...AND THEN THERE WERE THREE... 収録曲 | 他の曲について発言 |
BURNING ROPE | この曲について発言 |
こんな素晴らしい曲が0票とは・・・ ギターソロはかっこいいし、フィルのドラミングも素晴らしい。 1回聴いてみてね。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
ガンちゃん |
UNDERTOW | この曲について発言 |
個人的には時代を超える名曲だと思ってます(何かが足りないのかな?詞かな?)。ジャケットの夕闇の森のデザインとイメージがピッタリですね。やっぱりジェネシスはトニー・バンクスですね。 | 無名/バラード/ドラマティック/メロディアス/英国 ★★★ |
G3 |
A TRICK OF THE TAIL 収録曲 | 他の曲について発言 |
DANCE ON A VOLCANO | この曲について発言 |
アップテンポになったり、ゆったりしたりと、 いかにもGENESISのアルバム冒頭曲にふさわしいテクニカルナンバー。 | ドラマティック ★★ |
やまねこ |
4人編成時代の代表的な名曲。 ドラマティックな展開をコンパクトにまとめたような印象を受けます。 一癖あるリズムが緊迫した雰囲気を醸し出し、何ともいえないカッコよさがある。 後半のスリリングなインストパートもカッコいい!! | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
スカイフィッシュ |
新生GENESISの幕開けを飾る名曲 | カッコいい/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ENTANGLED | この曲について発言 |
繊細なアコギをバックに、コリンズが叙情的なメロディを歌い上げる感動作。 後半にはバンクスが幻想的に盛り上げ、シンプルでありながら、ジェネシスの真骨頂を十分に発揮していると思います。 素晴らしいです。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
スカイフィッシュ |
超美しい。基本的にこのアルバムは過小評価されすぎ。 | 哀愁/泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
LOS ENDLESS | この曲について発言 |
Dance Of The Volcanoをはじめとするアルバムの曲の テーマを循環させて、変拍子を駆使した疾走する曲調が、 劇的でいいです。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/英国 ★★ |
やまねこ |
LOS ENDOSです | インスト/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
SQUONK | この曲について発言 |
プログレ時代のジェネシスでは、最もグルーヴィーな曲と言えると思います。 歌ではフィル・コリンズの個性が光り、ガブリエル在籍時とは、また違った魅力がある。 クールな曲調で進んでいきながら、やはり叙情的な場面も用意されてるあたりは、ホントたまりません。 かっこいい!!という形容が良く似合う曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
スカイフィッシュ |
最初聴いたときは?だったけど聴き込むにつれてお気に入りになった。 トニー大活躍!フィルのボーカルもエエ。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
ガンちゃん |
これはライブの方がエッジが効いてて良い | カッコいい/ポップ/英国 ★★ |
Dr.Strangelove |
DUKE 収録曲 | 他の曲について発言 |
BEHIND THE LINES | この曲について発言 |
なぜかコメントがないので思わず書き込みしました。 さらっと言いますが…結構カッコいい曲だと思いますが…。 割とロックしてますのでジェネシスファンの受けが良くないのか。 けど、この曲が好きな人は他にもいると思いますがね…。 | ドラマティック/疾走/ロックンロール ★★ |
AE86スバリスト |
FOXTROT 収録曲 | 他の曲について発言 |
CAN-UTILITY AND THE COASTLINERS | この曲について発言 |
名曲。そんなに長くないのに大作を聴いたような気になる 歌詞は無いからイメージだけど、前半は死ぬ前の命尽きるのを待つ様子 そして後半は目の前に広がる涅槃の景色をただただ見つめるばかり、といった感じがする ハモンドオルガンの笛みたいな音いいなあ | 哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
超大作Supper's Readyや代表曲の一つWatcher of the Skiesが収録されたアルバムに入ってますから、残念ながらさすがに地味な印象は拭えません。 しかし、コンパクトな楽曲の中にも一つの物語がドラマティックに表現されており、GENESISの世界にどっぷり浸れる堂々の名曲と言えます。 ん〜、このメロトロンには癒されるなぁ〜(笑) | ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Re:J |
そうそう、5分の曲なのに、やたら大作の雰囲気がある不思議な曲。 やはり中盤のシリアスなインストパートのせいかな? 5分とは思えないほどの展開があり、そして密度の濃い素晴らしい曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
評価低すぎだろ 超名曲 | カッコいい/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
GET'EN OUT BY FRIDAY | この曲について発言 |
心地悪いようで心地良い、不思議なフルートに魅了された | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
初期ジェネシス独特の毒(というかガブリエルの)のある印象的な曲。 起伏の激しい展開が素晴らしい。 引き込まれます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ ★★★ |
スカイフィッシュ |
諷刺の効いた歌詞が強烈です。 歌詞を意識しないで聴くと、かなり変てこな曲(いや、意識しても変な曲かな)。 | プログレッシヴ/英国 ★ |
うにぶ |
凄いです…。演劇のような曲です。ピーター・ガブリエルおそるべし。登場人物によって雰囲気が変わるのが面白いです。 歌詞がまた奇妙です。一回読んだら忘れられません。 歌詞カードのそして時は流れるの部分とか、最後のヘヴン〜〜〜がなんか好きです。頭で想像しながら聴くと面白いですね。 | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
名刀シイタケ |
SFですな | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
SUPPER'S READY | この曲について発言 |
GENESISの代表曲、そして22分57秒の大作。 怒涛の展開でありながら、メロディアスな文句なしの名曲である。7部構成されており、それぞれ表情が違っているが、定期的に主題を展開していくあたりはPINK FLOYDの「ATOM HEART MOTHER」と似ている。 | メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
映画ですね。個人的にP・フロイドとかYESなんかよりもGENESISの作り出す世界には入りやすいみたいです。 結構音的に分かりやすいのかもしれませんね。バランスが良い。 この曲も非常に長い曲なのですが頭の中にイメージを作り出しやすい曲だと思います。あとやっぱりピーター・ガブリエルの歌は何故か非常に好感が持てる。音楽に非常にマッチしているし、この作り出される世界はピーターじゃないと駄目ですね。 後半からの盛り上がりが感動的。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/その他 ★★★ |
