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M. S. G.

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MSG 収録曲
NEVER TRUST A STRANGERこの曲について発言
郷愁を誘うバラード。ギターソロの泣きも秀逸。
MICHAEL SCHENKER, GARY BARDEN, COZY POWELL
バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/ロックンロール/英国
★★★
こ〜いち 

NEVER TRUST A STRANGER〜LOOKING FOR LOVE
この連携が最高です。

隠れた??名曲かも
バラード/メロディアス
★★★
みひゃ 

私が選ぶ超名曲
ギターよりもキーボードに聞きいちゃいます
M. S. G.ナンバーワンバラード曲
バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁
★★★
masuda 

Lights Outではハモンドギュワンギュワン、ギターに持ち替えてズンズカズンズカで有名なポール・レイモンドの(前置き長い)
ペンによる一世一代の名バラード。

HR界の数あるバラードをかき集めてランク付けした場合、上位に食い込んでもおかしくない曲。ゲイリー・バーデンもここぞとばかりに上手く歌えてる。あのルックスの彼がマイクを両手で抱えて大事に大事に歌う姿が想像出来て涙が止まらん。
その真摯な姿勢に答えるべくマイケルの早いペンタトニックのリピートフレーズが泣きまくる。

まったくもって俺も書斎派だな。
バラード/カッコいい/泣き/メロディアス
★★★
なP 

ぶっちゃけ、最初聴いた時、「どこかで聴いた事有るような・・」って
感じだったが、聴けば聴くほどこの曲に惚れ込んだ。
飛翔伝説のライブ版だとポールのキーボードが抑え気味で魅力半減。
やはり神話版がいい。っていうか神話の音作りってメンバーはクソミソ
に言っていたような気がしたが、俺に言わせれば全く問題ない。
バラード
★★★
クリ〇リス・グレン 

マイケルのギターが泣いてる〜〜。ひぃ〜。そして以外にもゲイリーがしっかり歌えてる〜〜。ドラマチックにまぁ、やるじゃないの。でもってこの曲は絶対隠れた名曲に違いありません!いやぁーいい曲ですねぇ。バラード/ギターソロ/カッコいい/ドラマティック/哀愁/メロディアス/英国
★★
C3 

後にも先にもマイケルにはこんなメロディアスな可愛い曲はないのでは?中盤はそれでも結構神秘的な雰囲気も出している。
ゲイリーのボーカルもGOOD!
バラード/ギターソロ/哀愁/泣き/メロディアス
★★
JOE吉田 

個人的にはソロよりもオブリガードで泣けます。バラード/哀愁/泣き
★★
カババー 

MSGの中では1、2を争うほどええ曲やな!

>NEVER TRUST A STRANGER〜LOOKING FOR LOVE
>この連携が最高です。

同感じゃ。

余談ですけど、
この連携って、OZZYの「Diary of A Madman」での
TONIGHT〜S.A.T.Oへの流れに共通する感覚を覚えるのは
オレだけでしょうか?
泣き/メロディアス
★★★
Yすけ 

哀愁漂わす、なんてレベルを超えたシェンカーの泣きのギターも素晴らしいが、
やっぱりこの曲はキーボードがいいね!
こんなにも良いバラードが聴けるとは……感動。
バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス
★★★
ふぁうすと 

きれいなバラードバラード/ドラマティック/正統
★★
かつ 

シェンカーの中での最高レベルのバラードバラード/ギターソロ/哀愁/泣き
★★★
メタル伝道師 

う〜む中々のバラード。
当然神のギターは良すぎ
バラード/ギターソロ/哀愁/メロディアス
ELTUPA 

ついつい派手なプレイに期待しがちになるが、この曲は時間をかけて好きになりました。
この後に続く「LOOKING FOR LOVE」は激情型だとして、こっちは「しっとり型」。
永ぁく聴いているうちに、このアルバムではこの2曲がいちばんという結論に達しました。
バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス
★★
ご意見番 

この鬼気迫るプレイ・音色。バラード/ギターソロ/ドラマティック/泣き
★★
gokuma 

個人的には飛翔伝説でのライブが好きです。マイケルが曲の合間に弾く短いフレーズが号泣ものです。バラード/ギターソロ/哀愁/泣き
★★★
tsuyoshi 

哀愁でメロディアスな美しいバラード。
泣けます。
バラード/ドラマティック/哀愁/メロディアス
★★★
エンジェルフォール 

なんとも夕暮れってかんじな雰囲気です。
マイケルとゲイリー、この二人はいいコンビだなと改めて実感。

ライブ盤ではGソロ前のゲイリーの
ハスキーなシャウトが妙に泣かせてくれます。
バラード/ギターソロ/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ポップ
★★★
赤ワインは飽きがこない