FORCEFIELD 収録曲 | 他の曲について発言 |
BEST SHOT | この曲について発言 |
オリジナル曲で、ノリの良いリフがフィーチュアされてます。 さかんに鳴り響く、ガラスが割れる音のSEも何気にかなり好きです(笑)。 | ロックンロール ★★ |
ムッチー |
WHOLE LOTTA LOVE | この曲について発言 |
かのLED ZEPPELINの超名曲のカヴァーです。 やはり聴きどころは中盤のドラムソロ。 あのヘンテコリンなパートをさらに引き延ばし、コージーのらしいプレイをたっぷりと聴かせてくれます。 プラントにちょい似のVoもグッドです。 | 有名/カッコいい/英国 ★★★ |
ムッチー |
FORCEFIELDⅢ 収録曲 | 他の曲について発言 |
DESIRE | この曲について発言 |
グラハムの強烈な咆哮。何故この曲は人気ないんだー!! | 無名/カッコいい ★★★ |
9085 |
私も好きだ!でもアルバムでこの曲だけだった... | ドラマティック/メロディアス ★★ |
キミ ダレネン |
ディザイアァァァァ〜!ディッザイアァァァ〜!ってグラハムが咆哮しているところが大好きである。 | 無名/バラード/カッコいい/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/メロディアス/ロックンロール/英国 ★★★ |
はちべえ |
サビのグラハムの熱唱もさることながら、その前の哀愁パートがより盛り上がりを引き立てて、いいなぁと思います。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★ |
ムッチー |
FORCEFIELDⅢ-TO OZ AND BACK 収録曲 | 他の曲について発言 |
ALWAYS | この曲について発言 |
非常にポップな曲ですが、こういう歌もグラハムは歌ってくれるのです。以前、「Night games」でも結構ポップな曲を歌っていましたが、彼にしては、リラックスした歌い方で伸び伸びとした歌いまわしが魅力的です。どうもコージーのドラミングにはどの曲もコメントできないなあ。 | ポップ ★ |
KEISHOU |
かなりポップで最初はガックリときたもんですが、メロディには目を見張るもんがあるので嫌いではないです。 それにしても、一体なんなんでしょう、このシンセは・・・。なんか聴いてて気持ち悪くなりそうです・・・。 これさえなければもっと気分良く聴けるんだけどな。 | ポップ/英国 ★ |
ムッチー |
HIT AND RUN | この曲について発言 |
アルバムのオープニングナンバーにして、このアルバムの中ではもっともHRしているのではないでしょうか? グラハムは相変わらずの血管ブチ切れそうな歌い方してます。 | 無名/カッコいい ★ |
バート・シンプソン |
確かにアルバムの中では一番ハードだけど過去のグラハムに比べればポップでしょう。でも良い曲です。 | ポップ ★ |
KEISHOU |
良いメロディをグラハムが良い声で熱唱! これはいいね! でも全体的にシンセが余計ですなぁ。 | メロディアス/ポップ/英国 ★★ |
ムッチー |
STAY AWAY | この曲について発言 |
えー、これは本当は☆0.5個と言いたいところですが、 「この曲を聞け!」ではなく「こんな曲も聴いてみて、ね!」 みたいな意図で出します・・・・。 何でかといいますと、えー、なんといいますか、レゲエです・・・・。 こんな曲もグラハム歌えるのよー こんな曲のドラムだってコジーは叩くのよー、みたいな・・・。 聞いてると笑っちゃうね、なんか・・・ | 非HR/HM ★ |
バート・シンプソン |
グラハム・ボネットはヒット曲を歌わせればとても豊かになっていたと思う。この曲だってピッタリはまっている。しかし!HRを歌って欲しいのはしょうがない!ダリオ・モロとのプロジェクトを楽しみにしているぜ! | 無名/ポップ/非HR/HM ★★★ |
はちべえ |
古今東西のヴォーカリストの中で、これだけ力んでレゲエを歌う人はまずいないでせう。 | ポップ ★ |
KEISHOU |
LET THE WILD RUN FREE 収録曲 | 他の曲について発言 |
LET THE WILD RUN FREE | この曲について発言 |
ラス バラードは、サビ王様です。何故かグラハムのヴォーカルにあいますね。 | カッコいい/ポップ ★★★ |
キミ ダレネン |
本当に、このメロディは秀逸の一言につきます。 | ポップ ★★ |
メタルKEISHOU |
THE TALISMAN 収録曲 | 他の曲について発言 |
BLACK NIGHT / STRANGE KIND OF WOMAN | この曲について発言 |
DEEP PURPLEの名曲、"Black Night"と"Strange Kind Of Woman"を違和感なく繋げてます。 でも両方明るい曲なので、抒情的かつエモーショナルに歌い上げるトニーのヴォーカルスタイルにはちょっと合ってないかなぁ。 | 英国 ★★★ |
ムッチー |
CARRIE | この曲について発言 |
明るい女声コーラス入りで、かなりポップで歌謡曲チック。おそらくカヴァー。 それでもトニーの歌い回しは相変わらず魅力的すぎるので、とても気持ちよく聴ける。 2:56での、これだけの超ハイトーンは珍しいですね。 | メロディアス/ポップ ★ |
ムッチー |
GOOD IS GOOD | この曲について発言 |
アップテンポですが、軽快でけっこうポップ。 でもコージーのプレイには相変わらず重みがあって、このプロジェクトでは珍しく、らしいフレーズも所々聴けます。 | 英国 ★★ |
ムッチー |
HEARTACHE | この曲について発言 |
これはポップながらも、とても切ない曲ですね。 トニーの湿り気たっぷりなヴォーカルがどっぷりと胸に染みる。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |
I LOSE AGAIN | この曲について発言 |
しっとりとしたアダルティ・ナンバー。 静かな夜に合いそう。 | 哀愁/メロディアス/英国 ★★★ |
ムッチー |
THE MERCENARY | この曲について発言 |
アルバムの最後の最後で(エクストラトラックもありますが)、それまで控えめなプレイをしていたコージーが、思いっきりかましてくれます! パワフルかつ疾走感溢れるドラミング、コージーらしいオカズもどんどんと放り込み、さらにはたっぷりとドラムソロを披露! それまで消化不良気味だったコージーファンの溜飲を下げてくれる曲でしょう! | インスト/カッコいい/疾走/英国 ★★★ |
ムッチー |
THE TALISMAN | この曲について発言 |
アルバムのタイトルチューンであり、オープニングチューンでもあるインスト曲。 ヤン・アッカーマンのジャジーなギタープレイがいい具合ですね〜。 コージーは基本的にリズムキープに徹していますが、それでも十分気持ちえぇ〜。 | インスト/ギターソロ ★★ |
ムッチー |
WITHOUT YOUR LOVE | この曲について発言 |
これもポップ&キャッチーな曲ですね。 耳を惹かれるパートは、「Don't keep me waiting♪」と何度も連続で歌うところ。 こういう風に、少しずつパターンを変えて歌うのはトニーの十八番ですね。 | メロディアス/ポップ ★★ |
ムッチー |
YEAR OF THE DRAGON | この曲について発言 |
このプロジェクトにしては珍しく、けっこうまともなHRをしてます。 ポップなサウンドのキーボードがちょい余計ですが。 | カッコいい/英国 ★★ |
ムッチー |