FOCUS 収録曲 | 他の曲について発言 |
CELESTIAL VOYAGE | この曲について発言 |
テクニカルデス / スラッシュを独自に進化させたようなクールなリフが出てきます。 まるで空間をうねり倒しているかのような曲です。 | その他 ★★★ |
cover pee |
Veil〜からの流れが良い。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
摩訶不思議なリフに魅了される味のある曲 | プログレッシヴ/デス ★★ |
“BE"yond-the-insanity |
リフがとても独創的でカッコいい。一度聴いたら覚えてしまう。 | カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
暗黒騎士MARS |
特徴的且つ独創的なリフが全て、不思議な魅力のある曲。 | プログレッシヴ/その他 ★★★ |
メタル伝道師 |
HOW COULD I | この曲について発言 |
この曲ほど劇的に終焉を迎える曲を他にしらない・・・ とにかく背筋が凍り付くほど強烈。 復活しないのだろうか・・・? アルバム全体をとおして一曲を選ぶのは至難の業です(笑) 9年経った今でも愛聴して止みません。 唯一無二とはこの事です。 | カッコいい/ドラマティック/泣き ★★★ |
ろでむ |
この盤の中では最も異質な曲だと思う。 先の読めない曲展開、もはややりたい放題。 アルバムの最後を飾るに相応しいメチャクチャ度高い曲です。 | プログレッシヴ/デス ★★★ |
Kamiko |
このアルバムは全曲名曲だと思っていますが、どれか一つ挙げろと言われればこれ。 どこまでも果てしなく飛翔していくエンディングはひたすら溜息が出るばかり。 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
toryu |
一曲といわれればこれかVEIL ただ、VEILはちょっとわかりやすい気がする。 もっと難解でダークな HOW COULD I!!!??? に一票 | プログレッシヴ ★★★ |
ヨーゼフ=メンゲレ |
完璧な曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
30代のおっさんです。 いやあ当時友人とこのラス曲を聴きながら、感動に浸ってました。 ラストの果てしなく続く叙情の調べ なんという壮絶な泣きか!!この曲聴くときは聴覚を鋭敏にすべく暗くして、まぶたを閉じて、さあ堪能しましょう | ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/非HR/HM ★★★ |
モハダヴィキア |
ダークだ…。人の内面をひたすらえぐるような 奇妙な旋律…。toryuさんのいうとおり飛翔していく エンディングには感無量。 | ギターソロ/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
“BE"yond-the-insanity |
超名盤の最後を飾る曲だけあってさすがに凄い。 この曲の全く先が読めない曲展開は神懸ってますね。 特に、あの壮絶なラストと来たら…。参りました。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
WILK Ⅱ |
ラストに殺られた すごい変拍子ですな | その他 ★★★ |
なめこばくだん |
こいつらやばいっすよ | ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
アバン先生は2度死ぬ |
フレットレスベースが良い雰囲気出してる | プログレッシヴ/その他 ★★★ |
瑞穂区民 |
ここまでの高い完成度を誇る曲を作るなんて奇跡に近い すごすぎる | ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
水ぶくれ |
この暗い雰囲気は独特ですね。 演奏も歌声も禍々しく破壊的。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
チャイチャイ |
「神々しい」とはまさにこういう曲のことを言うんだと思う。 神秘的で、常にフワフワしている。 ダフト・パンクのような美しいヴォコーダーボイスと対比する妙に乾いたデスボイスの掛け合いも見事。 中間に突如挿入されるカオスなギターソロをはさみ、ジャズセッションのようなアウトロで幕を閉じる。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
なおちゃん |
言葉が出ない…凄まじすぎて。異教のサバトを見ているような… 頭の中が真っ白になりますよ。今まで聴いてきた音楽は一体何だったんだって。 2004年リミックスは、後半のジャムセッション風の掛け合いの途中で楽器隊が一つずつアウトしていき、ベースだけが無常に響くという、四肢をもがれたダルマ惨死体のようなアウトロになっております。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
2Y1Y1Z2 |
I'M BUT A WAVE TO... | この曲について発言 |
