| HOLY WOOD 収録曲 |
| THE NOBODIES | この曲について発言 |
| みなさんこの曲忘れてませんか? めっちゃ淒ぇ… 本物の慟哭だ、これ。マジで何かを抱え込んでる人間にしか 作れないよ。 これ聴いて、俺の中の絶望ヒーローとして SENTENCEDと並んだ。 | バラード/カッコいい/ドラマティック/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| こうじ |
| 音は別にヘヴィじゃないけど、精神的には物凄くヘヴィ・・・。 胸に突き刺さるマンソンのVoにやられた。 | カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| アメンボ |
| このアルバムの中で一番好き。 プロモも良いし。マンソン多才能すぎ | カッコいい/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| nwo |
| "Some children dead〜"からがカッコイイ! | バラード/カッコいい/ヘヴィ/ゴシック ★★★ |
| まさふみ |
| 私の中でMarilynといえばこれ。 まさに音を超越したメッセージ。Marilynの咆哮そのもの。 | ダーク ★★★ |
| 葉築 |
| この曲は凄いです… マンソン流バラード的な絶望感と、魂のこもった咆哮の同居は本当に素晴らしいです。これを聴くと「HOLY WOOD」がアメリカ本国ではあまり売れなかったのが不思議です。この曲を初めとして最高傑作だと思うんですけど…。 日本盤にはこの曲のアコースティック版が入っていますが、もともとメロディの良い曲なので凄くハマっています。買うなら日本盤を買いましょう、この曲のアコースティックはおいし過ぎます。 | 有名/バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/米国 ★★★ |
| Usher-to-the-ETHER |
| 哀愁感ただようメロディー。しかしこれほどダークなものはない。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ダーク/米国 ★★★ |
| aNg |
| ライヴでは竹馬(?)に乗って歌います(笑)。アコースティックヴァージョンもイイ!マンソンの歌の上手さ、エモーショナルさが伝わってきますね! | 有名/バラード/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック/米国 ★★ |
| エリカ・フォンティーヌ |
| 歌詞もメロディも最高にいいです。 これ聴くと泣きそうになります。 アコースティックバージョンも生々しくていいです。 | バラード/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/米国 ★★★ |
| ちーぼう |
| これはこれでいいが、起伏に乏しい。個人的にはアコースティックバージョンがかなり好き。マンソンのボーカルが凄まじい緊張感に満ちている。出だしは呟くように淡々と歌っているが2回目(だったか?)のサビでいきなりシャウト!1回目聴くとビビるが、2回目以降この部分までの緊張感が凄まじくなる。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| キャメラブ |
| 俺は永遠に汚いんだよ!ヽ(`Д')ノウワァァン! | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| 馬 |
| 歌詞最高……。最高すぎる。孤独が襲ってくるようだ | ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| 鬼眉毛 |
| ものすごいインパクトのある歌詞ですよね。 明らかに例の事件に影響受けてると思います。 それにしても、この曲のマンソンのボーカルはすごい。 鬼気せまるとはまさにこのこと。 | バラード/哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| しゅんぺ〜 |
| アコーステックバージョンでも、十分「鋭い闇」を聴く事が出来るというのはこの曲がすごーくオーソドックスな曲なんでしょう。 彼のキャラ的に飛躍したアバンギャルド性が印象付けられがちですが。 シンプルな素材も調理人の腕で多彩な味付けが出来るのですね。 おっちゃん。にもカッコイイと思わせてくれるヘヴィな良い曲です。 | カッコいい/ヘヴィ ★★ |
| 0フレット |
| これを聞くといつも怒りや憎悪、悲しみが奥底から湧きあがってきて堪えきれなくなりそうになる。マンソンのシャウトは社会に巣食う病に対する一人の人間の慟哭を聞いているような気分になる。 | バラード/ドラマティック/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/ゴシック ★★★ |
| ジョン・ゲイン |
| 俺の求めていたメロディ・・・・。これだよ、これ。 素晴らしい曲。 歌が入る瞬間、普段聴いてる感覚と何か違う感じがした。 普段からメタルを聴いてるけど、なんかこれは・・・・・。 説明できないな・・・。偽りの暗さとは違う感じ・・・ | バラード/カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| sizuku |
| 歌詞に重々しいメッセージを感じ、それに負けないマンソンのボーカルがいい! | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/ダーク ★★★ |
| みんく |
| いやはや、これは凄い。 クライマックスの慟哭は…、凄い。 | 有名/カッコいい/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| ルリヲ・フルチ |
| このメロディ、ヴォーカル、歌詞。 鳥肌モノです。 | 哀愁/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| きーす |
| こんな青臭い曲もあるんだ! いいね〜。 | カッコいい/哀愁/メロディアス/ヘヴィ/ダーク ★★ |
| hiromushi |
| この曲を聴くと鬱になってくる。アコースティックバージョンのほうが自分は好き。 | 哀愁/ダーク/米国 ★★★ |
| カヴァレラLOVE |
| Good. | カッコいい/ドラマティック/哀愁/泣き/メロディアス/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| Good. |
| マンソンの中で1、2を争うくらい好きな曲 咆哮がすさまじいです 絶望と悲しみに満ちた名曲! 俺もアコースティックVerのほうが好き | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク ★★★ |
| ビオメハニカ |
| 最もマンソンに傾倒していた高校時代(今も傾倒してますが)にこの曲を聴いて、自分は本当に何にもなれない人間(=Nobodies)なのだと思い知りました。 しかし、その思いが不思議と絶望ばかりに繋がらず、むしろゴミのまま生き残ってやりたいという不思議な闘争心が湧きます。「大丈夫だよ」という応援歌よりも、「大丈夫な訳がねぇ!!」という叫びの方がよりリアルに響き(とりわけ自分みたいなネガティヴな人間の場合)、鬱屈を得体のしれない力に昇華できるのかもしれません。マンソンが語るところの「自己パワーの行使」というやつでしょうか。 救いようがないはずなのに、聴くたびに救われる思いです。 | カッコいい/哀愁/泣き/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| Spleen |
| なぜだろう・・・ 音楽理論的にも普通の12個の音をつかってるはずなのに・・ シンプルな構成なのに・・・いやシンプルだからこそ口ずさみやすいんだろう。 すごく伝わってくるもんがある。 マンソンの歌には魂があり、絶望を完全に歌詞に表現してる。 ここまで飽きない曲は初めてだ。 | バラード/哀愁/ダーク/英国 ★★★ |
| tb |
| マンソン流暗黒バラード。 | バラード/カッコいい/哀愁/ヘヴィ/ダーク/米国 ★★★ |
| Dr.Strangelove |