ライキチ |
ジェネシスの全てが詰まった、7つのパートから成る23分の超大作!! これだけの長さも、明確な場面展開の連続で、一気に聴かせてしまう凄みがある。 歌とインストのバランスも素晴らしいので、慣れると実に聴きやすかったりします。 序盤は、まさに流れるような展開で、ホントにあっという間。特にパート2の胸を打つメロディは感動的!! 中盤は、まるで演劇のようなパートが続き、ガブリエルの本領発揮です。 パート6からは一気に緊迫した雰囲気となり、圧巻なのは終盤に向かう複雑でへヴィなリズム。 そしてラストは、それまでの張り詰めた緊張を解き放つかのような、ガブリエル渾身のヴォーカルに涙・・・バックのやさしくも神秘的な響きに、また涙・・・ この感動は、プログレッシヴ・ロックの一つの極みと言っても過言ではないと思います。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
初期ジェネシスの集大成 いくらなんでもポイント少なすぎじゃないかなあ | メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nogami |
「Supper's ready」は終わり方が良い。 小さなアイデアを一つ一つ積み重ねて 纏め上げられた超名曲。 | プログレッシヴ ★★★ |
メグトン |
間違いなく、GENESIS の最高傑作。 絶対にこんな順位に甘んじてイイ曲じゃない!! 歌モノなのにアヴァンギャルドで、キャッチーなのにグロテスク。 70年代の英国を代表する幻想譚です。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
かづき |
この曲をどう思うかでgenesisへの評価が決まるかな。 長いんだけど歌中心でとてもメロディアス。大変に聴きやすい。 この長さだと途中でややこしい展開になりがちだけど、そんな 事はまったくなくとてもうまくまとまっている。それにしても genesisは夜が似合う。 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
チョッパー |
ずっと聴いていくと最後の盛り上がりが凄いです。 どんどん場面が変わっていきますが、どれもメロディが聴きやすいですね。「フラワー?」って部分がなんか笑えて好きです。 YESやELPみたいに変拍子だ、ユニゾンだっていうテクニカルなプログレッシブロックとはまた違った味わいがあっていいですね。ってそりゃコレも生半可な演奏力ではできないでしょうけど…。 この物語性がとてつもないです。 | ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
名刀シイタケ |
ライブでのガブリエルのクネクネ感は見もの。 A Flower? | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
そっくりモグラ |
ガブリエルの誇大妄想ここに極まれり | 有名/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ジェネシスの作品の中でも1、2を争う名曲なのに、あまりにポイントが低いのでアゲます。 この次期のジェネシスの演奏技術はまだまだ発展途上なんですが、逆に演奏のツタナさが楽曲に好影響を与えている部分も大きいです。 ライブもいいですよ。「a flower?」はミモノです。ゲイブリエルが花のカブリモノをしてます。 | 有名/ドラマティック/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
Kere |
TIME TABLE | この曲について発言 |
これDTっぽい感じもある。何気に良い曲。 ロマンティックな曲。貴族、お城なんかが浮かびます。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★ |
ライキチ |
ロマンチックな名曲 評価が低すぎる | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
WATCHER OF THE SKIES | この曲について発言 |
後半の壮大さが良い。曲全体のリズムが好き。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
イントロからスケールの壮大さを感じさせられる。 DREAM THEATERも影響を受けたのではないだろうか。 | 有名/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
HAL9000改 |
ピーター・ガブリエル在籍時代では一番好きな曲!!! | カッコいい/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
金属魂 |
メロトロンー! | カッコいい/ドラマティック/疾走/英国 ★★★ |
mdk |
まわりの全てを押しつぶす程の気迫 | 哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
曲自体、とてもシンプルだが、サビはとてもメロディアスで、頭に何か残るものがある。いいものだよ。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
minato |
壮麗なイントロが、あまりにも印象的。 さらにリフ、特徴的な歌・・・と、全てが印象的。 ジェネシスにしては珍しくリフを多用していて、メタルっぽいと言えるかも(笑) 全体としては、かなりスッキリしています。 幻想的な終わり方も素晴らしい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
この曲は何といってもフィルのドラミングに尽きます。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ぐるぐるーん |
教会音楽を思わせるイントロが素晴らしい。 メロトロン・サウンドの代表曲。 | プログレッシヴ ★★★ |
lelelele |
この曲を聴いているとつくづくフィルコリンズは天才だと思うんです | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
nogami |
コレはテクニカルなプログレが好きな人にもお勧めできますね。リズムが凝ってて面白いです。 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
名刀シイタケ |
前面に出たメロトロンがなんとも印象的な名曲。 名盤"Foxtrot"の幕開け。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
エンジェルフォール |
空を見ている気分になります | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ドット絵 |
メロトロンといえばこの曲を思い出す。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
天空を浸すかのごとき荘厳なメロトロンの響きとそれと対を なす地鳴りのようなリズム。おお、ここにはブリティッシュ ロックのすべてがある。みずからを天空の番人と名乗った ゲイブリエルにはこのちっぽけな惑星の表面で蠢く我々がどう 写ったのであろうか? | ドラマティック/正統/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
さわやかー 高校時代に僕の趣味をちょっと変えたきっかけの一曲、メロトロン最高。 | カッコいい ★★★ |
ドット絵 |
GENESIS 収録曲 | 他の曲について発言 |
MAMA | この曲について発言 |