このアルバム全体に言える事ですが、出音とフレージングを効果的に使い、 立体的な音像空間の構築する彼らのハイレベルな音楽センスにはホント脱帽です。 この曲はそのセンスの最たるものではないでしょうか。 T3、T4とこの曲とは組曲であるような気もします。 | その他 ★★★ |
cover pee |
独特のどこか柔らかな雰囲気が良い。 リマスター盤にはこの曲が3回も入っててメンバーも気に入ってるのかな〜?とか思った。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
デス声が映えるためか前曲がまったりなためか すごく攻撃的な感じ。でもやっぱり宇宙的☆☆☆ | プログレッシヴ/デス ★★★ |
“BE"yond-the-insanity |
ギターがとてもカッコいい。 突然、浮遊感のあるメロディが流れ出す所がツボ。 常人ではなかなか考え付かない曲展開だ。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
WILK Ⅱ |
CYNICにしか作れないサウンド。 | プログレッシヴ ★★★ |
メタル伝道師 |
美しい!! 秀逸なメロディとフレーズに胸が打たれる! 起伏の激しい展開もスリリングで良い。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ローランDEATH |
SENTIMENT | この曲について発言 |
イントロの導入部からギターが入るトコロなんか鳥肌モンッス。 まいった。 | カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
Kamiko |
「The Eagle Nature」から流れるように入ってくる民族的なビートが非常に印象的。 「瞑想」という言葉が頭に浮かびます。 | その他 ★★★ |
cover pee |
カテゴライズ不能な名曲。 | 無名/カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★ |
マンホール |
よくこんなメロディが思いつくなぁ〜。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
何か遠くに行ってしまいそうになります・・・ | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
“BE"yond-the-insanity |
先鋭的、今まで聞いた事のないメロディだ。 | ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
メタル伝道師 |
TECSTURES | この曲について発言 |
誰もこの曲入れてないんですね。 インストですが、大音量やヘッドフォンで聞くと鳥肌モノですよ。 | 無名/インスト/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
プリッツ |
Sean Reinertのドラミングが冴える。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
めっちゃ特異なインスト こんな奇妙な世界は初めてだ… | インスト/プログレッシヴ ★★★ |
“BE"yond-the-insanity |
もうフュージョンと化している感がありますね。 しかしこのバンドの体をなしていると言える音です。 この浮遊感…たまらぬ | インスト/ギターソロ/カッコいい/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
殴るFAR!!! |
これも素晴らしい! インストであるため、それぞれの演奏技術とセンスが光まくっている。 不思議なVoが入らなくても、全体の雰囲気は不思議な浮遊感にとらわれるのである。 そして、ジャズ・ロック的なパートで、ハッとするのだ。 名インストだぜ!! | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
ローランDEATH |
THE EAGLE NATURE | この曲について発言 |
ここらへんから意識が吸い込まれ始めます… 後半のインスト部分が最高に美しいです、「恍惚感」さえ覚えるほどに。 (ベースも泣くんですね、、、ホントスゴイっす) | その他 ★★★ |
cover pee |
ヘヴィな部分と美しく物静かな部分の使い分けが素晴らしい。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
全く展開が読めない上に美しい… アウトロなんて神秘を覚えるし | プログレッシヴ/デス ★★★ |
“BE"yond-the-insanity |
複雑で奇妙奇天烈なのに、美しい。 確かに恍惚となってしまいそうです。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
うにぶ |
神秘的だ・・・バックで鳴り響くギターはテクニカル ボーカルは吐き捨て、先の読めない展開・・・美しいメロディ に魅了される。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
