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JOHN WETTON

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      ARKANGEL 収録曲他の曲について発言
AFTER ALLこの曲について発言
この曲も歌詞がイイ。
曲の展開も劇的、かつ感動的だし、
メロディも美しい。
特に、荘厳なキーボード・ソロの部分は、印象的。
この曲もWETTONの名バラードではないでしょうか。
バラード/ドラマティック/メロディアス
★★
やまねこ 
EMMAこの曲について発言
WETTONには珍しいアコースティック・バラード。
メロディは、アルバム中、最も印象的。
バラード/メロディアス
やまねこ 
THE CELTIC CROSSこの曲について発言
アルバムの締めくくりにふさわしい荘厳、かつ劇的な曲。
どこかの教会にある情景を思い浮かべる宗教的なおごそかな
感じが何とも魅力的だと思います。
プログレ畑を渡り歩いたWETTONらしい終曲の盛り上げ方ですね。
インスト/ドラマティック/哀愁/メロディアス/クラシカル/プログレッシヴ
やまねこ 
THE LAST THING ON MY MINDこの曲について発言
前曲の荘厳で、気分の重々しいThe Circle of St. Gilesを
受け継ぐメロディアス・バラード。
不思議な歌詞と曲の奮因気が調和した劇的な曲である。
バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 
YOU AGAINST THE WORLDこの曲について発言
詩の内容もなかなか考えさせられます。
全ての人が体験したはずの何かに対する反抗。
肯定でも否定でもない、そして人は大人になっていく・・・
ウェットン信者にはたまりまへん(w
ポップ/プログレッシヴ
★★★
wetton信者 



      CAUGHT IN THE CROSSFIRE 収録曲他の曲について発言
BABY COME BACKこの曲について発言
この曲のようなメロディアス・ポップは、
まさに後のASIAへと進化していく原型と受け止められる。
サビはキャッチーだし、ヴァーヴもメロディアスだし、
WETTONのハスキー・ヴォイスも冴えまくっています。
文句無しの秀作です。

メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

全編に漂う、短調のメロディが印象的な曲。
しかも、そのメロディが強力。聴いてすぐ一緒に歌えるくらいポップ。

確かに、ここらへんの音楽性がエイジアにつながってる気がします。
カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ
★★★
fuwatoro 
CAUGHT IN THE CROSSFIREこの曲について発言
サザンの『そんなヒロシに騙されて』の方を先に聴いていたので、
始め聴いたときはびっくりしました。
イントロ&サビのギターのリフがそっくりでしたから。

でも何度も聴いて、その影を振り払えば、結構カッコいいと思えるようになりました。
今では、かなり好きな曲の一つです。'94年のライヴで演奏してくれて嬉しかった……

ヴォーカルが(メロディも声も)やっぱ、最高です!
カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ
★★★
fuwatoro 
COLD IS THE NIGHTこの曲について発言
本作にはバラードが少ないが、2曲とも秀作と思う。
この曲は、'60年代のポップスにありそうなクラシカルな
奮因気をもつメロディアス・バラードと言える。
ハスキー・ヴォイスで歌い上げるサビの部分は、
本作でも最も好きな部分である。
WETTONの80年代を代表するバラードではないでしょうか。
バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★
やまねこ 

ジョンのヴォーカルを、思う存分堪能出来るバラード。
ベースは、フレットレスなのか、音が柔らかい。
バラード/哀愁/メロディアス/ポップ
★★
fuwatoro 
GET AWAYこの曲について発言
骨太なベースラインが印象的なロック・ナンバー。
2回目のサビに行く前のコーラスがカッコいい!
ヴォーカルも曲に合わせ(?)パワフルです。

Wishbone Ashの『Kicks On The Street』はこの曲が元だと思います。
カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ
★★★
fuwatoro 
I'LL BE THEREこの曲について発言
コンパクト且つキャッチーな一曲。元気になります。
プレASIA的な捉え方をすると面白いかも。
無名/メロディアス/ポップ/英国
★★★
たこ 

歌詞がいいと思う。学生の頃、よく好きな人を思ってこの曲を繰り返しきいていました。その他
★★
くり坊 

明るいのに切ない。
希望があるはずなのに、どこか諦めてるような寂しさを感じてしまう。

甘過ぎない、大人のポップス。
彼の声だからこそ、そう聞こえます。
カッコいい/哀愁/メロディアス/ポップ
★★★
fuwatoro 
PAPER TALKこの曲について発言
007のテーマを彷佛とさせるミステリアスなメロディが
印象的なドラマティックなムーディ・ポップスな曲。
やはりWETTONのハスキー・ヴォイスは、
この曲のようなほのかな翳りのある曲に調和している。
ドラマティック/哀愁
★★
やまねこ 
TURN ON THE RADIOこの曲について発言
印象的なサビからいきなり始まるキャッチーな
メロディアス・ハード・ポップ曲。
躍動感があり、ドライヴ向きな曲と思う。
WETTONのbassがうなる部分もグー
カッコいい/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