アルバムの中では、かなり浮いた一曲。 かなりダークだが、重くのしかかる二打音が 印象的でお気に入りです。 よくシリアス&ヘヴィ?と形容されている。 | カッコいい/ドラマティック ★ |
やまねこ |
僕はANGRAのミニアルバムで初めてこの曲を聴きましたが、その後このオリジナルを聴きました。 どこか草原の向こうの地平線を思わせる曲調がなんとも言えません。 | 哀愁 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
私の中でこの曲は「マザコンオヤジの叫び」として解釈されてます・・・。それはともかく、あのアルバムの中ではスゴク浮いたナンバー。でも面白い。当時イギリスではかなりヒットした曲でもあります。 | ドラマティック/ダーク ★ |
5 |
強烈なインパクトを持つ凄い曲です。 最初は何だこりゃ?って感じでしたが、何度も聴くうちに、この異様な雰囲気に引き込まれていきました。 個人的にフィル・コリンズ時代の最も印象的な曲です。 特に凄まじい絶叫は鳥肌モノ!!これはフィルにしか歌えないでしょう。 ANGRAのエドゥも頑張ってましたね(笑) | 有名/カッコいい/ドラマティック/ダーク/プログレッシヴ ★★★ |
スカイフィッシュ |
鳥肌物の名曲。一応バラード。 もの悲しい雰囲気が痛いほど伝わってきます。 特にロングバージョンは良い。 インビジブルタッチなんぞこの曲の前ではカスです。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
邪夢 |
THAT,S ALL | この曲について発言 |
全米最高位5位 ほのぼのとしてイイです。後のアメリカでのブレークのきっかけとなった曲です。プロモもチト笑える。 | 正統/ポップ/英国 ★★★ |
ひでき |
鼻声気味に歌うサビが印象的な大ヒット曲。個人的には国語の先生にフィルがそっくりだったので、思い出し笑いしてしまいます(笑) | 有名/ポップ/米国/非HR/HM ★★ |
HIGASHI |
ノスタルジックですね 何かこう、懐かしい気持ちになります | 有名/哀愁/泣き/ポップ ★★★ |
ポエ |
個人的にはgenesis最高の名曲! このさりげなさがいいね。ラストのなにげない ピアノとギターのからみがもう泣く・・・ | 有名/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
チョッパー |
GENESIS BEST ALBAM 収録曲 | 他の曲について発言 |
TURN IT ON AGAIN | この曲について発言 |
あまり有名ではないけど まあ、いい曲ですね。(^^♪ | 無名/正統/ポップ/非HR/HM ★★ |
AGFC |
GENESIS LIVE THE WAY WE WALK VOL.2 - THE LONGS 収録曲 | 他の曲について発言 |
FIRTH OF FIFTH | この曲について発言 |
ライブ版の【OLD MEDLEY】にて収録されてます。 この曲でのギターはダリル・スターマーが弾いていますがこれが泣かせてくれます。 余裕ありありのパフォーマンスです。さすがベテラン。 | ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
たけぴー |
イントロのピアノパートでいきなり感動。 途中のガブリエルのフルートもいい雰囲気だしてますねぇ〜。 ハケットとギターソロはかなりの哀愁を漂わせていて、かっこいいです。ガブリエルのヴォーカルもいいねぇ〜。 この曲はジェネシスの曲の中でBEST3に入るほどの名曲です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
↑間違いました。 ライブ盤ではなく、スタジオ盤の方です。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
JAMES |
冒頭のピアノが良いんです。自分で弾けたらなあと今でも思いますが…。途中のフルートも雰囲気が良いし、その後のピアノ(キーボード等)もメロディアスでドラマチック…、名曲です。 | ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
AE86スバリスト |
INVISIBLE TOUCH 収録曲 | 他の曲について発言 |
IN TOO DEEP | この曲について発言 |
タイトルトラックははっきり言ってつまらない。 軽すぎる。むしろその他の曲に佳曲が多いと言うことは誰も 思わないのだろうか?その代表がこのナンバー。 バンクスのKeyソロがキース・エマーソンのソロ風 で微笑ましい。しかし重厚さは失っていない。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
INVISIVLE TOUCH | この曲について発言 |
ジェネシスと云やぁ、これっしょ。全米No,1! ピーター・ガブリエルの頃とは、じぇーんじぇん変わってしまったけど・・・もろまんま、フィルの色でつね。 | 有名/ポップ/米国 ★★★ |
ひでき |
×invisivle ○invisible でつね・・・失礼。 | 有名 ★ |
ひでき |
結構良い。 | 有名/ポップ ★★★ |
ジョエル |
懐かしいなぁ。 アルバム発売当時、随分聴きまくったなぁ。 爽やかで聴きやすい、リズムも軽快で心地よい超名曲。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ポップ ★★★ |
marmyi |
ごきげんですね | カッコいい/ポップ ★★★ |
TDK |
曲の始まりからして、爽やかさ100%!!朝1番に聴くと、元気が出そう。 | 有名/メロディアス ★★★ |
さと |
心地よい曲。ポップスだけど単なるポップスではないと思う。不思議な魅力があります。 | 有名/メロディアス/ポップ ★★★ |
RIGHT |
これはこれでポップでいいですね。 クラブで流れたらノリノリでしょう!。ちょっと甘いメロディがあるのもいい!。 PVが奇妙で面白かった。 | 有名/カッコいい/メロディアス/ポップ ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
タッチャー | 有名/ポップ/米国 ★★ |
中曽根栄作 |
今でも意外と耳にする曲。 終始明るいタッチなメロディが 思わず鼻歌したくなる♪ | 有名/メロディアス/ポップ/米国 ★★ |
猿葱 |
80年代の空気が感じられて満足。 非常に明るいポップスであります | 有名/カッコいい/ポップ/米国 ★★★ |
ELTUPA |
口ずさみたくなる明るいメロディが素敵。 | 有名/メロディアス/ポップ ★★ |
ソナタ |
「フィルコリンズと愉快な仲間達」ライクなキャッチーさと爽やかメロディに惹かれます。 でも初期のジェネシスが好きな人はあんまり好きじゃないかも。 | 有名/ドラマティック/メロディアス/ポップ/非HR/HM ★★★ |
アジアの純真 |
フィルの声と歌唱力がかっこいいと思います 名曲ですよ 元気になれる曲で大好きです | 有名/カッコいい/ドラマティック/疾走/米国 ★★★ |
スティーヴ・ペリーかっこいい |
夏向きの曲ですよ。実際に当時海でガンガン鳴らしてました。リミックスバージョンは頂けなかったけど。 | 有名/カッコいい/ポップ/英国/米国/非HR/HM ★★★ |
MK-OVERDRIVE |
ポップ ★★ | |
スコヘンウッテン |
いかにも80年代って感じ。 キャッチーなメロディがいい。 | 有名/ポップ ★★ |
エンジェルフォール |
ポップですが、右から左にただ抜けてしまうようなモノでは 無く、中毒性が高い不思議な曲。 憂鬱な朝はこのイントロ聴いて景気つけてます。 | 有名/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
レジェス |
英国のバンドですが米国っぽい曲です | 米国 ★★ |
Dr.Strangelove |