メタル伝道師 |
出だしのフレーズ、リフなんか、もろに「ブルデス」しているのだが、Voが入ると雰囲気が一変する。 ギター・リフの細かい刻み具合と、フレットレス・ベースの浮遊感が妙にマッチしていて非常に良い! 後半の静かなパートでは完全にトリップしてしまうのだ。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ローランDEATH |
UROBORIC FORMS | この曲について発言 |
アルバム中、最もデスメタルに近く、なかなか突進力のある曲です。 コンピレーション「At The Death's Door Ⅱ」に、Tony Choy在籍時の別ヴァージョンが収録されています。 | その他 ★★★ |
cover pee |
Tony Choyバージョンのほうがデス色が強くて好きだけど、こっちもいい。 | カッコいい/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
二本のギターとベースの絡みが複雑すぎてわけわからん名曲。 | プログレッシヴ ★★★ |
ヨーゼフ=メンゲレ |
楽器隊がやりたい放題ですな。突っ走るラストが好き☆☆☆ | プログレッシヴ/デス ★★★ |
“BE"yond-the-insanity |
テクニカルなインストが凄い! 特にギターに絡んでくるベースが最高だ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
WILK Ⅱ |
全曲言える事だがこのリズム隊は上手すぎる、その中でも特にこの曲での演奏はすばらしい アルバムの中では比較的突進力が高め、テンポアップするラストがいい。 | 疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
メタル伝道師 |
なんかやばいよ、ジャンルはなんなんだ | 哀愁/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
アバン先生は2度死ぬ |
実に味わいのあるリフ。 シニックでは一番デスメタルしてる曲。 | カッコいい/疾走/哀愁/プログレッシヴ/デス ★★★ |
N男 |
皆も言っているように、最もデスらしい曲。 Voがデス声の方がメインだからか。 終盤のスラッシュ・リフのパートがかえって新鮮だったりするのだ。 | カッコいい/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★ |
ローランDEATH |
VEIL OF MAYA | この曲について発言 |
この曲にCYNICの魅力が全てが詰まっていると言っても良いでしょう。 一聴してぶっとばされましたw 「音の宇宙」ですよ、これは。 (カテゴライズしては失礼なので、定義は「その他」で) | その他 ★★★ |
cover pee |
一応デスメタルなんだろうけど、その枠からは完全にはみ出している。澄んだボーカルは第一声から身体に染みわたる。デス・ボイスも醜悪な感じはしない。宇宙的というより、原始的な何かを感じた。こういったものは埋もれてほしくないな。 | カッコいい/デス ★★★ |
ばるだみゅ |
cover peeさんと同意見です。 | カッコいい/哀愁/その他 ★★★ |
takashit!! |
最初聴いたときは凄く衝撃的だった。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
noiseism |
なんとも言い難い不思議な空気を持った曲。 一応デスなんだろうけど、とても神々しい。聴くたびに堕ちていきそう… | プログレッシヴ/デス/その他 ★★★ |
“BE"yond-the-insanity |
最初聴いた時は理解に苦しんだなあ(苦笑) 勿論、今では超名曲。 オープニングを飾るだけあって、インパクトは強烈ですね。 | カッコいい/ドラマティック/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
WILK Ⅱ |
なんとも形容しがたい曲、浮遊感がありボーカルはデス声なのに 澄んでいて聞きやすいし最初聞いた時はかなりの衝撃だった。 | プログレッシヴ/その他 ★★★ |
メタル伝道師 |
この音世界はデス声だからと敬遠するのはもったいないです。 北欧とはまた違うカラッと快晴な透明感がとても神秘的です。 | ギターソロ/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
テストメンタ |
なんとも不思議な感じ | ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
アバン先生は2度死ぬ |
ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ | |
フトルーシ |
なんとも言えない浮遊感漂う曲 曲とマッチしてるかどうか微妙なデス声もまた不思議な感覚に誘う 言葉では説明できない魅力がつまってます | ドラマティック/プログレッシヴ/デス ★★★ |
水ぶくれ |