一時期、毎朝ウォークマンで聴いてた曲。
元気が出る、ノリのいいロック・ナンバー。
彼の伸びのあるヴォーカルも耳に、そして心に優しい……♪
カッコいい/メロディアス/ロックンロール/ポップ
★★★
fuwatoro 
WHEN WILL YOU REALIZE?この曲について発言
これはWISHBONE ASHで披露したTHAT'T THATに通ずる
メロディアス・ハードな曲である。
ギターのイントロ開始からいきなりサビで始まり、
ヴァーヴへと流れる展開は、文句なくカッコイイです。
これもプロトASIA的な曲だと思う。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ
やまねこ 

軽快な3連のリズムが心地いい曲。ポップな歌メロ(?)に切ないブリッジ、そしてちょっと暗めのサビ……カッコいいです!
UK時代のヴァージョン(『Nothing to loose』のB面だったみたい)は、サビの入りが更に暗い感じです。
カッコいい/メロディアス/ポップ
★★★
fuwatoro 

なんと言ってもM・バレのギターソロの美しさに尽きる。
ギターソロ/ポップ
★★
オンディマンド 
WOMANこの曲について発言
本作ではCOLD IS THE NIGHTと双璧をなす名バラード。
全体的に淡い明るさが魅力的である。
エンディングのギターソロも印象的なメロだと思う。
後のYOU'RE NOT THE ONLY ONEに継承される
系統のバラードである。
バラード/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

彼らしさ満載のバラード。
爽やかで明るいのに、どこか突き抜き切れない、
そんな哀愁を感じます(特にサビ)。

ドラマの主題歌とかにならないかなあ……
バラード/哀愁/メロディアス/ポップ
★★★
fuwatoro 



      I WISH YOU WOULD - JACK KNIFE 収録曲他の曲について発言
WALK ON HEAVEN'S GROUNDこの曲について発言
カバー集の趣がある同窓会的バンド「ジャックナイフ」
に収録されたオリジナル曲。
パーマー・ジェイムズorウェットンの趣味性が
どうかわからないが、好メロディが散らばる一曲。
無名/メロディアス
やまねこ 



      VOICE MAIL 収録曲他の曲について発言
BATTLE LINESこの曲について発言
この曲は、HOLD ME NOWと並ぶ名バラードであると思う。
荘厳な奮因気が全体を支配した曲であるが、
美しく、憶えやすいメロディをもつ
スケール豊かなバラードです。
バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★★
やまねこ 

ウェットンのソロ作品の中でも最高なもの。
静かに歌い上げるところから、ドラマティックな盛り上がり、そして
落ち着いたエンディング。
なにをとっても言うこと無し
無名/バラード
★★★
あしも 

いいよねぇ。スケールが凄く大きなバラードです。
このころのウェットンは、声もすごく良く出てるので
曲の魅力がさらに引き出されています。

しいて言えば、サビのあとのギターソロ、イアン・マクドナルドか
メル・コリンズのサックスで聞いてみたいなぁ
無名/バラード
★★★
BAR 

・この曲の正しい聴き方

「戦地へ赴く人々に思いを馳せて書いた歌詞」を読みながら曲を聴く、、、これ最高。

「感動した!!」(by小泉首相)、、、とふざける必要も無く、感動します。

これを聴かないのは勿体無いです。
バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
cover pee 
HOLD ME NOWこの曲について発言
この曲は、WETTONが作曲したバラードの中でも
1、2を争う出来の曲と思う。
曲全体に哀愁感が漂っていて、これがWETTONの
ハスキー・ヴォイスと調和し、
歌詞の世界にある虚無感を出すことに成功している。
非常にエモーショナルな名バラード。
バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ポップ
★★★
やまねこ 

個人的バラード・チャートで常に第一位。彼は特に歌が巧いとは思わないが、声がとても魅力的。ライヴ・ヴァージョンも最高。バラード/ドラマティック/メロディアス/英国
★★★
パジャマ岡崎 

あの歌声で「ホ〜〜ルドミィ〜ナァウ〜」って歌われたらねぇ、、、堪んないですよ。

降参です。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/クラシカル/英国
★★★
cover pee 

先生の声だからこそ映える曲でしょう。
この声が1つ1つの単語に命を吹き込んでいます。
歌詞も曲調とハマって素晴らしいです。
ドラマティック/哀愁/泣き/英国
★★★
metron 