小倉さんもお気に入り | 有名/ポップ ★ |
ガンチャン |
NURSERY CRYME 収録曲 | 他の曲について発言 |
HAROLD BARREL | この曲について発言 |
このせわしない感じのリズム結構クセになるんですよね。 ピアノが良い具合です。気持ち良い。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
シニカルな雰囲気が、なんかカッコいい。 小作品ながら、展開の良さは流石ジェネシス。 | カッコいい/ドラマティック/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
スカイフィッシュ |
ハロルド氏の行動が意味不明 | プログレッシヴ/英国 ★★ |
Dr.Strangelove |
SEVEN STONES | この曲について発言 |
冷たくて心地良い風が身体を吹き抜けてゆくような感覚がします。 ラストのメロトロンとヘヴィなギターの絡み、その後の音の全て。美しすぎる。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス ★★★ |
野崎 |
THE FOUNTAIN OF SALMACIS | この曲について発言 |
名曲中の名曲。 この曲で初期ジェネシスにハマれるかどうかがわかります。 聴いていない人はとにかく聴いてみてください! | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
KK |
KKさんの仰るとおりの名曲で、まさに全てが素晴らしい! 僕はこの曲でGENESISのディープな(笑)世界にハマってしまい、それ以来ずっと僕の中では1番思い入れの深いプログレッシブ・ロックバンドとなっています。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
J |
GENESISの世界がよく出ている曲。彼らの作り出す世界は非常に私好みである。ちょっと幻想的なアニメーションを頭に浮かべながら聞きます。そう、アルバムジャケのような。 聞いていると日常を忘れ、本当にそっちの世界に引きずり込まれる。 | ドラマティック/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
「サルマシスの泉」。 メロトロン大活躍ですね。ホワ〜ンホワ〜ンという音色があっちに行ったり、こっちに行ったり。とても広がりのある曲になってます。確かにこの曲は初期GENESISの色が最も出た曲だと思います。中間部の短い各々のソロっぽい部分も聞き応え十分です。 | カッコいい/哀愁/メロディアス ★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
寄せては引く波のようなメロトロンにハモンドとギターが自然に響く・・この時点で既に良いです。 そしていかにもジェネシスな悲しくて儚いけれど、ポップ性も有る歌。 中間の怪しい展開もたまらない。ドラムとかドコドコと和太鼓の如しです。名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
美しい名曲。 | バラード/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
Dr.Strangelove |
THE MUSICAL BOX | この曲について発言 |
怖すぎだよ〜ぅ。幼い子に聞かせたら多分泣くぞ、これは。う、うぇ〜ん・・ アルバムジャケットの世界をうまく音で表現していると思います。友達の首をクリケットの球代わりにして・・・んっ!?、しかもちょっと笑うてるやん、こいつ!!!。 ピーター・ガブリエルのやさしくささやく様な歌唱が逆に恐怖感を助長させるきもだめし的楽曲。 | ドラマティック/ダーク/英国 ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
こ、こわ過ぎ・・・ガブリエルの声がとどめにこわい・・・こわい・・・ぎゃー・・ | プログレッシヴ ★★★ |
チョッパー |
ドリームシアターがリスペクトしてるっていうから買ったらカッコよかった!全体的に怪しいけど...。ギターソロではなんとこの時代にすでにヴァンへイレンより先にライトハンド奏法を披露しています。恐るべし! | ギターソロ/ドラマティック/クラシカル/ダーク/プログレッシヴ/北欧 ★★★ |
スターリン |
初期ジェネシスを代表する名曲 イントロからいきなり幻想的かつ美しいメロディーにひきずりこまれ ラストまでの10分間まったく飽きることなく その構成力の圧倒されることでしょう 特に初期クリムゾン好きでジェネシス未体験のひとはかなりおすすめです 何かに書いてあったんだけど ジェネシスのメンバーが楽屋かどこかでキングクリムゾンと一緒になったそうな そこで交わされたピーター ガブリエルとロバート フィリップの貴族の会話に誰も入れなかったとか ちょっと面白いエピソードですよね (まちがえてアルバムのほうに書き込んでしまいました すいません) | クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/非HR/HM ★★★ |
PSO |
I'm so young and you're so old. [ Paul Anka作 : Dianaより ] 本作は1971年年頭に大ヒットしたトム・ジョーンズの「She's A Lady」に触発され、 その作者であったポール・アンカの代表作「Diana」の歌詞と、 その背景にあるエピソードをモチーフにして作られたジェネシスなりのラヴソングである。 そこにスコットランド童謡「Old King Cole」と、スコットランドが本場でもある幽霊伝説を 上手く絡めてユーモラスに表現したものが本作。 最高のメンバーが揃い、ジェネシスの魅力が十全に発揮された何とも魅力的な楽曲である。 楽曲中の主人公は同じ保育園の年上の女の子に恋をする。 しかし彼女は彼が年下だからと相手にしてくれない。 失意に暮れて死んでしまった彼だったが、 もし自分が彼女より年上になれば、彼女は自分に振り向いてくれるんじゃないかと思いいたる。 そして彼は幽霊となってマチュアーな紳士に生まれ変り、再び彼女の前に現れることとなる。 彼のオルゴールから流れる「Old King Cole」のメロディーに乗って、 生まれ変わった彼が、ヒゲをたくわた紳士の姿で現れる。 何が何だかわからない彼女に向かって紳士はこう叫ぶのだ。 Why don't you touch me, touch me ・・・now now now ! と。 恋焦がれた彼女・・・僕に触れて欲しい。そうしたら思い切り抱きしめられるのに・・・ しかしそんな彼の願いは、駆けつけたベビーシッターに邪魔をされ 永遠に叶わぬものとなってしまった・・・。 ピーター・ゲイブリエルの、主人公になりきった迫真のヴォーカル。 前出歌詞の部分では、勢い余って声が裏返ってしまっているほど。 マーヴィン・ゲイの「Distant Lover」を彷彿とさせるくらいの熱い歌唱である。 ラヴソングならではの「熱さ」に、聞くたびにホレボレとしてしまう。 もちろんバックも熱い演奏で応え、アレンジ、トーンの選び方、 そして歌詞と一体となった自然なメロディそのものも、文句の付けようがない完璧な出来映え。 とはいえここでは、バンドが一つにまとまった一体感こそが何より素晴らしいと思う。 ジェネシスの長い歴史の中でも、これほど全てが高い次元で一つになった作品は少ないのでは? 本作の印象に「怖さ」とか「怪しさ」なんて全くない。むしろユーモラスであるとすら言えるだろう。 ジェネシスは非常に誤解の多いバンドであるが、流言蜚語に惑わされず、 リスナー自身でライナーに記載された歌詞とキャプションを(原文で)きちんと解釈すれば、 本作の、ひいてはジェネシスという存在そのものの拠って立つところが自ずと理解できるかと思う。 本作は、私の愛するジェネシスの楽曲の中でも、とりわけ愛着の深いナンバーである。 | 英国 ★★★ |
Straysheep |
