1999 BLOOD LIST 収録曲 |
正義のために | この曲について発言 |
活動戯画教典「HUMANE SOCIETY」の主題歌。小教典盤はギターソロのバックにコーラスは入っていません。個人的には小教典盤のが好きなのですが・・・。 あれは忘れもしません。私が初めてミサに参拝した「愛と虐殺の旅立ちツアー」でお披露目になり、圧倒的な世界観に魅入られ固唾ののんで聞入ってしまいました。 自分の中ではバラード小教典3部作(爆)で「白い奇跡」・「BAD AGAIN」とは違うバラードでメロディアスながらサビはとても力強い印象。 「悪魔のメリークリスマス」もそうでしたが、この当時の歌詞は湾岸戦争 の影響がかなりでてますね。でも、爆裂の後がこの曲でよかった! | ギターソロ/メロディアス/日本 ★★★ |
泉谷重千代の富士 |
この曲の中でも歌われているとおり、(曲中の英語を訳してみてください) この後に「恐怖のレストラン」が発布されたような気がするんですけど、一つの転機となった曲ではないのでしょうか? この頃の聖飢魔IIって、「白い奇跡」とか「BAD AGAIN」なんかで バラードが多く発布されていて、 なんとなくクリーンなイメージが定着しつつありましたよね。 それで、この曲が出てその後に「恐怖のレストラン」がきて、 凄くイメージがガラッと変わりましたよね。 そういった意味ではかなり意味のある小教典(シングル)だったと思うんですけど・・・、 曲もメロディアスだし、歌詞も結構イケてて私は好きですね。 〜清らかな悪魔たちが・・・飢えている〜なんて所が。 | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/メロディアス/日本 ★★ |
あお |
凄くいい曲だと思う。 詞もかなり好き。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス ★★ |
rekill-militia |
初めて聞いた時は衝撃でしたね。 バラードにこんな歌詞をのっけちゃうんだ!という感じで。 BLOOD LISTに入ってホントによかったと思います。名曲。 | バラード/哀愁/ダーク ★★ |
kinpouge |
いまでもこの曲はすきです | 有名 ★★★ |
上野田吾作 |
歌詞が妙に現代の情勢にマッチしてます。 聴くたびに胸を打たれる、そんなバラードです。 | バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ダーク/日本 ★★★ |
高見沢俊子 |
テンションの上がるバラードってのもあまりない気がしますが…。それにしても子供にすごい歌詞を歌わせてますね | バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/日本 ★★★ |
P46 |
ミサでの信者の「コロセ」の掛け声が鳥肌立つほど感動的! | バラード/ドラマティック/メロディアス ★★ |
2B |
バラードだけど、ありきたりなラブソングと一線を画す歌詞。やっぱ聖飢魔Ⅱだねぇ。 | バラード/メロディアス/日本 ★★★ |
FAF |
新日本フィルハーモニー交響楽団と共演された際の音源を聞いています。 repeat trackで一日中一つの音楽を聞いたのはこれが初めてです。 なぜだか何度聞いても新鮮で、 聞くたびに力が湧いてくる気がします。 とても不思議な歌です。閣下のお人なりが滲み出ている気がします。 | バラード ★★ |
サカモト |
感動のあまり二重投稿してしまいました。 失礼しました。 | バラード/ドラマティック/正統/メロディアス ★★ |
サカモト |
かなり秀逸。 もともとメロディセンスは高い彼らだが、バラード調になると更に引き立つ。 歌詞もバラードなのだが、サビの反語的な言い回しも、 彼らならではの感じ出ていてよろしい。 子供(?)にいっちゃいけない事を言わせているところも、悪魔ならでは。 | ドラマティック/メロディアス/日本 ★★★ |
朱雲 |
美しいほどに悲しく慟哭する楽曲。 にもかかわらず、ミサでは信者の「殺せ!」コーラスが加わって、最終的に完成する楽曲。 そして「聖なるものに飢えている悪魔がII(ふたた)び甦る」を踏まえつつもより深い意味づけを「聖飢魔II」という名前に与えた楽曲。 この3点(本歌取り?)をもって、ついにデーモン・エース・ライデン・ゼノン・ルーク(&マツザキ様)聖飢魔IIがダミアン聖飢魔IIを超えた記念碑。 | 泣き ★★★ |
デルモンテ古呉 |