部屋を真っ暗にして聴くと宇宙旅行してる気分になるね フワフワーっと | カッコいい/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
うんーキリン |
どの曲にも当てはまるのだが、シンセとVoのメロディラインに、90年代英国で起こったシュゲイザーの流れを何となく感じてしまう。 そこに、今聞くと実に味わい深いオールド・スクール・タイプのデス・ヴォイスがよいアクセントになっている。 特筆すべきは、やはり、その卓越した演奏テクニックと、センスの良さであり、実に素晴らしい。 正に神々しい名盤だ。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ローランDEATH |
RE-TRACED 収録曲 | 他の曲について発言 |
WHEELS WITHIN WHEELS | この曲について発言 |
5曲入りミニに新曲として収録されている。 この曲は、デス・ヴォイスが入っておらず、生の歌声が主体となっている。 デス系がだめな人の層も一気に取り込もうという作戦なのか?! またしても前作のTRACED IN AIR同様、上質の美しいメロディ・ラインに心打たれるのであった。 フレトレス・ベースが心地よく、ギター・ソロがまた、少々短いが実に良い。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/プログレッシヴ/米国 ★★ |
ローランDEATH |
TRACED IN AIR 収録曲 | 他の曲について発言 |
ADAM'S MURMUR | この曲について発言 |
うねるベースがひそかに良い! これは、プログレとヘヴィ・メタル、そしてデス・ヴォイスの見事な融合である。 この曲も良い!! | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ローランDEATH |
EVOLUTIONARY SLEEPER | この曲について発言 |
この曲は特に、ギター・ソロが良いですな。 CRIMSONのREDを髣髴させる哀愁のギターの音色とフレーズが実に素晴らしい。 サビ付近の歌メロも印象的で良い。 | ギターソロ/カッコいい/哀愁/泣き/プログレッシヴ/デス ★★ |
ローランDEATH |
How Could I...で見せた儚さと浮遊感の併せ技を よりキャッチーに仕立て上げたような曲。 今作の曲はFOCUSに比べて展開の奔放さが抑え気味ではありますが、 この曲もその傾向があると思います。 ショーンのドラムだけの演奏動画がYoutubeにあって ドラムパートに集中して聴けるのですが、 気配りの塊で・・・もう惚けてしまいます。 | 有名/プログレッシヴ/米国 ★★★ |
ケムケム |
INTEGRAL BIRTH | この曲について発言 |
個人的にアルバム1のお気に入り。 タムがいい!ノレる。 リフや展開も起伏が激しく聞き込むほどヘヴィな曲だ。 やはり歌メロも良く、デス・ヴォイスも味わい深い。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ローランDEATH |
KING OF THOSE WHO KNOW | この曲について発言 |
スリーブのイメージ画、歌詞の無常感。妖精が舞ったと思ったら、巨大な竜巻が吹き荒れる。これぞCYNIC!お前らみたか!となぜか誇らしくなってしまう幕の内弁当 | カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ ★★★ |
モハマドハニ |
NUNC FLUENS | この曲について発言 |
うまく表現できないんですが、こう、空間の広がりを感じますね。しょっぱなからグイグイ引き込まれます。 でも日本語にすると「宇〜宙〜♪」って歌ってるだけなんだよな(笑)でも素敵です。 | 哀愁/プログレッシヴ ★★ |
fuji郎 |
THE SPACE FOR THIS | この曲について発言 |
CYNICは本当に説明するのが難しい…音楽的知識も無く、楽器もやらない私が聴いても、カッコいいし凄いなぁと思えるんだから、それなりに解りやすいんだとは思うんですが…う〜ん…とにかく美しくて、カッコいいメロディが聴きたい方には、胸を張ってお勧めします。 | プログレッシヴ ★★★ |
fuji郎 |
イントロは、KING CRIMSONを髣髴とさせるプログレ・パート。 美しいVoラインに胸を打たれる。 そしてドラマティクな展開が広がる。 イントロパート後のギター・リフが鳥肌ものである。 わざとらしくもある、デス・ヴォイスも良い味を出していてGOOD! 感動の名曲である。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ローランDEATH |
THE UNKNOWN GUEST | この曲について発言 |
時折出てくる掛け声(呪文?お経?)みたいなコーラスがクセになるぜ。 雰囲気的には、1stのようなフワフワとして浮遊感漂う不思議な曲だ。 妙に印象に残る。 | カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/デス ★★★ |
ローランDEATH |