最初の淡い歌から仄暗い演奏になり、また切ない歌に戻るさりげなさが素晴らしい。 激しくなる所ではリズム隊は熱いのに、ギターとオルガンにはどこか「慎み」があるんですよね。 そのジェネシスの音がほんと大好きです。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
70年代プログレッシヴ・ロックの遺産の中でも、間違いなく最強の部類に入る超名曲!! 起承転結が明確で、究極にドラマティックな展開をする曲です。 繊細な序盤パートに続く、中盤の激しいインストパートは特に圧巻。 激しいリズムの中を叙情フレーズが乱舞する様は、まさに鳥肌モノです。 終盤は更に凄まじく、渦巻く感情はWhy don't you touch me,touch me・・・で感極まり、更に畳掛ける楽器陣の大きな盛り上がりには感泣必至!! 10分という、プログレではごく普通の長さで、あのサパーズ・レディに匹敵する感動を呼ぶから恐ろしい・・・。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
この曲はGenesisの長い歴史の中でもベスト10に入る傑作曲。 この曲(もしくは前アルバムのThe Knife)から Genesisが始まったといっても過言ではない。とにかく怖い。ヘヴィ。ピーターが後半老人のマスクを付けて歌う ところは有名で、かぶりものシリーズの原点になった曲でもある。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ぐるぐるーん |
プログレッシブというより演劇ロックというほうがしっくりくる。 一部ハードロック要素も加わるドラマティックなロックである | 有名/ドラマティック/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/英国 ★★★ |
LUCANDA |
Spirit of Genesis。 しかしこれ聴いて感極まったり感動するって人がいるみたいだが……一般的な「心が洗われるような」感動ではないよね? | 有名/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
Kere |
後の大槻ケンヂである | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
まさに怪奇骨董音楽箱。 これ一曲を聴いただけで素晴らしい演劇を観たような気分を味わえます。 | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
蒸し豚 |
プログレ未経験のHR/HMファン達に聴かせたところ、非常に評判の良かった一曲。 中間からのインストパートのハードさがイイ! | ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
愛庵★名電 |
THE RERURN OF THE GIANT HOGWEED | この曲について発言 |
出だしはインベーダーゲームのBGMか?と思うほど無機質だが、それも数十秒で終わり、いつものGENESISに展開していく。 なんとも言えない不気味さが魅力的な佳曲。 | ギターソロ/メロディアス/クラシカル/ダーク/英国 ★ |
ギターの国から2002.遺言 |
植物が襲ってくるお話です | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
とにかくラストの「ホグウィードが踊る」部分だけでも一聴の価値アリ。 初めて聴いた時、あの重厚かつハードに疾走するインスト・パートに完全にやられました。 | 無名/ドラマティック/疾走/クラシカル/ヘヴィ/英国 ★★★ |
愛庵★名電 |
SELLING ENGLAND BY THE POUND 収録曲 | 他の曲について発言 |
AFTER THE ORDEAL | この曲について発言 |
ピーター・ガブリエルっぽい曲。まさにアルバムジャケットのようなアニメーションが頭によぎるインスト曲。ちょいとロマンティック。 | バラード/インスト/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★ |
ライキチ |
あぁ、この浮揚感を帯びたインストいいですね。 夢心地で流れる感じ。 | インスト/ギターソロ/哀愁/メロディアス ★★ |
やまねこ |
やさしいインスト曲だけど、ジェネシスらしさが感じられる。 そういうとこ、流石だな。 | インスト/プログレッシヴ/英国 ★★ |
kotora |
尊く、気高き者の慈愛といった雰囲気。素晴らしい。 | インスト/ドラマティック/メロディアス/クラシカル ★★★ |
野崎 |
タイトル通り「試練の後で」疲れた心を癒してくれる名曲。 前半はスティーヴのクラシックギターとトニーのピアノの絡み合いが絶妙。後半はエレキに持ち替えてのスティーヴのソロが、これまた哀愁を帯びたフレーズを奏でる。 正に英国、というアルバム全体を引き締めている重要な一作。 | バラード/インスト/ギターソロ/哀愁/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
1956 |
歌詞が載ってるのが謎 | インスト/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
Dr.Strangelove |
DANCING WITH THE MOONLIT KNIGHT | この曲について発言 |
名曲です。緊迫感が凄い。YESなんかと比べるとメロディも非常にメロディアスでとっつきやすい。ドラマティックな曲展開も程ほどで気持ちいい。 でなんといってもなんといってもピーター・ガブリエルの歌が良い。KANSASなんかも相当このバンドからの影響が強いだろうな〜。 | ドラマティック/哀愁/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★ |
ライキチ |
幻想的で淡い歌部分、ギターとキーボードのせめぎ合い、謎を見せるエンディング | ギターソロ/ドラマティック/疾走/哀愁/メロディアス ★★ |
野崎 |
YESも好きですが、YESほど突き放さないのがGENESISですね。 この曲も、プログレッシヴながら、やさしさがある。 ジャケットのロウンモウアーもいい味だしてます。 | 哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
kotora |
涙モノタイプの名曲が多いジェネシスですが、これはカッコいいタイプの№1です!! 叙情的なイントロ、中世風のメロディアスなリフ、そしてダイナミックな歌がカッコよすぎる。 次から次へと強力なフレーズが押し寄せてきて、8分間があっという間です。 エンディングはちょっと長いけど、その分、余韻に浸れます(笑) プログレを知らない人には、まずこの曲を奨めたい!! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
SELLING ENGLAND BY THE POUNDという傑作アルバムを購入するきっかけとなったタイトルチューン。 皆さんが仰っているように、確かにとっつき易い。 この曲がFMから流れてきたときの衝撃は、35年経った今でも忘れられない。早速LPを買いに走ったものだ。 イントロのピーターのアルバムのテーマを歌い上げる切ないヴォーカルに始まって、スティーヴのかっこいいギターソロ、そして余韻を残しつつフェイドアウトしていく不思議なエンディング。 脱退後のスティーヴがインタビューで「あのアルバムはクレイジーだが、不思議な存在感を持っている。」と言っていたのが印象的。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
幻想的な名曲。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