最高のバラード。『Voice Mail』の中では勿論、
John Wettonのソロの曲の中でも一番好きです。
これ聴きたさに、'94の来日公演、二日続けて行きました。
冷たい情熱、哀しい希望……モノクロの写真を続けて見るような
深い味わいがあります。
何故か、この曲を聴くと、
「ああ、彼はKing Crimsonに居たんだな……」
って、改めて実感します。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/ポップ/英国
★★★
fuwatoro 

男泣きって感じですかね。
素晴らしいバラード、ソングライターとしてもシンガーとしてもジョンの非凡な才能に打ちのめされます。
天才!と言いたい。
バラード/哀愁/泣き/メロディアス
★★★
湘南コスメ 
JANEこの曲について発言
キーボードのリフがASIAっぽく印象的な曲。
メロディアス/ポップ
★★
なかやすみ 

'90・ASIAの雰囲気がする、ポップなナンバー。
S・ルカサーのソロが心地いい。
ギターソロ/カッコいい/メロディアス/ポップ
★★★
fuwatoro 
RIGHT WHERE I WANTED TO BEこの曲について発言
Voice mail中では、最もASIAの頃に近い曲。
荘厳なイントロからメロディアスなヴァーヴへと流れ、
キャッチーなサビへという展開は見事。
この曲を聴いた当時、久々のアルバムだったので、
WETTONの声、メロディ・センスの良さの変わらずさに、
安堵し、嬉しくなった思い出深い曲です。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

メロディセンスの良さが光りまくり。
これを聞いてから、ウェットンのソロを買いあさりました
無名/バラード/ドラマティック
★★★
なそか 

後追いでJohn Wettonのファンになり、彼が参加している殆どのアルバムを買って
聴いて待ち続け、そして'94の6月!……
初めて買った、彼の新作。その1曲目。スピーカーから流れてくる、全ての音が事件でした。きっと小声で「おぉ〜」って言ってたはずです。
フリップがフリッパートロニクスでゲスト演奏してるなんて
気付けるような冷静さは吹っ飛んでました。

彼は健在でした。声、歌唱力、言葉の選び方、そして何よりメロディのセンスが!……

彼の代表曲でないことは百も承知。
でも私にとっては、このアルバムの他の曲と並んで、
とても大切で、大好きな曲です♪
カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/ダーク/ポップ
★★★
fuwatoro 
SAND IN MY HANDこの曲について発言
躍動感のあるミディアム・テンポのメロディアス・ポップス。
聴く度に、愉しくなる印象的な曲です。
WETTONのメロディ・センスの良さがにじみでてきます。
ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

爽やかなんだけど、そうなりきれない感じが魅力的。
時折晴れ間が顔を見せる、ロンドンの曇り空みたいなところでしょうか?

ゆったりとしたテンポと展開のおかげで(?)、
彼のヴォーカルをたっぷり味わえる曲。
メロディアス/ポップ/英国
★★★
fuwatoro 
SPACE AND TIMEこの曲について発言
個人的に本作では、一番好きな曲。
メロディアスで、どことなくミステリアスなムードがあります。
歌詞も不思議な感じでイイですね。
哀愁感のある印象的なイントロもグーです。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

いかにも英国男児という哀愁満載のJohn Wettonの声を最大に盛り上げる曲構成。名うてのギタリスト、マイケル・ランドゥもいい仕事してます。ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/英国
★★★
飢豚 

ヴァースからサビにかけてが非常にドラマチックな流れが秀逸。
多くの感動を短い曲に凝縮するという手法はASIAにつながるものでしょう。さすがと言った感じです。
個人的にはこのアルバムで一番好き。
カッコいい/ドラマティック/哀愁/英国
★★★
metron 
WALKING ON AIRこの曲について発言
おや?この曲がなかった・・
流すような曲ですがいい歌です。
癒されます。
バラード/哀愁/非HR/HM
★★
アンパンチ 
YOU'RE NOT THE ONLY ONEこの曲について発言
WOMANを彷佛とさせるライトなメロディアス・バラード。
アルバムの締めくくりにもふさわしい荘厳な曲である。
SPACE AND TIME、WALKING ON AIRという空間的・かつ・
夜のムードを醸し出す曲群の締めくくりにもなる
ドラマチックな曲。
この曲を聴くと、星空と月明かりが浮かんできます。
バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

涙出てきます。
聴いていて励まされる人生の応援歌!
ギターソロが高揚感を誘いアルバムの締めくくりにはもう最高ですね。
ハンカチを用意して、さあ、あすも頑張りましょう。"きみは独りぼっちじゃ無い"と先生はおっしゃってますよ!


