Kamiko |
ロックンロールのノリの良さ+スラッシュの爽快感。 暗黒度は薄れてますが、それでも尖りまくってるトムはカッコいい。 | ギターソロ/ヘヴィ/ロックンロール/スラッシュ ★★★ |
Spleen |
ロックンロールのノリの良さ+スラッシュの爽快感。 暗黒度は薄れてますが、それでも尖りまくってるトムはカッコいい。 | ギターソロ/カッコいい/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
Spleen |
WINGS OF SOLITUDE | この曲について発言 |
甘い!! スウィートテイストとおかしなヴォーカルラインが非常に魅力的ッス! | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★ |
Kamiko |
粘着性を増したトムのボーカルと冷やかな女性ボーカルとの絡みが良い。 スラッシュではありませんがロック寄りのカッコ良さです。 | ギターソロ/カッコいい/ダーク/ロックンロール ★★★ |
Spleen |