幻想的な雰囲気の中でのスリリングな演奏が堪能できる。 特にスティーヴ・ハケットの妖艶で滑らかなギターソロと フィル・コリンズの強弱をはっきりさせたタイトなドラム ワークが素晴らしい。 曲展開は勿論の事、ミステリアスなエンディングも見事。 | 有名/ギターソロ/ドラマティック/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
GC8改 |
FIRTH OF FIFTH | この曲について発言 |
イントロのピアノ部分なんかKANSASみたいで好き。中間部からの盛り上がり方が好き。はっきり言ってかなり初期KANSASみたい。 KANSASへの影響が非常に強いと思われる曲。メロディが良い。後半なんて非常に壮大な終わり方でドラマティックだ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ/その他 ★★ |
ライキチ |
いい曲だな〜・・・・ | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
イントロも良いけど、泣きのソロパートも良い。 もちろんメロも良い。あ〜、しあわせなり。 | 泣き/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
kotora |
スティーブ・ハケットがGENESIS在籍中に残した中でも、確実に1、2を争うであろう優美かつ泣きのギターソロの名演が味わえる。 曲自体も、まるで寓話の世界のような穏やかなイントロから徐々に感動的な盛り上がりを見せるGENESIS中屈指の大曲である。 | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/プログレッシヴ ★★★ |
Re:J |
確かに。結構というかかなりKANSAS似。といってもこっちが先なんですけどね(笑)。 そしてそのKANSASパートの後のメロトロン大活躍の部分は、「宮殿」〜「めざめ」あたりのクリムゾンっぽいです。なんかレイクが歌い出しそう(笑)。 とにかく名曲だと思います。 イントロのピアノも「英国〜!」って感じで大好きです。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
あ〜やっぱりこのソロいいわ〜 スティーブ・ハケットの恍惚の顔が浮かぶ | ギターソロ/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
Genesisといえばやはりこの曲が。天国だ〜 | 有名/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
H2 |
GENESISといえば個人的にはこの曲。 イントロのピアノのフレーズはまさに珠玉の旋律ともいうべき永遠のメロディ。 RICHARD CLAYDERMANを想起してしまうのは私だけか。 フルートが入ってそこからまたこのフレーズを繰り返しながら、ダイナミックに盛り上がる様は圧巻。 それから英国的哀愁を強く感じるノスタルジックな雰囲気に包まれつつコーラスへ。 ラストのピアノと共にこの幻想曲の幕が下りる。 完璧だ。 完璧な美だ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キャメル |
まさに「完璧な美」です。 優美溢れる壮大な歌メロと 哀愁溢れる泣きの主題を持つインスト。 この素晴らしい対比をさらに美しいピアノで挟む完璧な構成。 もはや言う事ありません。酔って下さい。 こんな「物凄い曲」が同じアルバムになんともう一曲入っている。 (「シネマ・ショウ」)この奇跡に感動するしかない。 | ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
チョッパー |
最初"Selling England By The Pound"のLPを聴いたときは、「何じゃこの曲の展開は?」と思った。 でも、聴き込むほどに魅力に取り付かれた名曲。特に、スティーヴのハイテクギター・ソロは、何度聴いても泣ける。「セカンズ・アウト」でのライヴバージョンもいい!! ビデオで見たときも、スティーヴのゴールドトップのレスポールは、一段と輝いていた。キメの高音部でピッキングせず、ハンマリングオンだけで聴かせるところは、正に鳥肌ものだ。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
GENESISといったら、やはりこれです。 クラシカルで、重厚なピアノのイントロは流麗。 ピーガブの力強いヴォーカルに、フルート。 そして、なんといってもハケットのギターソロには恐れ入る。まさに、聴き酔いしれるプレイの展開は秀逸。 素晴らしい、名曲です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ ★★★ |
エンジェルフォール |
このギターソロならあと10分は聴ける | ギターソロ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
英国情緒たっぷりのピアノソロが最大の聴き所。秋っぽいイメージ。 これは鍵盤弾きとしては是が非でも完コピしたいところであるが、いかんせん楽譜が見つからない。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キリー |
究極の泣きプログレ。 このギターソロはギルモアに匹敵しますね。 | インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
煉瓦 |
I KNOW WHAT I LIKE(IN YOUR WARDROBE) | この曲について発言 |
何で誰もこの曲にコメントしないの? ジェネシス黄金期(と僕は信じている)のヒット曲なのに。 芝生を刈る音で始まり、リズミカルな演奏に乗って、ピーターのリードヴォーカルにフィルのコーラスが絡む。 アルバムジャケットのテーマを歌い上げた、英国らしさを堪能できる不思議な曲。 ライヴアルバム「SECONDS OUT」でのフィルのリードヴォーカルによるライヴバージョンでも、その魅力は満喫できる。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/クラシカル/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
GENESIS最初のシングルヒット。 | ポップ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ファンタジックなアレンジに夢心地で、歌詞にも感じるものがあり、おばはんになった今も車内でこっそり歌ってしまう。 | メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
うしぽん45 |
THE BATTLE OF EPPING FOREST | この曲について発言 |
一回もつまづかずに鮮やかに進む曲に ピーター・ガブリエルの芝居がかった歌が乗る 音の使い方がいちいち楽しいなあ | ドラマティック/プログレッシヴ ★★ |
野崎 |
THE CINEMA SHOW | この曲について発言 |
この曲もまさにアルバムジャケのイメージとぴったり合う世界です。ちょっとほのぼのとした感じで癒される。 ピーター・ガブリエルの声になんとも親しみを感じてしまう。 後半からの盛り上がりもドラマティックでまさにプログレッシヴ。 | ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ/プログレッシヴ ★★★ |
ライキチ |
前半の朝霧のような雰囲気には感動する | ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
野崎 |
なんといってもトニー・バンクスの一世一代のARPシンセ・ソロ が最高です。なんど聞いても聞き飽きないのです。ライブでもその ままプレイしていて二度びっくりです。 | ドラマティック/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
オンディマンド |
