UFOと恋人 収録曲 |
暴いておやりドルバッキー | この曲について発言 |
とにかくすごい曲。次に収録されている「くるくる少女」とのつながりが絶妙。 知らなくても最後の部分は誰でも歌えるので、カラオケで合唱してみてください。そのメンバーは翌日から特殊な絆で結ばれます。 | 日本 ★★ |
スラリン |
「おサル音頭」とのつながりも絶妙。コミカルだけではない曲だ。 | 疾走/日本 ★★ |
TTS |
ニャー!!!!! | 日本 ★★★ |
リルカー |
カラオケで歌うと最高ですね。知らない人にもウケます。 あだ名が「バッキー」になるという効果もある…かも。 プロトタイプ(?)の「遺言動物〜」も、哀愁があってまた違う魅力があります。 | 日本 ★★ |
FALS |
とてもキャッチーな曲ですね。 「ドルバッキー」はあるオカルト本に写真が載っていた「宇宙生物エルバッキー(どう見てもネコ)」から取っているとか。 | ポップ/日本 ★ |
Usher-to-the-ETHER |
この曲なあ、ビデオクリップで大槻以外の面子もバッキーバッキー歌いよるねん。 | ポップ/日本 ★★ |
中曽根栄作 |
うーん歌詞がいまいち・・・・・ | ダーク ★★★ |
上野田吾作 |
そのオカルト本は確か、放送作家の大石隆一とエリザベートという宇宙霊名を与えられた女性の共著である。と学会編『トンデモ本の世界』にSF作家の山本弘氏(『時の果てのフェブラリー』の作者)が詳細を掲載しているので興味のある方は古本屋で探してみるとよい。(ちなみに私の友人は現物を持っていた) さて、どうでもいい「と」学徒向け知識はおいておこう。この曲は『UFOと恋人』からの2nd先行シングルとして発売された。この時期の筋少を象徴する方向性の曲といえる。ただ、正直なところ、入門のファンはこの時期ではなく1991以前の作品からの方がいい。少々前衛的過ぎるので、筋少の味に慣れてからの方がよりいっそう楽しめるだろう。聴くほど味が出るスルメのような一曲。 | 有名/ポップ/日本/非HR/HM ★★★ |
鳴滝真秀 |
歌詞が痛快。 なんか病んでるなって気がした。 サビは覚えやすいです。 | ダーク/ポップ/日本 ★★ |
ミミモ |
この曲聴くと、もっともらしい言葉が全部嘘に聞こえてしまいます。 ポップでカラオケとかで歌いやすい。 | ポップ/日本 ★★ |
ダリヲ |
ドルバッキーの語り部分は声まねをしてするとクセになります。 そして、跳ねるドラムとベースがイイッ! とはいえドルバッキーの声がないと、私には少々ヘヴィな低音で疲れちゃう。 このヘヴィさとPOP感の絶妙な掛け合いが筋少だな。 | カッコいい/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/日本 ★★★ |
ドゴスギア |
ライヴでやると盛り上がる曲。 | カッコいい/疾走/哀愁/日本 ★★★ |
Dr.Strangelove |
ワロタwただワロタwドルバッキーうぜェw youtubeの動画でもワロタw 気持ちいいリズムの曲 | 日本 ★★ |
Jay |
このドルバッキーの声がオーケンなのは言うまでもない | 日本 ★★ |
vox |
何はともあれ今再び彼が必要な時代になってはいないか? | 正統/メロディアス/ポップ/日本 ★★★ |
悲しみブルー怒りのレッド |
彼は常にお前達の近くに居る。 | カッコいい/正統/メロディアス/ロックンロール/ポップ/日本 ★★★ |
イレギュラー |
曲はともかく、歌詞が面白すぎるんですけど〜 | ポップ/日本/非HR/HM ★★ |
ふく |