バラード/ギターソロ/ドラマティック/正統/哀愁/泣き/ポップ
★★
せいいち 

100回以上聴いたな。
メロディーの非常に優れた曲なんだけど、Wetttonが歌っていなかったら、ここまでいい曲に聞こえたのだろうか・・。
とにかく名曲。
バラード/メロディアス/ポップ/英国
★★★
セッキージョーダン 

ウェットン氏の歌い上げバラード。
ASIAの「The Smile Has Left Your Eyes」に
勝るとも劣らない素晴らしい曲。
バラード/ドラマティック/哀愁/ポップ/英国
★★★
なかやすみ 

ジョン・ウエットンというミュージシャンの偉大さを感じさせられます。ソングライターとしてもヴォーカリストとしてもここまで人を感動させるなんて。
サビのジョンの高い声を聴くと涙が滲んでしまいます。
美しく力強いこの曲が勇気を与えてくれます。
傷つき疲れ果てた心を癒されたい人におすすめします。
バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★★
湘南コスメ 

“君は一人じゃない"……とても普通のメッセージが、
ここまで心に響くなんて(涙)。

歌詞はもとより、何よりもメロディ、そしてあの声。
感動に涙しつつ、前向きな気持ちになれます。
バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ
★★★
fuwatoro 

完璧な展開ですね。泣けること請け合い。
徐々に盛り上がって、間奏のギターでエモーションが吹き出すって感じです。
アルバムにおけるポジションも良いと思う。
バラード/ギターソロ/ドラマティック/疾走/泣き/メロディアス
★★★
アジアの純真 



      WELCOME TO HEAVEN 収録曲他の曲について発言
ANOTHER TWIST OF THE KNIFEこの曲について発言
この曲もWhere do we go from here?と同型の
メロディアス・ハード曲だが、
この曲はヘヴィなリフが目立つ、よりハードな曲。
カッコいい/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 
HEART OF DARKNESSこの曲について発言
うわーこれってほとんどASIAだよん。ASIA
ファンにお薦め。なぜかHEAT OF THE MOMENT
を思い出してしまう。曲調は違うんだけどムードがね。
カッコいい/ドラマティック/プログレッシヴ
Rebel さん 

過去2作と同様に荘厳なシンセのイントロから開始される
劇的なメロディアス・ハード曲。
最初から文句なくカッコよく、スケールの大きい曲だと思う。
エンディングのピアノ・ソロも劇的な効果をだしています。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

オープニングの期待を裏切らないなかなかの名曲。
私はDEEP PURPLEの「king of dreams」を思い出した。
雰囲気がホントそっくりです。
カッコいい/ドラマティック/メロディアス
★★
lapin 
NO ORDINARY MIRACLEこの曲について発言
90年代のWETTONらしいエモーショナルなバラード。
荘厳、かつ劇的な奮因気を出した曲構成と
歌詞との対応が素晴らしく、感動的です。
この曲もWETTONの名バラードの仲間入りになる曲ですね。
バラード/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 
SAY IT AIN'T SOこの曲について発言
ASIAタイプのライトタッチな曲。
センスのいい旋律が耳に残ります。
メロディアス/ポップ/英国
★★
lapin 

ASIAタイプのライトタッチな曲。
センスのいい旋律が耳に残ります。
メロディアス/ポップ/英国
★★
lapin 

ジム・ヴァランスとジョン・ウェットンの共作曲。
ASIAの雰囲気とカナダのキャッチーな作曲家の曲がうまくマッチしている。
ウェットンのいつになく頑張ったヴォーカルが良い。
元気のいい曲。
メロディアス/ポップ
★★★
なかやすみ 
SECOND BESTこの曲について発言
個人的には、アルバムの中で最も好きな曲。
ソングライティング・チームは、ASIAのPrayin' 4 A Miracleと
同じで、Prayin'...と同型の曲である。
そんなわけでASIA時代のパワーバラードを彷佛させる曲で、
90年代以降のWETTONでは、珍しい1曲ですが文句なくイイ曲
と思います。

バラード/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 
WHERE DO WE GO FROM HEREこの曲について発言
ポップだがエイジアっぽいともいえる。品質はめちゃ高いからきいてみそ!メロディアス/ポップ/英国
★★★
きみえ 

この系統の曲、好きです。
聴くと嬉しくなるし、こういう曲こそ
個人的に至福の瞬間を作ってくれますね。
WETTONの本領発揮ですね。
ASIAを彷佛させるアップ・テンポなメロディアス・ハード曲。
サビがグー!
メロディアス/ポップ
★★
やまねこ 

ジョン・ウェットンとジム・ヴァランスの融合したポップロック。
ジム・ヴァランスはブライアン・アダムスやエアロスミス等と
仕事をしているカナダの作曲家。
ドラムを強調した明るくキャッチーな曲を作る。
この曲では見事に2人の個性が混ざって良い。
ポップ/英国
★★★
なかやすみ 




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アーティスト名 : JOHN WETTON
収録アルバム名 :
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