タイトル通りのロマンティックな名曲。 前半はガブリエルが甘い歌声を聴かせ、後半は丸々バンクスの独壇場!! これは、彼のプレイの中でもベストパフォーマンスと言えると思います。 ハイライトは9分半あたりからの、溜め込んだ感情を開放するかのような感動フレーズ。 キーボードで涙が出たのは、これが初めてでした・・・ 最後は、アイル・オブ・プレンティへと繋げ、叙情的に終わるところも見事。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
ジェネシスの中で最も好きな曲です。 ギターもキーボードも素晴らしすぎます。 | プログレッシヴ ★★★ |
lelelele |
弾けるドラミングが最高。 フィルは良い仕事をする。 | メロディアス/プログレッシヴ ★★★ |
メグトン |
プログレファンを自称する方は絶対避けて通れない70Sを代表する 超名曲。これほどまでに心癒されるプログレはない。前半の幻想的 アルペジオの嵐と哀愁たっぷりの歌メロのファンタジックワールド、 そして後半ハイライトのK,G,Dが絶妙に絡み合って醸し出される歌、 歌、歌・・これほどまでに歌心溢れるインストを私は知らない・・ テクニックに偏らなくてもコレほどの歌心が表現出来るのだ。 特にフィルよ、別にヴォーカルなんか取らなくたってDだけで こんなに歌えるやん・・・ | 有名/ドラマティック/泣き/メロディアス/クラシカル/英国 ★★★ |
チョッパー |
このアルバムからカラフルになったジェネシス。 後半のバンクス氏のソロは、キャメルじゃないか?というくらい毒のないファンタジックさです。「毒のない」という評価は、ジェネシスへの評価としては必ずしも+評価ではないのですが、まあそれはそれとして、流麗で大変気持ちがいいです。 演奏陣のバッキングの対位法的なアプローチが気持ちいいですね。ボーカルのフレーズの直後の掛け合うようなギターがとくによい。 どうでもいいが序盤のゲイブリエル氏の「シネマッショー♪」が「死にまっしょう♪」に聴こえるのは俺だけ? | プログレッシヴ/英国/その他 ★★★ |
Kere |
シベリアンなんとか | 英国 ★★ |
中曽根栄作 |
ロックミュージックと名のつく音楽の中でこれほどドラマティックで華麗なKbdソロを私は知らない。ライブではさらに劇的だ。 バンクスの評価は地味だが、エマーソン,ウェイクマン、ロード と言った有名どころにもまったく引けをとらないのはこの曲を 聴くだけでわかってもらえると思う。もっともブリティッシュ ロックを体現したバンドのもっともブリティッシュな一曲。 もちろん全体のアンサンブルも完璧だ。「いったいブリティッシュロックとはなにか?」と疑問をもつ人はこの曲が最適な答え となるだろう。 | インスト/カッコいい/ドラマティック/正統/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
実に美しい名曲。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
この名曲は高校生の時、初めて聴きましたが…その時は「なかなか良い曲だが長いしだれるなあ」という感想だった。 その後、30年ほど経った今「名曲」になりました。 30年かけて、やっとこの曲の良さが判るとは…。 | 有名/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/英国/非HR/HM ★★★ |
AE86スバリスト |
THE LAMB LIES DOWN ON BROADWAY 収録曲 | 他の曲について発言 |
ANYWAY | この曲について発言 |
二枚目冒頭の「Lilywhite Lilith」も途中でヘヴィに展開するんですが、これ凄いです。 ピアノが心地いいと思ってたら、突然に力に漲った演奏。 そのヘヴィな音の中で、ギターの劇的で鮮烈なフレーズ! 名曲ですね。 | ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
激しくて美しい曲 | カッコいい/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
CARPET CRAWLERS | この曲について発言 |
トリノで、ガブが歌ってたので、懐かしくなって 久しぶりに聞きました。この曲だけ凄く印象に 残ってます。 | バラード/哀愁/泣き ★★★ |
おなる |
評価低いなあ・・・ライブでも定番なのに。 | 哀愁/ポップ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
FLY ON A WINDSHIELD | この曲について発言 |
厳かなまでに重々しいドラム、不吉に包み込むメロトロン。これが核ですね。 こんなに暗いのに、張り詰めてるのに、絶対的に華やか。名曲です。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ダーク ★★★ |
野崎 |
中盤からラウドになるところが好き。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/ダーク/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
IN THE CAGE | この曲について発言 |
わかんねえ...なんでこれが無いの? スリーサイズライブも宜しく。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国/米国 ★★★ |
Tatsuro |
ピーター・ガブリエルが最高なのは言うまでもないですが、 彼と並ぶこの曲のMVPは間違いなくバンクスです!! Keyによる主題そのものが持つファンタジックな緊迫感こそ、 檻に囚われたラエルの叫びなのでしょう。 | カッコいい/ドラマティック/泣き/英国 ★★★ |
かづき |
ライブ版は神 | カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
はじめて聴いたのは通学のバスの中だったんだけど、途中のラザフォードのベースリフには鳥肌立ったなあ。しかもその後の、それに乗るバンクスのソロがセンス抜群。たしかにキースやリックのほうが指が動くかもしれないけど、バンクスの考えつくフレーズは秀逸だよ。 バスの中でひとりガッツポーズ、ニヤニヤしてた俺だったよなあ。 | カッコいい/疾走/英国/その他 ★★ |
Kere |
IT | この曲について発言 |
これはGENESIS版ハードロックだ。聞き手を覚醒させるサイレンのごときシンセサイザー、複雑ながら軽やかなリズム、ギターなどが渾然一体となって音の津波となって劇的な高みへと誘う。ライブではエンディングがそのままWatcher Of The Skiesのイントロにつながりさらに劇的になっている。当時のライブを見たかった! | ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ロックンロール ★★★ |
チンポリオ・フェラッチィーノ |
名盤「眩惑のブロードウェイ」のラストを飾るにふさわしい名曲。 | 哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
LILYWHITE LILITH | この曲について発言 |
中間部の引きずるメロトロンから、徐々に元の形に戻っていく所に興奮 | カッコいい/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
野崎 |
THE CHAMBER OF 32 DOORS | この曲について発言 |
特に難解だと称されるこの作品、コンセプトアルバムとしての評価は 高いものの、本質まで理解し、評価している評論家も少ないと思います。なんせ、CDの時代になってもダブルアルバムな作品で、全部聴くのは結構つらかったりします。所詮、一般人にはあの頃のピーター・ゲイブリエルのやることなんぞ、理解できっこない。そう思ってしまいます。 しかしこの曲は、なんの躊躇いもなくぼくの耳に引っかかってきました。普段からも小難しい曲を好みがちなんですが、そこに哀愁というか、綺麗なメロディーがないと反応はしません。なぜか遠い昔に聞いたような、懐かしさがよみがえったり、ふと寂しくなってしまったり、不思議な気持ちになったりと、プログレっぽい展開は満喫できるはずです。「32のドアがある回廊」というタイトルも何故かそそります。 | 哀愁/プログレッシヴ/英国/非HR/HM ★★★ |
