TARKUS 収録曲 |
JEREMY BENDER | この曲について発言 |
短いくてカッコイイ。途中の拍手が言い味出してるロックチューン。 | カッコいい/メロディアス/クラシカル/ロックンロール/英国 ★★ |
エストック |
ものすごいテンションで次から次へと迫りくるタルカス組曲。爆発的なエンディングで曲が終わり、その興奮の余韻が覚めやらぬ中、この曲が始まります。 …まあ、なんと可愛らしい、微笑ましい曲だこと。メンバーはおそらく笑いながら演奏してますね。歌詞もギャグっぽいし。 『タルカス』の後半に象徴されるように、EL&Pはお笑い的な音楽も得意としています。ひょっとしたら、彼らは冗談半分でクラシックをロックに取り入れてたのかも?『展覧会の絵』も、クラシックをネタにした冗談音楽みたいに聴こえませんか? | 英国 ★ |
METAL GALAXY |
ハンドクラップが楽しい気分を盛り上げてくれる、愉快なロックンロール。 EL&Pはこういう曲があるから、肩肘張らず気楽に好きになれる。 | ロックンロール/ポップ ★★ |
ふぁうすと |
(●´ー`●)♪♪♪ これを聴いてる間はみんなこんな顔です | ポップ ★ |
ギターの国から2002.遺言 |