kotora |
懐かしい…昔、渋谷陽一氏の番組で流れてきて琴線に触れました。結構マイナーな曲ですが、美しいです。こんな曲、今では聴けないでしょうね。 | 哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★ |
AE86スバリスト |
THE LAMIA | この曲について発言 |
ピアノとギターの切ないアルペジオ、笛のようなオルガン、繊細な歌。 これぞジェネシスの美的音楽。ラストのギターソロも、憂いながら伸びやかで良いんです。 しかも、そのラストでフルートが少し絡む・・・最高。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル ★★★ |
野崎 |
TRESPASS 収録曲 | 他の曲について発言 |
DUSK | この曲について発言 |
VISIONS OF ANGELS、STAGNATIONと続き、これも優しい感じの曲だけど、良いものは良い! この優しい3連発は強力です(笑) 癒されます。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★ |
スカイフィッシュ |
LOOKING FOR SOMEONE | この曲について発言 |
静と動の対比が印象的な、透明感に満ちたオープニングチューン。 後半の盛り上がりがカッコいい。 歌もどこか哀愁を感じさせます。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★ |
スカイフィッシュ |
大げさな感じがよい | プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
STAGNATION | この曲について発言 |
前の曲VISIONS OF ANGELSに続き、この曲も優しい雰囲気がとてもいい。 後半の展開が好きです。 | ドラマティック/プログレッシヴ/英国 ★ |
スカイフィッシュ |
THE KNIFE | この曲について発言 |
これはもうヘヴィ・メタルと言っても過言ではないですね。 ギターからドラムから、とにかく音がヘヴィです。ドタバタ感が更にそれに拍車を掛けます。初期GENESIS特有のおどろおどろしさを残しつつ、カッコよく見せる様は圧巻です。 中間部でのゾクゾクするようなギターソロもマジでチビリ確実です。そして後半の水戸黄門パート(笑)からの展開も見逃せません。音の圧力が凄まじいです。 この曲はライヴ・バージョンになると今度は後半に疾走が加わります。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ヘヴィ ★★★ |
ギターの国から2002.遺言 |
ジェネシス最初の代表曲となった名曲。 静かな作風のTRESPASSの中で、これだけは異様に激しい。 終始、緊迫した雰囲気が続き、それに相応したスリリングな歌と演奏がかっこいいです。 あと後半のSEがかなり効果的で、タイトル通りの危なさを見事に演出している所がまた凄い。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
ジェネシスの原点。 後半のギターソロは圧巻です。 | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
ぐるぐるーん |
これは最高でしょ。メイデンなんかかなり影響受けてるんじゃない? | 有名/インスト/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/正統/疾走/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
キング×× |
スタジオ版も超迫力だが、この曲は何といっても、「LIVE」での生演奏がド迫力である。 観客席からの「KNIFE,KNIFE」という要求に応えて、ピーターが「THE KNIFE」とドスの効いた?声で曲紹介をすると歓声が上がり、いきなりのハードな始まり。 ラストのスティーヴのギターの弦を掻き毟るようなヒステリックなソロも実に心地よい。初期ジェネシスの傑作である。 | ギターソロ/カッコいい/疾走/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
1956 |
地味にマイクのベースがいい仕事してるのです | ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/疾走/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
初期ジェネシス作品の中でもちょっと異質で、HMファンにも受け入れやすい曲ではないでしょうか。 まがりなりにもプログレなので(笑)、胡散臭いまでに芝居がかった曲構成だったりしますが、そこが何ともいえず好きだったりします。結構長いですが、盛り上がってからすぱっと終わるので、聞き終わったあとの開放感も格別。 | 無名/ドラマティック/ヘヴィ/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
shakunin |
VISIONS OF ANGELS | この曲について発言 |
とても優しい雰囲気のある、美しい曲です。 サビはかなりドラマティック。泣かせてくれます。 個人的には同作収録の名曲「THE KNIFE」よりも好き。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
スカイフィッシュ |
WHITE MOUNTAIN | この曲について発言 |
ドラマティックなジェネシス唯一の(?)疾走チューン。 最初に聴いた時はパワーメタルかと思いました(笑) 展開もメロパワ・バンドのそれに近く、初期にこんな曲があるとは思いもしませんでした。 かっこいいです。 | カッコいい/ドラマティック/疾走/メロディアス/プログレッシヴ ★★ |
スカイフィッシュ |
初期の名曲 | カッコいい/疾走/哀愁/プログレッシヴ/英国 ★★★ |
Dr.Strangelove |
WE CAN'T DANCE 収録曲 | 他の曲について発言 |
DRIVING THE LAST SPIKE | この曲について発言 |
フィル・コリンズのヴォーカルが非常に曲にマッチしていて、聴きやすいです | カッコいい/プログレッシヴ ★★ |
陽 |
NO SON OF MINE | この曲について発言 |
昔のジェネシスのような作風はもはや期待すべくもないけど、 この曲が収録されている「ウィ・キャント・ダンス」は評価が低いながらも、良いアルバムだと思います。 「インヴィジブル・タッチ」は80年代的なサウンドが気になるといえば気になるけど、 このアルバムはメロディアスで今でも普通に聴ける。 この曲はアルバムのオープニング・ナンバーで少し大作ながら、ポップでメロディアスなメロディーが心地良い。 | ドラマティック/メロディアス ★★ |
酒とバラの日々 |
切ない歌詞と歌メロが感動的です。 アルバムジャケットを連想すると、ジ〜ンときてしまいます。 ポップ時代のジェネシスを毛嫌いする人にも、これは聴いてほしい。 | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
スカイフィッシュ |
これは名曲ですよ本当に。 メロディも歌詞も切なさが凄い出ている。 胸を打たれます。 | バラード/哀愁 ★★★ |
ポエ |
ポップなメロディーと暗い歌詞の雰囲気にヴォーカルがマッチしていて、メロディアスで聴きやすくわかりやすく、普通に良い曲です。 | 哀愁/泣き/メロディアス ★★★ |
dave rodgers |